パロディウス ポータブル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
パロディウス ポータブル
ジャンル シューティングゲーム
対応機種 PSP
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
人数 1人
メディア UMD
発売日 2007年1月25日
対象年齢 CEROC(15才以上対象)
コンテンツ
アイコン
セクシャル
その他 メモリースティックDuo128KB以上
テンプレートを表示

パロディウス ポータブル』は、コナミデジタルエンタテインメントより2007年1月25日に発売されたPlayStation Portable用のソフト。パロディウスシリーズ5作を収録したオムニバスソフト。

概要[編集]

1990年に業務用で稼動された『パロディウスだ! 神話からお笑いへ』、1994年に業務用で稼動された『極上パロディウス 過去の栄光を求めて』、1996年に業務用で稼動された『セクシーパロディウス』、1995年にSFCで発売され、1996年にPS、SSでも発売された『実況おしゃべりパロディウス forever with me』、そして1988年にMSXで発売された初代『パロディウス』のパワーアップアレンジ移植(発表当初「シークレットタイトル」とされていた作品)を合わせ、合計5作が収録されている。

また、自由にBGMを聴けるミュージックプレイヤーモードも搭載されているが、一部ステージのBGMで、権利の都合によりオリジナル版から差し替えられてしまったものが存在する。

パロディウスシリーズはパワーアップをしつつミスをせずに続けた時間に比例して難易度が上昇する「タイマー難度」を搭載しているが、本作では設定でこの「難易度上昇率」を変更可能になっている。また、『グラディウス ポータブル』同様に自機の当たり判定のサイズを変更したり、画面サイズの変更が可能。さらに、携帯ゲーム機ならではの機能として『グラディウス ポータブル』同様にゲーム中にセーブが可能で、いつでも中断が可能になっている。

2人同時プレイは出来ないが、デモ画面のプレイでは見ることができる。

SFC版『極上パロディウス』に登場していたゴエモンの2Pキャラクターのエビス丸が唯一登場しなかった。

変更された曲[編集]

ステージ4:ハチャトゥリアン剣の舞」→ブラームスハンガリー舞曲 第五番」
ステージ1:グレン・ミラーJ.ガーランド)「イン・ザ・ムード」→アメリカ民謡「オクラホマミキサー」(藁の中の七面鳥)
ステージ3ボス:ペレス・プラードマンボNo.5」→イェッセルおもちゃの兵隊の観兵式」(『3分クッキング』テーマ曲)
ステージ1:KC and the Sunshine Band「ザッツ・ザ・ウェイ」→「BRILLIANT 2U」(『DDR』より)
おまけステージ2(サーキット面):T-SQUARETRUTH」→似たようなオリジナル曲
北の牧場ステージ:ゴンチチ「北海道はどこにある?ここにある!」イントロ部分削除(イントロ以外も若干アレンジが違う)
竜宮ステージボス:アミラン・プガコフ・イマヌエルマイムマイム」→ロシア民謡「コロブチカ
倉庫ステージ:ポール・モーリア「オリーブの首飾り」→モーツァルト交響曲第40番

変更された曲の作曲者を見てみると著作権が切れていないためJASRACへの楽曲使用料の関係で変更されたのではないかと言われている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]