テトリスDS
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| ジャンル | アクションパズル |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 開発元 | 任天堂 |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1~10人 |
| メディア | DSカード |
| 発売日 | |
| 価格 | |
| 対象年齢 | CERO: A(全年齢対象) ESRB: E(Everyone) PEGI: 3+ OFLC: G(General) |
| 売上本数 | |
| その他 | ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 Touch! Generations |
『テトリスDS』(テトリスディーエス、Tetris DS)は、任天堂開発・発売のニンテンドーDS専用ゲームソフト。
本家「テトリス」の他、5つモードがあり、それぞれに任天堂のファミコンやゲームボーイの名作ソフトを模した画面が出てくる。
目次 |
[編集] 1Pゲーム
[編集] スタンダード
いわゆる一般のテトリス。テトリミノの色や回転法則などは2002年に発表されたザ・テトリスカンパニーのガイドライン、いわゆるワールドルールに準拠した仕様になっている。ルールの詳細は、テトリスの項目を参照のこと。
- マラソン
- 10ライン消すごとにレベルが上がって行き、落下速度が上がって行く。200ラインを消し、レベル20をクリアするとエンディングを迎える。ちなみにレベル20になると落下速度が実質的に無限大となり、ブロックが出現したときには既に地面に接地している状態、テトリス ザ・グランドマスターで実装されたいわゆる20Gになる。テトリスDSはテトリス ザ・グランドマスターシリーズ以外で初めて20Gが実装されたテトリスである。
- 一度エンディングを見た後はエンドレスに続くモードが選択出来るようになる。エンドレスではラインは最大999ライン、レベル最大999、得点は99999999点でカウンターストップする。レベルは20に達した時点で最大速度になる為、それ以上レベルが上がっても落下速度は変わらない。また1億(108)点を越えた場合ハイスコアに記録されないと言うバグが存在する。慣れると最大速度でマラソンをすることもできるが、一度失敗するとリスクが大きい。
- ステージクリア
- 指定されたレベルで25ラインを消すモード。最終的にレベル20まで選択できる。
- VS COM
- プレイヤーはマリオとなりコンピュータと対戦をする。レベルは5まである。複数ラインを一気に消すと相手にブロックを積み上げることができる。
[編集] プッシュ
2人対戦専用のゲーム。一つのフィールドの上下に別れてテトリミノを置いていく。複数ラインを消去すると相手側にブロック全体がずれる。 ブロックを相手の「デンジャーライン」と呼ばれる点線の上まで押し込めば勝利になる。 このモードではフィールドに床がなく、画面外に落ちていったテトリミノは消滅してしまう。
- VS COM
- コンピュータと対戦する。レベルは5までで、レベルが上がるほど相手の動きが早くなる。
[編集] タッチ
いろんな形をしたテトリミノをタッチペンで動かし消していくモード。基本的には回転させることはできない。また、通常のテトリスとは違い、一度に複数列を消しても高得点は獲得できない。連鎖をすることで高得点を獲得できる。
- タワー
- 延々と連なったテトリミノを消していき、一番上にある檻を一番下まで落としたらクリア。レベル3までは個々のテトリミノを回転させることができる。
- タッチパズル
- 上画面に出ている指示通りにテトリミノを消すモード。全50面。テトリミノを回転することはできない。パズル同様難しい問題が幾つかある。
[編集] パズル
詰め将棋ならぬ詰めテトリス。すべてのブロックが消えたらクリア。ただし普通のテトリスとは違い、落下課程でテトリミノを移動させることができず、どのテトリミノをどの向きで落とすか選択することしか出来ず、一手ごとに一ラインは消さなくてはならない。全200面。中にはクリア不可能と言うほど難しい問題も存在する。
[編集] ミッション
上画面の指示通りにブロックを消していくモード。言うなれば、「ぷよぷよ」のなぞぷよのテトリスバージョンである。
- マラソン
- 最大で40回指示が続く。ブロックが上まで積みあがったらゲームオーバー。指示には制限時間があり、間に合わなかったらブロックが5段せり上がり、次の指示に移る。指示に間に合うとブロックが4段下がる。制限時間はレベルが高いほど短くなる。
- タイムアタック
- 10個の指示をどれだけ早くクリアするかを競う。レベル5まである。
[編集] キャッチ
コアの一つのブロックに次々に降ってくるテトリミノをくっつけて4x4以上のブロックを作ると、爆発させることができる( 10秒後には自動的に爆発する)。
テトリミノが画面下に落ちたりコア部が敵に接触すると、エネルギーが減少する。尚、敵に接触したら一部が爆発する(但し4x4以上のブロックができている時は敵に接触しても爆発はしないし、エネルギーも減少しない)。エネルギーが0になったり、ブロックがくっつきすぎて動けなくなったらゲームオーバー。
レベルは20まであり、2回爆破させるとレベルが1上がる。40回爆破させるとクリアとなる。
[編集] マルチプレイ
同時に2~10人と対戦できる。なお、誰か一人がテトリスDSを持っていれば、他の人にソフトが差し込まれてなくても対戦できる。
次の3つのモードで遊ぶことができる。
- スタンダード
- 基本的には1人用であるが、アイテムを使うモードとアイテムのないモードが存在する。
- ミッション
- 基本的には1人用と変わらないが、各指示ごとに点数がつき合計得点を競う。また上まで埋まってしまうと20点減点となる。
- プッシュ
- ルールは1人用と全く同じ。尚、このモードのみ、特性上、2人でしかプレイできない。
[編集] Wi-Fi
ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用し、離れた相手と対戦できる、オンラインゲームモードである。フレンドコードを使った知人同士の対戦の他、世界中のプレイヤーと対戦できるワールドモードがある。
[編集] 対戦モード
次の3つのモードがある。
- スタンダード2人(アイテムなし)
- スタンダード4人(アイテムあり)
- プッシュ2人
[編集] Wi-Fiレーティング
Wi-Fiを使って世界中と対戦する際、ゲームモードに関わらず勝敗に応じてWi-Fiレーティングという大まかなプレイヤーの実力を表す数字が記録される。最初に設定されるWi-Fiレーティングは5000である。レートは相手に勝つことにより増え、負けたり途中で電源を切るなどの対戦放棄を行うと下がってしまう。自分よりレートの高い相手に勝てばレートは沢山増え、逆にレートの低い相手に負けるとレートは極端に下がるようになっている。
[編集] アイテム
マルチプレイとWi-Fiの4人対戦モードには、「?ブロック」を含んだテトリミノが落ちることがある。そのブロックのある列を消すとアイテムが手に入り、それを使うことができるようになる。
- キノコ - 一定時間、相手のテトリミノの落下速度を上げる。
- テレサ - 一定時間、相手の次に落ちてくるテトリミノが見えなくなる。
- バナナ - 相手のブロックの、縦9列揃っていないところのブロックが乱れる。
- かみなり - 一定時間、相手全員のテトリミノが回転できなくなる。
- こうら - 自分のブロックの下から2ラインが消去される。
- スター - 一定時間、自分に相手のアイテムの効果を受けなくなり、4段消し可能なテトリミノ(■■■■)しか降らなくなる。
[編集] ゲーム画面
このゲームは任天堂のファミコンやゲームボーイの名作ゲームを模した画面や音楽が使われている。使われているゲームは次の通り。
- スーパーマリオブラザーズ1・2(スタンダードレベル1~3、レベル7~10で登場)
- スーパーマリオブラザーズ3(スタンダードレベル4~6で登場)
- ゼルダの伝説(スタンダードレベル11、ミッションで登場)
- メトロイド(スタンダードレベル12、キャッチで登場)
- ドンキーコング(スタンダードレベル13、プッシュで登場)
- バルーンファイト(スタンダードレベル14、タッチで登場)
- アイスクライマー(スタンダードレベル15で登場)
- エキサイトバイク(スタンダードレベル16で登場)
- デビルワールド(スタンダードレベル17で登場)
- アーバンチャンピオン(スタンダードレベル18で登場)※スピードが速いと決着がつくことがある
- ダックハント(スタンダードレベル19で登場)※原作と違い、2匹で片方を打ち逃した場合は打ち落としたほうを持っている
- ゲームボーイ版テトリス(スタンダードレベル20で登場)
- ヨッシーのクッキー(パズルで登場)
- ファミコンディスクシステムの起動画面(タイトル画面、メニュー画面で登場)
- マリオブラザーズ(メニュー画面でのみの登場)
- ロボット ブロック/ジャイロ(ヘクター博士がメニュー画面で登場)
ちなみに、スーパーマリオブラザーズの1-1や1-3を模した画面では、ゴール地点のポールを飛び越えることがある(残り1ラインで長く粘ったりする場合などで起きる)が問題はまったくない。
[編集] 外部リンク
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