初田牛駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
初田牛駅
駅舎(2010年8月)
駅舎(2010年8月)
はったうし
Hattaushi
厚床 (7.1km)
(8.5km) 別当賀
所在地 北海道根室市初田牛340番地5
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線(花咲線)
キロ程 406.0km(滝川起点)
電報略号 ウシ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1920年大正9年)11月10日
備考 無人駅
テンプレートを表示

初田牛駅(はったうしえき)は、北海道根室市初田牛にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)のである。電報略号ウシ

歴史[編集]

1978年の初田牛駅と周囲約500m範囲。右が根室方面。短いながら石組み土盛の単式ホームを持つ。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

駅名は、アイヌ語の「オ・ハッタラ・ウシ→ハッタラウシ(河口に深い淵のある所)」に由来する。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅姉別駅や、新吉野駅とおなじデザインの待合所が置かれている。原野の中にある無人駅である。

利用状況[編集]

  • 2011 - 2015年(平成23 - 27年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「1名以下」[2]
  • 2012 - 2016年(平成24 - 28年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は0.2人[3]
    • この数値は花咲線区間で最低である。

駅周辺[編集]

北海道道1127号初田牛厚床線から分岐する砂利道の先に位置する。待合室側は森の中に位置し、初田牛地区の集会所があるが民家は疎らである。北海道道142号根室浜中釧路線付近から待合室反対側まで至る道路があるが、渡線路などは設置されていないため迂回が必要となる[4]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
根室本線(花咲線)
快速「はなさき」(釧路行)・快速「ノサップ」・普通(一部列車)
通過
快速「はなさき」(根室行)・普通
厚床駅 - 初田牛駅 - 別当賀駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f JR釧路支社「鉄道百年の歩み」北海道旅客鉄道株式会社釧路支社 平成13年12月発行。
  2. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年9月25日閲覧。
  3. ^ 根室線(釧路・根室間), (日本語) (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (北海道旅客鉄道), (2017年12月8日), オリジナル2017年12月9日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20171209102705/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/05.pdf 2017年12月10日閲覧。 
  4. ^ ホームの様子画像右側の人がいるあたりに出る。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]