青春ブタ野郎シリーズ

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青春ブタ野郎シリーズ
ジャンル ラブコメSFファンタジー学園
小説
著者 鴨志田一
イラスト 溝口ケージ
出版社 KADOKAWA
レーベル 電撃文庫
刊行期間 2014年4月 -
巻数 既刊9巻
漫画:青春ブタ野郎は
バニーガール先輩の夢を見ない
原作・原案など 鴨志田一
作画 七宮つぐ実
出版社 KADOKAWA
掲載誌 電撃G'sコミック
レーベル 電撃コミックスNEXT
発表号 2016年1月号 -
巻数 既刊2巻
漫画:青春ブタ野郎は
プチデビル後輩の夢を見ない
原作・原案など 鴨志田一
作画 浅草九十九
出版社 KADOKAWA
掲載誌 電撃G'sコミック
レーベル 電撃コミックスNEXT
発表号 2018年5月号 -
巻数 既刊2巻
アニメ:青春ブタ野郎は
バニーガール先輩の夢を見ない
原作 鴨志田一
監督 増井壮一
シリーズ構成 横谷昌宏
脚本 横谷昌宏
キャラクターデザイン 田村里美
音楽 fox capture plan
アニメーション制作 CloverWorks
製作 青ブタ Project
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2018年10月 - 12月
話数 全13話
映画:青春ブタ野郎は
ゆめみる少女の夢を見ない
原作 鴨志田一
監督 増井壮一
脚本 横谷昌宏
キャラクターデザイン 田村里美
音楽 fox capture plan
制作 CloverWorks
製作 青ブタ Project
封切日 2019年初夏予定
上映時間 未定
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベル漫画アニメ
ポータル 文学漫画アニメ

青春ブタ野郎」シリーズ(せいしゅんブタやろう)は、鴨志田一によるライトノベル2014年より電撃文庫アスキー・メディアワークス)で刊行中。イラストは前作『さくら荘のペットな彼女』から引き続き溝口ケージが担当している。公式略称は『青ブタ』(あおぶた)。シリーズ累計発行部数は2018年11月時点で100万部を突破している[1]

あらすじ[編集]

第1巻「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」 
ゴールデンウィークの最終日、高校2年生の梓川咲太は同じ高校の先輩・桜島麻衣に図書館で出会う。彼女はなぜかバニーガール姿であり、咲太以外の図書館の利用客には彼女のことが見えていないようだった。
やがて、麻衣の透明化現象は都市伝説として知られる思春期症候群であり、彼女が学校で空気のような存在を演じていたことが原因だと判明する。
そんな中、思春期症候群により咲太以外の全人類は麻衣が見えなくなり彼女に関する記憶を失っていくが、咲太さえも麻衣のことを忘れてしまう。
そしてとあることがきっかけで麻衣の存在を思い出した咲太が教室を飛び出し、校庭から校舎に向かって大声で麻衣への告白をしたことで、全校生徒が麻衣の存在を再び認識できるようになった。その一か月後、麻衣と交際を始めることになる。
第2巻「青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない」
麻衣と交際を始めた日の翌日は昨日と同じ日がループしており、麻衣との交際が無かったことになっていた。原因は高校の後輩・古賀朋絵による思春期症候群で、朋絵はとある事情で3年の前沢からの告白を回避しなければならない状況にあり、回避するまで同じ日を繰り返していた。
ふたりは嘘の恋人関係を演じることになり、朋絵は自分を巡る咲太と前沢の喧嘩やデートを経て、咲太に対して恋心を抱くようになる。
嘘の恋人関係を解消する約束だった一学期の終業式の日を終えるも、本心では別れたくない朋絵が再び思春期症候群を発症してその日の繰り返しが始まってしまう。4回目で朋絵が咲太に告白をして振られることで、思春期症候群は解決した。
第3巻「青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない」
8月2日、咲太は科学部の友人である双葉理央が2人に分裂する思春期症候群を発症していることを知る。
理央の親しい友人である咲太と国見佑真は二人とも彼女がおり、理央は独りになってしまうという不安から、誰かにかまって欲しくてSNSに官能的な自撮りをあげるようになっていた。その結果、誰かにかまってほしい理央とそのための手段を許さない理央の二つの存在に分裂した。
海岸で花火をして夜を明かした咲太と理央と佑真の写真を見たもうひとりの理央は、自分の存在が要らないと考え失踪してしまう。しかし、咲太の言葉に気持ちを変えられた理央は電話を介してもうひとりの自分と話すことで、一つの存在にもどることができた。
その後、咲太と理央と佑真で花火大会に行き、佑真に思いを寄せている理央は付き合えないことをわかっていながらも、佑真に気持ちを伝えた。
第4巻「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない」
二学期の初日、咲太は麻衣と姿が入れ替わった豊浜のどかに遭遇する。のどかは麻衣の母親違いの妹で、アイドルとしても活動している高校2年生。その間麻衣はのどかとして、のどかは麻衣として生活をするが、ふたりはある日大喧嘩をしてしまう。
経験した麻衣のCM撮影や麻衣のライブでの様子を見て自分と麻衣との実力差に優劣感を感じるのどかに、咲太は麻衣の『宝物』を見せる。それは、大切に保管されていた何通もの麻衣宛てののどかからの手紙だった。
そして麻衣との仲直りを経て「麻衣のようにならなくてもいい」ことをのどかが知った瞬間、思春期症候群は解決し二人の体は元に戻った。
その後、麻衣のスキャンダルが巷で話題になるが、麻衣が会見で交際を認めうまく立ち回ることで事なきを得た。
第5巻「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない」
10月13日、咲太の前に咲太の妹・梓川かえでの幼馴染・鹿野琴美が現れる。琴美は咲太とかえでが藤沢に引っ越してくる前のかえでの友人である。
帰宅後、咲太に「お兄ちゃん以外の人と電話する」等の項目がある「今年の目標」を掲げたかえでは、その日から麻衣と電話の練習を始める。
1か月後、咲太、麻衣、のどかと共に海で遊んでいたかえでのもとに偶然琴美が通りかかるが、かえでは琴美のことを知らないようであり、かえでには2年前以前の記憶がないことが発覚する。
2年前、咲太の妹・梓川花楓はいじめが原因で解離性障害を発症し、それまでの記憶を消去し花楓の中に新たな人格を形成した。そのショックに耐えかねた咲太が訪れた海で牧之原翔子に価値観を変えられ、花楓に「梓川かえで」として生きることを提案した。
海に行った翌日、琴美からの手紙を見て意識を失ったかえでは病院に救急搬送されるも無事であり、やがて退院することができた。しばらくして咲太と動物園に行ったかえではその日に学校に行くこともでき、すべての「今年の目標」を達成することができたが、翌朝目を覚ましたのは花楓だった。
花楓の入院する病院から抜け出してどうしようもない気持ちを叫ぶ咲太の前に現れたのは、2年前に海で会った翔子から2歳ほど歳をとった翔子。その翔子からかえでが「今年の目標」を立てた理由が「かえでがいなくなるまえに咲太と一緒に目標を叶えて多くの思い出を作ること」だと聞いた咲太は、かえでを失った悲しみを抱えながらも現実と向き合う努力を始める。
第6巻「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」
世界には、咲太の初恋相手である大学生の牧之原翔子(以下、便宜上「翔子さん」とする)と、重い心臓病を抱える中学生の牧之原翔子(以下、便宜上「翔子ちゃん」とする)のふたりが存在している。
12月1日、麻衣が咲太の家へ行くと、翔子さんが居候していることが発覚し、麻衣は咲太に冷たい態度をとってしまう。翌日、麻衣は映画の撮影で金沢に行ったが、その日が麻衣の誕生日だということを後から知った咲太は新幹線で金沢へ祝いに行き、関係を無事修復することができた。
その後、翔子さんの正体が“咲太の心臓を移植して延命した未来の翔子ちゃん”であることが発覚。翔子さんは「12月24日、麻衣とのデート先に向かう咲太は、車のスリップ事故に巻き込まれて死ぬ運命にある」ことを明かした。その咲太の心臓を移植することで翔子ちゃんは生き延びられたという。だが翔子さんは咲太に事故に遭わないよう警告し、麻衣に咲太を任せる。
しかし翔子ちゃんの容態は悪く、一刻も早く心臓のドナーが現れないと危険な状態だった。翔子ちゃんを見殺しにして麻衣と生きるか、自分が犠牲となり翔子ちゃんを助けるかという選択に咲太は葛藤する。
事故発生時刻、翔子さんが事故現場に近づけないようにしていたことに気づいた咲太は、翔子さんのところへ駆け付ける。そこに黒のミニバンが咲太めがけてスリップしてきたが、咲太を突き飛ばした麻衣が身代わりになって死んでしまう。
第7巻「青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない」
麻衣の死がショックで、数日間咲太は抜け殻のような状態になっていたが、そこにまたも翔子さんが現れた。この翔子さんは、麻衣の心臓を移植されて延命した翔子ちゃんが成長した姿だった。
翔子さんは“咲太と麻衣が幸せになる未来”を獲得するため、咲太が過去に戻る手助けをする。
事故の起こる日に戻った咲太は、麻衣と出会う。麻衣は既に「咲太は、翔子ちゃんを見捨てて自分は生きるという選択ができるはずがない」と見抜き、「自分の命をかけてでも咲太を助ける」覚悟を決めていた。だが咲太は、自分のことは自分で解決するから待っていて欲しいと麻衣を説得し、交通事故に遭おうとしていた過去の自分を自分で突き飛ばし、未来を変えた。
だが、結果として翔子ちゃんの心臓のドナーは現れず、彼女は危篤の状態となる。咲太は麻衣に、やはりどうにかして翔子ちゃんを助けたいという願望を伝える。
その結果過去が変わり、麻衣が出演した映画の影響で、心臓のドナーが大幅に増えたという世界になる。そこで咲太と麻衣は、別の第三者から心臓移植を受けて元気になった翔子ちゃんと出会う。
第8巻「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」
過去のいじめが原因でひきこもり、不登校だった花楓はこれを解消すべく、中学校への登校を保健室に通うことから始めていた。さらに中学校卒業後は、峰ヶ原高校に通いたいと言い出す。
花楓にとっては、学校に行って願書を提出し、試験を受けに行くだけでも大ごとだったが、どうにかそれをなしとげた。だが試験の途中で、ストレスとそれが原因による思春期症候群のため体調を崩し、試験を受けられなくなってしまう。
咲太は落ち込んでいた花楓に対し、兄と同じ峰ヶ原高校に通うことが“かえで”の願いだったとしても、花楓が色々と我慢してまで峰ヶ原高校に通う必要は無いと諭す。また咲太はのどかの所属するアイドルグループ「スイートバレット」のメンバーの広川卯月が通信制高校に通っていることを知ったため、のどかに頼んで、花楓と卯月の対面をセッティングしてもらった。花楓は卯月が全日制の高校に馴染めなくて不登校になったこと、通信制の高校のことなど色々教えてもらう。
その後、定員割れのため、花楓は峰ヶ原高校に合格になったという知らせが入るが、花楓は峰ヶ原高校ではなく自分で行きたい学校を決めると宣言する。
第9巻「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」
咲太と、家族の記憶が戻った花楓は、父が住む横浜の家を訪れ、精神疾患で療養中だが回復しつつある母と対面。その日花楓は、母と共に父の家に泊まることにするが、翌日学校がある咲太は藤沢の家へ帰った。
その翌日になったところ、咲太はかつて麻衣が体験したような、自分が誰にも認識されない状態になっていた。咲太は再度父の家に行くが、母も花楓もやはり咲太を認識しない。母の日記にも、咲太の存在はなかった。咲太が花楓(かえで)とふたりで生活する上で母のことを考えないようにしていたことが、この現象を引き起こしたと思われた。
その時、麻衣そっくりだが小学生くらいの少女が現れる。その少女だけは咲太を認識しており、少女に導かれるうちに、気づくと咲太は違う場所、違う世界にいた。
その世界では咲太、花楓、父、母が4人で横浜に暮らし、花楓のいじめ問題は解決していて普通に中学に登校。咲太は峰ヶ原高校にて理央たちと友人のままで、麻衣とも交際しているという、絵に描いたような理想の世界だった。だがこの世界は「居心地がよすぎる」と、咲太は元の世界に戻る決心をする。咲太は再び麻衣そっくりの少女に導かれ、元の世界に戻った。
元の世界では、やはり誰も咲太を認識しなかったが、仕事で山梨県に行っていた麻衣が一日早く帰ってきて、咲太のことを見つけてくれた。麻衣に励まされた咲太は、改めて母と対面する覚悟を決める。
咲太は、病院の母の病室を訪れ、母として頑張っていたことに感謝の念を伝える。すると母が咲太に気がつき、咲太に花楓のことなどで感謝する。その後咲太は、皆に認識される状態に戻った。
それから約1年後、咲太は無事大学に合格して入学する。そこで咲太は、中学生の時の同級生だった赤城郁実と再会する。

登場人物[編集]

登場人物の苗字はすべて実在の高速道路サービスエリアからとられている。

主要人物[編集]

梓川 咲太(あずさがわ さくた)
声 - 石川界人[2]
誕生日 - 4月10日、身長 - 172cm
本作の主人公。初登場は1巻。峰ヶ原高校2年1組。出席番号1番。作品タイトルの「青春ブタ野郎」とは彼のことである。最寄りが藤沢駅のマンションに、かえでとふたり暮らししていて、料理、洗濯、掃除など家事全般を妹の分も含めて行っている。
1巻に起こった出来事がきっかけで、国民的女優である桜島麻衣と交際することになる。
中学生の時に暴力事件を起こして相手を病院送りにしたという噂(通称:病院送り事件)が広まり、それ以来学校では孤立していた。
妹の花楓を救えなかった罪悪感を抱いている。中学3年生のときに突然胸が血だらけになり、病院へ搬送される(これが病院送り事件の真相である)。そして入院中に抜け出して行った七里ヶ浜で、峰ヶ原高校の2年生だと名乗る牧之原翔子と出会う。当時の咲太は、解離性障害で生まれた別人格の新しい花楓と失われた花楓との認識のズレに戸惑っていたが、この時翔子が教えてくれた「やさしくなるために生きる」生き方などの言葉に心を救われ、別人格の花楓を受け入れようと決意し、その日花楓に、新しい自分としての「かえで」として生きるよう提案した。かえでは退院後自宅療養していたが、「かえで」を受け止めきれずに精神を病んでしまった母親と、周りから「花楓」としか見てもらえないかえでのために、咲太とかえでで横浜市から藤沢市に引っ越して二人暮らしをすることを、父親とも相談して決めた。
かえでが怖がるため、持っていたスマホを海に投げ捨てて以来、携帯電話の類いを所持していないで生活している。
佑真、理央の2人は数少ない友人(後に友人のひとりに朋絵が加えられる)。場の空気は読めるが敢えて読まないと朋絵に言われ、本人もそれを認めている。佑真の彼女である上里に「生理か?」などとデリカシーの無いことを平然と言える鉄のメンタルで、よく下ネタやセクハラネタを口にするが、一応言う相手は選び、相手を完全に怒らせることなどはしないようにわきまえている。
誰にでも優しくするわけではなく、少ない友人などをより大切にする性格。かえでをいじめから助けられなかったこと、自分とかえでを襲った思春期症候群を誰にも信じて貰えなかったこと、初恋相手の翔子から受けた言葉が現在の人格形成に大きく影響しており、過去の自分たちと似たような境遇の人間が身近にいると助けたいという思いが強く表れる。
のどかからは「眠たそうな顔」と言われた。また、理央とのどかに「顔の割に頭が回る」という微妙な評価をもらっている。自己紹介の際に「梓川サービスエリアの梓川に、花咲く太郎の咲太」と、牧之原翔子の自己紹介を真似ている。
1巻の終盤で麻衣に告白し一度はOKを貰うものの、返事をもらった日に朋絵の起こした思春期症候群に巻き込まれ、すべてが解決したあと2巻の終盤で再度告白し交際する。6巻で車に轢かれ交通事故で死亡する運命にあった。咲太が生きて翔子が死ぬか(交通事故を免れる→翔子に心臓移植ができない)、咲太が死んで翔子が生きるか(交通事故を被る→翔子に心臓移植ができる)の選択を迫られる。この選択で後者を選ぶが、咲太を助けようとした麻衣が身代わりとなって死んでしまう。その際、翔子は麻衣の心臓を移植されて生き延びた。最終的に事態は無事に収束し、三人とも延命することができた。
麻衣と同じ大学に通うことを目標として勉強するようになり、9巻で志望していた市立大学に合格、入学する。
胸の三本傷
咲太の胸にある3本の傷。右肩から左の脇腹を切り裂いているやたらと大きいミミズ腫れのような跡。触れると痛みがある。
花楓がイジメに遭っている時期、朝起きたら胸が血まみれになっていて病院に運ばれた。
第5巻、父親が花楓との再会に涙する病室に耐え切れなくなった咲太が病院の敷地を出たところで再び出血する。苦しんでいたところ初恋相手の翔子が現れた。
第6巻、翔子の病室で三度目の出血。二年前に花楓を救えなかった罰が思春期症候群として現れたと思っていたが、実際はそうではなかった。
12月24日に交通事故で死んだ咲太の心臓が中学生の翔子(以下、便宜上『翔子ちゃん』とする)に移植され、彼女は一命をとりとめる。咲太の初恋相手である翔子(以下、便宜上『翔子さん』とする)は未来からやってきており、その胸には咲太の心臓がある。本来同時に存在してはならない同じ心臓が2つ存在することになり、咲太の胸に痛みが生じ出血したと理央は分析している。
交通事故で咲太が死んで心臓のドナーになるという未来がなくなると共に、この傷は消えた。
桜島 麻衣(さくらじま まい)
声 - 瀬戸麻沙美[2]
誕生日 - 12月2日、身長 - 165cm
第1巻「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」のヒロインであり、本作のメインヒロイン。初登場は1巻。咲太たちが住むマンションの、向かい側にあるマンションに一人暮らししている(4巻終盤より、のどかが引っ越してきて共に暮らすようになる)。
咲太の1年先輩で3年1組所属。子役出身で、当時から演技力を絶賛され、出演した作品もヒットを繰り返し、モデルやCMなどの仕事もこなす人気女優。一つ下にアイドル活動をしている異母妹(離婚して離れていった父の再婚相手の娘)・豊浜のどかがいる。
自分を芸能界に送り込んだ母親より、嫌な仕事を無理矢理押しつけられたことがきっかけで、高校入学を機に芸能活動の休止を宣言する。だが一学期は休止宣言をする前から続いていた仕事があったためほとんど学校に来ず、普通に通学し始めたのは二学期以降だったこと、超有名人であることなどのため、学校では馴染めなくて孤立していた。それらが相まって、他人に姿や声などを認識されない透明人間のような状態になるという思春期症候群を発症する。その時、自分が他人に認識されないか確かめるため、バニーガールのコスプレをして図書館内を徘徊していたところ、咲太には認識して目撃され、以後関係が続く。
真面目で礼儀正しく、成績優秀で料理も上手。気が強く、咲太をからかったり、咲太が隠し事をしていたらすぐ察したり、年上の余裕を見せたりして咲太を巧みに誘導する反面、咲太と会う時に着る服や髪型で悩んだり、予想外のことを聞かれたりすると弱気になったりする。色々な配慮が利く一方で、照れていることを態度で隠したり、咲太がかえでや翔子などに抱く感情を理性で理解しても感情では不満を持つような、普通の女の子。
母親との確執からしばらく芸能界から遠ざかっていたが、咲太に背中を押され芸能界に復帰した(ただし復帰したのは母とは違う事務所であり、母との不和は続いている)。その後すぐに映画その他の仕事が舞い込んでくるなど、人気は健在。
1巻で咲太に告白され、2巻より実際に付き合い始める。かえでとも親しくなり、身長が自分と近いかえでに自分のお下がりの服(外出着)を与えたり、かえでが咲太以外の人間との電話に出る練習につきあったりするなど、かえでの引きこもりが改善されるような後押しも行っている。
3巻で、自分のマネージャーの花輪涼子に、しれっと自分に交際相手がいることを告げる。その結果、事務所からはデート禁止令が出された。だが4巻で、麻衣の姿になってしまったのどかをサポートするため咲太が一緒にいた時、その光景をマスコミに撮影され(もちろんマスコミには麻衣とのどかが入れ替わっていることはわからず、咲太と麻衣の姿でしかなかった)、スキャンダルとして報道される。その結果、主演映画の制作発表会で、交際相手がいることを正式に宣言。この時の麻衣の態度や、同映画の監督の配慮などにより、それ以上は大きな騒ぎにならずに済んだ。以後は人目を避けつつも、時折咲太とデートしているほか、咲太の家に料理を作りに行くなどしている。
8巻にて、卒業式を迎えて峰ヶ原高校を卒業。志望していた大学入試にも合格する(9巻)。
梓川 かえで(あずさがわ かえで)/ 梓川 花楓(あずさがわ かえで)
声 - 久保ユリカ[2]
誕生日 - 11月5日、身長 - 162cm(第5巻では163cmに伸びている)
初登場は1巻。第5巻「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない」、第8巻「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」のヒロイン。咲太の妹。15歳。中学3年生だが不登校の状態。
中学時代にクラスメイトからSNSでのイジメに遭い、「書き込みを見るたびに体に傷が刻まれてしまう」思春期症候群を患う。その瞬間を実際に見た咲太が周りの大人に説明するも、「自傷行為」と決めつけられて誰からも信じてもらえなかった。イジメにより心に大きな負荷がかかったため、13歳の時に解離性障害を発症した。家族のことを始め全てのことを忘れ、別人格を形成した。別人格の花楓は、咲太の提案で“かえで”として生きる。
2年後の11月26日、眠りについたかえでが起きた翌朝、人格が花楓に戻っており、かえでの存在は消えた。
次項からは、それぞれの人格に分けて説明する。
梓川かえで
右利き。パンダが好きで、パンダ柄のパジャマを着ている。
常に明るく、毎朝咲太を起こすのが日課。ちょくちょく兄のベッドに潜り込むほどのブラコンっぷり(自分が知らない「花楓」の姿を自分に見る周囲に対し、咲太だけは「かえで」として接してくれたため、「かえで」として理想の妹になろうとしている)。逆に、その他初対面の人間に対しては非常に警戒心が高く臆病に接する。麻衣など咲太が連れてくる女子に対してもそうだったが、後に打ち解けて話せるようになっている。本人曰く、体重はスイカ約3玉分。イジメを受けた経験により、電話に恐怖を抱き、スマホのバイブ音ですら敏感に反応する。自宅の固定電話に電話がかかってきても、相手が咲太だと確認しないと出ようとしない。イジメと解離性障害のせいで不登校になり、自宅に引きこもっていた(中学の勉強は家で行っていた)。
第5巻「おるすばん妹」で「お兄ちゃんとパンダを見に行く」、「学校に行く」等の項目のある「かえでの今年の目標!」を10月半ばになってから立てた。その理由は、何もせずにかえでを失ったら咲太が後悔するだろうということで、咲太にはかえでがいなくなっても、かえでの夢をたくさん叶えてあげたと胸を張ってほしいから(かえでの消えた後、日記に書かれていたために咲太は知ることになる)。ストレスからの発熱や、「家から出ようとすると体中に痣や傷ができる」思春期症候群を抱えながらも、咲太だけではなく麻衣の協力も得て、外出、登校までの練習をする。
咲太と麻衣、のどかと一緒に海に行った際、花楓の幼馴染である鹿野琴美に鉢合わせ、麻衣、のどか、琴美は、かえでには2年分の記憶しかないことを知る。
11月26日、咲太と一緒に動物園でパンダを見た後、夜の学校まで連れて行かれて目標を達成した(かえで曰く「お昼の学校に行けてないので△」とのこと)のが最後の日となる。翌日目を覚ましたのは花楓で、それと同時に突然かえでの存在は終わりを迎えた。
梓川花楓
左利き。過去に受けたイジメの影響で解離性障害となり、記憶を失い「かえで」となっていたが、第5巻「おるすばん妹」で再び「花楓」の人格が戻った。2年前以前「花楓」だった時の記憶はあるが「かえで」の時の記憶はなく、彼女の中では空白の2年間となっている(かえでが残した日記が花楓にとってのその2年間のすべて)。
第8巻「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」で、かえでの願いを叶えるために、中学校卒業後は咲太と同じ峰ヶ原高校への進学を希望するが、受験の途中で体調を崩し、午後の試験・面接を受けられずに終了。それでも定員割れにより峰ヶ原高校に合格となるも、咲太の話や、のどかと同じ「スイートバレット」のメンバー広川卯月との出会いを咲太にセッティングされたことをきっかけに、卯月と同じ通信制高校に進学することを決意する。携帯電話の類いは相変わらず持っていないが、通信制高校の授業を受けるために必要なパソコンを麻衣からもらい、パソコンのメールなら扱えるようになった。
通学に慣れる練習を経て、三学期から中学校への登校を始め、卒業式にも無事出席できた(9巻)。
双葉 理央(ふたば りお)
声 - 種﨑敦美[2]
誕生日 - 10月23日、身長 - 155cm
第3巻「青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない」のヒロイン。初登場は1巻。
咲太の数少ない友人の1人かつ相談相手。咲太を「青春ブタ野郎」と命名した人物。それ以外でも咲太のことを度々「ブタ野郎」と言っており、咲太のデリカシーのない発言などに対して毒舌を吐くこともあるが、決して嫌っているわけではなく咲太のことはしっかり友人として見ていて、文句などを言いつつ咲太の相談にいつも乗っている。花楓のことについても麻衣よりも先に知っていた。咲太の危機などの時に涙を流したこともある。
咲太と共通の友人である佑真に好意を抱いており、男子の視線が苦手などの理由で告白出来ないままでいる。学校でいつも制服の上に白衣を着ているのも、大きな胸を隠すためで、男子の注目を浴びる自分の身体のことを嫌っている。
科学部唯一の部員であり、廃部にならないよう活動実績を残すため、ひとりで活動を行っている。そのため物理実験室をほぼ私物化しており、実験中に学校の一部を停電させたとか、ボヤ騒ぎを起こしたなどという変人として知られている。物理学に強く、よく量子論相対性理論にからめて、思春期症候群のことを考察したり咲太に解説したりしている。
感情をあまり示さず、たとえ自分のことでも第三者視点からのように冷めた感じで、論理的に分析し理屈で話す傾向がある。そのためや、いつも白衣の外見、変人の噂などのことがあわさって周囲から孤立していたが、1年生の時に同じクラスで同じように孤立していた咲太に話しかけたことがきっかけで友人となった。佑真も1年生の時のクラスメイト。
父は大学病院の医師で、いつも病院近くの部屋で寝泊まりしている。母は輸入ブランドのアパレルショップを経営していて、商談で海外にいることが多い。そのため自宅は広いが、そこで半年は一人暮らしの生活を送っている。ゆえに料理や洗濯などの家事はできる。自宅の最寄りは本鵠沼駅
友人である佑真と咲太にそれぞれ彼女ができたことから、孤独になるという恐怖心により、SNSに匿名アカウントを作り、顔を隠しつつ自分の少々セクシャルな写真を投稿して第三者の反応を求めた。だが、その行為自体を嫌うという二つの相反する感情により、2人の理央が現れるというドッペルゲンガー現象のような思春期症候群を起こした。
古賀 朋絵(こが ともえ)
声 - 東山奈央[2]
誕生日 - 5月23日、身長 - 152cm
第2巻「青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない」のヒロイン。初登場は1巻。福岡県出身で、中学までは福岡で暮らしていた。
咲太の1年後輩(学校で孤立している咲太を「先輩」と呼ぶ唯一の人物)。咲太の数少ない友人の一人。周囲に馴染むため、福岡出身である事を隠し常に標準語を話そうとしているが、焦ると出身地の福岡弁が出てしまう。時々その方言を咲太に真似されている。
咲太との初対面時には咲太のことを不審者と勘違いし、尻に蹴りを入れる。それが誤解だったとわかると、謝罪として咲太にも自分の尻を蹴るよう求めた(咲太いわく「尻を蹴り合った仲」)。その後、咲太や佑真と同じファミレスでバイトをすることになり、よく咲太にセクハラまがいなどでからかわれている。胸よりお尻が大きくなってきている事が悩みで、しょっちゅうダイエットすることを口にしている。
友達の好きな人からの告白を断るため、咲太に嘘の恋人を頼んだ。告白をどう回避するか悩むあまり、咲太と共に何度も同じ日を繰り返すという思春期症候群を引き起こすことになる。理央からは「ラプラスの小悪魔」と呼ばれる。
福岡から引っ越してきたため高校からの少ない友人しかおらず、ひとりになる(他人にそう思われる)ことを極度に恐れる(これが咲太にかえでとの共通点を連想させ、咲太が彼女に協力する気になる理由となった)。
元々はクラスのメイングループに取り繕いながら属していたが、友人の好きな人からの告白を断ったため、別のグループに属することになった。周囲の空気を読み、行動するイマドキ女子高生で、思春期症候群を引き起こしたのはその性格が原因。
牧之原 翔子(まきのはら しょうこ)
声 - 水瀬いのり[2]
誕生日 - 4月10日、身長 - 150cm(中学生)、160cm(翔子さん)
第6巻「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」、第7巻「青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない」のヒロイン。
作中で、同姓同名で似た外見だが年齢が異なる人物が2人登場しているが、後に、同一人物であることが判明する。
咲太の初恋の少女である牧之原 翔子
胸に傷が出来て入院中、病室から抜け出して七里ヶ浜に来た咲太に声をかけ、落ち込んでいた咲太を励まし、彼の人生観を変えた、咲太の初恋相手。高校2年生で、峰ヶ原高校の生徒(咲太と会った時に峰ヶ原高校の制服を着ていただけで、真実は不明。咲太が名簿を確認しても在籍記録は見つからなかった)。「昨日のわたしよりも、今日のわたしがちょっとだけやさしい人間であればいいなと思いながら生きています」と言うほどの包み込むような優しさを見せる一方で、悪戯っぽく、時折ふてぶてしい「空気を読めるがあえて読まない」態度を見せる。4巻まで、回想や夢の中などにのみ登場。咲太が峰ヶ原高校に入学したのは、翔子のことを追ったため。佑真と理央も、咲太から彼女の話だけは聞いていた(1巻で麻衣も聞く)。
第5巻「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない」で、自称大学生になった本人が出現。また第6巻「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」で、その正体は事故に遭った咲太の心臓を移植した中学生の牧之原翔子の6~7年後の姿だと分かった。咲太の幸せのため、咲太が事故に遭遇しない未来を作り、自分が心臓移植を受けられなくなっても、咲太の命を救おうとした。
中学1年生の牧之原 翔子
2巻で、捨て猫(はやて)を発見したところに咲太、麻衣と遭遇。親に「猫を飼いたい」ということをなかなか言い出せず、一時的に咲太に猫を預け、定期的に世話をしに家を訪れ、咲太らから猫の世話の仕方を学ぶなどしていた。当初咲太らには隠していたが(3巻で告白)、生まれながら心臓に重い病気を抱えていて、心臓を移植手術を受けない限り、中学校を卒業するのは難しいかもしれないということを知っている。そのためもあり、大人しくて控え目な性格。
多数決ドラマ内では峰ヶ原高校の文化祭に遊びに来ており、その時に咲太などのほか佑真とも出会っていて、原作でもその設定を引き継いでいる。
普通に時間が過ぎていく中で、未来と死が近づいてくるのが怖いという感情から思春期症候群を起こし、もうひとりの成長した自分を作り出す。
咲太と麻衣が過去を変えたため、別のドナーからの提供により、無事に心臓移植を受けることができた。その後、体への負担を少なくするために沖縄に引っ越しをする(8巻)。
豊浜 のどか(とよはま のどか)
声- 内田真礼[2]
誕生日 - 3月14日、身長 - 158cm
第4巻「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない」のヒロイン。初登場は3巻。麻衣の異母妹。現在売り出し中のアイドル「スイートバレット」のメンバーで、「どかちゃん」という愛称で呼ばれている。
自他共に認めるシスコンで、芸能事務所の公式プロフィールでも「好きなもの」は「桜島麻衣」と書かれている。幼い頃「姉が欲しい」としつこく親に言っていたため、当時すでに芸能界デビューしていた麻衣のことを父親に教えてもらい、憧れの「お姉ちゃん」とする。異母姉妹の事情を知ったり、自分も本格的に芸能界入りしたりしてからは、芸能界の先輩として敬意の念を込めて「麻衣さん」と呼んでいた。だがその後距離を縮めて、また「お姉ちゃん」と呼ぶようになっている。
咲太への態度はきついことが多いが、本質的な性格は良く、思春期症候群が起こったときに自分を助けてくれた咲太には感謝している。また麻衣のためにもふたりの仲がうまくいくことを望んでいる。そのため咲太に協力することも多い。かえでとも後に親しくなっており、勉強を教えるなどしている。
母親の期待に応えようとアイドル活動や勉強などを行っていたが、それがのどかにとってのプレッシャーにもなっており、母親と喧嘩し家出。麻衣のマンションに逃げ込むが、麻衣と姿が入れ替わる思春期症候群に遭う。麻衣と入れ替わっているときに(本来は麻衣の仕事だった)CMの撮影をしたが、プレッシャーに耐えきれず過呼吸を引き起こした。その後の撮り直しでは、12回目でOKが出た。
咲太に料理を頼むなど掃除や料理はからっきしである。髪を金髪に染めておりギャルのような雰囲気だが、横浜にある桜葉学園という偏差値の高いお嬢様学校に通っており、勉強は出来る。
9巻で、学部は異なるが咲太と同じ大学に進学する。

峰ヶ原高校の生徒[編集]

峰ヶ原高校の最寄りは七里ヶ浜駅とされている。

梓川 咲太(あずさがわ さくた)
本作の主人公。2年1組所属。詳細は#梓川咲太を参照。
桜島 麻衣 (さくらじま まい)
本作のヒロイン。3年1組所属。国民的女優。詳細は#桜島麻衣を参照。
双葉 理央 (ふたば りお)
2年生。唯一の科学部員。詳細は#双葉理央参照。
古賀 朋絵 (こが ともえ)
1年生。咲太の後輩。詳細は#古賀朋絵参照。
国見 佑真(くにみ ゆうま)
声 - 内田雄馬[3]
2年生。咲太とは1年の時にクラスメイトであり、その時からの咲太と理央の数少ない友人の1人。咲太の周囲の評判を気にせずに友人として咲太に接する。上里の彼氏。バスケットボール部所属。咲太と一緒にファミレスのバイトをしている。咲太、理央の3人の中で唯一思春期症候群との関わりがない。
普段は咲太と軽口をたたき合う仲。だが咲太から理央がピンチと聞かされると自転車ですぐに駆けつけたり、咲太や理央の相談を理由も聞かずに引き受けたりするなど友達思いである。理央の気持ちには気づいている節があるが、どうしていいのか分からず知らないふりをしている。
生来は消防士になることを志望している。
上里 沙希(かみさと さき)
声 - 茜屋日海夏[3]
佑真の彼女。ふたつ上に、元峰ヶ原高校生徒会長で、学力優秀な大学生の姉を持つ。クラスの女子グループの中心に立つ人物。
佑真の評判が悪くなるとして、「病院送り事件」などで悪評がある咲太が佑真に近づくことを嫌悪している。佑真のスマホのアドレス帳から咲太の番号だけを消すなどをしている。
一方的に敵視されていることもあって咲太は苦手としており、咲太にはなぜ佑真がつきあうほどの魅力があるのかわからないが、佑真によると「彼女(沙希)は彼女でいいところがある」とのこと。
香芝 玲奈 (かしば れな)
声 - 内村史子
朋絵の友人。前沢陽介を目当てに朋絵を連れてバスケ部の練習見学に通いつめ、朋絵が思春期症候群を発動させる遠因を作る。
日南子、亜矢
声 - 影山灯(日南子)、飯坂紗幸(亜矢)
朋絵の友人。
前沢 陽介
声 - 水中雅章
峰ヶ原高校バスケ部の部員。
練習の見学に通っていた玲奈と一緒にいた朋絵に告白の返事を迫り、朋絵が思春期症候群を発動させる直接の原因となる。咲太に喧嘩を吹っかけた際に返り討ちに会い、翌日は学校を休んだ。
佑真によれば、異性関係で悪評があるなど、肯定的に評価できるような人物ではない、とされている。

スイートバレット[編集]

売り出し中のアイドルグループ。原作では7人グループと書かれているが、アニメでは5人グループの描写になっている。

豊浜 のどか(とよはま のどか)
麻衣の母親違いの妹。グループ内での愛称は「どかちゃん」。詳細は#豊浜のどかを参照。
広川 卯月(ひろかわ うづき)
声 - 雨宮天
「スイートバレット」のメンバーかつリーダーで「づっきー」という愛称で呼ばれている。咲太とは同学年である。モデルもやっており、スイートバレットのメンバー中で一番女性ファンが多い。
元々は全日制の高校に通っていたが、アイドル活動を始めてから学校の友達と馴染めず学校に行くのがつまらなくなり不登校になったため、通信制の高校に編入した。
普段からテンションが高い性格で、良くも悪くも「空気読めない」と言われており、天然ボケな面がある。
安濃 八重、中郷 蘭子、岡崎 ほたる
声 - うらのねこ(八重)、いちいちご(蘭子)、こまりまこ(ほたる)
「スイートバレット」のメンバー。アニメ版10話スタッフロールに名前が出ている。

その他[編集]

南条 文香(なんじょう ふみか)
声 - 佐藤聡美[3]
女子アナウンサー。
かつて、花楓がいじめにあった時に『中学生のいじめ問題』という名目で花楓を取材したことがある。その時に思春期症候群に興味を持ち、咲太に近づいている。
咲太の胸の傷の写真と引換えに、麻衣の芸能界引退の真実を咲太に教えた。だが、麻衣から提示された芸能界復帰のスクープと引き換えの取引で、咲太の写真掲載を取り下げた。その後、麻衣と咲太の関係を勘ぐってカマをかけている。
花輪 涼子(はなわ りょうこ)
声 - 相川奈都姫
初登場は3巻。麻衣の芸能活動復帰後のマネージャー。25歳で、芸能事務所での仕事は3年目。子供の頃にその名字から「ホルスタイン」というあだ名をつけられたため、自分の名字を嫌っている。
麻衣に交際相手(咲太)がいると知った直後は非常に狼狽した。麻衣に交際相手がいるということが報道されて周知のこととなると、スキャンダルになる写真を撮られるようなことのないようにと麻衣達に釘を刺す一方、麻衣と咲太のために時折便宜もはかってくれている。
鹿野 琴美(かの ことみ)
声 - 岡咲美保
初登場は5巻。梓川花楓の幼稚園来の幼馴染。横浜市郊外在住。今はメガネを掛けている。
咲太達が横浜市のマンションに住んでいた時、上の階に住んでいた。小学校6年間は花楓と同じクラスだったが、中学校に上がり別々のクラスになった。お互いに「かえちゃん」「こみちゃん」と呼んでいた。利発で人よりなんでもできたため、鈍くさい花楓を助けてくれていた。
麻衣に交際相手がいるというスキャンダルがニュースになったとき、咲太が麻衣の彼氏だと知り峰ヶ原高校を訪れ、咲太に現在のかえでについて話を聞きにくる。花楓がいじめられているのには気づいていたが、何もできなかったと後悔している。その後、咲太やかえで、麻衣、のどかと海辺で偶然会い、現在のかえでの状態を知った。この日駅まで麻衣に送ってもらった時に、花楓からずっと借りたままだった「王子様がくれた毒リンゴ(著・由比ヶ浜かんな)」と言う本を咲太に渡すよう頼む。中には「かえちゃんと友達になりたい」と書かれた手紙が入っており、それを入れた当初は花楓宛てであったが、花楓の記憶喪失のことを知った後「かえでと友達になりたい」と思い、そのまま渡した。
花楓の記憶が戻った後、あらためて再会。藤沢の咲太と花楓の家にも遊びに来た。
咲太と花楓の父親
声 - 志村知幸
花楓のいじめの件が起きてから、咲太やかえでと別居、小机駅が最寄りの社宅で暮らしている。“かえで”にストレスを与えないようにするため会わないようにし、咲太と近況を教えあっている。2年ぶりに記憶が戻った“花楓”と会った際には涙をこぼした。
距離を置いて生活しているものの、かえでが倒れて病院に搬送されたと聞いたときには出張中だった大阪から駆けつけたり、咲太と花楓の進路のことをちゃんと考えていたりするなど、しっかりした父親。
咲太と花楓の母親
声 - 亀岡真美
花楓の思春期症候群などの現象を受け止めきれずに精神疾患となり、夫(咲太と花楓の父親)に面倒を見られながら、新横浜駅近くの病院への入院治療と自宅療養を繰り返している。咲太が産まれた時から咲太の彼女に挨拶するのが夢らしい。
咲太と花楓(かえで)がふたりで暮らすようになってから会わないようにしていたが、9巻で再会する。
麻衣の母親
声 - 大津愛理
のどかの母に見せつけるために麻衣を子役としてデビューさせ、芸能事務所を立ち上げた。後に麻衣の意思にそぐわない仕事を引き受け、麻衣の芸能活動休止のきっかけを作った。それ以来、麻衣とは不仲の状態が続いている。
のどかの母親
声 - 波乃りん
麻衣の母と離婚した、麻衣の父の再婚相手。麻衣の母に対抗するため、のどかも芸能界入りさせた。しかし、その代理戦争で麻衣との格差を見せられ、のどかにプレッシャーを与えた。そのためのどかと不仲になり、のどかが家を飛び出す切っ掛けとなった。
なすの、はやて
梓川家で飼っているネコ。名前は前作『さくら荘のペットな彼女』で空太に飼われていた猫たちと同様に新幹線列車の愛称からとられている。
なすのは咲太とかえでがふたりで暮らし始める以前からの飼い猫。はやては中学生の翔子が見つけた捨て猫で、一時的に咲太の家で預かり、その後翔子の家に引き取られた。
友部 美和子(ともべ みわこ)
声 - 遠藤綾
初登場は5巻。臨床心理士。かえで(花楓)の中学校のスクールカウンセラーでもあり、不登校になったかえでの問題を担当していた。咲太には「友部さん」、かえでと花楓には「美和子先生」と呼ばれている。
当初、かえでからは「自分を無理矢理学校に連れて行こうとする人」と勘違いされ、それが尾を引いて苦手意識をもたれていた。だが実際には、通学・進学したいと希望しだしたかえで(花楓)の心に負担がかからないよう、色々と配慮しアドバイスを行っている。

この他、基本的に直接名前は出ていないものの、1巻毎に前作の『さくら荘のペットな彼女』のキャラがゲスト出演している。各ゲストの詳細はさくら荘のペットな彼女#登場人物を参照。

ゲスト1 ゲスト2 ゲスト3
1 姫宮伊織 長谷栞奈
2 赤坂龍之介 リタ・エインズワース
3 三鷹仁 三鷹美咲(上井草美咲[注 1]
4 舘林総一郎 姫宮沙織
5 神田空太 神田優子 椎名ましろ[注 2]
6 藤沢和希 千石千尋
7 椎名ましろ[注 3]
8 (出演なし)

書籍[編集]

小説[編集]

電撃文庫アスキー・メディアワークス)刊、既刊9巻。 2018年9月下旬より全国書店にて、溝口ケージによるテレビアニメのティザービジュアルを使用した期間限定カバーが発売された(第8巻まで。また限定カバーにはシリーズ連番が初めて付与された)[4]

タイトル 初版発行日 ISBN
1 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 2014年4月10日 ISBN 978-4-04-866487-5
2 青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない 2014年8月9日 ISBN 978-4-04-866808-8
3 青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない 2015年1月10日 ISBN 978-4-04-869173-4
4 青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない 2015年5月9日 ISBN 978-4-04-865135-6
5 青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない 2015年9月10日 ISBN 978-4-04-865394-7
6 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない 2016年6月10日 ISBN 978-4-04-865891-1
7 青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない 2016年10月8日 ISBN 978-4-04-892281-4
8 青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない 2018年4月10日 ISBN 978-4-04-893585-2
9 青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない 2018年10月10日 ISBN 978-4-04-912017-2

単行本未収録作品[編集]

青春ブタ野郎はビーチクイーンの夢を見ない 前編
書き下ろし小説。 Blu-ray・DVD「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 1」完全生産限定版特典。[5]
青春ブタ野郎はビーチクイーンの夢を見ない 後編
書き下ろし小説。 Blu-ray・DVD「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 5」完全生産限定版特典。[6]

掌編小説[編集]

あの夏のプチデビル
電撃文庫超感謝フェア2016書き下ろしSS付リーフレット。
青春ブタ野郎はわくわくの夢を見る
電撃文庫超感謝フェア2017書き下ろしSS付リーフレット。
青春ブタ野郎はトリック・オア・トリートに夢を見る
電撃文庫25周年夏の超感謝フェア書き下ろしSS付リーフレット。
進化の速さはどれくらい?
FIGHTINGフェア特製ストーリークリアファイル裏面。
青春ブタ野郎は下校デートの夢を見る
青春ブタ野郎シリーズ累計100万部突破記念書き下ろしSS付リーフレット。[7]
(タイトル無し)
「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない」メロンブックス購入特典オリジナルSS。[8]
恋人の妹はシスコンアイドル
「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」メロンブックス購入特典オリジナルSS。[9]
六月の終わりに
メロンブックス「青春ブタ野郎シリーズ」フェア特典オリジナルSS。[10]
青春ブタ野郎とバニーガール先輩のある日の風景
イメージソングCD「青春ブタ野郎は恋する幻想曲の夢を見ない」特典ショートストーリー。

漫画[編集]

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
原作 - 鴨志田一、作画 - 七宮つぐ実、キャラクターデザイン - 溝口ケージ
電撃G'sコミック (KADOKAWA) 2016年1月号より連載中[11][12]電撃コミックスNEXT刊、既刊2巻。
  1. 2016年10月8日発行、ISBN 978-4-04-892480-1
  2. 2018年10月10日発行、ISBN 978-4-04-912068-4
青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない
原作 - 鴨志田一、作画 - 浅草九十九、キャラクターデザイン - 溝口ケージ
電撃G'sコミック(KADOKAWA)2018年5月号より連載中[13]。電撃コミックスNEXT刊、既刊2巻。
  1. 2018年10月10日発行、ISBN 978-4-04-912070-7
  2. 2018年12月10日発行、ISBN 978-4-04-912258-9

ラジオドラマ[編集]

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない with さくら荘のペットな彼女』は、2016年2月5日より電撃文庫×niconicoの企画で、ニコニコ生放送の視聴者アンケートの結果によって、ストーリーが変わるユーザー参加型ラジオドラマ「多数決ドラマ」第二弾として2作品のコラボを配信。峰ヶ原高校の文化祭で開催されるミスコンの話。シナリオは鴨志田一、SDイラストは溝口ケージ、キャストは後のアニメ版と同じ[14]。原作終了後の設定で椎名ましろ(声 - 茅野愛衣)がゲスト出演。

イメージソングCD[編集]

青春ブタ野郎は恋する幻想曲の夢を見ない
2016年10月28日に発売された。アーティストはMOSAIC.WAV
  1. ジュブナイル ( Voice Up for 青春ブタ野郎 )
  2. Get back me!! ( Voice Up for 桜島麻衣 )
  3. なして同じ朝を繰り返すと!? ( Voice Up for 古賀朋絵 )
  4. Place And Active ( Voice Up for 梓川かえで )
  5. 嘘つきシュレディンガーと夢見がちラプラス ( Voice Up for フシギ系科学 )

テレビアニメ[編集]

『青春ブタ野郎』シリーズを原作としたテレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』が2018年10月より12月までTOKYO MXほかにて放送された[15][16]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「君のせい[19][20]
作詞・作曲 - 北澤ゆうほ / 編曲 - the peggies、川口圭太 / 歌 - the peggies
エンディングテーマ「不可思議のカルテ」[19][20]
作詞 - 児玉雨子 / 作曲・編曲 - カワイヒデヒロ
歌 - 桜島麻衣(瀬戸麻沙美)、古賀朋絵(東山奈央)、双葉理央(種﨑敦美)、豊浜のどか(内田真礼)、梓川かえで(久保ユリカ)、牧之原翔子(水瀬いのり
エピソードごとに参加するキャラクターは異なる。詳細は「#各話リスト」を参照。
劇中歌「BABY![20](第10話)
作詞・作曲 - 北澤ゆうほ / 原曲 - the peggies / 編曲 - 村田祐一 / 歌 - スイートバレット(内田真礼、雨宮天、うらのねこ、こまりまこ、いちいちご)

各話リスト[編集]

話数サブタイトル絵コンテ演出作画監督総作画監督エンディング歌唱
#1先輩はバニーガール 増井壮一いわたかずや
  • 田村里美
  • 野々下いおり
田村里美全員
#2初デートに波乱は付き物 坂田純一堀口和樹
  • 猪口美緒
  • 杉薗朗子
髙田晃桜島麻衣
#3君だけがいない世界 増井壮一篠原正寛
  • 宮﨑詩織
  • 三木俊明
  • 石毛理恵
田村里美
#4ブタ野郎には明日がない 倉川英揚山中祥平
  • 伊藤雅子
  • 新村杏子
  • 石毛理恵
髙田晃古賀朋絵
#5ありったけの嘘を君に 平牧大輔高橋謙仁
  • 清水祐実
  • 三浦龍
  • 後藤依子
田村里美
#6君が選んだこの世界 いわたかずや
  • 野々下いおり
  • 三橋桜子
髙田晃なし
#7青春はパラドックス 小野竜太
  • 猪口美緒
  • 杉薗朗子
田村里美双葉理央
#8大雨の夜にすべてを流して 坂田純一山中祥平
  • 新村杏子
  • 三木俊明
髙田晃
#9シスターパニック 宮尾佳和筑紫大介
  • 戸井田珠里
  • 宮﨑詩織
  • 田村里美
田村里美豊浜のどか
#10コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん 高橋謙仁
  • 野々下いおり
  • 三浦龍
  • 都築遥
  • 山口菜
  • 王國年
髙田晃
#11かえでクエスト 堀口和樹
  • 清水祐実
  • 三橋桜子
  • 猪口美緒
  • 小澤円
  • 杉薗朗子
  • 新村杏子
  • 田村里美
田村里美梓川かえで
#12覚めない夢の続きを生きている いわたかずや
  • 小川玖理周
  • 三木俊明
  • 小橋弘侑
  • 都築遥
  • 野々下いおり
  • 染谷友梨花
  • 浅見日香留
  • 余怩
-
#13明けない夜の夜明け 増井壮一高橋英俊田村里美全員

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[16]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [21] 備考
2018年10月4日 - 12月27日 木曜 2:20 - 2:50(水曜深夜) 朝日放送テレビ 近畿広域圏 水曜アニメ〈水もん〉』第1部
2018年10月6日 - 12月29日 土曜 23:30 - 日曜 0:00 TOKYO MX 東京都 製作参加
BS11 日本全域 製作参加 / BS放送 / 『ANIME+』枠
とちぎテレビ 栃木県
群馬テレビ 群馬県
2018年10月7日 - 12月30日 日曜 2:44 - 3:15(土曜深夜) メ〜テレ 中京広域圏 製作参加
2018年10月8日 - 12月31日 月曜 21:00 - 21:30 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[16]
配信期間 配信時間 配信サイト
2018年10月7日 - 12月30日 日曜 12:00 更新
日曜 23:00 - 23:30 ニコニコ生放送
2018年10月8日 - 12月31日 月曜 23:30 - 火曜 0:00 AbemaTV Abemaアニメチャンネル
不明 不明

BD / DVD[編集]

発売日[22] 収録話 規格品番
BD限定版 DVD限定版
1 2018年12月19日 第1話 - 第3話 ANZX-12551/2 ANZB-12551/2
2 2019年2月6日予定 第4話 - 第6話 ANZX-12553/4 ANZB-12553/4
3 2019年3月6日予定 第7話 - 第8話 ANZX-12555/6 ANZB-12555/6
4 2019年4月3日予定 第9話 - 第10話 ANZX-12557/8 ANZB-12557/8
5 2019年5月15日予定 第11話 - 第13話 ANZX-12559/60 ANZB-12559/60

Webラジオ[編集]

2018年9月26日から音泉YouTubeにて『青春ブタ野郎はバニーガール先輩とおるすばん妹のラジオを聴きたい』が隔週水曜日に配信されている。パーソナリティは桜島麻衣役の瀬戸麻沙美と梓川かえで役の久保ユリカ[23]

朝日放送テレビ 水曜アニメ〈水もん〉 第1部
前番組 番組名 次番組
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
TOKYO MXBS11 ANIME+ 土曜 23:30 - 日曜 0:00 枠
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
メ〜テレ 日曜 2:44 - 3:15(土曜深夜) 枠
ヘボット!(再放送)
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
ブレイブビーツ(再放送)

劇場アニメ[編集]

小説第6・7巻を原作とした劇場アニメ『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』が2019年初夏に公開予定[24]

スタッフ(劇場アニメ)[編集]

  • 原作 - 鴨志田一[24]
  • 原作イラスト - 溝口ケージ[24]
  • 監督 - 増井壮一[24]
  • 脚本 - 横谷昌宏[24]
  • キャラクターデザイン - 田村里美[24]
  • 音楽 - fox capture plan[24]
  • 制作 - CloverWorks[24]
  • 製作 - 青ブタ Project[24]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ さくら荘のペットな彼女』より時系列的に後の話なので結婚後になっている。
  2. ^ 動物園内にて迷子
  3. ^ 中学生の翔子が持っていた漫画本の作者として名前が登場。咲太が、峰ヶ原高校の文化祭で会った女性と同じ名と気づくなど、多数決ドラマの内容に沿ったものになっている。

出典[編集]

  1. ^ “青春ブタ野郎:電撃文庫の人気ラノベが累計100万部突破 テレビアニメ化も話題”. MANTANWEB. (2018年11月18日). https://mantan-web.jp/article/20181117dog00m200018000c.html 2018年11月18日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g Staff·Cast”. TVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」公式サイト. 2018年9月16日閲覧。
  3. ^ a b c 追加キャラクター公開!”. TVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」公式サイト (2018年8月27日). 2018年9月16日閲覧。
  4. ^ 【特報!】『#青ブタ』9月の新情報①”. 電撃文庫公式ツイッター (2018年9月14日). 2018年10月1日閲覧。
  5. ^ Blu-ray&DVD TVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」公式サイト”. KADOKAWA アスキー・メディアワークス (2018年11月14日). 2018年11月14日閲覧。
  6. ^ Blu-ray&DVD TVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」公式サイト”. KADOKAWA アスキー・メディアワークス (2018年12月6日). 2018年12月6日閲覧。
  7. ^ 【特報】「#年末も青ブタ3連弾 」その1(1/2)”. 電撃文庫公式ツイッター (2018年12月4日). 2018年12月14日閲覧。
  8. ^ “[https://twitter.com/melon_kyusyu/status/642247460455215105 KADOKAWA『青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない』 本日より発売です! メロンブックス限定特典は4Pリーフレットです♪]”. メロンブックス@小倉/福岡/熊本公式ツイッター (2015年9月11日). 2018年12月14日閲覧。
  9. ^ 「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない 」が発売です!!メロン特典は書き下ろし4Pリーフレット付きです♪”. メロンブックス@蒲田/八王子/立川公式ツイッター (2016年6月10日). 2018年12月14日閲覧。
  10. ^ 電撃文庫「青春ブタ野郎シリーズ」フェア5/9より配布スタート!”. メロンブックス@松山/広島公式ツイッター (2015年5月6日). 2018年12月14日閲覧。
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外部リンク[編集]