「Wikipedia:井戸端/history20230304」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎すみません: 新しい節
タグ: 2017年版ソースエディター
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みなさんご回答ありがとうございます。リダイレクトを解除する明確な理由がないとのことなので、当該箇所の編集をしたIPさんは他の多くの櫻坂46・欅坂46関連の記事でも同じ編集を行っているため、とりあえず自分のウォッチリストに入っている記事は差し戻しました。--[[利用者:Allmybody|Allmybody]]([[利用者‐会話:Allmybody|会話]]) 2022年5月23日 (月) 15:48 (UTC)
みなさんご回答ありがとうございます。リダイレクトを解除する明確な理由がないとのことなので、当該箇所の編集をしたIPさんは他の多くの櫻坂46・欅坂46関連の記事でも同じ編集を行っているため、とりあえず自分のウォッチリストに入っている記事は差し戻しました。--[[利用者:Allmybody|Allmybody]]([[利用者‐会話:Allmybody|会話]]) 2022年5月23日 (月) 15:48 (UTC)

== すみません ==

私の提案です。

某所には、エンペディアというwikiがあります。
*[https://enpedia.rxy.jp/wiki/Enpedia:%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 参照]
このウィキでは、エスケープ転載というのをやっています。
*[https://enpedia.rxy.jp/wiki/Enpedia:%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E8%BB%A2%E8%BC%89 こちらを]
*特筆性・独自研究を理由とした削除ページは、エンペディアで受け入れられます。
転載に必要な条件は、移入元の初版投稿者、初版の日時、著作物性のある投稿を行ったユーザー全員の名前、移入を行った版の日時とかです。

この条件をまとめておけば、転載時に役立ちます。

Ohgi氏は、エンペディア、ウィキペディアで管理者権限を持っているので、エンペディアと連携して、転載をしてはどうでしょうか。--BY [[美幸線]] [[利用者‐会話:えださん553|(talk)]] 2022年5月25日 (水) 02:20 (UTC)

2022年5月25日 (水) 02:20時点における版

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映画女優、テレビ女優というカテゴリについて

浜辺美波さんと新川優愛さんの記事で気づいたのですが、Category:日本の映画女優Category:日本のテレビ女優というカテゴリが最近追加されているようです。これに違和感を覚えたのでウィ貴公子さんのノートページで確認したところ、「逆に今まで無かったことに違和感を感じないことが不思議なのだが 他言語版のウィキではあるわけですし」というコメントがありました。

確かに英語版のen:Minami Hamabeen:Yua Shinkawaを見るとen:Category:Japanese film actressesen:Category:Japanese television actressesといったカテゴリがついていますので、だから日本語版でもこのカテゴリを作成して付与しました、という考えは別におかしくはなさそうです。ただ、少なくとも現代日本という文脈に限れば、役者さんなら映画やテレビドラマでお芝居をされるのは普通のことなので、「女性の役者さんで映画に出てるから、この人は映画女優!」とわざわざ区分けする利点もあまりなさそうな気がします。

また、最近は「全裸監督」「僕だけが17歳の世界で」など配信サイトで公開されたドラマ作品があるわけですが、そうなると山田孝之さんや飯豊まりえさんの記事には「日本のインターネット俳優(or女優)」というカテゴリが与えられるべきなのでしょうか。さすがに過剰なカテゴライズなのではないかと思います。--水だらけのプール会話) 2022年4月27日 (水) 22:38 (UTC)修正--水だらけのプール会話2022年4月28日 (木) 12:18 (UTC)[返信]

コメント より専門的な知識がある方の意見、またはそういう方々による合意形成を経るべきでしょうね。
シロウト的な印象論ですが、「映画俳優」と「テレビ俳優」の間には、世間的にみて区別はあると私は感じます。ただし、時代や国によっても違いはあるでしょう。アメリカ・ハリウッドでは「組合」とかの決まりがありそうな感じはします。日本では、最近はほとんど垣根がないように思いますが、昔は大きな垣根があったのでは。またご指摘のように、ごく最近は(狭い意味での)「従来型のテレビ」(≒地上波)と、新しいタイプの「ネット配信・CSなどの専門チャンネル」が登場していて、古典的な枠組みでは捕捉がむずかしい面はあるのでしょう。--柒月例祭会話2022年4月28日 (木) 04:08 (UTC)[返信]
コメント 水だらけのプールさんの意見に同意し、「Category:日本の映画女優」「Category:日本のテレビ女優」のカテゴリは不要と考えます。
日本では昭和の時代に俳優が映画会社専属だったことがありましたが現在はそうした制度はなく、俳優は映画・テレビを問わず出演しているため、映画俳優という言葉は実質的に無意味化しています。一方、アメリカでは映画俳優とテレビ俳優が区別され、俳優はどちらか片方のみで活動することがほとんどだそうです(出典:映画とドラマの俳優の違いは? 演技力に出演料… - ハリウッド : 日刊スポーツ)。こうした文化の違いから、英語版にカテゴリが存在し日本版には存在しないという状況は何もおかしくありません。
テレビドラマの映画化や映画のテレビドラマ化というのは昔からあり、ちょうど明日(4月29日)からは、テレビドラマ『ラジエーションハウス』の映画版が公開されます。ウィ貴公子さんの理屈でいえば、この作品の出演者はテレビ俳優であり映画俳優であるということになりますが、出演俳優たちは恐らくテレビ俳優と映画俳優の区別はしていないでしょう。撮影手法の違いはあれど、演じる側の手法はテレビでも映画でも、そしてWebでも大差ないのではないかと素人考えながら思います。--Highcollar会話2022年4月28日 (木) 08:32 (UTC)[返信]
コメント 個人的意見ですが (1)英語版は参考だが、各国語版で合意形成できれば良く、「雑誌の作家」や「ネットのコメディアン」などと同様にWikipedia:過剰なカテゴリと思えるので本来は「テレビ」等のメディア分類は不要(特に近年はメディア間の境界が低い)。(2)ただし現在のガイド過剰なカテゴリ#芸能人の区分を見る限りはNGとは言えず、英語版では各国別に多数のカテゴリもある[1]。(3)今はNGとは言えないが、今後のガイド見直しへ向けて議論するのは良いのでは。--Rabit gti会話2022年4月28日 (木) 11:22 (UTC)[返信]
コメント 「役者さんなら映画やテレビドラマでお芝居をされるのは普通のこと」とありますが、もっぱら舞台に出ていてあまり映像作品に出ない人とかはおり、たぶん舞台に出る人と映像作品に出る人は区別が要りますので(19世紀までは映画俳優は存在しませんでした)、Category:日本の舞台女優と区別しなければならないという意味ではあっても良いかもしれないと思います。--さえぼー会話2022年4月28日 (木) 11:38 (UTC)[返信]
コメント 映画とテレビそれぞれに組合が存在し別個の分野俳優としての立場や棲み分けが常態化しているアメリカハリウッドの映画テレビ産業を念頭に置いたカテゴライズをそのまま日本に持ち込んでも、同じ俳優に対し常時複数のカテゴリが与えられるだけで分野別分類として機能しないと思います。出演したから即そのカテゴリを与える、似たような(例えば会社別や所属組織別の)俳優カテゴリを次々に作り出す、ではなく「その俳優の代表的な分野」としての分類を考え、出演していても作品数が1本のみとか重要な賞を受賞した経験がないとかの特筆性を以てカテゴライズするかどうかを合意した方が良いのではないかと考えます。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年4月28日 (木) 15:09 (UTC)[返信]
コメント 皆さんの様々なコメントを眺めて感じたことです。話をややこしくすることになりますが、これは「日本の」×「映画/TV/舞台の」×「俳優/女優」という三重のクロスカテゴリなんだなあと思いました。大雑把な話をすると「日本の」は、漠然と「日本人かつ活動地が日本」ということでしょう。ですがガチで考え始めると、たとえば「日本国籍だけど、ハリウッドで活躍する俳優」とか「外国籍で、日本のTV等で活躍する俳優」なんかは、いったいどうカテゴライズするんだろうなあ、と思いました。--柒月例祭会話2022年4月28日 (木) 15:40 (UTC)[返信]
返信 韓国系アメリカ人である水原希子さんの記事を確認してみたのですが、Category:日本の女優Category:日本の女性ファッションモデルが付与されていました。--水だらけのプール会話2022年4月28日 (木) 22:01 (UTC)[返信]
返信 ここでは「舞台」や「映画」という活動媒体の話なので、「日本」のような地域の話を持ち出すと、話が拡散するように思います。1950年代までは、舞台と映画とは別世界でしたが、60年代あたりから歌舞伎や新劇の人も映像媒体で活躍するようになっていった(松本白鸚さんや西田敏行さんなど)し、映像出身の人も舞台に出る(大竹しのぶさん)こともあるように思えます。出身母体を明らかにする方向ならば、過剰な分類ではあっても、別でもいいかなとは思います。たとえば、中村梅雀さんに、「前進座の俳優」というカテゴライズをするような感じで。 --ねこぱんだ会話2022年4月29日 (金) 02:11 (UTC)[返信]
コメント 与太話 死後に別の媒体に出演した俳優さんとかどうなるんでしょうね。知ってる例だとキャリー・フィッシャーポール・ウォーカージェームズ・ディーン辺りが死後出演していますし、直近だと1989年死去の松田優作のデジタルCG俳優化が進行中みたいですが、今後こういう手段で媒体の枠を飛び越える手法が常態化していくと、媒体別カテゴライズは近年ほどカオスになりそうな気がします。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年4月30日 (土) 09:30 (UTC)[返信]
コメントここまでの流れを踏まえると、日本においては1950年代までは映画とドラマなど媒体別に役者がカテゴライズできたが、その後は俳優が媒体を問わず出演しているため、「映画女優」「テレビ女優」などを定義するのが困難である、ということになりそうです(さえぼーさんの仰るようにCategory:日本の舞台女優との区別が必要だとしても、「舞台女優じゃないほう」を映画とドラマとその他もろもろに分割する必要はないと思われます)。ウィ貴公子さんによる当該カテゴリの付与編集が止まっている中で、どうやったらこのカテゴリを活用することができるか、というご意見もこちらで拝読しましたが、逆に言えばいろいろ知恵をひねり出さないと活用できないようなカテゴリであれば、いっそ削除依頼に出されるべきではないかとも考えています。--水だらけのプール会話2022年5月4日 (水) 23:19 (UTC)[返信]
コメント本件につき、Wikipedia:削除依頼/日本の俳優に関するメディア別カテゴリを起案いたしました。--水だらけのプール会話2022年5月13日 (金) 14:45 (UTC)[返信]

何故かパソコン版だとブロックされてしまうんですが...

私は、モバイル版でWikipediaを編集しているのですが、なぜかパソコンで編集するとブロックされてしまいます。おそらくIPが被ったと思われますが明確にはわからないので誰か教えて下さるでしょうか...--Rrreei会話2022年4月29日 (金) 01:06 (UTC)[返信]

VPN経由でWikipediaの編集を行おうとしたとき、禁止されているIPだというエラーが出てブロックされたことがありました。念のため、VPNをご確認されればと思います。VPNでない場合、ブロックされるIPを再度確認して原因を明確にする必要があるのでは。--Afnfan会話2022年5月8日 (日) 00:29 (UTC)[返信]
コメント 状況がわかりません。『「同じアカウント」(=今回のケースでは「Rrreei」というアカウント)で、「パソコン」で編集したときにブロック状態で、スマートフォンから編集したときの「モバイル版」では問題がありません。』ということでしょうか。それとも『「同じアカウント」・「同じパソコン」で編集しているにもかかわらず、「モバイル版」では問題ないが、「デスクトップ版」ではブロック状態になる』でしょうか。これだけでもかなり条件が異なります。具体的に環境を示さないと原因は判然としません。ハードブロックの巻き込まれを含みブロックされているときは、ブロック理由が示されるはずですのでそれを確認されるのが良いでしょう。--アルトクール会話2022年5月13日 (金) 13:32 (UTC)[返信]

話題になった事件の記載内容について

皆様、編集作業お疲れ様です。
今回はNGT48記事での暴行被害事件について意見をいただきたく書き込みをさせていただきます。
この節において度々編集合戦が行われていたため、内容を拝見したのですが、一時期メディアが騒いでいたこともあり多数の出典が存在しております。その結果記事内容自体も長く読む方にとってもとても読みにくいのでは?と感じております。また、現在の状況は「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません」にあたるのではないかと思いました。「ノート:NGT48」では過去に暴行被害事件としての分割の話もあったようですが結論には至らなかったようです。今回、「ノート:NGT48#NGT48ページについて」や「ノート:NGT48#暴行被害事件の扱いについて」で話合いの場をもうけていますが、コメントが少なく方向性を決めかねております。なのでお力を貸していただければと思います。
ノートでの議論に参加していただけるのが一番ありがたいですが、参加が難しい方はここでのコメントだけでも意見をいただければと思います。
  1. 現状で十分。
  2. ある程度方向性を決めての改良を行う。
  3. 概要が分かるだけの記載にする。
  4. 事件として記事を分割する。
  5. 節ごと削除。
ざっと考えてこのくらいでしょうか。
他にも方法があれば教えてください。
参加いただける方は「ノート:NGT48#暴行被害事件の扱いについて」でお願いいたします。--Nocto会話2022年5月4日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
  • コメント 自分としては、Noctoさんの5点については問題なく反論はありません。ただし、2回ぐらい合戦で保護されているので十分に他の人の意見も欲しいかも聞いて作業した方がいいかもしれませんね。--jyaga2会話2022年5月5日 (木) 01:12 (UTC)[返信]
  • コメント すみません。2度とも編集合戦の当事者になったのは私です。警察、第三者委員会、裁判の和解内容のいずれもメンバーは事件に関与していないという結論を出しているため、暴行事件の記事内容はそれに沿った記述になっていたのですが、なんとしてもメンバーが事件に関与したという形にしたい方数名が、事件の全体像がはっきり分かっていなかった時期のゴシップ誌の記事の引用や、最終的に関与が否定されている記事の都合のいい部分だけの抜き出し、ソース内容の改鋳、明らかに偏った私見・論評の引用といった行為を繰り返し、何度指摘してもやめないために編集合戦になった次第です。こういった印象操作を行わせないために、「概要が分かるだけの記載にする。」ようにするべきだと思います。--ソニックブラストマン会話2022年5月6日 (金) 14:50 (UTC)[返信]
  • 返信 (jyaga2さん宛) - コメントありがとうございます。編集合戦を今後起こさないためにも合意事項として提案する次第です。5つのうち適正なものを選択し改善案を作成できればと思っていますので、今後「ノート:NGT48」の方での話し合いに参加いただければ幸いです。5つの概案のうちどれが良いと思われるか意見くださればうれしいです。--Nocto会話2022年5月7日 (土) 11:39 (UTC)[返信]
  • 返信 (ソニックブラストマンさん宛) - 意見有難うございます。皆様の意見をいただいて、今後の方針を決定していきましょう。--Nocto会話2022年5月7日 (土) 11:39 (UTC)[返信]
  • 返信 (Noctoさん宛) 一応、上記の5つに関してですがどこにどれが入るかは分かりませんが、「事件が起きた時などの概要(当時AKSから配布された資料による各記者などに配られた出版社などが独自に違反しないぐらいまでの記事)」や「後は現メンバーと旧(卒業のかかわった)メンバーに不快にならない程度。」ぐらいですかね?後は他の利用者が意見もあればいいですが…、現状俺か、ソニックブラストマンしかコメントされてませんからね。--jyaga2会話2022年5月12日 (木) 04:18 (UTC)[返信]
  • 返信 (jyaga2さん宛) ありがとうございます。記事での内容が複雑ですし、事件についてのどこまでの範囲を扱うべきかも難しいところではありますが。お力借りられればと思います。--Nocto会話2022年5月12日 (木) 12:39 (UTC)[返信]

HTMLの埋め込みコード

ウィキペディアでは、HTMLによる埋め込みコードを実行できますか。できるなら、どのようなコードですか。--Funa-enpitu会話2022年5月6日 (金) 06:38 (UTC)[返信]

コメント 何をされたいんでしょうか。ブログなどで見られる「別のコンテンツにあるものをそのまま引っ張ってくる」などは許容されていません。--アルトクール会話2022年5月13日 (金) 13:39 (UTC)[返信]
Wikibooksに、Scratchに関する本を執筆しようと思ったのですが、完成例をそのページに張り付けたいのです。--Funa-enpitutalk/Posting Record) 2022年5月13日 (金) 21:30 (JST)
コメント 外部に置いてあるScratchのプログラムをWikibooksなどの上で表示させたいということでしょうか。現状、そうした機能はウィキメディアプロジェクトでは提供されていないように思われます。例えば、動作している状況を動画として、コモンズに適切なライセンスで公開し、それを読み込ませて「動作の一例」を見せることは可能でしょう。「実際に動作させたい」とかそういう話であれば今は無理かなと。--アルトクール会話2022年5月17日 (火) 00:50 (UTC)[返信]


Google検索結果の誤った生年表示

私はGoogle検索を用いることが多いのですが、検索結果の1ページ目にWikipediaのページを独自にまとめた概要が表示されますよね。人物名を検索したとき生年(及び年齢)表示がおかしなことになっているケースが見られます。

例えば1977年生まれとだけ記載があるのに2003年10月2日の18歳とされている場合やテンプレートに生年未記入なのに30歳と表示されたり場合など珍妙な解釈です(この2例はbingでは問題なかった)。 根拠はありませんが、概要を見て勘違いされたりその人への印象が変わったりする方も多そうな気がします。私はといえば勘違いこそしませんが、直ってほしいのに直らないことへのもどかしさや不快感を感じます。ただ検索ポータルサイトの事情に合わせてWikipedia側を書き換えるのは馬鹿げたことです。それはともかくGoogle検索はとりわけ国内でも利用率が高いので(参考:アウンコンサルティングの調査結果)影響力はあるかと思います。

そこでお伺いしたいのですが、該当する人物の概要が正しく表示されない原因や解決策は判明しているのでしょうか?先程馬鹿げたことだと書いたことに反して、心情としては気付いたページだけでも正せるのなら正してあげたい想いです。--石焼き会話2022年5月7日 (土) 12:50 (UTC)[返信]

  • Wikipediaとは関係がなく、Googleアカウントにログインして検索た上でフィードバックで該当箇所の訂正をGoogleに求めるのが解決策ではないでしょうか。髙橋一平氏については2003年10月2日生まれのサッカー選手(ただし「髙」ではなく「高」)がいるようですのでGoogleが両者を混同しているのではないかと思います。--Whatsfb会話2022年5月7日 (土) 13:09 (UTC)[返信]
  • 検索結果ページに表示されるナレッジパネルの下にある「フィードバック」をクリックすると生年月日の横に鉛筆アイコンが表示されます。鉛筆アイコンをクリックすると「フィードバックを送信」という入力フォームが表示されるので、「提案する変更内容」「提案する変更内容の裏付けとなる一般公開情報のURL」などを入力して送信することで審査が行われ、正しいデータに更新してもらえる可能性はあると思います。なお、ナレッジパネルの情報を更新する - ナレッジパネル ヘルプによると「ナレッジパネルは、さまざまなデータソースに基づいて自動的に生成されます。」とのことなので、不正確な生年月日の原因がWikipediaと無関係な情報源(まとめサイトなど)にある場合はWikipedia側で解決する方法はないと思います。--Keruby会話2022年5月7日 (土) 13:34 (UTC)[返信]
返信 (Whatsfbさん宛) 返信 (Kerubyさん宛) ご回答ありがとうございます。先程フィードバックに送っておきました。今後も地道な活動ができればなと思います。--石焼き会話2022年5月7日 (土) 15:08 (UTC)[返信]

「よくある事件」は除去対象になる?

ある記事に於いて、爆破予告に関する記載について「よくあることなので」との理由で除去が行われたようです(該当の差分)。

「よくあること」というのは、そもそも除去対象、あるいは載せるべきでない事象なのでしょうか? --122.218.100.58 2022年5月8日 (日) 02:19 (UTC)[返信]

Wikipedia:独立記事作成の目安、特に「特筆性は客観的な証明を必要とする」「ニュース報道等」「特筆性は一時的なものではない」をお読みになることをお勧めします。仮に「爆破予告」のみであってもその爆破予告に起因して対象物(今回の場合は上野駅)において何らかの動きが見られるのであれば別でしょうが、単なる「爆破予告」でおしまいであれば(現在の社会では悲しいことですが)残念ながら特筆性に欠ける事案だと勘案します。--Bsx会話2022年5月8日 (日) 02:38 (UTC)[返信]
「よくあるいたずらだと思って何も対処しなかったらほんとに爆破されて死傷者多数の大惨事になった」という結末まで含む特筆性ある事件ですと 三菱重工爆破事件 がありますけども、仰るような削除事案に関しては「今あわてて記載する必要性」が認められないため除去で問題ありませんし、今後事件化した場合にはBsxさんも仰る通り特筆性が発生しますが「だから削除する必要性はなかった」という結論に至らず、むしろ「記載が時期尚早だった」という話に落ち着くだけです(WP:NOT#ウィキペディアは未来を予測する場ではありません)。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年5月21日 (土) 07:56 (UTC)[返信]

削除依頼の終了に関して

こんにちは。私が依頼しているWikipedia:削除依頼/花と乙女に祝福をですが、管理者の判断がないままに管理者および削除者でもない利用者:市井の人さんが私になんの報告もなく終了宣言と削除依頼テンプレの無断撤去を行っていますが、管理者・削除者以外の利用者が終了を判断したり削除依頼テンプレを除去するのはルール上適切なのでしょうか?

なお、私は管理者や削除者が削除または削除しないという判断を下せばそれに従うという旨を合わせて申し伝えておきます(削除依頼から一ヶ月以上たっても何ら管理者判断はありません)。--わたらせみずほ会話2022年5月8日 (日) 17:11 (UTC)[返信]

Wikipedia:カテゴリの削除依頼(仮称)について

先行する関連議論

この話題は過去に幾度も提起され、一定数の賛同者を集めたにもかかわらず、未だ実現には至っていません。現状、カテゴリLTA等による濫造ペースに対して、削除依頼で対応可能な条件が限定的なことも影響して、カテゴリの削除・整理が追いつかず、カテゴリ体系の混迷の度合いは増す一方です。Wikipedia:カテゴリの削除依頼(仮称)を設けて、削除議論の場を集約・告知し、削除手順も簡略化することにより、この状況を打開したいと考えています。

2022年現在、本件について皆様がどのようなお考えをお持ちであるか、まずはざっくりとしたご意見を伺い、参加者間で問題意識を共有したく存じます。もし、ある程度の賛意が集まり、大まかな案が示されれば、詳細はプロジェクト:カテゴリ関連のノートで詰めたいと思います。よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2022年5月9日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

コメント カテゴリLTA等による濫造とはまた違うのですが、削除されずに放置されてしまった、(主に)サッカークラブの旧名カテゴリの対処をこの所しており、どこまで即時削除対象とみていいのか、通常削除にしても一般なのかリダイレクトでいいのか、ということが今一明瞭でなく雰囲気でやっている印象がありやりにくさを感じています。管理者・削除者の方にも、付随するカテゴリ故に暗黙の了解としてか即時対処してくださる方もいれば、提案時などで申告がないとして厳格な対応をされる方もいるようです(裁量の範疇といえばそうかもしれませんが)。そうした部分がカテゴリの混迷の原因でもあるでしょうし、いずれにせよ方針・ケースの追加や議論場所の集約をして明確化するのが望ましいがあるべきだと思いますが、深々とは議論に参加できそうにないのでどうしたものか。それにしても幾度も提起されながら実現に至っていないことに驚きです。ここまで気に掛ける方も多くないのでしょう。ざっと過去の議論に目を通した限りではどう纏め立ち上げるかで詰まってしまったように見えますが......とりあえずコメントだけ。--66moro会話) 2022年5月11日 (水) 14:34 (UTC) どのような?という説明が足りない気がしたので修正--66moro会話2022年5月13日 (金) 16:26 (UTC)[返信]
コメント 過去に何度か関わった者です。いつもなんとなく立ち消えになってしまい、ルール等の策定にたどり着いていませんでした。歓迎します。(実際にノートでの議論が始まるときに)Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針Wikipedia‐ノート:削除の方針Wikipedia‐ノート:過剰なカテゴリWikipedia‐ノート:カテゴリあたりにもアナウンスしておくと遺漏ないように思います。
進め方はお任せしますが、Wikipedia:過剰なカテゴリあたりの内容確認や削除基準との整合性もみながら進めるとよいと思います。
根源的には、カテゴリに対する考え方(絞り込みたい派とたくさん作りたい派)の相違があるでしょうねえ。そこがどう折り合うか。個人的には、最初から「完全版ルール」を目指すと合意形成が難しくなりそうなので、まずは「ケースX:削除合意のあるカテゴリ」的なものを当座のゴールとするぐらいでどうだろうなあ、と思います。「削除」と「不使用化にとどめる」(削除ではない)の区別というか、境界みたいなものも考えておくべきかなと。「存続利用/削除」の2択ではなく、「存続/不使用化/削除」の3択的な。--柒月例祭会話2022年5月12日 (木) 02:52 (UTC)[返信]
コメント 2017年頃に「ある利用者が大量に濫造した(題材となる物質名の数だけ無限に作れてしまう)楽曲題材カテゴリ群」として 利用者:Nami-ja/Category:テーマ別楽曲以下のサブカテゴリ使用数 の数百カテゴリを調べたことがあったんですが、作成数自体がケタ違いなのもありますけど、再利用するにもコストがでかすぎて合意に至らないんですよね、こういうのって。根本的な話として、こういう「ある利用者がどこのプロジェクト合意にも依らず、記事を分類することのみを目的として、思いついた瞬間に作成できてしまう」のが混乱の元かと思われ、カテゴリ名前空間全体を拡張半保護するなりしてアカウント作成直後の初心者がいきなりここら辺に触れなくした方がいいんじゃないのかなあ、と常々思っとります。
で。この辺の問題をカテゴリ削除方針として策定するなら「何の合意もなく1人の利用者が独断で作成したカテゴリ」「最大サブカテゴリ数が無限大に達するおそれのある過剰分類カテゴリ(題材)」についてもカテゴリ削除依頼の場で審議可能になると、削除/不活性化/存続、のどれになるにせよカテゴリ自体の必要性について速やかに合意形成ができる場になる点で利点があるのではないかなあ、と思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年5月12日 (木) 08:37 (UTC)[返信]
コメント たとえば「ケースY:独断による乱造カテゴリ」みたいな削除ルートが作られると、確かに議論の短縮・省コスト化という利点はありますよね。机上の理想論的にはきちんと1件1件精査して妥当性を考慮すべきなのですが、現実問題としてはそれだと「うでづく・乱造」タイプの思うツボというところがあります。これらを天秤にかけ、いくらか乱暴なのに目をつむって一括審議というのは「やむを得ない現実論」としてアリだとは思います。一括削除したなかに妥当なカテゴリがあるならば、それこそ精査して後で復活させてもよいでしょう。もともとカテゴリは記事と違って乱造が容易ですから、記事よりは「削除」がいくらか容易であっても、ひどくバランスを失するということでもないのかもしれません。(正直私は迷いがあるのですが。)
現実的な対処をいうと、LTAなどのカテゴリ乱造タイプの場合、そのカテゴリを大量に貼り付けていったり、大量に既存のカテゴリを改変していったりするので、単なる削除だけでは後始末がつかないというのもあるんですよね・・・大量の記事の差し戻しとカテゴリの削除がセットでないと。今回のカテゴリの削除の議論は、こういう「乱造型」の話と、乱造型ではないタイプと、話を分けて論じたほうがまとめやすいでしょうねえ。--柒月例祭会話2022年5月12日 (木) 14:04 (UTC)[返信]

コメント 皆さま、示唆に富むご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。おかげさまで、現行の制度下で個別に判断して対処するのでは限界があることを再確認できました。それでも本件が実現に至っていないのは、カテゴリに関連するリソースが散在し、結集してこなかったことも要因の一つといえそうです。

まず、各カテゴリの議論を各カテゴリのノートでそれぞれに行うと、他の利用者の目に留まりにくく、結果として議論が停滞し、放置されやすい問題があるものと思われます。その上、議論の告知をするにも、即時削除は即時削除、削除は削除依頼、改名は改名提案、統合は統合提案と、このように場所がバラバラであり、66moroさんも仰いますように、どこに提出するのが適切か判断しづらいケースがあります。

そういう意味では、存廃議論(削除審議)に限らず、改名・統合・分割を含めた各カテゴリの取り扱いについて総合的に議論する場を、誰もが目につく場所、一か所に集中して掲示していくことも、カテゴリ関連の議論の活性化にとって非常に重要になってくることでしょう。実際、先行する英語版でも、記事の削除依頼ページのタイトルはWikipedia:Articles for deletion(記事の削除)であるのに対し、カテゴリの方はWikipedia:Categories for discussion(カテゴリの議論)となっており、§Current discussionsに各カテゴリに関する削除・改名・統合・分割の議論が日々集積されるなど、このことを強く意識した制度設計となっています。カテゴリ分野で先進的なドイツ語版でも同様の設計のようです。このようなノウハウの蓄積は良質なカテゴリの源泉になると信じています。

本話題のタイトルを「Wikipedia:カテゴリの削除依頼(仮称)について」としたのは、上述の観点に関して含みを持たせたためで、個人的にはWikipedia:カテゴリの議論を新しく設置する(英語版スタイル)か、既存のプロジェクト:カテゴリ関連を拡張する(ドイツ語版スタイル)か、いずれかの形で、これを実現したいと考えています。いずれにしても、現在の日本語版の慣習を大きく変えることになるため、広くコミュニティに呼びかけ、慎重に進めたいと考えています。より具体的な案は、英語版などの制度をよく調査した上、さらに日本語版のカテゴリ関連の実情を把握した上で、改めて提案したいと思います。なお、私自身は(即時)削除依頼の経験値が低いので、既存の削除の方針等との擦り合わせに関しては、管理者・削除者の方々をはじめ、経験豊富な利用者の方々に審議をお頼りする部分が必然的に大きくなることと思います。予めご了承ください。

以下は、これまでにお寄せいただいたコメントに対する私の個人的な感想です。

  • 私も66moroさんのようにカテゴリの削除依頼をするとき、即時か通常削除か、削除の事由はいずれか、迷うことがありますが、管理者・削除者さんも同様に個別の判断に悩むことがあるんでしょうね。今回の提案では、そのあたりも明確にしていければ幸いです。
  • 柒月例祭さんの「存続/不使用化/削除」の三分法は、現に未使用のカテゴリが存在するくらいですし、妥当な3つの選択肢だと思います。この未使用のカテゴリのページ本文にはいろいろと指示が記されており、事実上の「不使用化」のガイドラインとして機能しているみたいですね。結構古くからあるカテゴリページのようですが、効果を上げているのでしょうか。
  • Nami-jaさんの「カテゴリ名前空間全体を拡張半保護」する案はユニークなご提案で、そこに至ったお気持ちもお察ししますが、WP:5P3の「誰でも編集が可能です」との兼ね合いを考えると、コミュニティの合意を取り付けるのは難しいのではないかと思います。技術的には可能だとしても、制度的には実現の見込みはあるでしょうか。--Doraemonplus会話) 2022年5月15日 (日) 07:21 (UTC) リンク修正。--Doraemonplus会話2022年5月15日 (日) 07:30 (UTC)[返信]
  • コメント 改名絡みなどリダイレクトができているもので即時削除にならない場合に、通常の削除依頼では該当ページにテンプレートを貼り、依頼サブページを作成して......と手間がかかりますが、リダイレクトの削除依頼に持って行けば現状はそれで済んでしまう、という違いも気になっています。こんなに違っていいものなのか?ちょっとした不備にも思うんですよね。
手続きからしてバラバラなんだからそりゃ整理なんて進まないだろうと感じますが、いきなり全部まとめましょう、というのは柒月例祭さんのおっしゃる通り難しいと思います。ひとまず、乱造に対しては新たにケースを用意し、改名に絡むものは未使用のものと併せて先に場を用意する、あるいは大抵リダイレクトができるので一旦そちらに任せるなどして、将来的には足並みが揃うようにできたら。カテゴリ名前空間全体を拡張半保護にしてしまうというNami-jaさんのご提案は、改名が絡む際にハードルが高くなりませんかね。まあ分かっている方が手を貸せれば十分かもしれませんが。よく把握していないのですが普通の半保護であればアリでしょうか。
私は一切参加できませんでしたが、ケースBの改定で議論がまとまりつつあるらしいので、参考といいますか、流れで続けてもらえたらありがたいですね。--66moro会話2022年5月16日 (月) 12:32 (UTC)[返信]
コメント 似たような経験として、改名に伴うカテゴリの中身の移動をBot運用者に依頼したところ、そのまま即時削除の方針のカテゴリ6が適用されて、移動作業ついでにBotの削除権限でカテゴリページを削除していただいたこともありました。まともに削除依頼を提出すると非常に手間も時間もかかる上に、懸命に議論しても存続でクローズされる場合もよくあることを、改名の名目で項目の移動をBotに依頼するだけであっさり削除が済んでしまう、このあっけなさに大きなギャップを感じており、私も「こんなに違っていいものなのか?」との思いです。統合提案でも同様のことが可能なはずですが、現行のカテゴリ6は「改名の議論」に限定しているため、規則に厳しい解釈をされるBot運用者さんだったりすると、カテゴリ6に基づくBotによる即時削除を受理してくれない場合もあり、なんだかなあと思ったりもします。このような状況のため、適切な改名先も統合先も見つからない不要なカテゴリが行き着く先が、Category:未使用のカテゴリとなっていて、PetScanをかけてみると、今日時点でざっと4000件以上積み残しがあるんですよね(一覧)。乱造系カテゴリを早く片付けたいのは山々なんですが、本論ではない部分で、乱造系と非乱造系を適切に区別する基準を作る作業が難航しそうな気がしていて、一歩踏み出せずにいます。
すぐにでも実現できそうなことは、
  • 現行の即時削除カテゴリ6について、「事前に改名または統合の議論において合意が得られ」と、下線部を追記する改定を行うこと。
やや手間はかかるが、将来のために重要そうなことは、
  • カテゴリに関する削除・即時削除以外(改名・統合)の議論の場を一元化(各カテゴリのノートページからプロジェクト:カテゴリ関連の特設サブページへ)し、カテゴリ問題に対するコミュニティの注目と関心を高めること。
もう一つ、この井戸端の話題で利用者の皆さんにお尋ねしておきたいことは、Category:未使用のカテゴリの使い方です。ページ本文で「未使用となったカテゴリは、このカテゴリに登録してください」と明記され、未使用にする際の手順や、未使用にしてはいけない場合の説明が付記されているのですが、いまひとつ、使い方、付き合い方が理解できないでいます。そもそも、未使用状態が常態化しているのならば、それは無用の長物としてWikipedia:削除依頼/2011年に未使用となったカテゴリの例のように一括削除されるべきではないかと思うのですが、近年はそのような削除依頼は行われていないようです。英語版では、少なくとも7日間、項目を1件も含まない状態が続いたカテゴリは(二、三、例外条項もありますが)en:WP:C1として即時削除の対象にまでなっているほどです。独語版では、カテゴリのメンテナンスはBotの全面的な支援を受けて行われており、空になったカテゴリはBotにより直ちに即時削除フラグが立てられるようです(説明文)。さすがに7日後とは行かずとも、日本語版でももう少し迅速な対応が取れるようにならないものでしょうかね。--Doraemonplus会話2022年5月17日 (火) 09:21 (UTC)[返信]

報告 手始めにWikipedia‐ノート:即時削除の方針#カテゴリ6の適用対象を拡充する提案およびWikipedia‐ノート:即時削除の方針#カテゴリ7の新設提案を提出してみました。取り急ぎお知らせまで。--Doraemonplus会話2022年5月19日 (木) 08:50 (UTC)[返信]

 告知 既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、現在、Wikipedia‐ノート:削除の方針#提案:カテゴリに対する削除の方針の追加が提案されています。こちらの井戸端ページにお知らせするのをうっかり忘れていました。申し訳ありません。--Doraemonplus会話2022年6月5日 (日) 10:56 (UTC)[返信]

 告知 プロジェクト‐ノート:カテゴリ関連#Botの削除権限でカテゴリを削除する案についてにおいて問題提起しています。カテゴリの削除の方法に関連する重要な議題ですので、こちらにもお知らせを出しておきます。--Doraemonplus会話2023年7月27日 (木) 07:17 (UTC)[返信]

特筆性のテンプレートを貼ってから削除依頼を出すまでの期間について

あるページに対し、自分なりに二次資料がないか調べた上で特筆性のテンプレートを初めて貼り、削除依頼にも進めようと思ったところで二つの疑問が湧きました。どのタイミングで削除依頼をすべきなのかということです。

  • 即日で削除依頼する
  • テンプレートの意義である「特筆性を裏打ちする情報源を示すよう公募する」ための期間を別に設けて待つ

実際の削除依頼ページを見る限りではどちらも問題性はなく選ぶのは依頼者次第かもしれませんね。ですので今回はテンプレートを見た対象が(最も熱量を込めてページを作成したであろう)初稿者である場合に焦点を絞って考えてみます。

削除依頼から終了判定までの最短期間は原則として1週間と定められています。仮にその1週間を(二次資料を探し出しページを改善するための)猶予期間と見做すと、テンプレート貼付から敢えて期間を別に設けて待つ必要はありません。一日でも早い削除を望むのならばその方が良いと思います。

ただ特筆性のテンプレートを貼られるような相手なのですから、(総編集回数がどれだけであろうと)初心者が作成したページと捉えていいと思います。そんな初心者の初稿者がもし「ノートで議論を交わせること」や(投票をする方々の意見を読める)削除依頼ページの存在を幸いにも知ることができたなら編集者としての彼の成長の機会が得られることでしょう。機会が得られたなら次は方針やガイドラインの全容把握と理解を少しでも深める努力をしてもらう必要があるでしょう。初稿者が二次資料を探す過程でこれらの理解を深め、そして議論を交わすことで得られる物は大きいはずです(上記成長の機会に関する意見は昨年の私の体験談を基に書かせていただきました)。

ただし生活スタイルやウィキペディアへの関心度の違いによりテンプレートの存在に気が付くまでにはタイムラグが発生するのではと思います。気が付いた頃には合意形成された後だったとなれば成長の機会は失われます。

補足するための文章が長くなってしまったので、伺いたい内容をまとめますと以下のようになります。

  1. 特筆性のテンプレートを貼った後に何らかのリアクションを待つ間もなく即日削除依頼をするのは珍しくないことなのか
  2. 過去に同様の議論が交わされていたなら適切な期間について意見はまとまっているか

待つとすれば現実的には依頼者独自の判断で期間を決めればよいのではと個人的に思います。でも実際は即日で削除依頼に出されているものと、いくらでも待っているようなページとがあり両極端です(何ヶ月何年と経っているものはやりすぎと感じる)。以上、ご意見ご回答をよろしくお願い致します。--石焼き会話) 2022年5月18日 (水) 21:53 (UTC) 内部リンクを標題から文章中へ移設。--Triglav会話2022年5月18日 (水) 23:00 (UTC)[返信]

  • コメント 記事によりけり、状況次第で、一般的なことは何も言えないと思います。例えば記事に特筆性がないことがほぼほぼ明らかだと思えば、すぐに削除依頼を出すでしょう。あるいはそうではなく、自分が調べた範囲では特筆性がないように思われるが、他の方はもしかしたらそう思わないかもしれないOR他の方であれば特筆性を担保し得る情報にアクセスできるかもしれない、と思えば、テンプレートを添付して待つことにすると思います。その待つ期間についても、念のため他の人の意見も聞きたい、というレベルから、他の人に判断を任せたい、まで濃淡があるはずで、前者に近ければ比較的早い時期に削除依頼を出すでしょうし、逆に後者に近ければ自分では削除依頼を出さないこともあるかもしれません。
この判断には、石焼きさんが仰るような、初版投稿者だったりその記事の主な加筆者の属性によってもかまわないと個人的には思います。特筆性がないと推定される記事が少し長く放置されたからといって法的な問題が生じるわけではなく、特筆性はあくまでもWikipediaが百科事典として運用されるための基準であるわけです。そうした記事を残置することは百科事典として収録基準以下の項目・内容が残り続けるという意味ではデメリットかもしれませんが、そのことにより執筆者の質が上がるというメリットが上回るのであれば、敢えて削除依頼を提出するのを遅らせたり執筆者との対話を行ってから依頼する、といった選択肢も出てきそうです。
但し、あくまでも特筆性がないと推定される記事は掲載しない、というのが独立記事作成の目安でも述べられていることです。執筆者の属性によっては敢えて削除依頼を遅らせる、というのは、利用者によっては受け入れられないかもしれません。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年5月19日 (木) 01:55 (UTC)[返信]
  • コメント「一日でも早い削除を望むのならば」と仰っしゃりますが、それは個人的な感情であって、方針に基づくものではないでしょう。もし、本当に「一日でも早い削除」が必要なのであれば、WP:CSD#G4の対象であって、削除依頼を通す必要も無いでしょう。「一日でも早い削除」が必要なのは上でも指摘されている様に「法的な問題が生じる」ケースB案件です。CAT:NOTEに十何年も{{特筆性}}が貼付されたものがある様に、通常の削除依頼にも長期積み残し案件があります。ネット上に情報源が無くても、書籍や論文など紙の情報源がある場合も多々あるので、特筆性が差し当たって無さそう、というだけではすぐに削除する必要は必ずしも無いと思います。--112.70.187.7 2022年5月20日 (金) 16:37 (UTC)[返信]
  • 返信 (112.70.187.7さん宛) 誤解を生じる発言で申し訳ありませんでした。「編集活動に割ける時間やペースは人それぞれなので、現実的な都合により忘却する前に間を置かずに早く手続きを進めたい依頼者もいることでしょう」という旨で書いたつもりでして感情論ではありませんでした。その他いただいたご意見(削除の緊急性や必要性等)については議論テーマ外なのでコメントを割愛させていただきます。--石焼き会話2022年5月20日 (金) 18:05 (UTC)[返信]

ブロックされた利用者=荒らしですか?

投稿ブロック依頼によってブロックされた利用者が、ブロック後に自分の会話ページでほかのページからコピペを行いました。そのため、即時版指定削除テンプレートが貼られていたのですが、ブロックされた利用者=荒らしと判断してもいいのでしょうか?具体的には利用者‐会話:Uuu1996です。--柏尾菓子会話2022年5月19日 (木) 02:29 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:投稿ブロック依頼/Uuu1996、墜落インバーターの審議推移を見る限りでは、WP:CSRDの規定に在る「投稿記録の大部分を荒らし行為が占める利用者による編集で、法的懸念があるもの」を満たしているように思います。ここで問題にしているのは「ブロック歴があること」「現時点で無期限ブロック状態にあること」ではなく『無期限ブロック対処に至るまでの過程で、投稿記録の大部分が(複数回有期ブロックも含む)荒らし行為で占められていること』です。投稿ブロック歴=荒らし認定ですと、管理者就任直後に投稿ブロック機能のテストを行うために同じ管理者をテストブロックしてみたりしている管理者たちは全員荒らしになってしまいますね([2][3][4]など)。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年5月19日 (木) 05:03 (UTC)[返信]
@Nami-jaさん どうもありがとうございます。ブロック歴ではなく、投稿ブロック依頼の審議推移や編集内容を確認し、判断するようにします。正直なところ、編集内容(投稿記録)だけではUuu1996さんのような編集をする方々を普段私が活動している漫画系記事ではよく見かけるので、編集内容に問題はあれど荒らしだとは思っていませんでした。荒らしを判断できるようになるまで頑張ります。--柏尾菓子会話2022年5月19日 (木) 08:39 (UTC)[返信]
私は「編集内容に問題があるのでこいつは確実に荒らしだと断言できる」などとは一言も申し上げておりません(Wikipedia:安易に荒らしと呼ばない / Wikipedia:荒らしを侮辱しない)。そういう判断をしたのは投稿ブロック依頼に参加したコミュニティであり、審議に参加していない当方は中立の立場です。◆上の回答は、あくまで無関係の第三者という立場から客観的に状況を見て、(問題を引き起こした当人を対象とする)投稿ブロック依頼の推移と投稿記録の積み重ねから『 WP:CSRDの規定に在る「投稿記録の大部分を荒らし行為が占める利用者による編集で、法的懸念があるもの」を満たすことができる(WP:CSRDの適用を妥当とする論拠が在る/即時削除必要性を感じてタグを貼付した利用者に同意できる) 』と申し上げているのです。--Nami-ja [会話 履歴] 2022年5月20日 (金) 07:14 (UTC)[返信]
@Nami-jaさん 私の理解力不足により、不快な思いをさせてしまっていたら、申し訳ありませんでした。安易に荒らし扱いしないよう、迷った場合は確実に判断できるようになるまで、削除依頼に回そうと思います。--柏尾菓子会話2022年5月20日 (金) 08:46 (UTC)[返信]

日本語コミュニティに必要なことを教えてください、と財団の運動戦略と組織統治チームのトップが申しております

上記の件について、運動戦略と組織統治チームのトップ、キム・ジルが日本語コミュニティの方から直接、話を伺いたいとのことです。(このリンクの中、左のリーガル部門、Movement Strategy & Governance、最初に載っている人です) 英語になってしまうので申し訳ありません、とのことです。日本文化大好き、日本食大好き、日本茶大好きな人です。いつか日本に行くことが夢だそうです。


5月25日 日本時間水曜午後 10:00 - 10:30 (直前で申し訳ありません)


参加してくださる方はメールをいただければありがたいです。

利用者:YShibata (WMF)/日本語コミュニティに必要なことを教えてくださいミーティング/20220525に事前に日本語で書いていてくだされば柴田がこのページで訳し、キムに読んでもらいます。 --YShibata (WMF)会話2022年5月20日 (金) 02:13 (UTC)[返信]

こんにちは。その「10:00」は日本時間/JSTですか? また、英語で直接詳しく話すのがしんどい場合はそのサブページにあらかじめ書けばよいということでしょうか? あと、こちらだけでなくWikipedia:お知らせでもミーティングを告知されてはいかがでしょうか。--miya会話2022年5月21日 (土) 12:05 (UTC)[返信]

Miya様、ありがとうございます、日本時間と、今、付け加えました。お知らせでも告知いたします。--YShibata (WMF)会話2022年5月21日 (土) 12:29 (UTC)[返信]

午前か午後かも付け加えた方が良いかと思います。--Bletilla会話2022年5月21日 (土) 12:32 (UTC)[返信]

ありがとうございます、加えました。また、Zoomです。--YShibata (WMF)会話2022年5月21日 (土) 15:27 (UTC)[返信]

エディタソンなどでの費用請求の仕方、理事会選挙やウィキマニアなど今後の予定について

上記についてのオンラインミーティングにご参加いただければありがたいです。両日、同じ内容です。

  • 6月3日金曜 22:00~23:00
  • 6月17日金曜 22:00~23:00

カメラオフ、ミュートで構いません。録音・録画はしません。

参加してくださる方はお手数をおかけしますが署名をお願いいたします。

署名のページ

利用者:YShibata (WMF)/UCoCミーティング/20220603

利用者:YShibata (WMF)/UCoCミーティング/20220617

後日ウィキメールでZoomのIDを送信します。したがってメールの受信を許可している場合に限られます。お名前は署名と同じお名前をZoomの名前としてくださるようお願いいたします。
柴田は6月末をもって財団と契約終了となります。2021年11月15日から日本語コミュニティの方々には大変お世話になりました。ここまで仕事を続けて来られたのは、皆様のご指導と支えがあったからです。心から感謝申し上げます。

--YShibata (WMF)会話2022年5月21日 (土) 13:30 (UTC)[返信]

リダイレクト防止とは

誰がその鐘を鳴らすのか?のように、「リダイレクト防止」と編集する人がたまにいるのですが、それってなんの意味があるのでしょうか?--Allmybody会話2022年5月23日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

恐らくは、リダイレクトの解消を意図しているのでしょう。しかしながらこの場合、芸名変更によって記事名が改名されているので解消すべきでない例に当てはまるように思えます。--Asgawaji会話2022年5月23日 (月) 14:04 (UTC)[返信]
2019年9月3日 (火) 04:05 (UTC)にガイドラインが改訂されて「実社会都合による改名の場合」が付け加えられたようですが、まだ十分に浸透していないようですね。ただ、当該記事に関しては、櫻坂46欅坂46の記事は別にしないということで合意しているようで、今更記事を分けることもないと思われますので、解消してもしなくてもどちらでもいいような気はします。将来的に別記事にしたいのであればリダイレクトにリンクしたほうがいいと思いますが。--Muyo会話2022年5月23日 (月) 14:37 (UTC)[返信]
コメント 永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜ノート / 履歴 / ログ / リンク元において同様の編集が見られ、Wikipedia:リダイレクト#実社会都合による改名の場合を理由に差し戻しています。なぜリダイレクトページへのリンクが問題なのかがきちんと共有できていない状況下でリンク変更だけの編集を行う意味を見いだせません。ナビゲーションテンプレートとは異なり、積極的に解消するべき状況とはいえないように思います。--郊外生活会話2022年5月23日 (月) 15:19 (UTC)[返信]

みなさんご回答ありがとうございます。リダイレクトを解除する明確な理由がないとのことなので、当該箇所の編集をしたIPさんは他の多くの櫻坂46・欅坂46関連の記事でも同じ編集を行っているため、とりあえず自分のウォッチリストに入っている記事は差し戻しました。--Allmybody会話2022年5月23日 (月) 15:48 (UTC)[返信]

すみません

私の提案です。

某所には、エンペディアというwikiがあります。

このウィキでは、エスケープ転載というのをやっています。

  • こちらを
  • 特筆性・独自研究を理由とした削除ページは、エンペディアで受け入れられます。

転載に必要な条件は、移入元の初版投稿者、初版の日時、著作物性のある投稿を行ったユーザー全員の名前、移入を行った版の日時とかです。

この条件をまとめておけば、転載時に役立ちます。

Ohgi氏は、エンペディア、ウィキペディアで管理者権限を持っているので、エンペディアと連携して、転載をしてはどうでしょうか。--BY 美幸線 (talk) 2022年5月25日 (水) 02:20 (UTC)[返信]