アポロ群
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アポロ群(アポロぐん)またはアポロ型小惑星(アポロがたしょうわくせい、Apollo asteroid)とは地球近傍小惑星のグループの一つ。このグループの小惑星としては最初に発見された (1862) アポロにちなんで名づけられた。
これらは地球より大きな軌道長半径を持つ地球横断小惑星である。地球に非常に近づくことがあるため、潜在的脅威ともいえる(軌道長半径が地球のそれに近いほど、軌道を横断するのに必要な離心率は小さくなる)。
なお、離心率が大きいものだと近日点が水星より内側にあったり、遠日点が海王星の外側にあったりすることもある。
アポロ群の中で最大の小惑星はシシュフォスであり、10km前後と推定されている。
[編集] 主なアポロ群の小惑星
- ^ 最も大きな地球横断小惑星。
- ^ 彗星・小惑星遷移天体。
- ^ 自転軸が2つあり、複雑な回転をしている。
- ^ ヤルコフスキー効果が初めて確認された小惑星。
- ^ 探査機が着陸した最も小さな天体。
- ^ 2880年に0.3%の確率で地球に衝突する可能性がある。
- ^ 発見後66年間行方不明だった。
- ^ 地球への相対速度が最大81.05km/sという、最も速い小惑星。
- ^ 遠日点が海王星より外側にあり、ダモクレス族にも分類される。
- ^ 最も近日点が太陽に近い小惑星。
- ^ トリノスケール1。
- ^ 最も自転周期が短い小惑星。
- ^ トリノスケール1。
- ^ 最も地球に接近した小惑星であり、その時に軌道が変化してアテン群になった。
- ^ 2013年に地球の静止軌道の内側まで入り込む小惑星。