ウジェーヌ・デルポルト

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ウジェーヌ・ジョゼフ・デルポルト(Eugène Joseph Delporte、1882年1月10日1955年10月19日)はベルギーの天文学者。ブラバント州(現在のブラバン・ワロン州ゲナッペ出身。

66個の小惑星の発見者であり、発見した小惑星のなかには、地球近傍小惑星であるアモール群に名前を残している(1221)アモールや、アポロ群の(2101)アドニスがある。

彗星の発見者、共同発見者でもあり、発見した彗星には周期彗星の57P/デュトワ・ネウイミン・デルポルト彗星がある。

ブリュッセル近郊のユックルにあるベルギー王立天文台で働き、発見した小惑星(1276)ユックリアはその街の名前から命名された。

1920年代から国際天文学連合で星座の境界線を決定する仕事に携わり、1930年にすべての星座の境界線を赤経赤緯に沿って決定した。

1955年にベルギー王立天文台で勤務中に急死した。

のクレーターデルポルトに命名された。

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