なごやか (鉄道車両)

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なごやかは、日本国有鉄道(国鉄)・東日本旅客鉄道(JR東日本)が1981年から1997年まで保有していた鉄道車両(和式客車)で、ジョイフルトレインと呼ばれる車両の一種である。

[編集] 概要

国鉄東京北鉄道管理局1981年に登場させた、車内を敷きにした和式客車である。12系改造のお座敷列車としては門司鉄道管理局のお座敷列車「海編成」に続いて2編成目である。いずれの車両も12系より改造されており、両端の車両はスロフ12形800番台、中間の車両はオロ12形800番台である。改造は大宮工場が担当した。

各車の愛称は、関東地方の旧国名から採られている。全車両がグリーン車扱いである。

  • 1号車 スロフ12 803「相模
  • 2号車 オロ12 805「武蔵
  • 3号車 オロ12 806「安房
  • 4号車 オロ12 807「上野
  • 5号車 オロ12 808「下野
  • 6号車 スロフ12 804「常陸

なお、塗装は改造当初12系原色のままであったが、1987年に原色をベースに赤白の斜め線を入れた塗装となったのち、1992年に白と水色で車体を斜めに塗り分けた塗装に変更された。

[編集] 沿革

尾久客車区(現在の尾久車両センター)に配置され、主に関東地区の団体臨時列車として運用されていた。

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