コナカ
コナカ本社(東戸塚総本店) |
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 略称 | コナカ | |||
| 本社所在地 | 〒244-0801 神奈川県横浜市戸塚区品濃町517-2 |
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| 設立 | 1973年11月28日 | |||
| 業種 | 小売業 | |||
| 事業内容 | 紳士服の販売 | |||
| 代表者 | 代表取締役社長 湖中謙介 | |||
| 資本金 | 53億0,569万4,000円 | |||
| 売上高 | 単体:373億36百万円 連結:704億200万円 (2009年9月期) |
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| 営業利益 | ▲54億8000万円(2009年9月期) | |||
| 純利益 | ▲76億5300万円(2009年9月期) | |||
| 純資産 | 単体:457億64百万円 連結:475億48百万円 (2008年9月) |
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| 総資産 | 単体:620億56百万円 連結:873億40百万円 (2008年9月) |
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| 従業員数 | 1,159人(2009年3月) | |||
| 決算期 | 毎年9月30日 | |||
| 主要株主 | (自己保有株式 6.49%) コナカ従業員持株会 6.06% 湖中謙介 4.91% |
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| 外部リンク | www.konaka.co.jp | |||
| 特記事項:店舗数 :318店(単体)424店(連結) | ||||
株式会社コナカは、紳士服量販店「紳士服のコナカ」などを展開する日本の企業である。紳士服業界では、第4位の規模である。青森県から兵庫県迄、東日本が中心で、特に本社・本店のある神奈川や東京、千葉等の関東地方や東北地方に集中している。特に神奈川県には40店舗以上あるが、関東地方が中心という事で逆に関西地方では数店舗程度と大変少ない。
他の同業他社が仙台初売りの伝統を尊重し「元日通常営業・2日初売り」とするのに対し、全店舗の「元日初売り」を強行する、2010年の初売りを中止するなど、正月の初売りには消極的な傾向が強い。
目次 |
[編集] 沿革
- 1952年9月 湖中久次が神戸市生田区(現在の中央区)にて個人営業として創業。
- 1954年1月 神戸百貨株式会社を設立。
- 1960年8月 系列の一文字屋と合併して、日本テーラー株式会社となる。
- 1973年11月 店舗小売の子会社(80%出資)として株式会社新紳を設立。
- 1978年9月 郊外型店舗1号店を南町田(東名横浜インター店)に出店。
- 1984年2月 日本テーラー株式会社はコナカ株式会社に商号変更。
- 1984年5月 株式会社新紳は株式会社コナカに商号変更。
- 1988年9月 オリジナルブランドドナートヴィンチを開発。翌年9月より販売開始。
- 1989年4月 カジュアル専門店1号店として南行徳店開店。
- 1989年10月 全店POSレジ設置。POSシステム稼動。
- 1991年2月 本社を横浜市戸塚区に移転。
- 1991年3月 東戸塚総本店開店。
- 1991年10月 株式会社コナカを存続会社として、コナカ株式会社、株式会社紳士服のコナカ、コナカ商事株式会社の4社が合併。店舗数186店舗となる。
- 1992年12月 横浜市戸塚区に物流センター竣工。
- 1994年6月 カジュアル専門店の屋号をバルボに変更。
- 1996年3月 店頭売買銘柄として登録し株式を公開。
- 1997年7月 東京証券取引所第2部に上場。
- 1997年10月 全店顧客管理システム導入。
- 1998年5月 コナカエンタープライズ株式会社を設立。フランチャイズ契約により、ベーカリーレストランサンマルクを経営。
- 1998年7月 ロンドンデザイナースブランドジョンピアースを開発し、同年10月より独占販売開始。
- 1999年12月 仙台市に紳士服のコナカ、カジュアルハウスバルボ、レストランサンマルクの複合店コナカワールド仙台西多賀店開店。
- 2000年3月 東京証券取引所第1部銘柄に指定。
- 2001年4月 ツープライスショップスーツセレクト21を横浜市に開店。
- 2002年9月 ザ・ウールマークカンパニーとの共同開発で夢の防シワスーツを発売。
- 2003年1月 株式会社フタタと資本・業務提携。
- 2003年6月 インターネット通販を開始。
- 2005年7月 株式会社フタタが自己株式を処分しその株式を取得して22.06%となり、持分法適用会社とする。
- 2006年6月 カスタムオーダーショップスマートクロージングO・S・Vを神田に開店。
- 2006年10月 ザ・ウールマークカンパニーとの共同開発でエアーフィットスーツを発売。
- 2006年12月 株式交換により株式会社フタタと経営統合。完全子会社とする。
- 2007年6月 JR東日本の電子マネーSuicaと提携、首都圏50店舗に導入する。
- 2007年10月 クリエイティブディレクターに佐藤可士和氏を起用し、SUIT SELECTをブランドリニューアル。
- 2007年11月 CMキャンペーンキャラクターに堀北真希を起用。
- 2007年11月 株式会社フィットハウスと業務資本提携を発表。
- 2007年12月 世界初、ニオイや汚れを簡単に洗い流せる「シャワークリーンスーツ」の発売を発表
- 2008年9月 新橋駅前にKONAKA THE FLAGをオープンする。
- 2012年2月 タイ・バンコクに海外進出一号店『SUIT SELECT_CENTRAL WORLD』をオープンする。
[編集] 展開店舗及びグループ会社
- 株式会社コナカ
- 紳士服のコナカ
- スーツセレクト21(SUIT SELECT21)
- ジーンズ&カジュアル バルボ
- スマートクロージングO・S・V
- SUIT SELECT
- 株式会社フタタ
- 紳士服のフタタ
- スタジアム
- コナカエンタープライズ株式会社 - 飲食業の店舗運営を行う完全子会社。
[編集] CMキャラクター
※コナカのCMが流れているのは東京キー局や山梨県・静岡県の関東地方の民放のみ。
[編集] 労使関係
[編集] 同社の残業代未払いに対する報道
2007年9月5日付の日本経済新聞は、コナカが330人の店長全員を管理監督者から外すと同時に、複数の店を統括する「エリアマネージャー」職を新設することを報じた。同社はこれまで330名の店長全員が管理監督者として扱うには疑義があるとして、6月に横浜西労働基準監督署から是正指導を受けていた。同社は店員の約4割が店長となっていた。同社は05年2月から約2年間で従業員約720人に支払うべき未払残業代など約9億円を07年5月に支払うなど労務環境の改善を急いでいる。
この問題に関しては、同社の元店長が2008年1月に、未払いとなっていた残業代約690万円の支払いを求めて横浜地裁に申し立てを行ったほか、2008年4月15日付けの読売、毎日、日経、産経の各朝刊及び4月14日夜のNHKニュースは、現役店長2人が同様に過去2年分の未払いの残業代約1280万円の支払いを求めて申し立てを行ったと報じた。2008年3月12日付のNHK総合テレビジョンニュースウオッチ9でもこの裁判の様子が報じられた。[1][2]。一方同社は、2007年9月以前の店長は管理監督者であったと主張している。
[編集] 同社の労組への対応と、Wikipedia当該項目の削除
2007年2月に結成された「全国一般東京東部労組コナカ支部」の指摘を受け、同社は名ばかり管理職に関する未払い残業代を支給した。それに対して、2008年2月に新たに「UIゼンセン同盟コナカユニオン」が結成され、社長と組合委員長の連名にて、同労組に加入しないと解雇される旨の内容が記された「暫定労働協約」が全国各店舗に配布された。本協約の効力は、過半の従業員が組合員でなければ無効であり、かつ、少数組合の組合員には適用されないものであるが、多くの従業員は誤解し、コナカ支部への脱退の届出が続出した[3]。
この件について、コナカから接続のIPユーザーが、本記事の「残業代逃れ問題」部分および残業代支払い逃れ関連の投稿を一括削除していたことが明らかになった[4]。
[編集] 脚注
- ^ “コナカ支部の現役店長が未払い残業代求め労働審判”. JCA NET、NHK総合テレビジョンニュースウオッチ9 (2008年3月12日). 2008年6月30日閲覧。 - WMPストリーミング
- ^ “コナカ店長が労働審判”. NIKKEIニュース (2008年4月14日). 2008年6月30日閲覧。
- ^ 「労組はどこへ[6]――「労使交渉」両刃の剣に」『朝日新聞』2009年11月10日付朝刊、第13版、第34面
- ^ 「219.166.51.136」の投稿記録 - Wikipediaより
[編集] 参考文献
- NPO労働相談センター
- “紳士服のコナカ - 労働相談センター・スタッフ日記”. NPO労働相談センター. 2008年6月30日閲覧。
- “コナカ店長への「名ばかり残業代」問題について”. NPO労働相談センター (2008年05月30日 11時08分43秒 (JST)). 2008年6月30日閲覧。