ボスニア・ヘルツェゴビナの国旗

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ボスニア・ヘルツェゴビナの国旗
用途及び属性
縦横比 1:2
制定日 1998年2月4日
使用色:

ボスニア・ヘルツェゴビナ国旗は、紺色の地に黄色の三角形、およびその斜辺に沿って8つの星を配置した国旗。配列された8個の星のうち1個は上下二つに分かれ、上下の端に配置されている。黄色の三角形は国土の形を図案化したものであり、三角形の3つの辺はこの国を構成する民族のムスリム、セルビア、クロアチアを表象しているとも言われている。

1998年長野オリンピックに間に合わせる形で制定された。現在ヨーロッパの国でを国旗の意匠に用いているのはボスニア・ヘルツェゴビナのほかにはコソボのみで、当初からEU旗を模してデザインされたためである。これはボスニア・ヘルツェゴビナのEU加盟の希望を表している。

旧国旗も新国旗も縦横比は1:2で、これは旧ユーゴスラビアから独立した国では共通である。ただし最終的な継承国家であるセルビアと、セルビアから独立したコソボ、ボスニア・ヘルツェゴビナを構成するスルプスカ共和国ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦は例外である。

1992年から1998年まで使用された旧国旗
1992年から1998年まで使用された旧国旗


[編集] 関連項目

[編集] 旧ユーゴ諸国の国旗