パンガー県
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- パンガー県
- จังหวัดพังงา

-
国
タイ王国県庁所在地 ムアンパンガー郡 面積 4,170.0 km² 人口 234,188 人 (2000年) 人口密度 56 人/km² ISO 3166-2 TH-82 -
- この項目は英語版を元に作成されています。
パンガー県はタイ・南部の県(チャンワット)の一つ。ラノーン県、スラートターニー県、クラビー県と接し、アンダマン海に面する。プーケット県とは海を挟んで接する。
目次 |
[編集] 地理
パンガー県はマレー半島に位置し、アンダマン海に面する。県内で特に有名なものは、ジェームズ・ボンド・シリーズの『007 黄金銃を持つ男』のロケ地にある、石灰岩の岩の柱である。これは波で周囲が削られており、逆さにした円錐の様な形になっている。このような興味深い岩石がパンガー湾内に点在するため、タイ政府は1981年にアーオ・パンガー国立公園を成立させ、保護することを決めた。
[編集] 歴史
18世紀には現在の県域に、タクワパー、タクワトゥン、パンガーなどの都市が成立していた。ビルマがプーケット県を攻めてきたとき、隣にあったパンガーは防衛上の理由で、1840年にタクワトゥンを合併した。後の 1931年にはタクワパーを併合して現在のパンガー県が成立した。
[編集] 県章
|
県章は背景にチャーン山が、手前には市庁舎が描かれている。一番手前の船は錫を採掘するための掘削船で、これは県で豊富な錫が採れることを示している。 県木はカジズグス(Cinnamomum porrectum)、県花は Anaxagorea javanica。 |
[編集] 行政区
パンガー県は8の郡(アムプー)に分かれ、その下に48の町(タムボン)、314の村(ムーバーン)がある。
|
|
|
||||||||||||||||||||

