青山美智子

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青山 美智子(あおやま みちこ、1970年6月9日 - )は、日本著作家

人物・来歴[編集]

  • 2017年8月、単行本『木曜日にはココアを』(宝島社)で小説家デビュー。同作品は、2017年12月に第1回未来屋小説大賞入賞[5]。収録作の第2章「きまじめな卵焼き」は、2018年開成中学入試で国語の長文問題として出題された[6]
  • 小説家を目指したきっかけは、中学生のときに氷室冴子の『シンデレラ迷宮』を読んでから。化石や地層など考古学が好き[7][8]。飲茶が大好物で、お茶を飲み終えたポットにお湯を足してもらうのが幸せ[9]
  • 声優の大原さやかが自身の朗読ラジオ「月の音色」で「木曜日にはココアを」を複数回にわたり朗読作品として取り上げている[10]。2020年3月1日、MBS(毎日放送)アナウンサーによる「コトノハものがたりの世界2020」でも、同作が朗読劇の演目として選ばれた[11]
  • 『お探し物は図書室まで』(ポプラ社)が2021年本屋大賞にノミネート。2位を獲得した[12]

受賞歴[編集]

作品[編集]

著書[編集]

小説
  • 『木曜日にはココアを』宝島社、2017年
  • 『猫のお告げは樹の下で』宝島社、2018年
  • 『鎌倉うずまき案内所』宝島社、2019年
  • 『ただいま神様当番』宝島社、2020年
  • 『お探し物は図書室まで』ポプラ社、2020年
ドラマノベライズ
アンソロジー収録
  • 「アンコール」 - 『3分で読める! コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語』宝島社、2020年
翻訳版
  • 『鎌倉うずまき案内所』(韓国版)직선과 곡선 2020年
  • 『猫のお告げは樹の下で』(韓国版)2020年

脚注[編集]

  1. ^ パレット文庫(小学館)2003年8月1日発行書籍巻末「受賞者発表」
  2. ^ 『月刊Japaralia』2009年7月号P14「Japaralia News」参照
  3. ^ NHK名古屋局アナウンサー・キャスター日記2014年3月12日(水)
  4. ^ 市民タイムス2016年6月1日号(5)松岡病院での講師活動紹介記事参照
  5. ^ 発表!「第1回未来屋小説大賞」
  6. ^ 四谷大塚ドットコム 2018年開成中学入試問題分析【8国語】
  7. ^ 週刊女性(主婦と生活社)2018年11月20日号「BOOK」インタビュー記事参照
  8. ^ 文蔵(PHP研究所)2019年10月29日号「話題の著者に聞く」インタビュー記事参照
  9. ^ 朝日新聞「好書好日」食いしんぼんインタビュー記事参照
  10. ^ 大原さやか朗読ラジオ 月の音色
  11. ^ MBSアナウンサーコトノハものがたりの世界2020
  12. ^ 2021年の本屋大賞受賞作の発表
  13. ^ 2020年3月9日朝日新聞デジタル記事参照
  14. ^ 2020年7月2日うさぎやツイッター
  15. ^ 2021年の本屋大賞受賞作の発表

外部リンク[編集]