西和田駅

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西和田駅
西和田駅
西和田駅
にしわだ
Nishi-Wada
昆布盛 (4.8km)
(8.7km) 東根室
所在地 北海道根室市西和田
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線(花咲線)
キロ程 433.6km(滝川起点)
電報略号 ニシ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
1人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1920年大正9年)11月10日
備考 無人駅
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塗り替え前(2005年6月)

西和田駅(にしわだえき)は、北海道根室市西和田にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の電報略号ニシ

歴史[編集]

1978年の西和田駅と周囲500m範囲。上が根室方面。温根沼と花咲湾の間の高台に位置する。相対式ホーム2面2線で、駅裏の釧路側に保線用の引込み線があり、保線車が停車している。かつては駅舎横の根室側には貨物ホームと引込み線があったが、貨物取扱廃止の1974年以降に撤去されて建家だけが残されている。後に無人化に伴い駅舎側に棒線化された。駅裏の根室側にY線の跡が残されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

駅名は、1886年(明治19年)に福井県石川県新潟県山形県鳥取県士族220戸を移した屯田兵第二大隊第一中隊によって開拓されたので、当時の大隊長・和田正苗の姓にちなんで和田村と呼ばれた。そのうちの一中隊は村内東部にあり「東和田」、二中隊は西部にあり「西和田」と称し、当駅はその西部の「西和田」に所在することに由来する

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては交換設備を備えた。車掌車改造の待合所が設置されている。無人駅

利用状況[編集]

  • 2011 - 2015年(平成23 - 27年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」[3]
  • 2012 - 2016年(平成24 - 28年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は2.0人[4]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
根室本線(花咲線)
快速「はなさき」(釧路行)・快速「ノサップ」・普通(下りの一部列車)
通過
快速「はなさき」(根室行)・普通
落石駅 - (※)昆布盛駅 - 西和田駅 - 東根室駅
(※)上り普通列車の一部は昆布盛駅を通過する。
  • かつて当駅 - 東根室駅間に花咲駅があった(2016年3月26日廃止)。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h JR釧路支社「鉄道百年の歩み」北海道旅客鉄道株式会社釧路支社 平成13年12月発行。
  2. ^ 北海道630駅 小学館 1993年発行。
  3. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年9月25日閲覧。
  4. ^ 根室線(釧路・根室間), (日本語) (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (北海道旅客鉄道), (2017年12月8日), オリジナル2017年12月9日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20171209102705/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/05.pdf 2017年12月10日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]