ファーリヤーブ州
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ファーリヤーブ州(ファーリヤーブしゅう、Fāryāb、ダリー語表記で فارياب)は、アフガニスタン北部の州である。州内をアジアハイウェイ76号線(カブール - ヘラート間)が走る。面積20,292.79km²、人口858,600人[1]。州都はマイマナ (Maymana)。
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[編集] 政治経済状況
おもにウズベク系とタジク系住民が居住しているファーリヤーブ州は,米軍侵攻とそれに続くターリバーン政権崩壊後には,国内でも有数の平和な地域となっている。近年の州内の開発計画は,農業の拡大,とくに植林に主眼が置かれている。
しかし国内北部諸州と同様に,無法時代にアフガニスタンに跳梁した軍閥や犯罪集団は,現在でも州内に非常に強い影響力を行使している。軍閥は土地の占領や収奪に深く関与していると言われ,自ら私設の刑務所を運営し囚人を拘留するようなことまでしている。
州内の二大勢力は,ラシッド・ドスタムと彼の宿敵アブドゥル・マリク率いる武装勢力である。ドスタムの私兵 (イスラム民族運動) は,もちろん,ハーミド・カルザイ大統領の閣僚の1人でもあるドスタムは否定しているが,マリクの私兵 (自由党) のみならず,アフガニスタン国軍の兵士とも,同州と周辺地域の覇権を巡って衝突を繰り返している。
2006年夏,アフガニスタン内務省大臣は,ファーリヤーブ州での武力衝突の責任を取ってイスラム民族運動と自由党の解散させるよう,法務省に要望する声明を出した[2]。もっともこれは2007年現在,実行されていない。
2007年現在の州知事はアブドゥル・ラティフ・イブラヒミである。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
[編集] 外部リンク
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