ノート:魔法少女ララベル

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大胆にあらすじを加筆しました[編集]

下記議論も停止してまして、本文がずいぶんさみしい状態になっていましたので、思い切って加筆しました。あらすじを物語の最後まで書き込み、いくつか調整しております。昨今はDVD-BOXやオンデマンドVIDEOから作品を再評価するなんて動きもあるかもしれませんね。ネット局の話はとりあえず触れませんが、すぐ下の節のLPアルバムの件は、もともとの提案にあった基本情報だけでなく、本作品にかかわる情報を付加したうえで、アルバムの項目として新規立項してあります。

  • 一点、出典自体の修正情報があります。
椿森夫くんは48話に外国にいる両親の許へ旅立つのですが、私が出典としている『魔女っ子アニメ大全集』P117の48話の説明では、彼は「オーストラリア」に行くことになっております。もちろんこれは同誌P115の森夫くんの解説通り、「オーストリアのウィーン」が正しいです。＊本編も確認しました。
よって、本項の記載もオーストリアとしております。

しかしまーこの森夫くんの声優は塩沢兼人さん。もうお亡くなりになられている（2000年）んですよね…。テコのつかせさんも1989年没。当時の音楽はレコードですし、30年の時間の流れを感じますね。--Tako8 2010年7月24日 (土) 06:53 (UTC)[返信]

保護中につき ここに 改訂案[編集]

魔法少女ララベル (まほうしょうじょ―)は、日本のテレビアニメである。 東映アニメーション魔女っ子シリーズ第11作にあたり、第1期シリーズの最終作となった。前作の花の子ルンルンが物語の最後を花言葉で締めくくったのをララベルはことわざで踏襲。

概要[編集]

本作は、1980年2月15日～1981年2月27日の毎週金曜日19時00分～19時30分にテレビ朝日系にて放映された東映アニメーション魔法少女シリーズ第9弾。全50話。 前作の「花の子ルンルン」の「花言葉」に対して「ララベル」では「ことわざ」を織り込んだストーリーを展開していた。 ララベルの後ろを他の登場人物がついていくオープニングは同じ東映魔女っ子アニメである「魔女っ子メグちゃん」のオープニングのパロディとして有名。後番組は「ハロー!サンディベル」。

スタッフ[編集]

  • 原作：藤原栄子
  • 企画：山口康男、春日東、碓氷夕焼
  • 製作担当：佐々木章
  • 脚本：辻真先、曽田博久、城山昇、他
  • チーフディレクター：設楽博
  • 演出：古沢日出夫、寒竹清隆、佐々木正広、他
  • キャラクターデザイン：進藤満尾
  • チーフデザイナー：伊藤英治
  • 音楽：いずみたく

キャスト[編集]

主題歌[編集]

  • ハローララベル（オープニングテーマ）
  • 魔法少女ララベル（エンディングテーマ）
作詞：伊藤アキラ、作曲：いずみたく、編曲：親泊正昇
歌：堀江美都子、コロムビアゆりかご会

LPレコード[編集]

日本コロムビア1980年7月発売

収録曲
1 ハローララベル（オープニングテーマ）
2 愛の魔法

作詞：武鹿悦子、作曲：渡辺岳夫、編曲：いちひさし
歌：堀江美都子、ザ・チャープス

3 私の日記帳

作詞：碓氷夕焼、作曲：渡辺岳夫、編曲：久石譲
歌：堀江美都子、ザ・チャープス

4 ビバ!ビスカス

作詞：碓氷夕焼、作曲：渡辺岳夫、編曲：いちひさし
歌：田中崇、コロムビアゆりかご会

5 あなたへ

作詞：武鹿悦子、作曲：いずみたく、編曲：親泊正昇
歌：堀江美都子

　B面
1 ララベルマーチ

作詞：伊藤アキラ、作曲：作曲　編曲:武市昌久
歌：堀江美都子、コロムビアゆりかご会

2 マイビューティフルタウン

作詞：伊藤アキラ、作曲：渡辺岳夫、編曲：久石譲
歌：堀江美都子、こおろぎ'73

3 咲花小学校スクールソング

作詞：伊藤アキラ、作曲：いずみたく、編曲：親泊正昇
歌：堀江美都子、コロムビアゆりかご会

4 おなじ星のともだち

作詞：武鹿悦子、作曲：作曲　編曲:武市昌久
歌：堀江美都子、こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会

5 魔法少女ララベル（エンディングテーマ）

曲のイントロには、ララベルとビスカスによる みじかいおはなしが収録されている。

ネット局（時差ネット局も含む）[編集]

関連項目[編集]


前番組：
花の子ルンルン		 テレビ朝日系金曜19時台前半 次番組：
ハロー!サンディベル


以上 改訂案[編集]

保護解除されたら[編集]

以上「2006年9月4日 (月) 11:13の版」[1]と、その前から編集。

保護解除されたら、このようにすれば、よろしいのでは。

ご意見は、ここより下に記述して、上の記述は改変しないようにしてください。--210.196.31.73 2006年9月17日 (日) 20:31 (UTC) すみません、編集ミス　ありました。--210.196.31.73 2006年9月17日 (日) 20:34 (UTC)[返信]

「210.196.31.73」ですが、ダイヤルアップですので、別IPになります。いくつかの人物には、リンクをつけるようにしたいと思います。--210.196.50.109 2006年9月23日 (土) 05:50 (UTC)[返信]

一部の節の削除について[編集]

句読点の癖から本記事で編集合戦を引き起こしたレモン糖さんと認められるユーザーによる改訂案が一方的に採用されていますが、ネット局のリストには当時の状況から「テレビ朝日系」以上の特記すべき情報は含まれていませんのでWikipedia:ウィキペディアは何でないかおよびWikipedia:ウィキプロジェクト アニメ#放映時期に従って削除を考えています。また主題歌を除く挿入歌などの楽曲が作品中で大きく寄与した事実も認められませんので、「LPレコード」の節についても削除を考えています。--Shota talk / cntrb / log 2007年2月16日 (金) 19:21 (UTC)[返信]

私は載せてもかまわないと思います。ララベルのページは情報量が多くないので。Shotaさんがどうしても削除されたいのなら、コメントアウトにして少し様子を見てから削除されてはいかがでしょうか？即削除すると、編集合戦になりまた保護になりそうですので。--Jump 2007年2月17日 (土) 01:42 (UTC)[返信]
コメントアウトしておきました。記事の情報量にかかわらず無意味な情報でサイズをいたずらに浪費することは適切ではありませんので、一週間ほど待って削除します。編集合戦を懸念しておられますが、保護解除の依頼と書き換えを連続して実行なさった事実が認められる以上、不可解と言わざるをえません。--Shota talk / cntrb / log 2007年2月17日 (土) 06:10 (UTC)[返信]
何か勘違いされているのではないですか？私はララベルという作品は知りませんし、これまで編集したことはありません。ノートページに改定案が載っていたから修正しただけです。私が直したかったのは前後番組の変遷の部分をテンプレートに置き換えたかっただだけです。保護されたまま放置されていたようなので保護解除を依頼しました。--Jump 2007年2月17日 (土) 06:36 (UTC)[返信]
こちらの変更からはテンプレートの修正との関連性が見いだせません。あくまで「改訂案」は編集合戦の当事者による一方的な主張であり、差分を見れば当時の争点のうち全角文字や「CV」表記など弁解の余地がない部分を除いたものであることは自明です。これを保護解除後ただちにノートでの合意なく適用するという行動には違和感を覚えます。--Shota talk / cntrb / log 2007年2月17日 (土) 06:51 (UTC)[返信]
ならどうしてノートにひとこともコメントをされてないのでしょうか？ノートの改定案をそのままコピペしただけだし、異論は書かれていませんでした。ネット局情報を削除することにこだわっているようですが理由がわかりません。となりのハロー!サンディベルにもネット局情報は記載されていますし、例えば涼宮ハルヒの憂鬱やONE PIECE、金色のガッシュ!!に書かれてあるネット局情報が無意味な情報であるとは思えません。改定案をコピペして編集したのが問題ならば謝罪します。--Jump 2007年2月17日 (土) 07:44 (UTC)[返信]
涼宮ハルヒの憂鬱では独立系UHF局を主体とした各地の放送局がそれぞれの地域をカバーしておりますし、ONE PIECE (アニメ)および金色のガッシュ!!については全国での放送時間が一律ではなくきわめて変則的です。このような場合にはネット局の情報が一定の価値を有すると認められます。しかしながら、本記事およびハロー!サンディベルについては当時の状況に照らして「テレビ朝日系」以上の記述が必要な情報は含まれていません。また他の記事が不適切な状態にあることは、この記事において不適切な状態が許容される根拠とはなりえません。--Shota talk / cntrb / log 2007年2月17日 (土) 08:03 (UTC)[返信]
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