LPGA新人戦 加賀電子カップ

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Golf pictogram.svgLPGA新人戦 加賀電子カップ
Nuvola apps kolf.svg トーナメント情報
創設 1996年
開催地 千葉県長生郡(1999年-現在)
千葉県茂原市(1996年-1998年)
1999-現在
1999-現在
1996-1998
1996-1998
LPGA新人戦 加賀電子カップの位置
グレートアイランド倶楽部(1999年-現在)
真名カントリークラブ(1996年-1998年)
基準打数 Par72(2017年)[1]
ヤーデージ 6526Yards(2017年)[1]
ツアー 日本女子プロゴルフ協会
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 1000万円(2017年)[1]
開催月 12月
Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者
日本の旗 沖せいら(2017年)[1]
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LPGA新人戦 加賀電子カップ(エルピージーエーしんじんせん かがでんしカップ)は、1996年から毎年12月に一般社団法人日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が主催し、株式会社加賀電子が特別協賛する女子ゴルフトーナメントの新人戦である。第1回大会は千葉県真名カントリークラブで開催し、1999年の第4回大会からは同じ千葉県にあるグレートアイランド倶楽部に会場を移して行われている。2017年現在、賞金総額1000万円、優勝賞金180万円[1]

概要[編集]

本大会は、当該年度にプロテストに合格しJLPGAに入会した新人選手のみに出場権が与えられ、生涯に一度だけ出場することができる文字通りの「新人戦」である。大会2日間の初日はプロテスト合格の成績順に組み合わせが決定され、2日目は通常のトーナメントと同様に前日の成績に基づいて組み合わせが決定される。優勝者には翌年の開幕戦の出場権が与えられる。なおギャラリーの入場は一切認めない無観客試合として行われている。

歴代の優勝者には、不動裕理上田桃子横峯さくら森田理香子などがおり、若手女子プロゴルファーの登竜門的な大会となっている[2]

この模様はスカイAを通して全国に生中継されている。

大会歴代優勝者[編集]

開催回 開催年 優勝者名 開催コース 備考
第21回 2017年 日本の旗 沖せいら[1] グレートアイランド倶楽部
第20回 2016年 日本の旗 高橋恵[3]
第20回 2015年 日本の旗 篠原真里亜[4] 2017年現在の登録名は篠原まりあ[5]
第19回 2014年 アメリカ合衆国の旗 平野ジェニファー[6]
第18回 2013年 日本の旗 藤田光里[7] ツアー1勝(2017年終了時点[8]
第17回 2012年 日本の旗 東浩子[9]
第16回 2011年 日本の旗 工藤遥加[10]
第15回 2010年 日本の旗 山本亜香里[11]
第14回 2009年 日本の旗 藤本麻子[12] ツアー1勝(2017年終了時点[8]
第13回 2008年 日本の旗 森田理香子[13] 2013年賞金女王[2]
第12回 2007年 日本の旗 一ノ瀬優希[14] ツアー3勝(2017年終了時点[15]
第11回 2006年 日本の旗 吉田藍子
第10回 2005年 日本の旗 上田桃子 2007年賞金女王[2]
第9回 2004年 日本の旗 横峯さくら 2009年賞金女王[2]
第8回 2003年 日本の旗 川原由維 2005年から2010年までシード選手
第7回 日本の旗 馬場ゆかり 2009年から2011年まで賞金ランキングトップ10入り
2002年 残雪のため、翌年に順延
第6回 2001年 大韓民国の旗 徐知賢
第5回 2000年 大韓民国の旗 李知姫 賞金ランキング2位を3度
第4回 1999年 大韓民国の旗 趙庭涓
第3回 1998年 日本の旗 片野志保 真名カントリークラブ
第2回 1997年 日本の旗 良田陽子
第1回 1996年 日本の旗 不動裕理 2000年から2005年まで賞金女王[2]。永久シード

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 沖せいら5打差逆転優勝、来季はシード入り目標”. 日刊スポーツ (2017年12月8日). 2017年12月9日閲覧。
  2. ^ a b c d e 師走の千葉で“黄金世代”が激突!新人戦が開幕”. ALBA.net (2017年12月5日). 2017年12月9日閲覧。
  3. ^ 高橋恵が4打差で完勝! 新人戦を制しプロ初タイトル”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2016年12月9日). 2017年12月9日閲覧。
  4. ^ 19歳の篠原真里亜が新人戦を制す 森美穂は「78」で9位”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2015年12月10日). 2017年12月9日閲覧。
  5. ^ 篠原 まりあ プロフィール詳細”. 日本女子プロゴルフ協会. 2017年12月9日閲覧。
  6. ^ 平野ジェニファーが逃げ切り優勝 堀琴音との激闘制す/LPGA新人戦”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2014年12月12日). 2017年12月9日閲覧。
  7. ^ QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2013年12月13日). 2017年12月9日閲覧。
  8. ^ a b 国内通算優勝回数(2017年11月26日時点、5ページ目)”. 日本女子プロゴルフ協会. 2017年12月9日閲覧。
  9. ^ プロテストトップ通過の東浩子が新人戦を制す!/LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2012年12月7日). 2017年12月9日閲覧。
  10. ^ 工藤遥加が新人戦を制し、プロ初タイトルを獲得!”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2011年12月9日). 2017年12月9日閲覧。
  11. ^ 山本亜香里が首位を守り、逃げ切り優勝!/LPGA新人戦”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2010年12月10日). 2017年12月9日閲覧。
  12. ^ 藤本が新人戦を制す! 竹村は17位に終わる/LPGA新人戦”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2009年12月11日). 2017年12月9日閲覧。
  13. ^ 森田理香子が新人戦「加賀電子カップ」を制覇”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2008年12月12日). 2017年12月9日閲覧。
  14. ^ 佐伯三貴は今回も2位!新人戦を制したのは大逆転で一ノ瀬優希”. ゴルフダイジェスト・オンライン (2007年12月7日). 2017年12月9日閲覧。
  15. ^ 国内通算優勝回数(2017年11月26日時点、3ページ目)”. 日本女子プロゴルフ協会. 2017年12月9日閲覧。

参考[編集]

外部リンク[編集]