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{{井戸端}}
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{{ 井戸端サブページ | title = アカウント作成者の権限申請プロセス提案 }}
{{ 井戸端サブページ | title = ビジュアルエディターに参照ツールとcitoidサービスを導入する提案 }}
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{{ 井戸端サブページ | title = パロディ版ウィキペディアを創設する提案 }}
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{{ 井戸端サブページ | title = 新規項目(男性専用車両)の作成 }}
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{{ 井戸端サブページ | title = Remained lang links at local-wikis }}
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{{ 井戸端サブページ | title = InternetArchiveBotについて }}
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{{ 井戸端サブページ | title = どうしたら連続投稿で迷惑をかけずに済むか、節ごとの編集もやめたほうが良いのか }}
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2018年3月29日 (木) 14:15時点における版

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ビジュアルエディターの参照ツールとcitoidサービス、およびProveItガジェットを導入する提案

ビジュアルエディターに「参照ツール」(Cite tool)と「citoidサービス」を導入することを提案いたします。合わせてProveItガジェットの導入も提案いたします。

参照ツール

現在、ビジュアルエディターの「引用」ボタンでは脚注は直打ちでしか入力できません。参照ツールの機能とは、この引用ボタンで出典テンプレートを使えるようになる機能です。(英語版でのCiteボタンのManualタブでお試しできます。)今回の提案では基本となる4種類({{Cite web}}、{{Cite book}}、{{Cite news}}、{{Cite journal}})を選べるようにします。手順は下記の通り。

  1. チェック 各出典テンプレートでTemplateDataを作成します。出典ツールで表示される説明文になります。
  2. チェック MediaWiki:Visualeditor-cite-tool-definition.jsonを編集して出典ツールを有効にします。

citoidサービス

citoidはURL、DOI、ISBN、PMID、PMCIDのどれかを入力することでから自動生成するウェブサービスです。長々と説明するより実際使ってみたほうが早いので、英語版でのCiteボタンのAutomaticタブにてお試しください。なお、出典ツールを前提としたサービスなので、出典ツールを導入しないことで合意した場合はこちらも導入しません。導入手順は下記の通り。

  1. チェック 出典テンプレートのTemplateDataでテンプレート引数とcitoidのデータフィールド名の間のマッピングを追加します。
  2. チェック MediaWiki:Citoid-template-type-map.jsonを編集してcitoidの出典タイプと出典テンプレートの間のマッピングを追加します。

ProveItガジェット

ProveItガジェットは上記の出典ツールとcitoidサービスをソースエディターでも使えるようにするガジェットです。また、このガジェットは編集画面にGUIで出典の一覧を表示することができ、出典をクリックすると当該出典のウィキテキストに飛ぶことができます(英語版でお試しください)。まずは下記を決める必要があります。

  • デフォルトで有効にするかどうか:本提案ではデフォルトで無効にするとします。
  • タグ:このガジェットを使った編集はタグ付けされます。既定のタグ名は"ProveIt edit"ですが、本提案では簡潔に"ProveIt"とします。
  • 編集の要約:既定では「Reference edited with ProveIt」という要約が追加されますが、ここでは「脚注を編集 (ProveIt使用)」とHotCatの編集要約とおなじフォーマットにすることを提案します。

導入手順は下記の通り。

  1. チェック GUI上での引数表示を変える必要がある場合(例えば、引数の文字数長い場合、テキストボックスで表示するよう変更できます)、出典テンプレートのTemplateDataを編集します。
  2. チェック commons:MediaWiki:Gadget-ProveIt-ja.jsonを編集して、ガジェットのユーザーインターフェースを日本語化します。
  3. チェック 編集タグを追加します。
  4. チェック 後は通常のガジェット提案と同じ。

各テンプレートの変更点

下記はcitoidの導入に先立って行われる予定のテンプレート変更です。TemplateData変更は各テンプレートの出力に影響せず、この説明では省略します。

  • チェック {{Cite book}} - language=jaまたはlanguage=ja-jpの場合、{{Cite book/和書}}を使用。また、和書テンプレートに渡すlanguage引数は直で渡すのではなく、{{ISO639言語名}}で処理してから渡す。
  • チェック {{Cite journal}} - language=jaまたはlanguage=ja-jpの場合、{{Cite journal/和書}}を使用。
  • チェック {{Cite web}} - language引数は直で表示するのではなく、{{ISO639言語名}}による表記を使用。
  • チェック {{ISO639言語名}} - Luaモジュール化して、国コードつきの言語コードが入力された場合に国コードを無視するよう変更。

導入日時の予定

  • チェック 参照ツール:特に反対がない場合、2018年3月18日 (日) 14:51 (UTC)以降。
  • チェック テンプレートの変更:特に反対がない場合、2018年3月28日 (水) (UTC)以降。
  • チェック citoidサービス:Cite book及びCite journalのテンプレート修正と同時、またはそれ以降。
  • チェック ProveItガジェット:Cite book及びCite journalのテンプレート修正と同時、またはそれ以降。

コメント

質問 素晴らしいガジェットの提案、ありがとうございます。citoidサービスについての質問なのですが、日本語版ウィキペディアでは出典としてCiniiの論文がよく用いられている気がするのですが、{{cite book}}や{{cite journal}}のncidやnaidに対応していただくことは可能なのでしょうか?(個人的には{{NDLDC}}にも対応して欲しいというのはありますがこれは難しいので)--MawaruNeko会話2018年3月4日 (日) 15:27 (UTC)[返信]
返信 2種類の対応が考えられます。(1) NCIDやNAIDを入力するだけで出典を生成できるようにする。これはcitoid内で実装される形になります。もしNCIDとNAIDの規格がわかれば、こちらからPhabricatorにて要望を出せます。(2) CiniiのURLを入力して生成される出典でncidとnaid引数を含むようにする。citoidは内部でZoteroのtranslatorライブラリを使用しており、これを変更することでncidとnaidを返すことができます。それが終わり次第、出典テンプレートのTemplateDataを編集することで対応が完了します。後者についてもうちょっと考えてみます。--ネイ会話2018年3月4日 (日) 17:33 (UTC)[返信]
返信 ありがとうございます。CiniiのnaidなどはURLに直接IDが書いてある形式で、URLに.jsonをつけるとJSONデータが得られるようです。JSONデータの仕様は[1][2]で公開されていて、他にもRDFでも取得できるらしいです。Zoteroのtranslatorも、CiNii.jsでnaidには既に対応しているようですね。--MawaruNeko会話2018年3月5日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
賛成 これは良いですね。特に、追加時のaccessdate自動挿入や、accessdate補填時の現在日は非常に助かります。提案の詳細についても、特に問題ないと思います。強いてコメントするなら、ProveItガジェットはなぜデフォルトで無効とするのでしょうか?問題がないことが確認できてからデフォルト有効しようとお考えなのでしょうか?--翼のない堕天使会話2018年3月4日 (日) 15:29 (UTC)[返信]
返信 ProveItは常に最新版が使われるようコモンズからjsを読み込む実装となっているので、ソースエディターをむやみに重くしたくないという考えからデフォルトで無効としました。ProveItによる負荷があまり問題にならないという合意がなされた場合、デフォルトで有効にすることに反対しません。--ネイ会話2018年3月4日 (日) 17:33 (UTC)[返信]
なるほど。やはり負荷を気にしての提案ということですね。このガジェットは、ウィキペディアにとって重要な、検証可能性を満たすことを補助する機能だと考えています。と、すれば、デフォルトで有効とし、すべての利用者で使えるようにした方がよいと考えています。とはいえ、負荷を確認してから、というのであれば、最初にデフォルトで無効で実装するのでも、よいと思います。--翼のない堕天使会話2018年3月4日 (日) 23:56 (UTC)[返信]
「参照ツール」と「ProveItガジェット」については導入に 賛成 します。Citoidも史上まれに見る最高のサービスですね!……と言いたいところですが、ISBNやISSNを食わせて吐き出されるCiteテンプレートが英語のウェブサイトWorldCatをデータベースに使ったもので、和書表示に対応できません。例えば、ISBN 978-4-88367-243-1の書誌情報は「Toshokan no horei to seisaku. Goto, Toshiyuki, 1977-, 後藤, 敏行, 1977-. Jusonbo. 2015.3. ISBN 9784883672431. OCLC 907279198.」として出力されてしまいます。そこで質問なのですが、特定のプロジェクトだけ、別なデータベースを使って処理することはできるのでしょうか? 例えば、NDLのAPIにアクセスし、dcterms:languagejpnな時は、NDLのデータを({{Cite book|ja-ja}}を使って)、そうでないときはWorldCatのデータを改めて取得しなおしてこれを使う、というのが日本語版には一番フィットするような気がいたします。勿論、英語出典しか使わない人もいらっしゃると思うので、取りあえず暫定的に現在の使用で稼働させ、問題を先延ばしにしてもいいとは思いますけど……。なお、NDLのAPIは「APIのご利用について」にて
非営利目的でのご利用にあたっては、手続き等は必要ありません。(中略)営利目的でのご利用にあたっては、無償提供/有償提供に関わらず、利用申請が必要です。(「国立国会図書館のAPIを使った機能自体は無償だけれども、その機能を提供するシステムは有償である」という場合や、「広告収入等が発生する」場合は、営利目的に該当します。)
ということで、少なくともウィキペディア内で使う分には申請は不要であると考えております。--軽快(旧名: Kkairri会話2018年3月10日 (土) 12:25 (UTC)[返信]
報告 MawaruNekoさんのNAIDとNCIDに関する要望、軽快さんの和書表示に関する要望をまとめてphabricator:T189485として提出しました。ProveItガジェットがcitoidなしでも使えるかどうかはわかりません(おそらく可能と思われますが、テストはしていません。もちろん、テスト環境があれば話は別です)ので、わたしとしてはcitoidを導入しつつ、上記の2要望についても並行してcitoidの開発チームとの議論を続けたいのですが、いかがしましょうか。--ネイ会話2018年3月12日 (月) 13:52 (UTC)[返信]
コメント さっそく、返信がきましたのでご報告いたします。
  1. NAIDとNCID対応:citoid側で開発を進めることができますが、時間がかかるとのこと。
  2. NDL APIで日本語書誌であるかを確認、日本語書誌の場合はNDLのデータを、それ以外の場合はWorldCatのデータを使う:citoid側で開発を進めることができますが、時間がかかるとのこと。
  3. 日本語書誌の場合に{{Cite book ja-jp}}を使う:書誌の種類ごとにテンプレートを切り替えるようJSONで指定しているだけなので、対応は難しいとのこと。ただし、サービスが返すデータに言語コードが含まれるので、ウィキペディア側で対応できる可能性があります。例えば、{{Cite book|language=ja-jp}}(またはlanguage=ja)と引数指定した場合に{{Cite book|和書}}を呼び出すようにすれば、citoidで和書表示に対応できます。なお、この変更を行う場合には{{Cite journal}}も同時に変更すべきでしょう。
以上となります。1番と2番の開発を待つ間に導入を続けてもいいか、および3番の変更を実施すべきかについて意見がほしいところです。--ネイ会話2018年3月12日 (月) 16:31 (UTC)[返信]
コメント phab作成及び報告ありがとうございます。私の意見としては、3のテンプレート修正を行った後に導入でよいと思います。(念のため書いておきますが、)3のテンプレート修正は、無名引数1が「和書」の場合に和書版のテンプレート呼び出しをするようになっているだけなので、そこにlanguage指定も確認するようにする簡単な修正で対応可能です。
ただし、開発の見込みは確認しておきたいですね。--翼のない堕天使会話2018年3月12日 (月) 23:33 (UTC)[返信]
コメント {{Cite book}}並びに{{Cite journal}}にて告知テンプレートを貼り、Wikipedia:コメント依頼にも追記しました。あわせて導入の予定日時も記述しておきました。開発の見込みについては現在Phabricatorにて確認中です。--ネイ会話2018年3月15日 (木) 16:50 (UTC)[返信]
(追記) {{Cite book/sandbox}}並びに{{Cite journal/sandbox}}にて変更案を作成しました。なお、language引数を指定して和書表示とした場合、言語名が正しく表示されないため、Cite book/和書に渡すlanguage引数に{{ISO639言語名}}を使用するよう変更しました。{{Cite web}}でも同じ問題があるため、併せて同じ提案をいたします。そちらは{{Cite web/sandbox}}で変更案を作成しました。テンプレートの変更点も多くなりましたので、#各テンプレートの変更点でまとめてみました。--ネイ会話2018年3月17日 (土) 07:29 (UTC)[返信]
{{Cite web}}と{{Cite journal}}については別件議論中であること、先にお伝えしておきべきでした。{{Cite journal}}に関しては、明日にでも修正実施するうえ、Cite journal自体に修正が入るわけではないので、問題ないのですが、Cite webは3/28に保護ページの修正依頼実施予定としています。何度も修正依頼かけるのもアレなので、3案件(website,format,language)同時申請とした方がよいかと思います。
また、テストケースで検証したのですが、国コード付きだと正常に表示されないようです({{ISO639言語名}}は言語コード用なので、当然といえば当然ですが)。phabを見る限り、国コード付きが返る場合もあるようですが、問題ないのでしょうか?--翼のない堕天使会話2018年3月17日 (土) 09:21 (UTC)[返信]
(あと、直接関係ないのですが、{{Cite web}}の告知に、websiteの議論についても追加いただけると助かります。)--翼のない堕天使会話2018年3月17日 (土) 09:24 (UTC)[返信]
3/28に同時に実施することに賛成し、併せて#導入日時の予定を編集しました。国コード付きの場合は国コードを無視するか、{{RFC5646言語名}}を作成するか、国コード付きの言語コードを受け付けないかの3択になりますが、どうしましょうか。一応出典をいくつか試してみましたが、いずれもjaが返る模様です。(websiteの提案告知を追加しました。)--ネイ会話2018年3月17日 (土) 11:06 (UTC)[返信]
導入日時の件、ご理解いただきありがとうございます。また、告知の追加についても感謝します。国コード付きの場合についてですが、Mvolz氏の、「ja or ja-jp depending on the source」との発言は、個人的には見逃せない部分です。ほとんどがjaで返るのだとしても、ja-jpが返る可能性があるのであれば、対応する必要があると考えます。ただ、{{RFC5646言語名}}だと、RFC5646の範囲が広すぎて、開発が大変になりそうです。一番簡単な方法は、{{ISO639言語名}}をLuaモジュール化したうえで、ハイフン以降は無視するコードとするように変更することじゃないかなと思います。単純に国コードを無視するのでもいいのですが、最適な関数ありましたかね?モジュール:Stringを利用して実現しようとすると(実現したいことに対して)すごくめんどくさいコードになりますよね。。。--翼のない堕天使会話2018年3月17日 (土) 11:28 (UTC)[返信]
(インデント戻す)さっそく、モジュール:ISO639言語名Template:ISO639言語名/sandboxTemplate:ISO639言語名/testcasesを作成させていただきました。合わせて、#各テンプレートの変更点を更新、ならびにTemplate:ISO639言語名で告知しました。--ネイ会話2018年3月17日 (土) 12:42 (UTC)[返信]
早速のご対応ありがとうございます。修正点確認しましたが、おおむね問題ないと思います。(好き嫌いのレベルですが、テンプレート本体より前にdocが書いてあるのが気になりました(笑)docがnoincludeでテンプレート本体がincludeonlyなので、害はないですが(笑))
あと、docで「複合的な表記には対応していません。」というのは、テンプレート修正後に変更が必要ですね。
また、{{ISO639言語名}}も保護テンプレートなので、一緒に修正依頼かける必要がありますね。{{Cite web}}といっしょに依頼かけようと思います。--翼のない堕天使会話2018年3月17日 (土) 21:20 (UTC)[返信]

報告 予告通り、特に反対がなかったため参照ツールを有効にしました。何か問題がございましたらどうぞお申し付けください。--ネイ会話2018年3月18日 (日) 15:28 (UTC)[返信]

報告 合意が得られたものとし、Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集#Cite_webおよびWikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集#ISO639言語名にて、保護ページの編集依頼を行いました。--翼のない堕天使会話2018年3月28日 (水) 10:56 (UTC)[返信]
報告 ISO639言語名、Cite web、MediaWiki:Gadget-ProveIt-ja.jsonの編集作業が完了しました。後ほど作業を継続します。--ネイ会話2018年3月30日 (金) 14:00 (UTC)[返信]
報告 Cite book、Cite journal、MediaWiki:Gadget-ProveIt.js‎の編集作業が完了したほか、Wikipedia:ProveItを翻訳作成しました。残りは明日か明後日に継続します。--ネイ会話2018年3月30日 (金) 16:00 (UTC)[返信]
報告 各出典テンプレートにおけるcitoid用マッピングとProveIt用設定の追加、MediaWiki:Citoid-template-type-map.jsonの編集、ProveItの編集タグの追加、ProveItガジェットの導入が完了しました。これにて全手順が終了しました。まだバグが残っている可能性もありますので、もし何かございましたらWikipedia:バグの報告またはWikipedia‐ノート:ProveItなどで報告していただければ幸いです。--ネイ会話2018年3月31日 (土) 15:29 (UTC)[返信]

パロディ版ウィキペディアを創設する提案

こんにちは。サイクロン皇帝と申します。私に少し提案がありまして、パロディ版ウィキペディアを創設してみては、いかがでしょうか。 どうしてかと言いますと最近、ウィキペディアの管理体制が厳しく息苦しいと言う利用者が、増加しているからです。ですからここは、息抜きの場みたいなもので創設してみては、いかがでしょうか。--サイクロン皇帝会話2018年3月10日 (土) 17:28 (UTC)[返信]

  • 既にアンサイクロペディアというサイトがあります。アンサイクロペディアもご参照ください。いずれにしてもウィキペディア日本語版の中で作る話ではないのであまり井戸端ですべきではないですね。--アルビレオ会話2018年3月10日 (土) 08:48 (UTC)[返信]
  • そもそもウィキペディアに関係ある話ではないです。--プログラマリオ(会話 記録) 2018年3月10日 (土) 10:17 (UTC)[返信]
  • 「ウィキペディアの管理体制が厳しく息苦しい」って、アンサイクロペディアの言い方そのものですね。それ以前に2018年3月4日09:08に新規作成されたアカウントの言うことかね? --126.158.40.38 2018年3月11日 (日) 00:25 (UTC)[返信]
  • 126.158.40.38さん、あなた何様のつもりでそのような口調で話されているのですか?わたしはアカウント登録する以前から、無アカウントで活動していたんですよ。わかりましたか?。--サイクロン皇帝会話2018年3月11日 (日) 12:43 (UTC)[返信]
  • アドレスは変わったようですが、126.158.40.38です。私も無アカウントで活動しているんでわかりますよ。エイプリルフールまであと3週間をきって、こちらの管理者の方々もアンサイクロペディアのユーモアのセンスに少しでも近づきたいと力を入れておられるようですしね。特に尽力されている方の会話ページを見ると、この方の品性が窺えるところで、さらに別の管理者の方は2時間かけてエイプリルフールネタの項目を作成なさったことがあるとのことですね[3]。さらに2017年は、「笑える」という評価が出ながら削除されたものもあります[4]。アンサイクロペディアの側の方々におかれては、「ユーモア欠乏症」などと一刀両断するのは暫しご容赦いただき暖かく見守っていただきたいところですね。--126.151.39.214 2018年3月11日 (日) 15:41 (UTC)[返信]
  • ウィキペディアと全く関係ないプロジェクトですと「エンペディア」がありますね。パロディサイトと言う位置づけではありませんが、エンペディアの方は事実なら独自研究などを自由に書いても良いことになっており、息抜きの場という面ではよろしいかと思います。虚構の内容も書いて良いパロディサイトでしたらアンサイクロペディアですね。--Fuji kyosuke会話2018年3月15日 (木) 10:35 (UTC)[返信]
  • 皇帝陛下(?)におかれましては恐れながら、提案…いや、井戸端で"息抜き"をするのは結構でありますが、その勅命は少なくとも評議会(ウィキメディア財団や管理陣)においては全く取り合われず却下されるものと思われます。そもそも「ウィキペディアの管理体制が厳しく息苦しいと言う利用者」が「増加している」という点における客観的なデータが提示できなければ何をしたところで色々な方針(特に独自研究)に抵触して即刻弾劾の動議(削除投票)が発せられると思われると、臣平伏してご忠告申し上げます。また、卒爾ながら、息抜きとは常より続く緊張の合間に一時的になされるものであり、小生にはその創立の提言は「常時息抜きをしよう」という意見にも見えます。誠に残念ながらそのような絞殺刑偉業は『アン』でも達成できていないので、そのような案は後代への事業として皇子に託されるのがよろしいかと思われます。--力在領域会話2018年3月23日 (金) 14:45 (UTC)[返信]

スポーツ新聞は「信頼できる出典」となりうるのか

表題の件ですが、各トピックのノート単位での議論は起こっているものの、井戸端でのトピックとしては存在していません。 また、信頼できる情報源を参照しても、正直なところどこまでが許容であるのかが難しい(よく言えば幅を持たせた)書き方になっています。

さらに、スポーツ新聞と同じレベルと考えられるの情報源として、民間の情報会社(例:MANTAN、ITmedia等)の情報もあります。 そして、これらの情報は時に大手新聞社が記事を購入し、自社のニュースに組み込むこともあります。 (Wikipedia内において、大手新聞社は出典としてある程度の信頼性を持つと考えられているようです。このことについての議論を含めてもかまいません。)

これらを踏まえ、以下のことを論点に挙げさせていただきます。

  • スポーツ新聞は「信頼できる出典」となりうるのか(表題)
  • 民間の情報業者の情報はそのまま情報源としてもよいのか
  • 民間の情報業者の情報を新聞社が購入し(ご指摘を頂いたので条件から削除)、自社のニュースとして再発表していた場合、出典とするのは出版元のリンクと新聞社のリンクのどちらが望ましいのか

ケースバイケースである、という意見でも構いません。皆さんの意見を伺いたい次第です。

以上

--Nekopiano会話2018年3月11日 (日) 12:16 (UTC)[返信]

返信 はい、加えて民間の情報業者の中にも大手新聞社の関連会社が含まれていることを知っての質問です。逆に言うと、そうであるからこそ難しい議論に思えます。

--Nekopiano会話2018年3月11日 (日) 12:29 (UTC)[返信]

  • コメント それこそ、「状況による」以上の結論は出ないと思います。たとえば、本業であるスポーツの結果についてスポーツ新聞を出典としたときの信頼性に問題があるという人はいないとは思いますが、スポーツ団体内部の泥仕合とか、芸能・政治といった話題については、一定のフィルターをかけて考えないといけないとは思います。--Jkr2255 2018年3月12日 (月) 03:28 (UTC)[返信]
返信 (Jkr2255宛) 私個人の意見としては、Jkr2255様と基本的には同意です。3つ目の点についてはいかがでしょうか?--Nekopiano会話2018年3月12日 (月) 08:25 (UTC)[返信]
「購入」かどうかはそもそもどうやって分かるのでしょうか。分かる例はありますか?広告記事(この場合は逆にお金を受け取っているはずです)やネイティブ広告といったケースもありますので、「再配信」という事実だけをもって協賛しているとか、わざわざ「購入」したからには内容に確信を持っているだろう……というような推定は勇み足かもしれません。 --202.214.230.29 2018年3月12日 (月) 09:31 (UTC)[返信]
返信 (利用者:202.216.230.29宛) おっしゃる通りです。再掲載している場合、を広く考えていただければ結構です。--Nekopiano会話2018年3月13日 (火) 02:43 (UTC)[返信]
  • コメント ケースbyケースかと。WP:NOTRSによれば、大衆紙は信頼できない情報源です。これを政治や存命人物の記述に特別な理由なく使用できませんが、そうでない記述にまで目くじら立てようとは思いません。ITmediaはスポーツ新聞よりも信頼できる情報源と判断しています。まーこれも使い方次第でしょうけど。--JapaneseA会話2018年3月12日 (月) 10:39 (UTC)[返信]
  • コメント 信用出来る出来ないであれば、全否定は出来ませんがはっきり言うとやや信頼性は落ちるものであるといえます。しかし運用に関していえばそれは内容次第であって、存命人物の記事を除けばこのジャンルでは駄目このジャンルではOKというのは正確ではありません。方針文章にあるとおりでありそれ以上のことは各ノートによって議論されるべきであって、井戸端等での受け答えをそのまま当てはめられるわけではありませんし(明らかにどの記事でどのようなことがあったのかなど、指定した上でここで議論するなら別ですが)、それをなかば言質が取れたとかコミュニティの意思であるかのように他で利用するのは正しいとはいえません。スポーツ新聞も民間の情報業者も、少なくとも専門分野を扱っているのであれば信頼できる出典として使用することに異論はないかと思います。逆にいえば、まんたんもITmediaも専門分野とは異なる報道に関してはスポーツ誌とは何ら変わりないものと考えてよいかもしれません(場合によっては政治が絡むと大手新聞社すら怪しくなります)。が、いずれにしても内容次第ということは心にとどめておいていただけるとよいかと。3番目に関しては、Template:Cite newsにあるよう「author」と「publisher」を併記すればよいでしょう。たとえばこの編集であれば、使用しているテンプレートはTemplate:Cite webですが執筆は「author=DELTA」、掲載は「publisher= Full-count」として私は記載しております。これに関してはどれが正解だといったものはないとは思いますが、参考になれば幸いです。--Aiwokusai会話2018年3月12日 (月) 11:50 (UTC)[返信]
    • 情報元と新聞社両方に全く同じ内容が掲載されている場合は、リンクに関しては出来れば消えにくい方を使用するべきかと思いますが、この質問は「大手新聞社が再掲載したことで記述についての特筆性を満たす、もしくはそうしないと誰かからクレームがつく」ここまでを想定してのものなのでしょうか?そういうケースが実際にどの程度存在するのか分かりませんが(ライブドアニュースは怪しいのが沢山ありますが)。--Aiwokusai会話2018年3月12日 (月) 12:00 (UTC)[返信]
返信 (Aiwokusai宛) そこまでを考えた質問ではありません。上のテンプレートの存在は知りませんでした。ありがとうございます。--Nekopiano会話2018年3月13日 (火) 02:43 (UTC)[返信]
  • コメント このwikipediaにおいて、スポーツ選手(主に野球)、芸能人(声優など)の記事を中心に執筆、編集をさせて頂いている者です。その立場からコメントをさせて頂きます(スポーツ、芸能人関係以外のことについては、自分からは一切タッチしません)。
    編集していて、まず感じるのは、スポーツ新聞(これはwebにアップされているスポーツ新聞の記事を含めてです)の出典なくして、スポーツ選手の記事はほぼ成立しづらいでしょう…、ということです。確かに近年は、いわゆるネットメディア(例えば野球だと、Full-Countさんベースボールチャンネルさんベースボールキングさんなどが該当)が増えており、ケースバイケースではありますけど、スポーツ新聞だけに頼らなくても、むしろネットメディアの方が出典として使えそうな場合も増えている感覚は抱いてます(というか、スポーツ新聞、一般紙、ネットメディア、それぞれに「よさ」があるのでは?という感覚ですかね)。
で、一つ、自分が何回か編集に参加させて頂いている、ある野球選手の記事を例として挙げさせて頂きますけど、この選手の場合、出典の内訳として、「一般紙・地方紙(4)、スポーツ紙(31)、ネットメディア(6)」とあります。やはり特に、試合の印象的な活躍とかを加筆して出典に載せたい場合でだと、スポーツ紙の方がより細かい描写をしてくれるので、ということ、その一方で選手のより細かい特徴を加筆して出典に載せたい場合にだと、ネットメディアは結構そういう記事が書かれていたりするかな、と(あくまでも傾向であって、必ずしもこの限りにあらず、でもありますが)。
ですので、スポーツ新聞がもしも「信頼できる出典」ではない、といわれたら、スポーツ選手は、(wikipediaの)記事としてほとんど成立しなくなるでしょうねえ…、というのが、正直な本音ではあります。ですけど、「(スポーツ新聞、一般紙、ネットメディアを問わずして、)担当記者の署名が言及されている記事であれば、(出典に用いる際に)より信頼性が高まる感じにはなり得るのでは?」とは、正直感じています。一例として、スポーツニッポンさんの記事を複数、リンクを貼っておきます。この記事この記事この記事。いずれも、末文に記者の署名があります。
まあ、芸能人関係の記事でだと、スポーツ新聞にあまり頼らずとも、雑誌とかの紙媒体(主にインタビュー記事を出典として用いて、それをベースにして人物像に言及した加筆をしたい場合)、「オリコン」「まんたんウェブ」「映画.com」などのネットメディアの記事が割と充実している印象はあるかな、とは思いますが(まあ結局、ケースバイケースではあると思いますけどね。でも、雑誌なりネットメディアなりでのインタビュー記事でも、「取材(インタビュアー):○○(担当者)」という署名入りがあるかどうかは、ある程度参考にはしていますが)。
念のため述べますと(自分は、政治、経済とかの記事は原則としてノータッチですので…)、恐らく、政治、経済(ITmediaを例として言及してるということは、経済を念頭に入れてるのかな?とも思ったりしますが)の分野においては、恐らく、スポーツ新聞は、「信頼できる出典ではない」とまでは思いませんけど、スポーツ新聞が出典になりそうなところは、恐らくあまりないでしょうねえ…、と思いますということを、申し添えておきます。自分からは以上です。--愛球人会話2018年3月12日 (月) 22:25 (UTC)[返信]
返信 (愛球人宛) 信頼できる情報源#用語の定義を参照する限り、必ずしも署名があることが信頼に足りる基準ではないように思えます。私個人としてはむしろ個人名が入っていないほうがより中立性を増す気もします。
ITmediaを例示したのは、本業のIT関係の「@IT」やエンタメ、芸能サイトの「ねとらぼエンタ」も運営しており目にする機会が個人的に多いため(ITmedia#主な提供サイト参照)であり、特定の分野を意識した質問ではありません。--Nekopiano会話2018年3月13日 (火) 02:43 (UTC)[返信]

なお、一部コメントを見やすくするよう編集させていただきました。あしからず--Nekopiano会話2018年3月13日 (火) 02:43 (UTC)[返信]

コメント既に述べられていることと大差ないですが、ことスポーツ分野におけるスポーツ紙は、タブロイド紙ではなく、専門紙として扱うべきです。検証可能性で書かれている信頼性に乏しい情報源の「タブロイド新聞(夕刊紙やスポーツ紙のような娯楽中心の大衆紙)」というのは、一般常識に従って捉えるのであれば、政治や経済などが念頭になっているものと考えられます。--EULE会話2018年3月13日 (火) 13:21 (UTC)[返信]


質問者です。意見が止まったようですので、大枠でまとめさせていただきます。


  1. スポーツ新聞にせよ、その他の民間の情報会社による情報にせよ、専門分野に関しての情報は専門誌としての扱いにおおむね準ずる形で用いても許容されうる。
  2. 専門以外の分野に関しては、各ノートページにおいて議論されるべき問題ではあるが、信頼性にはいささか疑問が残るため、別媒体における情報があれば当然そちらが優先されるべきである。また、使用する場合においても一定のフィルターをかけて参照すべきである。(WP:NOTRSを参照--2018年3月17日 (土) 06:27 (UTC)追記)
  3. 信頼性の高いと考えられる情報源が信頼性の低いと考えられる情報源の情報を再掲載している場合は、Template:Cite newsにあるよう「author」と「publisher」を併記すれば問題がない。

結論とまではいいませんが、今後同じような疑問を持った利用者(特に新規参加者)の、一つの指針となればと考えています。

以降、コメントをされる方は上のまとめについての意見という形でお願いいたします。--Nekopiano会話2018年3月16日 (金) 11:54 (UTC)[返信]

賛成 補足ありがとうございます。追記しようと検討していたところでした。--Nekopiano会話2018年3月16日 (金) 23:21 (UTC)[返信]
  • コメント 1について。単純な事実報道の内容であれば基本的にはそのとおりの認識でも差し支えないと思いますが、専門的な分析・評価・検証を必要とするような内容の場合、たとえば特定のプロスポーツ選手の成績不調や引退の原因についての解説を記述するような場合、百科事典に収録すべき特筆性と情報精度を担保するという見地からすれば、必ずしも当該競技の学術的研究者としての専門教育を受けていない元選手などの解説者や選手の実際の心境や身辺状況について十分な取材時間と情報源を持たない記者によって書かれた可能性のあるスポーツ新聞の報道記事が、専門分野の権威ある科学者によるスポーツ医学・科学の論文や本人やコアな取材源からの長年の豊富な情報収集を元にプロジャーナリストが著した伝記などの文献と同等の評価を得るとは考えられないので、それを一般に当てはめることができるのは、あくまでも分析・批評を必要としない単純な事実の確認に限ってということにはなるのだろうと思います。--ディー・エム会話2018年3月18日 (日) 02:28 (UTC)[返信]
  • コメント 方針「検証可能性」によれば、記事対象に対する適切な査読・校閲がなされているかが信頼性に影響しているようです。科学や医学記事であれば大手新聞の記事でも不十分な場合があり、専門家による査読がなされた学術文献が必要になります。また、記事執筆者が査読を上回る信頼性を持つような場合は、記名であれば出典として使える場合があります。仮に何かのスポーツの部活動や学生の大会に対し、名古屋大学の内田良先生が記名で論考を寄稿していた場合、それがスポーツ新聞であっても使えることがほどんどでしょう。
記事対象に対して相対的に信頼性が乏しい情報源で発信された記事が、例えばYahoo! Newsに取り上げられたような場合は自分も悩みます。Yahoo! Newsのフィルターを通ったということで出典に採用する場合もあれば、この記事のこの内容に対しては信頼性不十分と無視する場合もありますし、他の方に差し戻されたケースも記憶しています。結局は記事・記述対象に対して適切な査読・校閲がなされたかということが、使用できるかどうかの判断基準になると考えています。
なお、本件は記事対象と記述内容、著者や査読の内実でケースバイケースなところがありますので、なかなか簡単にまとめて欲しくないという気持ちもあります。実際、後に投稿ブロックされた編集者が以前の議論の一部を捉えて、方針やガイドラインの趣旨に反した主張をすることがありましたので……(Wikipedia:井戸端/subj/夕刊フジの特別扱い参照)。--Assemblykinematics会話2018年3月24日 (土) 17:10 (UTC)[返信]

他プロジェクトについて

現在、Wikipediaは多くの人に知られていますが、他、WikibooksやWikinews,Wikiversityなどはそこまで知名度も高くはないような気がします。そこで、提案なのですが、それらのプロジェクトも活発にさせるために、寄付のお願い (ウィキペディア)のようなバナーをWikipedia上に表示させるというのはどうでしょうか。私はそのバナーの表示に関して詳しいことは知りませんが、提案させていただきました。--Napoleon VIII(会話) 2018年3月12日 (月) 11:20 (UTC)[返信]

  • コメント まずは寄付バーナーが出る位置のメッセージには2種類有ります。ひとつは、寄付バーナーのようにすべてのプロジェクトを対象にしうるパターン(寄付バーナーの場合は、時期ごとに表示される地域・対象などが異なったりします)。こっちは日本語版のプロジェクトで出す・出さないを決定出来ません。でもう一つ、ほぼ同じ位置に出るメッセージがあります。「加筆大会の案内」とかに使われます。こっちの方は、各言語版プロジェクト毎に出せます。
さて、例示された『寄付のお願い』なんですが、『閲覧しづらい』・『鬱陶しい』・『寄付したのに消えない』・『表示されないようにする方法は無いのか』・『あんなバーナー出すなら広告入れろ』などのご意見を毎年複数頂戴しております。なので大変いい意見だとは思いますが実施には注意が必要なのでは無いかと考えます。--Vigorous actionTalk/History2018年3月12日 (月) 12:04 (UTC)[返信]
返信 (Vigorous actionさん宛) Wikipedia:井戸端/subj/アイヌ語版とウチナーグチ版を読んだみたのですが、過去にも(対象がWikibooksとIncubatorで違うが)同じような話がされていたのですね。やはり、マイナープロジェクトの参加者が少ない問題はずっとあったということですが、ここでその問題をなくすためにも、一度、バナー(?)を出すことを提案したいです。バナーへの反対意見はそれを明確に主張する人が出た際にでも考えたいと思います。--Napoleon VIII(会話) 2018年3月20日 (火) 13:04 (UTC)[返信]

私も似たようなことを昔考えたことがありますが(実際にはやりませんでしたが)、やったところで「存在すら知らないサイト」が「広告が鬱陶しいサイト」になるだけかと。普通に迷惑なので反対です。--Hisagi会話2018年3月22日 (木) 13:04 (UTC)[返信]

う~ん。確かにそれもそうですね。やったところでそれを編集したい、と思うのは別問題、といったところでしょうか。--Napoleon VIII(会話) 2018年3月23日 (金) 05:20 (UTC)[返信]
広告にもいえますが、適切な人・時点・場所に効果的な情報を与える、ということが大事だと思います。ウィキプロジェクトに編集者として参加する人はある意味変わり者なわけですから、不特定多数に知らせるよりもピンポイントに興味を持ちそうな人に伝えられればよいと思います。具体的には関係するウィキペディアの記事に他プロジェクトへの誘導を設置するくらいしか思いつきませんが。 --Naggy Nagumo会話2018年3月23日 (金) 06:15 (UTC)[返信]
コメント ほかのプロジェクトを知ってほしいというのはまぁわかるのですが、バナー広告で閲覧時点で表示させるのはうっとうしいだろうなぁというのは感覚でわかります。Wikipedia:コミュニティ・ポータルやメインページの改訂で、もう少し踏み込んだリンク方法に変更する(メインページの下にも同じ言語の各プロジェクトはリンクがあります)というのは考えても良いかもしれません。ただ、ウィクショナリー(辞典)を編集している人がウィキニュース(報道)を書けるかと言ったら別問題ですし、それぞれのプロジェクトはあくまで独立しているので、ページの書式などが全く異なります(ブロックや保護の方針にしても、細かいところでは違いがあります)。例えば、ウィキペディアを閲覧している人にとって、ウィキスピーシーズへの参加案内がページの上にデカデカと表示されたら、ウィキスピーシーズに抱く感情はおそらく「マイナス」です。多くのウィキペディアを利用する人はウィキスピーシーズを「使うこと」を前提としていないからです。参加者誘導にしても、肝心の「誘導される側」で受け入れ態勢が整っていなければ、仮に誘導バナーなどを設置しても定着することなく終わるでしょう。大きく誘導を実施するなら、誘導先プロジェクトでもしっかりと話し合いを設けて下支えを作ってからじゃないと意味がないでしょうね。--アルトクール会話2018年3月27日 (火) 05:21 (UTC)[返信]
皆さんからのご意見、ありがとうございました。やはり、現時点ではバナーという形では難しいということがわかりましたが、いづれはこの問題を解決できるようにはしたいです。--Napoleon VIII(会話) 2018年3月27日 (火) 12:27 (UTC)[返信]

新規項目(男性専用車両)の作成

wikipedia日本語版に、「男性専用車両」の項目を作成することを提案します。(試作品:利用者:たぬきそば/男性専用車両
ほかのパソコンではVIPライナーに男性専用車があると出てきましたが、この文章を書いているパソコンでは出てきませんでした。検索サイトでも男性専用車の有無で絞ることはできないようで(男性専用車ができる前に作った古いシステムなのかなあ・・・?)、内容を調べることは簡単では泣いため、内容は希薄ですが大目に見ていただければ幸いです。
上記の事情により、この項目が作成された直後に加筆依頼をしなくてはならないでしょうが、男性専用車両の項目を作る必要があると考えますので、作るべきか作らざるべきか、皆さんのご意見を拝聴したく存じます。(記事が希薄だと感じられる方は、上記の試作品に勝手に書き加えてかまいません)--たぬきそば会話2018年3月14日 (水) 11:49 (UTC)[返信]

利用者:たぬきそば/男性専用車両を拝見しましたが、ウィラーエクスプレスの「ニュープレミアム」にあるのは男性専用であり、男性専用車両ではありません。一部の高速バスでは車両前方に男性、後方に女性が座るように座席を割り振りますが(例:ブルーライナー)、全席が男性専用の車両は存在しないと思います。
ところで、女性専用車両とは別に女性専用空間という記事もありますね。「女性専用」の記事があるなら「男性専用」の記事もなければ不公平という考えもわからなくはないのですが、現実に存在しない「男性専用車両」よりは、男子用便所、男湯、サウナ、カプセルホテルなどいろいろ存在する「男性専用空間」のほうが記事として受け入れてもらえる可能性はあるのではと思います。本当に百科事典的記事に育つかどうかはわかりませんけれど。--Muyo会話2018年3月14日 (水) 12:50 (UTC)[返信]
コメント - 2018-03-14のMuyoさんと同意見。仮に「男性専用空間」と立ち上げてそちらに「男性専用〜」と節を設けてもが成長しうるか、ですね。--快速フリージア会話2018年3月14日 (水) 13:53 (UTC)[返信]
コメント 既に「女人禁制」がありますし、女子用もある男子用(単に男女別に分けられている空間)に関しては、「女性専用空間」を統合して性別分離英語版とした方が合理的かと思います。--ジャムリン会話2018年3月14日 (水) 16:39 (UTC)[返信]
コメント 男性専用車は実在します[5]。また、ウィラーが男性専用車ではない可能性が指摘されていますが、検索サイトでは男性専用席しか用意されていないようです。全席男性専用であることと、男性専用車であることはどう違うのでしょうか?違いがあるとすれば、全席男性専用のバスを掲載し。「このバスは全席男性専用であるが男性専用車ではない。なぜならばXXはXXだからである。」のようにむしろ説明をつけるべき案件ではないでしょうか。
Muyoさんは「女性専用」の記事があるなら「男性専用」の記事もなければ不公平という考えもわからなくはないのですがと書いていますが、そんなこと言ってません。男性専用車に限らず、男性専用の事物は、女性専用の事物の一種ではないため、それらの項目に書き加えるべきではありません。女人禁制についてですが、そちらの記事の関連項目に「男性専用車両」を加えればよい話かと存じます(もちろん、男性専用車両の項目ができた後で)。--たぬきそば会話2018年3月14日 (水) 18:29 (UTC)[返信]
コメント 「全席男性専用の車両」と「(女子専用車両との対比としての)男子専用車両」は全く違うことにご注意ください。そして上でMuyo氏が指摘されているように、現実に存在しない項目の作成はお辞め下さるようお願い申し上げます(その理屈で言えば「アパルトヘイトの時代に『白人専用空間』があったとみなされうる」ということすらできえます)。辞典の新規項目は既に存在する(そしてしかるべき理由がある)事物に対応して作成されるべきであり、前例のない事物を予想して作成されるべきではありません。(逆に事物例があれば男の子牧場なんてステキなページの作成も許可されるわけです。)そういう意味では、小生はその事例がない限りは「○○専用空間」というページの作成にも反対です。そんな、女人禁制あるいは男子トイレよりも強制力がなさそうな曖昧な空間を定義している施設や団体があるというのでしょうか?そういうものは全て女性差別/男性差別に一節(性差別を理由として連続した空間が人為的に区切られることがある云々)を設けておき、男性専用車なるものに特筆性が発生した段階で節を作るなりページを作るなりしたほうがいいと、虞れ多くも小生は愚考いたします(まあ本当に男性専用車が来たら、そういうくだらないもののために新規ページを作るより「性差専用車」とかそんなページを作ってそこに全部押し込めたほうがいいと思われますが)。--力在領域会話2018年3月25日 (日) 01:22 (UTC)[返信]
コメント私もMuyoさんやジャムリンさんと同意です。いきなり「男性専用車両」の項目を作り、「男性専用空間」の項目がなかったのでは、「男性」という項目があるのに「性別」という項目がない、というようなものではないかと考えます。まずは上位に位置する項目の作成し、必要であればその後に下位の項目を作る形でよいのではないでしょうか。
加えて、「女人禁制」は宗教的並びに文化的に女性の立ち入りを禁じているものという語意が強く、「男性専用車両」の関連項目としてはいささか無理があるかと。「男性専用空間」の関連項目にはあってもよい、むしろあるべき項目だと思います。
さらに言えば、これらの項目を作成するのであれば、新たに「Category:男性の権利」も作成が必要になってくるかと思われます。
ところで現状の「男性専用車両」のページはご覧になりましたでしょうか。利用者:たぬきそば/男性専用車両には日本における現状しか書かれていないようですが、世界についても項目に入れるのか、あるいは「日本の~」として世界については今まで通り女性専用車両に転送するのか、そこの議論も欠かせないのではないでしょうか。--Nekopiano会話2018年3月15日 (木) 02:35 (UTC)[返信]
コメント 私の意見としては女性用のように宗教的な意味や性暴力被害の予防という性に不可欠の理由がない単にビジネス・サービスの形態としての「~~向け」だけの項目は弱いような気もしますが、「男性専用車両」の作成については保留として特に反対する理由はありません。「女性専用空間」・「男性専用空間」については単にトイレや更衣室や宿泊施設のように、生別によって同用途空間を分けているだけというだけの理由であれば、性別分離英語版として統合し、別々に作成することはないという考えです。似た事例として「男子校」と「女子校」をリダイレクトとしている「男女別学」のような形態でいいと思います。--ジャムリン会話) 2018年3月15日 (木) 07:00 (UTC):追加コメント:--ジャムリン会話2018年3月15日 (木) 07:12 (UTC)[返信]
返信 (ジャムリンさん宛) その場合、現在存在している「女性専用空間」のページの扱いはどうすべきでしょうか。白紙化してリダイレクトページにしてしまうには少しもったいないような内容だと感じるのですが。--Nekopiano会話2018年3月15日 (木) 07:50 (UTC)[返信]
コメント 英語版の「en:Women-only space」を見ると、「女人禁制」も含む事項の解説があって、差別にも区分されており、現状の「女性専用空間」のようなビジネス的なスペース分けだけではなく、歴史的な見地からも入っていますが良くみると、各個別項目にリンクした一覧記事に近いようにも思いますので、「女性専用空間」をそのような形にしていくのなら、ありかと思います。--ジャムリン会話2018年3月15日 (木) 08:37 (UTC)[返信]

Remained lang links at local-wikis

At first excuse me I wrote on english. please some one translate this text.

Hi, there are many lang-links (interwikis) at local wikis which aren't removed. for finding them you should type insource:/\[\[xxx:/ (xxx is langlink like en,fr, de, fa,...) at local wiki search box like below:

At en.wikipedia

...

At fr.wikipedia

most of these local pages have interwiki-conflict and should be solved by human.

for bot

if you have bot at local wiki, you can run this code to remove interwikis of without-conflict pages (you should bot-permission at wikidata and localwiki):

#This command will check and remove interwikis from en.wikipedia's pages which have fr: links
python pywikibot/pwb.py interwikidata -clean -langs:en -lang:en "-search:insource:/\[\[fr:/"
#Only categories
python pywikibot/pwb.py interwikidata -clean -langs:en -lang:en "-search:category:insource:/\[\[fr:/"

Yamaha5会話2016年3月17日 (木) 06:38 (UTC)[返信]

翻訳

表題:ローカルウィキにおける言語間リンクの残存について

まず、英語での記入を申し訳なく思います。どなたか翻訳をお願いします。 さて、ローカルウィキ (ここにおいては日本語版Wikipediaを指すものだと思われる,以下同-翻訳者注) にはいまだに多くの除去されていない言語間リンク(インターウィキ)があります。それらを探す場合には下のように、ローカルウィキの検索欄にinsource:/\[\[xxx:/ (xxxの部分には該当の言語wikiを記入/例;en,fr, de, fa,...)と打ち込んでください。

英語版ウィキペディアにおいて
(ページ数は原文における段階のものです。現状とは異なる場合があります。-翻訳者注)
フランス語版ウィキペディアにおいて
(省略。興味のある方は本文をご覧ください。-翻訳者注)

これらのローカルページの多くは言語間リンクの衝突を起こしており、人の手による解消が必要です。(下記の通り、衝突のないリンクはbotによる作業が可能です。-翻訳者注)

ボット(並びにその管理者様)へ

もしローカルウィキにおいてbotをお持ちであれば、このコードで衝突のしていない言語間リンクを取り除くことができます(ウィキデータ並びにローカルウィキにおけるボットの許可が必要です)。

#このコマンドは、英語ウィキから仏語ウィキ(fr:)のインターウィキを見つけ出し、除去するためのものです。
python pywikibot/pwb.py interwikidata -clean -langs:en -lang:en "-search:insource:/\[\[fr:/"
#カテゴリーの場合
python pywikibot/pwb.py interwikidata -clean -langs:en -lang:en "-search:category:insource:/\[\[fr:/"

以上、翻訳でした。

また、ノートのほうに書き込まれていましたので、移動作業もまとめて行いました。 というより、そもそもこの内容、井戸端に挙げるべきものなのか、妥当性の検討も必要になりそうです。 --Nekopiano会話2018年3月15日 (木) 12:06 (UTC)[返信]

コメント 素朴な疑問です。原文の記載は2016年ですが、状況として言語間リンクの残っている記事はありますが、現状でも修正は必要なのでしょうか。また節へのリンク(例:ステレオ放送だと、en:Stereophonic_sound#Broadcasting)とかあり、残ってしまいそうにも思えるんですが。--115.39.25.168 2018年3月17日 (土) 04:46 (UTC)[返信]
返信 (115.39.25.168さん宛) 私としてもそれは感じました。
ただ、追加情報として、原著者(というのが適当かは微妙ですが)は利用者ページによればペルシア語版ウィキペディアを本拠としており、バベルがen-3であることがわかります。
ここにも英語で書き込まれており、さらには英語版とフランス語版の相互リンクで説明していることから、おそらくは同じものを各言語版の井戸端にコピペしているのではないかと推測されます。
したがって、修正が必要かを原著者に確かめるのは極めて難しそうです。必要性の可否については、私たちで判断せざるを得ないでしょう。どなたか意見をお願いします。--Nekopiano会話2018年3月17日 (土) 06:23 (UTC)[返信]

大使館ネイ様に査読していただき、一部訂正を致しました。--Nekopiano会話2018年3月17日 (土) 08:21 (UTC)[返信]

コメント 原則としては他言語版へのリンク機能は wikidata に移行させた方がよいでしょうし、それに伴って日本語版での言語間リンクは除去したほうが良いと思います。一方で、「厳密には同一の主題でない項目について、主要言語版や主題と密接に関係する言語版」へのリンクを作る際は無理に wikidata に移行させず、言語間リンクで対応したほうが良い場合もあります。
例えば、「炭鉱」は「石炭が掘り出される鉱山」のことですが、英語版では「en:Coal mining」、つまり「石炭を掘り出すこと=採炭」として記事が建てられています。これらは近接こそすれど、同一の主題とは言えないので別々の wikidata 項目が作られています(炭鉱: d:Q959309、採炭: d:Q12880211)。「en:Charlie Gard case」は、実験治療・延命治療の是非を巡って裁判となった事件についての記事ですが、「チャーリー・ガード」は、その渦中となった人物に関する記事です。前者は、私が日本語版ローカルの言語間リンクを使って、英語版記事へのリンクを作っていますが、後者は関連項目で英語版でのリンクを示す対応が行われています。どちらが良いのかについては議論の余地があるかもしれませんが、一応、wikidata に統合できない(無理がある)記事については言語間リンクで対処するという方法もあるかと存じます。
また、IP利用者さんがお示しのとおり、他言語版記事の節へのリンクでも言語間リンクが必要となります。これは、wikidata では節情報が棄却させられるためです。
以上を鑑みると、適当な(ざっくりした)ソースコードを使って、言語間リンクを除去する編集を行うのは適切ではないと、私は考えます。やるなら、節へのリンクでないことなどの検出を行う機構を組み込むことなどが要求されるべきとも思います。--軽快(旧名: Kkairri会話2018年3月21日 (水) 06:27 (UTC)[返信]
コメントボットによってほぼウィキデータに移行した今では、まだ残っているのは特殊なもの(d:Help:Sitelinks/jaにあげられているような事例)が多いので、判断のできる編集者による手作業に任せるべきかと。--Afaz会話2018年3月21日 (水) 18:52 (UTC)[返信]
「言語間リンクの除去をしてくれ」というより、言語間リンクが残っているのはたいてい衝突している記事だから「言語間リンクの衝突を解決するのを手伝って欲しい」というメッセージですかね。--Afaz会話2018年3月22日 (木) 05:43 (UTC)[返信]

InternetArchiveBotについて

最近またInternetArchiveBotによって、リンク切れの出典や外部リンクがウェブアーカイブ(Wayback Machine)に置き換えられています。しかしながら、いくつかの記事では有効なはずのリンクがアーカイブに置き換えられているもの(バグ?)や、公式サイトのURLの小変更(index.htmlの有無 等)があったものがアーカイブに置き換えられている等、再修正のための余計な手間を増やすデメリットが大きい編集が少なからず行われています。以前も相当数のページで似たような状況が起きていました。特に「外部リンク」節の公式サイト等のアーカイブ化は弊害が大きいものと思われます。残念ながら語学力の低い私にはbot管理者に直接アプローチして改善をお願いすることが困難です。この先も日本語版の多くのページに対してこのbotによる編集が行われるものと思われます。どうにかならないものでしょうか。--Takisaw会話2018年3月17日 (土) 08:20 (UTC)[返信]

切り替えスイッチが荒らしによって切り替わっている模様です。正式稼働を再開すべきかの議論はWikipedia:Bot/使用申請/InternetArchiveBot#Turning the bot back onで議論されていますので、正式稼働するまでの誤作動報告もそちらでしていただければと思います(翻訳者はいますので、日本語でも大丈夫です)。--ネイ会話2018年3月17日 (土) 08:52 (UTC)[返信]
(追記)当該スイッチについて、英語版で無期限半保護を依頼しました。--ネイ会話2018年3月17日 (土) 09:01 (UTC)[返信]
議論場所を確認しました。ありがとうございます。--Takisaw会話2018年3月17日 (土) 10:24 (UTC)[返信]

コメント こんばんは。たぶんこの話題に関係していると思うのですが、アーカイブの出典を示すときにボクはTemplate:Waybackを使うことが多いのですが、InternetArchiveBotのクロールによってTemplate:Cite webに置き換わることが度々あります(例[6])。これはWaybackを使ってはいけないということなのでしょうか?--tail_furry会話2018年3月21日 (水) 10:58 (UTC)[返信]

どうしたら連続投稿で迷惑をかけずに済むか、節ごとの編集もやめたほうが良いのか

私は今まで2回もプレビュー機能のお知らせを受けていたので、今はそのお知らせを真摯に受け止めながら、プレビュー機能を使ってよく内容や誤字脱字などを確認しながら投稿するようにしています(それでも先程は誤字をしてしまいましたが、普段はしていないはずです)。普段はモバイル編集(全体での編集ができない)を使っているというのと、節ごとに編集してその都度編集要約を記述したほうがどの部分の編集か分かりやすいということもあって節ごとに編集するようにしています。その結果4回ぐらいの連続投稿をしてしまい、先程3回目のプレビュー機能のお知らせを受けてしまいました。注意を複数回受けたからにはページの経歴が分かりにくいものにならないような努力はしているのですが、積極的に加筆修正をするよりも連続投稿に気を使ったほうが良いのでしょうか。「これでよし」と思って投稿した数分後や数十分語に新たに加筆したいことが出てきても我慢すべきなのでしょうか。私も過度な連続投稿は周りの迷惑になることは理解していますし、そうならないように気をつけたいのですが… 何を優先して記事を編集して行けば良いのか分からなくなってきました。そもそも私はWikipediaの編集に向いていないのでしょうか。周りの迷惑になるのは自分でも嫌なので、どなたか助言をくださると幸いです。--Fuji kyosuke会話2018年3月18日 (日) 07:22 (UTC)[返信]

コメント 連続投稿で迷惑となる編集行為とは、編集履歴の見通しが悪くなるような編集につきると思います。ただし、1日数件程度の連続投稿で、記事の改善内容や加筆修正内容について、要約欄に適切な要約がつけられていれば、さほど気にすることではないでしょう。間違いは人間誰にでもありますし、あとで誤字に気づいて修正するということはよくあることです。要は、繰り返さないように普段から気をつければ良いのかなと思います。また、同一記事に対して、記事全体にわたって編集することを考えていながら、あえて連続して節ごとに編集することはあまりおすすめできる編集ではないようで、そういった編集を行う利用者に対して注意を促す利用者向けメッセージもウィキペディアには用意されています。--小石川人晃会話2018年3月18日 (日) 07:38 (UTC)[返信]
コメント小石川さんと同意です。ただ、モバイル編集で全体の編集ができないのは確かに不便を感じますね。こちらの議論のとおりです。ただ、現時点ではモバイル編集からの投稿はあまり推奨できるものではないでしょうね。--Nekopiano会話2018年3月18日 (日) 08:02 (UTC)[返信]
コメント 小石川人晃さんやNekopianoさんと同じ意見です。ただ、どうしても全体でしたければ、デスクトップ表示にするか、パソコンでするかのどちらかにするしかないと思います。--プログラマリオ(会話 記録) 2018年3月18日 (日) 08:25 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。2回目の時点で気を使うようにはなったのですが、3回目では「今後もご理解いただけないならば、投稿のご遠慮をお願いします」といった少し強い言い方をされたのでどうしても不安になってしまいます。その前には他の方に「反省しなさい」「今後は気をつけますなどとどの口が言うのですか」とまで言われました。私としては積極的に編集して記事の内容を充実させたいというのが本音ですが、それよりも連続投稿に気を使うことを優先したほうが良いのでしょうか。よく確認してから決定稿として投稿したとしても、後からさらに加筆編集したいことが出てきても我慢したほうが良いのでしょうか… 連続投稿を減らしたほうが良いのは当然ですしなるべく減らしたいですが、連続投稿をしてしまうことについて「何度言っても理解しない」「人の忠告を無視している」「反省していない」と解釈されるのが怖いです。--Fuji kyosuke会話2018年3月18日 (日) 09:12 (UTC)[返信]

でしたら編集慣れしていない、あるいは新規参加者である旨を言ってみてはどうでしょう。それを言うことである程度の配慮があるとは思いますし。Wikipedia:新規参加者を苛めないでくださいもありますし。--海ボチャン会話2018年3月18日 (日) 09:16 (UTC)[返信]
コメント 質問者氏だけではないのでしょうが、ガラケー・スマホやWindows搭載ではないタブレットなどのモバイル端末での編集は避けるべきなのかもしれません(ガラケーからの編集は特にそうです)。方針文書類でそうなっていないとか、Windows搭載ではないタブレット用のWikipediaのアプリで編集できないようにはなっていないとかという状況にあるのでしょうが、現状編集に差し支える状況が現にあるのなら、何らかの形で編集抑制なり禁止なりを暫定的に設けざるを得ないのではないでしょうか。もっとも、PCからの編集でも言えることですが、節ごとの編集を逐次行わざるを得ない記事(単に編集時に全体が見えないではなく、文言等修正箇所を多数要する記事)であれば、節ごとの編集でもやむを得ないと思います。--Don-hide会話2018年3月18日 (日) 09:19 (UTC)[返信]
返信 (Don-hide宛) 私はむしろ、モバイル版からも全体の編集ができるようにしていくべきだと考えます。そもそも携帯からの投稿に規制がかかっていたのは、I) ブラウザ側の問題により、しばしば壊れた編集を行い、編集者はそのような編集をしたことに気づかない。II) IPアドレスがアクセス毎に変わることがあるために、対話をすることが困難なことがある。III) ログインができない端末があるため、前項と同様の問題がある。などでしたが、規制は広域解除されています。III)に関してはすでにモバイル版においてログインが可能です。
ガラケーはともかく、スマホやタブレット端末は今やパソコンの代用品のような役割も果たし始めているわけで、モバイル版とパソコンで差をつけていることが少々時代錯誤だと感じるのは私だけでしょうか。
(便宜上Don-hideさんへの返信という形にさせていただきましたが、個人に対する返信、ということではありません。逆ベクトルの意見、ととらえていただけると幸いです。)--Nekopiano会話2018年3月18日 (日) 10:37 (UTC)[返信]
返信 (Nekopiano氏宛) 「スマホやタブレット端末は今やパソコンの代用品のような役割も果たし始めている」のは確かでしょうが、ある程度のスペックのある端末でないと、それが難しい側面もあるのではないでしょうか(古いiOS搭載端末や、安物のAndroid搭載端末にありがちです)。理論上可能と言うことと、実際に使えることとの間には若干の開きがあると思います。アプリからの編集とブラウザからの編集でいずれがより編集に適しているのか、という問題があると思います。下記に「公式アプリでも全体の編集はできませんでした」とあるのですが、これが本当であれば、節ごとに編集となってもやむを得ない事情と言えるでしょうが、アプリ側のアップデートでブラウザと同等の編集環境が作れないとなると、タブレットやスマホ等ではブラウザからの編集を強く推奨するとでもしないとだめな気がしました。アプリ側のアップデートでこの種の問題が解決できればいいのでしょうが、それまでの間は何らかの制限や強い推奨とする事項を定めざるを得ない気もいたします。--Don-hide会話2018年3月18日 (日) 12:10 (UTC)[返信]
返信 (Don-hideさん宛) ちなみに、節ごとの編集しかできなくしてあるのは人為的かつ恣意的なものだった気がします。(出典が引っ張ってこれなかったのであくまで「気がする」ですが。)--Nekopiano会話2018年3月18日 (日) 12:23 (UTC)[返信]


使えるときはPCを使うようにしていますし、スマートフォンでも公式アプリだと全体の編集もできてある程度使いやすいことが分かったので、PCが使えない事情があるときはそちらを使おうかなと思いました。公式アプリでも全体の編集はできませんでした。勘違いでした。まあ、PCが使えない事情があるときはなるべく大きな節で編集するようにしようと思います。節ごとの編集に関してもメリットをよく考えて、全体で編集したほうが適切であるときは全体で編集するようにしようと考えています。

数ヶ月前にWikipediaに参入してから今までで編集にはある程度慣れてきた次第ではありますが、追加したいことを思いつき次第追加していくというのが好ましくないとされるとしたら少しやり辛いな思いました。それでも積極的に編集するより連続投稿を避けることを優先したほうが良いと言われるならば、反発するつもりはありませんが…--Fuji kyosuke会話2018年3月18日 (日) 09:41 (UTC)[返信]

コメント ケースバイケースなのではないかと思います。節ごとの編集でもやむを得ない場合はそれで良いと思います(無理に全体編集をして表示乱れを起こしてしまうよりは、という見立てもできるでしょう)。同じ節に対して、何度も何度もああでもないこうでもないと推敲を繰り返すとまずいかもしれませんが…。--Don-hide会話2018年3月18日 (日) 12:10 (UTC)[返信]
トビ主さんの履歴に[7]があります。アンサイクロペディアをご存知のWP:BITEな方もいらっしゃるのですね。いや、世の中は広い。--126.196.78.89 2018年3月19日 (月) 12:14 (UTC)[返信]
何か皮肉のようなことを言われているようですが、私は一応ある程度ウィキペディアに慣れてきたつもりではいるのでWP:BITEには当てはまらないと思います。私はミスで連続投稿してしまうことではなく、加筆したいと思ったことを思いつき次第逐次加筆していくのもやはり問題なのか、連続投稿を防ぐことを優先して加筆を我慢すべきなのか、という話をしているつもりでした。まあ、どうしても迷惑になるというなら我慢しますが…といった感じです。--Fuji kyosuke会話2018年3月19日 (月) 12:52 (UTC)[返信]
個人的には記事の成長はあまり阻害すべきでは無いと思うのですが、何を指して我慢なさるとおっしゃっているのか、少々気になる言い方です。少なくともWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすの手引にあります通り、書くこと自体は我慢なさる必要が無く、メモ帳みたいなローカルのアプリにその都度書き溜めておき、PCが使えるときにPCに繋いでそこからコピペしてまとめて投稿すればよいだけの話です。まあ優先度はそんなに高くはありませんので、どうしても面倒なのでしたらできる範囲で構いませんから、書きたいときにはローカルに好きなだけ書くのも併用してみてはいかがでしょう? 連続投稿(というか頻繁な更新)のデメリットとしては、第三者による査読や検証(これはこれで記事の充実と言える)が多少やりにくくなるという点もあると思います。節編集しかできないような状況でそれなりの回数の連続投稿を予定している場合には、いっそ{{Inuse}}を張る(&要約欄に事情を書く)というのもありかもしれません。--Gwano会話2018年3月20日 (火) 10:10 (UTC)[返信]
いやいや、このテーマをたてた方は「加筆したいと思ったことを思いつき次第(中略)もやはり問題なのか」ということがお話の核心のようですね。Gwanoさんのおっしゃる「記事の充実」なんか「小さい」ということでしょう。実際、共感を示す方々もおられるし、エイプリルフールも近いし。--210.194.79.43 2018年3月20日 (火) 15:31 (UTC)連続投稿をして追加します。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous action 03172018の依頼文にいい言葉を目にしました(この投稿ブロック依頼については別)。このテーマに当時擁する方々の「Wikipedia全言語版共通の根本理念たる、質量ともに世界最高/最大の百科事典制作に寄与する建設的な行動」ということへの姿勢に照らすとよいでしょうね。--210.194.79.43 2018年3月20日 (火) 15:42 (UTC)[返信]

コメント こんにちは。いくつかコメントです。Fuji kyosukeさんの編集履歴と会話ページを拝見しました。同一記事に2日間で約10回の更新もあります。私は連続編集は避ける積りで始めますが、結局数回になってしまって「しまったなぁ」と思うことは多数あります(特定節のみで良いと思って始めるが、読み返すと全体もおかしい、関連記事も見ると内容や形式が揃っていない、今日は時間が無く一部と思って始めたら予定が無くなった、など。)しかし指摘を受ける事は滅多にありません。最初から大幅な編集をする場合は「下書き」も便利です。なお「初心者」かどうかは編集履歴で判ります。本来はモバイルデバイスなど作業機器で差別すべきではないため、将来的には同一機能にすべきですが、現実に表示解像度(表示量)の差があり誤操作影響も大きいため、当面の技術上・運用上の制約はやむを得ないかと思います。最後に。本件の本当の問題は、連続編集や機器制約の話というより、お互いの編集方法や対話姿勢などで編集者間の対話がヒートアップし、その相手から連続編集を批判され、それを井戸端に訴えに来た、という経緯にも思えます。つまりコミュニケーションの問題で、必要であれば対話継続、第三者コメント依頼などが、より適切な対応ではないでしょうか。--Rabit gti会話2018年3月21日 (水) 03:26 (UTC)[返信]

コメント - 未だに「IT」不慣れな者から一言。自宅のパソコンでしか編集しません(と言うか、モバイルでできるのか。もわからんちんでして…)が、「下書き」は大事ですよ。お節介ながら「我慢できない」ほどウィキペディアにのめり込まないのも大切かと存じます。適度な関係と言うか存在を目標としてはどうでしょうか。--快速フリージア会話2018年5月8日 (火) 15:44 (UTC)[返信]

WP:NOTに追加すべき文章があります

ここのところ、人物記事や学校記事の一部において、Wikipediaを告発サイトか不祥事まとめサイトかと勘違いして人物や学校関係者を名指しで中傷する行為が見受けられます。しかしながらWP:NOTには「Wikipediaは告発の場所ではない」などの説明がない状態ですので、ぜひ誰かが「Wikipediaは告発や不祥事をまとめる場所や学校裏サイトではない」を追加すべきではないかと思います。これに関してのご意見などがあればよろしくお願いします。--211.129.207.167 2018年3月18日 (日) 16:18 (UTC)[返信]

コメント原則、このような議論は当該ノートページにて行ってください。一応、当該ノートページに告知は致しましたが、ほかの利用者、管理者によってそちらに移動される場合があります。--Nekopiano会話2018年3月19日 (月) 00:12 (UTC)[返信]
コメント - それはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません、特に「3.スキャンダルやゴシップのまとめサイト」が該当しませんか。--ButuCC+Mtp 2018年3月19日 (月) 14:54 (UTC)[返信]

コメント - 基本的に、人物記事(芸能人、スポーツ選手)の編集をさせて頂いている者です。学校記事はあまり編集の機会はないですけど、スポーツ選手や芸能人で、「出身学校(主に高校とか)が公表されている(出典が確認できる)場合のみ」、その関係で編集をさせて頂くことがあります(逆にいえば、スポーツ選手や芸能人でも、出身学校が公表されていない(出典で確認できない)場合、特に、小中学校とかは原則として記入すべきではないかなと思います。
その上で述べますと、提案者が述べているような状況は、ここ1年くらい、散見されているよなあと、正直とても気に掛かっています(保護依頼の欄でも、例えば学校記事だけでも、この類と思われる案件が、少なくとも2週に1~2回くらいの感じである印象があります。人物記事だと、毎週のようにありますね…)。
ですので、一人の参加者としては(そして一人の閲覧者としてもですが)、提案者の仰ることに強く同意する感じです。まあ、「3.スキャンダルやゴシップのまとめサイト」を加筆修正する感じもありかもしれませんけど、これ、現行の文面でだと学校記事を想定していない感じですし、「項目3の加筆修正」か、「項目6の新設」か、あるいは他の形かがよいのかは自分は正直わかりませんけど、「Wikipediaはスキャンダル、ゴシップ、下ネタ(淫夢ネタ)、告発サイト、学校裏サイトの場ではありません」の趣旨の文言を盛り込むことは必要かなとは思います(いま、下ネタ(淫夢ネタ)を文言案として入れましたけど、管理者伝言版の裁量ブロック依頼欄とかでだと、この下ネタ的なことをねじ込むことばかりの編集者をちょくちょく被報告者として見かけるんですよね…。学校裏サイト的な編集もですけど、下ネタ的な編集も「荒らし行為」としてより深刻に受け止めて欲しいなあ…、と正直感じていますけど。
長くなりましたけど、自分の意見はこのような感じです。まあ実際に文言を追加する際は、もう少し議論の時間をおいてからにするのが望ましいかなとは思いますけど。--愛球人会話2018年3月19日 (月) 22:46 (UTC)[返信]

コメント WP:NOTの既存の文言でも、案内の仕方次第では提案者さんがおっしゃられているケースを食い止める事はできると思います。が、食い止められていないのもまた事実です。あんまり具体名を挙げるのもアレですが「NAVERまとめ」「○○速報、系のいわゆる2ch(5ch)まとめサイト」と同じ感覚で編集する人が最近増えていると感じます。淫夢ネタ、ハセカラネタなどでの荒らし行為も断続的に発生してますので、何らかの変化は必要かもしれません。--Rienzi会話2018年3月19日 (月) 23:37 (UTC)[返信]

コメント 提案者、そして上のお二方に同意です。ただ、そのような投稿をする人が果たして「WP:NOT」をきちんと読むかといわれると甚だ疑問ですし、現状のように書き込んでは削除依頼、といったいたちごっこは避けられないのでは、とも感じますね。--Nekopiano会話2018年3月19日 (月) 23:47 (UTC)[返信]

現行の「3.スキャンダルやゴシップのまとめサイト」では足りないからといってただWP:NOTに追記するだけでは指示が肥大化するだけで現状通用してない相手に効き目があるとは思えません。文章が変わるだけですから、結局は案内の仕方がまずければ効果はないでしょう。変化が必要ならWP:NOTの一部としてではなく別のガイドラインを設けた方が良いのではないでしょうか。特定分野において顕著な現象のようですので、まずは各分野のプロジェクト名前空間で議論すればよいと思います。--ButuCC+Mtp 2018年3月20日 (火) 11:15 (UTC)[返信]

存命人物や学校記事のカテゴリが付与された記事の編集の際に出る「注意書き」の部分にそれを追加してもいいかと思います。編集して追加したいのですが埋め込まれているのか?その部分が編集できませんでした。--153.180.167.15 2018年3月21日 (水) 11:20 (UTC)[返信]

賛成 いいアイデアだと思います。技術的に可能な人に実現をお願いしたいですね。--Nekopiano会話2018年3月21日 (水) 11:47 (UTC)[返信]

みなさんいろんなコメントをありがとうございます。あるはずだと思って調べたらなかったので不思議と思っています。個人的にはこの文面が方針に追加されることを期待しています。--211.129.207.167 2018年3月21日 (水) 16:30 (UTC)[返信]

コメント  編集時に表示される「注意書き」はTemplate:学校記事 editintroTemplate:BLP editintroですね。単純なテンプレートなので知識がない方でも簡単に編集できるものではありますが、この手のテンプレートは編集した際の影響が大きいですから、少人数の意見だけで編集するのは望ましくありません。事前に十分な議論を行う必要がありますので、テンプレートのノートページで「こういう改定をしたい」と提案し、テンプレートを作成したプロジェクト(プロジェクト:学校プロジェクト:人物伝)のノートページやWikipedia:コメント依頼Wikipedia:コメント依頼/リストなどで改訂議論を行うことを通知した方がよいでしょう。--SilverSpeech会話2018年3月22日 (木) 00:20 (UTC)[返信]

コメント 基本的には、SilverSpeechさんの仰るとおりかなと思いますけど、人物記事、学校記事のみならず、アニメ・ゲーム関係の記事(例えば、この記事この記事など)、食べ物の記事(例えば、この記事この記事など)とかでも、荒らし行為(つまり、今回の井戸端のテーマに該当すること)が現実にあるんですよね。ですので、SilverSpeechさんや、ButuCCさんが仰ることも、理解はできますけど、やはり追っていずれ、何かしらの形で、WP:NOT」の文言の改定は(少なくとも、その議論をすることは)、もはや不可避でしょう、と正直強く抱く感じです。

まあ、先日の投稿ブロック依頼でも、この利用者が、IPですけど、6か月のブロック措置になっていますけど(6か月は甘すぎると思うのは、自分だけでしょうか…)、この編集この編集この編集、「Wikipediaは下ネタ、エロゲーム的な場ではありません」という趣旨の文言がないと、この種の利用者はなくならないのでは…、と強く危惧する感じなんですよね(ブロック破り云々と同様化、それ以上に卑劣極まりないことと自分は思います)。

ただ、実際に上記のような提案を、改めてちゃんとした形でする場合は、

  • (手順1)Wikipedia:井戸端で提案する(→井戸端ならば、幅広い分野からの議論参加が見込み得るため)。
  • (手順2)Wikipedia:コメント依頼及びWikipedia:コメント依頼/リストに併せて告知する(→コメント依頼に書き込めば、より幅広い分野からの議論参加が見込み得るため)。
  • (手順3)WP:NOTのノートページ、あるいは該当プロジェクト等で、井戸端で議論をしていますという告知を行う。

という感じにするのがベターになるのかな、と自分は思います(あくまでも、一つの案ですけど)。まとまった時間がなかなか取れないので、自分としては、ひとまずこのような感じです。--愛球人会話) 2018年3月22日 (木) 11:47 (UTC)--愛球人会話2018年3月22日 (木) 11:57 (UTC)(補足。)[返信]

愛球人さん(とRienziさん)の先のコメントの時点で気になってたんですけど、「Wikipediaは下ネタ、エロゲーム的な場ではありません」というのは最初の議題である不祥事、告発関係とは問題の本質が違いますよね。記事を告発や不祥事暴露の発信源とすること(=Wikipediaを告発サイトや不祥事まとめサイトのように使う)という話と、記事に罵詈雑言や中傷を書いていたずらするというのはそれぞれ違う話でしょう。後者はWikipedia:荒らし#荒らしの類型の「悪ふざけ」とか「目立ちたい荒らし」に当たるものですから、具体的にどういう物を書くなという話ではなく、どんないたずらも認められません。中傷文の例示はキリがないし、逆に荒らしに知恵を与えることにもなりますので、詳しく書くことに効果があるのか懐疑的です。--ButuCC+Mtp 2018年3月23日 (金) 12:48 (UTC)[返信]
  • 情報 IP:211.129.207.167会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisは多重アカウント使用で3ヶ月の投稿ブロックとなっています。--Fusianasan1350会話2018年3月23日 (金) 12:54 (UTC)[返信]
  • コメント 数日議論が止まってしまっているようですので、コメントします。私の先日のコメントが、結果的に論点の拡散を招いてしまったのだとしたらお詫びします。「荒らし」は論外なので、「Wikipediaを告発サイトや不祥事まとめサイトのように使う」という点に絞って進める方が良いかと思います。いやまあ、本音を言うと先日の「エンゲル係数書き換え事件」みたいなものも防ぐ手だてが欲しいんですけどね。--Rienzi会話2018年3月28日 (水) 11:57 (UTC)[返信]
  • コメント  「告発サイトや不祥事まとめサイト」に関してはTemplate:百科事典的でない/testcasesで「ウィキペディアはオンライン百科事典ですが、スキャンダルやゴシップのまとめサイトではありません。」というメッセージがあるので、問題が頻発する記事についてはこのテンプレートを使用するという方法もあります。Wikipedia:Template メッセージの一覧/記事の内容への注意に記事上部に貼り付けられるテンプレートがまとめてありますので、問題の頻発する記事であればTemplate:Noticeあたりを使ってしばらく注意書きをしておくという方法もあるでしょう。学校記事についてはTemplate:Blpのような専用の注意書きテンプレートを新規作成するという方法もあります(このテンプレート自体は記事では使用できませんが)。この手のテンプレートはモバイルビューだと基本的には表示されないようですが、「注意書きが編集者の目にふれる機会を増やす」という意味では多少の役に立つとは思います。--SilverSpeech会話2018年4月4日 (水) 04:20 (UTC)[返信]

少し話が逸れますが、「WP:NOTに追加すべき文章があります」で思い出したのですが、特に鉄道やバスなどの交通系記事に数多く見られる、出典のない目撃情報の速報的な記述についても追加して欲しいですね。PJ:BUSPJ:RAILとの兼ね合いもあるかも知れませんが、Template:鉄道関連記事 editintroTemplate:バス関連記事 editintroと言ったものが必要になってくるのではないかと思います。--210.251.104.18 2018年4月5日 (木) 21:46 (UTC)[返信]

これも話が逸れますが、ノート:JR東日本E231系電車にてローカルルールの制定議論中にて、上記の「Template:鉄道関連記事 editintro」、「Template:バス関連記事 editintro」が話題に上がりました。これに関連して現在下記の新規の節にて意見集約を行っております。宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年4月14日 (土) 08:38 (UTC)[返信]

最近でも仁藤夢乃で告発的な記述をされています。やはり方針文書に告発サイトではないという記述は必要でしょうかね?学校の件は一任しますが最近それも増加傾向です。--218.47.242.183 2018年4月17日 (火) 04:36 (UTC)[返信]

学校裏サイトについては記述がないので「ウィキペディアはブログ、ウェブスペース、ソーシャルネットワーク、追悼サイトではありません」の一種として追記する余地があると思いますが、「告発サイト」については「スキャンダルのまとめサイト=不祥事のまとめサイト」と意味は一緒ではありませんか。どうもこの既存の文面では説明できないという理屈がよく分からないのですが、スキャンダル不祥事は違うということでしょうか。個人的にはWP:NOTそのものの内容は既に十分で、検討するとしたらeditintro系テンプレートによる編集画面上の注意文の新設または既にあるテンプレートへの加筆ではないかと思っています(editintro系テンプレートはMediaWiki:Common.jsへの追記が必要なので、新設する場合は十分な合意形成を経た後に編集可能な方に依頼することになります。editintro系テンプレが必要との意見が出たものの議論が進まず話が流れた例)。--ButuCC+Mtp 2018年4月17日 (火) 09:18 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/仁藤夢乃 2回目にも書きましたがゴシップサイトでもないというのも追加すべきです。--203.139.83.59 2018年4月18日 (水) 17:36 (UTC)[返信]
もう書いてありますWP:NOTGOSSIP)。(追記)Template:BLP editintroにも載せるべきでない項目の中に「噂や執筆者の憶測」があります(ゴシップ=噂)。--ButuCC+Mtp 2018年4月18日 (水) 18:16 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。仁藤夢乃で件のユーザーが目的外利用をするので削除依頼に出したのですが、ゴシップやスキャンダルを書くことばかりの目的外利用をしまくっている最中ですので投稿ブロック依頼を出してもいいかと。--203.139.83.59 2018年4月18日 (水) 18:33 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/阿部力にもあるように阿部力でも件のユーザーが告発サイト的投稿をしております。--203.139.83.59 2018年4月18日 (水) 19:00 (UTC)[返信]

「Wikipedia」は疑惑追及サイトではないと言う記述も抜けていますね…。これも入れるべきではないかと思うんですがどうですか?--110.5.24.245 2018年4月21日 (土) 17:41 (UTC)[返信]

疑惑も噂に含まれませんか?--ButuCC+Mtp 2018年4月21日 (土) 18:23 (UTC)[返信]

質問:イタリア語版のカテゴリの altre

質問です。イタリア語版のカテゴリには [altre] というのがあるのですが、この機能はどのように実現されているのかご存知の方いらっしゃいますでしょうか?

-- signed by にょろん (会話) 2018年3月20日 (火) 04:52 (UTC)[返信]

コメントおそらく「Category:隠しカテゴリ」に明るいと思われます。

[altre]はカテゴリ名ではなく、単なるスイッチのようなもので、これをクリックすると隠しカテゴリが表示されます。日本語版では、隠しカテゴリを表示するかどうかは個人設定で設定できるようになっているため、使われていないのかもしれません。--Nekopiano会話2018年3月20日 (火) 07:12 (UTC)[返信]

コメントこれはスクリプトで書かれた機能です。イタリア語版の場合、w:it:MediaWiki:Gadget-HiddenCat.jsガジェットとして登録されています。なお、フランス語版でも同様(w:fr:Sotolon)にカテゴリ内の[+]がありますが、こちらはw:fr:MediaWiki:Common.js内のスクリプト(function hiddencatの辺り)によります。--115.39.20.162 2018年3月21日 (水) 01:26 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。
ガジェットということは、w:it:MediaWiki:Gadget-HiddenCat.jsを導入してもらえたなら、個人設定でイタリア語版のような表示をできるようになるんでしょうか? あるいは個人の設定でも出来たりするものなんでしょうか?

-- signed by にょろん (会話) 2018年3月21日 (水) 06:10 (UTC)[返信]

コメント 日本語化したスクリプトのガジェット登録が認められれば可能だと思います。もしくは御自身のカスタムjs(利用者:にょろん/common.js)に
mw.loader.load('//it.wikipedia.org/wiki/w/index.php?title=MediaWiki:Gadget-HiddenCat.js&action=raw&ctype=text/javascript');
の一行を追加すればイタリア語のまま[altre]ですが、たぶん使えると思います。--115.39.20.162 2018年3月21日 (水) 06:50 (UTC)[返信]

もうすぐ110万項目ですが

あと3日ぐらいで、110万項目になると思われますが、Wikipedia:発表に個別ページは作らないのでしょうか?--119.239.80.202 2018年3月20日 (火) 11:25 (UTC)[返信]

Wikipedia:井戸端/subj/次のマイルストーンは?。お正月に話題になってました。--Triglav会話2018年3月20日 (火) 12:17 (UTC)[返信]
Wikipedia:井戸端/subj/次のマイルストーンは?では、「誰かがその時に声を上げればマイルストーン扱いにするでしょう」とあるので、119.239.80.202さんが「声を上げ」たのですから、マイルストーン扱いして、Wikipedia:発表に個別ページを作るべきだと思います。(というより、あったほうが面白い)--Napoleon VIII(会話) 2018年3月20日 (火) 13:14 (UTC)[返信]

3日後ではなく2日後だろうと思いますが、まぁいつも通りにやる予定です。--Hisagi会話2018年3月20日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

今日の日中に110万達成見込みのため、リアルタイムで監視するのは難しそうですが、以前 Frozen-mikanさんが作ってくださった記事総数と履歴.jsを自宅PCで動かしているので、後から確認できるようにしてあります。

なお、110万達成の記事は新しい記事とは限りません。特別:新しいページに表示される新規記事であっても、もし1つもリンクが含まれていなければカウント外ですし、逆に新規記事以外でも

  • リダイレクトの記事化
  • 内部リンクが1つもない記事へのリンク追加
  • 白紙化荒らしなどの差し戻し
  • 利用者名前空間なで下書きしていた記事の標準名前空間への移動
  • 標準名前空間以外のページを(誤ってあるいは悪戯で)標準名前空間に移動
  • 削除された記事の復帰
  • 特定版削除の際の特定版復帰

などで記事数が増えます。どの記事(編集)で110万記事になったのか確定させるには、達成したと思われる時刻に近い普通の編集や記録も確認する必要があります。(実際、50万記事達成は、合意なく勝手に行われた分割による「リダイレクトの記事化」でした)--Hisagi会話2018年3月21日 (水) 23:29 (UTC)[返信]

特別:統計の上では達成しましたね!--Napoleon VIII(会話) 2018年3月22日 (木) 11:40 (UTC)[返信]

報告 Wikipedia:発表/110万項目達成を作成、メインページにも掲載しました。--Hisagi会話2018年3月22日 (木) 11:53 (UTC)[返信]

Information about the Wikimedia Foundation global survey starting soon

2018年3月20日 (火) 14:05 (UTC)

方言の語彙一覧をウィクショナリーに移動する方法

広島弁#語彙に「字引」のテンプレートが貼ってあり、ウィクショナリーへの移動を検討せよとなっているのですが、実際に移動するかどうかは当該ページのノートで議論するとして、その前段階として、移動方法について技術的・手続き的な事をご教示ください。やるとしたら一覧になっている語彙の一つ一つをウィクショナリーの項目として作成することになると思うのですが、節ごとの移動ならまだしも、このような細切れの大量移動というのは例がないのではと思います。節ごとの移動の場合、ウィクショナリーの方では記事ごとインポートしたあと、不要部分を削るようですが、今回のような場合はどのような方法が可能でしょうか?--Henlly3839会話2018年3月24日 (土) 11:49 (UTC)[返信]

  • 記事「広島弁」を削除するわけではないので、Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーに書いてある方法で履歴継承してウィクショナリーにコピーすれば十分だと思いますよ。プロジェクトをまたぐリンクではプレフィックスが必要なことにご注意ください。ウィクショナリーにどういう風に持ち込むかについては、この一覧の中でも特に一般的なものから、一つ一つウィクショナリーに項目を作っていくというのが、一番手堅いかな。。。--Yapparina会話2018年3月24日 (土) 13:00 (UTC)[返信]
  • コメント WiktionaryはWikibooksと同様,wikt:Wiktionary:インポート機能が導入されており,wikt:Wiktionary:インポート依頼を通じて取り込む形になるはずです。向こうのインポート依頼でTranswiki空間に取り込まれてから,そちらで順次各語に分割作業をしていく形になるのではないでしょうか。
なお,向こうのインポートでは「コピー&ペーストによるTranswikiは、仮に正規の方法によるものであっても、即時削除の対象となります。」とあり,Yapparinaさんのご提示された方法は,Wiktionary側ではアウト判定になる可能性が極めて高いと考えられます。Henlly3839さんにおかれましてはここよりもWiktionaryの編集室(こちらの井戸端に相当)で尋ねられた方がWiktionaryへのTranswikiについてより適切なアドバイスがもらえると思います。--かげろん会話2018年3月24日 (土) 13:59 (UTC)[返信]
少なくとも現在では、トランスウィキ(履歴含めたページまるごとの移動)は、移入元のページを削除してしまう場合、「ページの以前の履歴はリンクを見てね」という履歴継承の手法が成立しなくなるために行っていることだと理解しています。移入元のページが削除されないのなら、それをやる理由はないので要約欄でのリンクによる履歴継承でも特に問題ないと思いますよ。wikt:Wiktionary:インポートの記述は、ライセンスがGFDLオンリーで、なおかつ履歴継承の仕方について利用者が同意する統一解釈を与える利用規約がなかったころの古い時代のものが残ってしまっているだけだと思います。もちろん、編集室でも聞いてみるのはいいことだと思います。--Yapparina会話2018年3月24日 (土) 14:29 (UTC)[返信]
ウィクショナリーは文書の整備が追い付いていないところもあり、現状とあっていない記述があるのは確かです。私もYapparinaさんと同じく、履歴継承を行えば、コピー・ペーストにより新規項目作成で対処することで大丈夫であると思っております。ちょうど「翻訳」と同じような手続きになりますかね。私はインポート機能に明るくありませんが、トランスウィキを行った場合移動先の単一の項目にしか履歴が継承されないのではないでしょうか?そうだとしたら今回のケースではインポート機能を使う意味もあまりないと感じます。 --Naggy Nagumo会話2018年3月24日 (土) 14:54 (UTC)[返信]

ありがとうございます。ウィクショナリーの編集室で聞いてみました。--Henlly3839会話2018年3月24日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

wikt:Wiktionary:編集室/2018年Q1#Wikipedia記事内の語彙一覧から移動する方法で回答が頂けたので報告しておきます。Wiktionaryの草案文書は古いもので、今回のような場合はインポートの必要はなく、編集要約欄に記載する方法での履歴継承で十分とのことでした。両方のプロジェクトで問題ないことを確認できて良かったです。ありがとうございました。--Henlly3839会話2018年3月29日 (木) 09:31 (UTC)[返信]
ウィクショナリーはウィキペディアに比べて人が少なくその分議論のスピードも遅いので、遅れて否定的な意見が出ないとは限りませんが、まあ大丈夫でしょう。実際にウィキペディアから定義や由来をコピーして項目を作成することは、ある程度の頻度でなされています。ウィクショナリーへの移動の議論を進めていただいてよろしいかと思います。 --Naggy Nagumo会話2018年3月29日 (木) 14:18 (UTC)[返信]

原則禁止ガイドラインで例外許容範囲を合意・明文化しないのは有意義か?

Wikipedia:関連項目WP:COLORWP:ICONなど「原則禁止ただし例外事例許容」という、原則禁止故に削除多用を起こし、例外許容を盾に利用多用は抑制できず、と右にも左にも悪影響を起こしそうなガイドラインを散見してます。多用に対する抑制には大いに賛成なんですが、例外を許容する理由・範囲・度合い(消極的容認or積極的推奨)は個々人に依存して合意・明文化できないから個別にノート議論というのは些か無責任で、そこを決めないと左右に隙のあるガイドラインになり、策定時の意図に反して漠然とした例外許容を盾に個々人が良し悪しを判断して、利用多用を抑制できなかったり利用削除に異論が出たりしていて、有意性に疑いがあり総論は反対の立場です。

Wikipedia‐ノート:関連項目#ガイドライン化議論の再開で例外許容範囲は議論・合意できないけどWikipedia:配色の変更は控えめにWikipedia:配色の変更の有用性のように、ガイドラインに対する両私論をまとめればどうか?と提案頂きましたが、これは抑制したい人・利用したい人にノート議論時の武器を作るだけで、執筆者は私論を書くのに疲れて、読者は私論を読むのに疲れて、得するのはルール悪用者だけな印象です。また、同ノートで例外事例の合意・明文化は出来るとコメント頂きましたが、例外事例ではなく例外範囲で俯瞰した道筋を示すのが先で、その範囲の実例として必要なら事例を挙げれば良いと思ってます。

本題の意見募集ですが、ガイドラインで例外を許容する理由・範囲・度合いを合意・明文化するコミュニティ疲弊と、ガイドラインの非有意性と悪影響によるコミュニティ疲弊とどちらが辛い意識でしょう。個人的には前向きに有意義なガイドラインであるべく前者に苦労したい・して欲しい思いですが、利用者の常識・良識に期待すればガイドラインが多少非有意義でも問題はなく後者が断然楽なのも理解してます(期待出来ないから抑制表現強化してるはずなので、そこの矛盾には首をかしげてますが)。コミュニティとしては後者寄りの意識なのかなという程度の話題で、運用中・策定中・未来のガイドラインはそのままに、合意に至らない程度の軽い感想を伺いたくお願いします。

(そろそろお前が口はさむから議論が進まないんだ、と怒られそうなので私へのコメント依頼等々が出る前に私を軽く是正して貰おうという意図を兼ねた井戸端な話題です。私自身は長いものに巻かれるスタンスなので適当な説得でも黙る所存です。願わくば一方的な原則禁止じゃなく適材適所を示す、許容範囲を合意・明文化することを祈ります。)--やなぎ0会話2018年3月28日 (水) 10:45 (UTC)[返信]

コメント 上記で挙げられている各種ガイドラインに目を通すと「例外を許容する理由・範囲・度合い」の説明も必要十分に記されており、特に内容の過不足は無さそうに思えます。もし記事編集の実務上で懸念をお持ちなのであれば、具体的にどのガイドラインのどの箇所が説明不足だとお考えなのか問題の所在を明示されたほうが第三者にも問題点が把握しやすいかと思います。--ディー・エム会話2018年3月28日 (水) 11:47 (UTC)[返信]