石渓駅 (ソウル特別市)

韓国鉄道公社石渓駅
	京元電鉄線1・6番出入口（2018年9月撮影）
	석계 ; ソッケ; Seokgye;
	◄119 光云大 (1.1 km) (1.4 km) 新里門 121►
所在地	ソウル特別市蘆原区花郎路（朝鮮語版） 341
駅番号	120
所属事業者	韓国鉄道公社
駅種別	運転簡易駅
駅等級	3級
所属路線	●京元電鉄線（1号線）
キロ程	39.9 km（逍遥山起点）
駅構造	地上駅
ホーム	1面2線
乗車人員; -統計年度-	17,358人/日（降車客含まず）; -2016年-
乗降人員; -統計年度-	35,822人/日; -2016年-
開業年月日	1985年1月14日
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石渓駅
各種表記
ハングル：	석계역
漢字：	石溪驛
発音：	ソッケヨク
日本語読み：	せっけいえき
英語表記：	Seokgye Station
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石渓駅
	석계 ; ソッケ; Seokgye;
所在地	ソウル特別市蘆原区北緯37度36分53秒東経127度03分55秒 / 北緯37.61472度東経127.06528度
所属事業者	韓国鉄道公社（駅詳細）; ソウル交通公社（駅詳細）
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石渓駅（ソッケえき）は大韓民国ソウル特別市蘆原区月渓洞（朝鮮語版）にある、韓国鉄道公社とソウル交通公社の駅。

利用可能な鉄道路線[編集]

韓国鉄道公社　　: 京元電鉄線（1号線） - 駅番号は120
ソウル交通公社　　: 6号線 - 駅番号は644

歴史[編集]

1985年 1月14日 - 韓国国鉄（当時）京元電鉄線の駅として開業。　
2000年 8月7日 - ソウル特別市都市鉄道公社（当時）6号線の駅が開業。乗換駅となる。　
2002年 12月15日 - 京元電鉄線のホームの拡張工事のため、下り（仁川方面）のホームを移動。
2004年 - 京元電鉄線のホーム拡張工事完了。　
2005年
- 1月1日 - 韓国国鉄の上下分離とともに公社化され、京元電鉄線は韓国鉄道公社の駅になる。
- 12月15日 - 龍山～城北間系統廃止。　
2017年 5月31日 - ソウル特別市都市鉄道公社とソウルメトロが統合され、6号線はソウル交通公社の駅となる。

駅構造[編集]

韓国鉄道公社[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。2004年にホームの拡張工事が行われたため、ホームの幅がかなり広い。

駅東側を忘憂線が並走しているが、忘憂線にホームはなく、同線を経由する京春線の電車は停車しない。

改札口は1ヶ所ある。

のりば[編集]

1	京元電鉄線（1号線）	光云大・議政府・東豆川・逍遥山方面
2	京元電鉄線（1号線）	清凉里・ソウル駅・仁川・西東灘方面

ソウル交通公社[編集]

ソウル交通公社石渓駅
6号線1番出入口（2018年9月）
석계 ソッケ Seokgye
◄643 トルゴジ (1.0 km) (0.8 km) 泰陵入口 645►

所在地	ソウル特別市蘆原区花郎路（朝鮮語版）地下347-1
駅番号	644
所属事業者	ソウル交通公社
所属路線	●6号線
キロ程	32.7 km（鷹岩起点）
駅構造	地下駅
ホーム	2面2線
乗車人員 -統計年度-	13,467人/日（降車客含まず） -2016年-
乗降人員 -統計年度-	27,017人/日 -2016年-
開業年月日	2000年 8月7日
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相対式ホーム2面2線を有する地下駅で、フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。

改札口は3ヶ所、化粧室は改札内に1ヶ所ある。

のりば[編集]

上り	6号線	東廟前・孔徳・デジタルメディアシティ・鷹岩方面
下り	6号線	泰陵入口・花郎台・新内方面

利用状況[編集]

近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、6号線の2000年は開業日の8月7日から12月31日までの147日間の平均である。

路線		2000年	2001年	2002年	2003年	2004年	2005年	2006年	2007年	2008年	2009年	出典
京元電鉄線	乗車人員	6,737	19,037	17,319	17,259	12,926	20,234	19,197	19,022	18,953	18,611	^[1]
	降車人員	7,217	17,866	18,953	20,436	14,039	20,995	19,578	19,294	19,012	19,194
	乗降人員	13,954	36,903	36,272	37,695	26,965	41,229	38,775	38,316	37,965	37,805
6号線	乗車人員	6,234	10,827	13,225	14,578	14,458	14,704	15,331	15,071	14,997	14,566	^[2]
	降車人員	5,440	9,790	12,292	13,990	14,008	14,525	14,864	14,477	14,325	14,078
	乗降人員	11,674	20,617	25,517	28,568	28,466	29,228	30,194	29,547	29,322	28,644
路線		2010年	2011年	2012年	2013年	2014年	2015年	2016年	出典
京元電鉄線	乗車人員	18,033	18,153	18,049	18,449	18,312	17,871	17,358	^[1]
	降車人員	19,034	19,263	19,108	19,578	19,357	18,933	18,464
	降車人員	37,067	37,416	37,157	38,027	37,669	36,804	35,822
6号線	乗車人員	14,430	14,479	14,320	14,256	14,184	13,814	13,467	^[2]
	降車人員	14,207	14,283	14,200	14,292	14,231	13,970	13,550
	乗降人員	28,637	28,762	28,520	28,548	28,415	27,784	27,017

駅周辺[編集]

駅名の由来[編集]

城北区石串洞の石（석）と蘆原区月渓洞の渓（계）を合わせて、石渓（석계）となった。

隣の駅[編集]

韓国鉄道公社

京元電鉄線

急行・緩行

光云大駅 (119) - 石渓駅 (120) - 新里門駅 (121)

ソウル交通公社

6号線

トルゴジ駅 (643) - 石渓駅 (644) - 泰陵入口駅 (645)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

外部リンク[編集]

韓国鉄道公社石渓駅（朝鮮語）
ソウル交通公社石渓駅（朝鮮語）

[sdg-1] 코레일 > 사업분야 > 광역철도사업 > 수송통계 > 자료실

[smrt-2] 서울도시철도공사 > 알림정보 > 자료실

[1]

[2]

利用可能な鉄道路線[編集]

歴史[編集]

駅構造[編集]

韓国鉄道公社[編集]

のりば[編集]

ソウル交通公社[編集]

のりば[編集]

利用状況[編集]

駅周辺[編集]

駅名の由来[編集]

隣の駅[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]