JR五位堂駅

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JR五位堂駅
駅舎。右のアンテナのある建物が信号施設
駅舎。右のアンテナのある建物が信号施設
じぇいあーるごいどう - JR-Goidō
香芝 (2.1km)
(2.8km) 高田
所在地 奈良県香芝市五位堂六丁目55
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 T 和歌山線
キロ程 8.7km(王寺起点)
電報略号 コイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
722人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 2004年平成16年)3月13日[1]
備考 業務委託駅
受託者
株式会社ジェイアール西日本交通サービス
窓口営業時間7:30~19:30
みどりの窓口
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JR五位堂駅(ジェイアールごいどうえき)は、奈良県香芝市五位堂六丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)和歌山線である。

概要[編集]

元々は、駅間距離が比較的長い香芝駅 - 高田駅間 (4.9km) の中間付近に行き違い施設を設けるために五位堂信号場として開業した。地元住民から初めて新駅設置の要望が出されたのは1968年のことであり、香芝市が駅設置の負担金として2億円あまり(周辺整備費用を含めると5億円あまり)の予算を計上し[2]、2004年に旅客駅に格上げされた[3]

駅名の由来は、香芝市から五位堂の地名を生かした駅名とするように要望があり、近鉄大阪線五位堂駅と区別するため、JRを冠している。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する、交換設備を備えた地上駅。駅本屋側ホームに王寺方面、跨線橋を渡った反対側のホームに高田方面への列車が停車する。

王寺鉄道部が管理し、ジェイアール西日本交通サービスが駅業務を受託する業務委託駅である。駅員が常駐し、みどりの窓口も設置されている。ICカード乗車券ICOCA」を利用でき(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)、王寺方面行きのホームにのみ自動券売機および簡易式の自動改札機が設置されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 T 和歌山線 上り 王寺天王寺JR難波方面
2 下り 高田桜井五条方面

利用状況[編集]

2014年(平成26年)度の1日平均乗車人員722人である。

「奈良県統計年鑑」によると各年度の1日平均乗車人員は以下の通り。

年度 1日平均
乗車人員
出典
2003年 445
2004年 536
2005年 648 [4]
2006年 679 [5]
2007年 680 [6]
2008年 719 [7]
2009年 739 [8]
2010年 760 [9]
2011年 761 [10]
2012年 747 [11]
2013年 724
2014年 722

駅周辺[編集]

駅周囲はまだまだ畑が多く、工場が若干立地する程度。少し行くとやや高いマンションも見えてくる。2006年6月15日には、駅前自転車置き場が有料化され、駅の反対側にも小さなロータリーができている。

路線バス[編集]

  • 香芝市デマンド交通

市内約280か所に設定された乗降場所(官庁関連施設・銀行・郵便局・商業施設・医療施設・駅など)のほか、利用登録者の自宅にも直接向かう。

利用登録済の香芝市民のみ乗車可能。土休運休。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
T 和歌山線
快速(大和路線直通)・普通
香芝駅 - JR五位堂駅 - 高田駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』42号 阪和線・和歌山線・桜井線・湖西線・関西空港線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年5月16日、21頁。
  2. ^ 奈良新聞2003年5月3日
  3. ^ 和歌山線下田・高田間新駅の開業および下田駅駅名変更(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年12月12日
  4. ^ 平成18年度奈良県統計年鑑
  5. ^ 平成19年度奈良県統計年鑑
  6. ^ 平成20年度奈良県統計年鑑
  7. ^ 平成21年度奈良県統計年鑑
  8. ^ 平成22年度奈良県統計年鑑
  9. ^ 平成23年度奈良県統計年鑑
  10. ^ 平成24年度奈良県統計年鑑
  11. ^ 平成25年度奈良県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]