河野哲也

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河野 哲也
研究分野 心の哲学
現象学
倫理学
応用倫理学
研究機関 立教大学
出身校 慶應義塾大学学士修士博士
プロジェクト:人物伝
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河野 哲也(こうの てつや、1963年 - )は日本の哲学者。立教大学文学部教育学科教授。専門は心の哲学現象学倫理学応用倫理学(ケアの倫理、科学技術倫理)。

略歴[編集]

研究歴[編集]

著作[編集]

単著[編集]

  • 『レポート・論文の書き方入門』慶應義塾大学出版会 1997年
  • 『メルロ=ポンティの意味論』創文社 2000年
  • 『エコロジカルな心の哲学:ギブソンの実在論より』勁草書房 2003年
  • 『環境に拡がる心:生態学的哲学の展望』勁草書房 2005年
  • 『<心>はからだの外にある』NHKブックス 2006年
  • 『善悪は実在するか アフォーダンスの倫理学』講談社選書メチエ 2007年
  • 『暴走する脳科学 哲学・倫理学からの批判的検討』光文社新書 2008年
  • 『意識は実在しない 心・知覚・自由』講談社選書メチエ 2011年
  • 『エコロジカル・セルフ』ナカニシヤ出版 クロスロード・パーソナリティ・シリーズ 2011年
  • 『道徳を問いなおす リベラリズムと教育のゆくえ』ちくま新書 2011年
  • 『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる』河出書房新社 2014年
  • 『境界の現象学 始原の海から流体の存在論へ』筑摩書房 2014年 ISBN 978-4-480-01602-7
  • 『現象学的身体論と特別支援教育: インクルーシブ社会の哲学的探究』北大路書房 2015年 
  • 『いつかはみんな野生にもどる:環境の現象学』水声社 2016年 
  • 『じぶんで考えじぶんで話せるこどもを育てる哲学レッスン』河出書房新社, 2018
  • 『人は語り続けるとき、考えていない 対話と思考の哲学』岩波書店, 2019
  • 『対話ではじめるこどもの哲学 道徳ってなに?』全4巻 童心社, 2019

共編著[編集]

訳書[編集]

  • スティーヴン・プリースト『心と身体の哲学』木原弘行共訳 勁草書房 1999年
  • T.L.ロンバード『ギブソンの生態学的心理学:その哲学的・科学史的背景』古崎敬, 境敦史と監訳 勁草書房 2000年
  • T.L.ビーチャム, N.E.ボウイ編 『企業倫理学2』 (共訳) 梅津光弘監訳 晃洋書房 2001年
  • T.W.クルーシアス, C.E.チャンネル『大学で学ぶ議論の技法』杉野俊子中西千春共訳 慶應義塾大学出版会 2004年
  • J.J.ギブソン『ギブソン心理学論集:直接知覚論の根拠』境敦史共訳 勁草書房 2004年
  • カート・ダンジガー『心を名づけること:心理学の社会的構成』監訳 勁草書房 2005年
  • P.バニスター,E.バーマン,I.パーカー,M.テイラー,C.ティンダール『質的心理学研究法入門 リフレキシビティの視点』五十嵐靖博と監訳 田辺肇, 金丸隆太共訳 新曜社 2008年
  • マーサ・ヌスバウム『感情と法 現代アメリカ社会の政治的リベラリズム』監訳 木原弘行,石田京子,齋藤瞳,宮原優,花形恵梨子,圓増文共訳 慶應義塾大学出版会 2010年
  • シャロン・ケイ, ポール・トムソン『中学生からの対話する哲学教室』監訳 安藤道夫, 木原弘行, 土屋陽介, 松川絵里, 村瀬智之訳 玉川大学出版部 2012年
  • ジョナサン・コール『スティル・ライブズ』松葉祥一共監訳, 稲原美苗, 齋藤瞳, 宮原克典, 宮原優共訳 法政大学出版会 2013年
  • マシュー・リップマン『探求の共同体: 考えるための教室』土屋陽介, 村瀬智之共監訳 玉川大学出版部 2014年
  • カレン中村『クレイジー・イン・ジャパン』石原孝二共監訳, 飯塚理恵, 池田喬, 稲原美苗, 片岡雅知, 高江可奈子, 高崎麻菜, 水谷みつる訳 医学書院 2014年

外部リンク[編集]