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この項目では、現代のウクライナの都市について記述しています。歴史上の地域名称については「ザポロージャ」をご覧ください。 |
ザポリージャ(ウクライナ語:Запоріжжя[1])は、南ウクライナに位置する都市で、ザポリージャ州の州庁所在地である。歴史上では、アレクサンドロフスク(Александровск)[2]とも呼ばれた。なお、以前公用語であったロシア語ではザポロージエ(Запорожье)で、この辺りの地域を指した歴史上の地域名称と区別されないが、ウクライナ語では後者はザポロージャと呼ばれ区別されている。
地理 [編集]
ザポリージャは、ザポリージャ州の西北、ドニプロ川の下流に位置している。ザポリージャは、ドニプロ川によって右岸(西)と左岸(東)に区分される。前者はにドニプロ高地、後者はドニプロ低地を占めている。
ザポリージャの北部に当たるドニプロ川の流域では、ウクライナ・コサック所縁の大ホールティツャ島と小ホールティツャ島がある。また、ザポリージャの南部では、ドニプロ水力発電所とドニプロため池が位置している。
気候は大陸性気候である。1月の平均気温は、-4.9度、7月の平均気温は、22.8度となっている。
歴史 [編集]
人口 [編集]
観光 [編集]
- ホールティツャ島:ザポロージャ・コサックの歴史博物館
- ホールティツャのコサックの祭り
- ドニプロ水力発電所:かつてのソ連初の水力発電所
- ^ 発音を厳密に日本語表記することは難しい。「жж」は二重子音であるのでザポリッジャ、ザポリーッジャ、ザポリージュジャなどと発音表記できるが、「жж」は長めの「ж」であって促音ではなく、母音も伴わないということが日本語表記を難しくしている。
- ^ ロシア語名。ウクライナ語ではオレクサンドロウシク(Олександровськ)。
- ^ (英語) (ウクライナ語) 2001年のウクライナ国勢調査
参考文献 [編集]
- (日本語) 『ポーランド・ウクライナ・バルト史 』/ 伊東孝之,井内敏夫,中井和夫. 山川出版社, 1998.12. (新版世界各国史 ; 20)
- (ウクライナ語) Історія міст і сіл Укр. РСР. Чернігівська область - Київ, 1972.
外部のリンク [編集]
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