フィッシャー・キング
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| フィッシャー・キング | |
|---|---|
| The Fisher King | |
| 監督 | テリー・ギリアム |
| 脚本 | リチャード・ラグラヴェネーズ |
| 製作 | デブラ・ヒル リンダ・オブスト |
| 出演者 | ロビン・ウィリアムズ ジェフ・ブリッジス アマンダ・プラマー マーセデス・ルール |
| 音楽 | ジョージ・フェントン |
| 撮影 | ロジャー・プラット |
| 編集 | レスリー・ウォーカー |
| 配給 | トライスター・ピクチャーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 137分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $24,000,000 |
| 興行収入 | $41,895,491[1] |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『フィッシャー・キング』(原題: The Fisher King)は、1991年のアメリカ映画。監督はテリー・ギリアム。
目次 |
[編集] ストーリー
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過激で挑発的なトークで人気を博していたDJ・ジャック(ジェフ・ブリッジス)は、あるとき放った不用意な発言によって悲惨な事件を引き起こしてしまう。
3年後、職も名声も失った彼はヒモ同然の身分に落ちぶれている。ある日、浮浪者狩りの若者たちに襲われたジャックは、奇妙な浮浪者パリー(ロビン・ウィリアムズ)に命を救われる。聖杯を探す使命を神から与えられたと語るパリーは、ジャックに手助けを求める。最初は嫌がっていたジャックだったが、パリーの身の上を知るにつれ心境を変化させていく。
物語は、聖杯伝説の「漁夫王」(フィッシャー・キング)と聖杯のエピソードをモチーフに展開する。
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ジャック・ルーカス | ジェフ・ブリッジス | 大塚明夫 |
| パリー | ロビン・ウィリアムズ | 池田勝 |
| リディア | アマンダ・プラマー | 島本須美 |
| アン | マーセデス・ルール | 小宮和枝 |
| ホームレスのキャバレーの歌手 | マイケル・ジェッター | 山寺宏一 |
| ビデオ・カスタマー | キャシー・ナジミー |
[編集] 受賞歴
- 1991年 ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞 (フィリップ・ガレル、チャン・イーモウと同時受賞)
- 1991年 ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門) (ロビン・ウィリアムズ)
- 1991年 ロサンゼルス映画批評家協会賞 女優賞 (マーセデス・ルール)
- 1992年 アカデミー助演女優賞 (マーセデス・ルール)
[編集] トリビア
- ノン・クレジットのカメオ出演でトム・ウェイツが浮浪者役で出演している(全くの端役ではなく、ロビン・ウィリアムズとのやりとりもある、そこそこ重要な役である)。
- ギリアムはこの作品で初めて、脚本の執筆に携わらず監督のみを務めた。ギリアムは脚本の内容を遵守し、映画は脚本通りに制作された。しかし、通行人たちが突然社交ダンスを始める幻想的なシーンのみは、自身のアイディアであると語っている。
- ギリアムが聖杯をモチーフにした作品としては、『モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイル』に続く2本めの映画である。
- 当初、ギリアムはジャック・ルーカス役にブルース・ウィリスを考えていて、実際にオファーもしたのだが、『ハドソン・ホーク』の撮影を理由に断られた。実は、ギリアムは『未来世紀ブラジル』の時にも、ブルース・ウィリスの起用を考えていたのだが、この時も実現しなかった。そして、その後、『12モンキーズ』において、ようやくブルース・ウィリスの起用を実現する。
[編集] 挿入曲
[編集] 出典
- ^ “The Fisher King (1991)” (英語). Box Office Mojo. 2011年2月24日閲覧。
[編集] 外部リンク
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