日塩有料道路

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もみじライン(2011年10月)
もみじライン塩原料金所(2011年10月)
龍王峡ライン料金所(2011年10月)

日塩有料道路(にちえんゆうりょうどうろ)は、かつて存在した栃木県日光市から那須塩原市に至る全長30.3kmの栃木県道路公社が管理する一般有料道路である。2020年12月11日に無料開放され[1]、有料時代より、延長27.5kmもみじラインと、日光市の延長2.8kmの龍王峡ラインの愛称・区間に分けられており、この愛称は無料化した現在でも使用される。 ともに栃木県道19号藤原塩原線に属している。

もみじラインの料金徴収期間は、当初30年間であった[2]が、龍王峡ラインの追加により、徴収期間を延長し2020年12月までの48年2ヶ月となる。龍王峡ラインの料金徴収期間は18年9ヶ月となる。工事費はもみじラインが19億円、龍王峡ラインが32億円で、総工費51億円[3]

もみじライン[編集]

元々は、1938年整備の鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ観光・産業道路であったが、幅員狭⼩等のため、再整備し有料道路として開通。料金所は藤原と塩原の2箇所であった。このうち塩原料金所は国道400号線の分岐から約6kmの地点に位置し、料金所手前に公衆トイレ等を備えた広場がある。塩原温泉側から同地点までの利用の場合は利用料金は徴収されなかった。

龍王峡ライン[編集]

秋の紅葉見物や冬のスキー場へ向かう観光客と国道121号線の龍王峡への観光客を分散させ混雑緩和のため、バイパスとして1本のトンネルと5基の橋梁で構成。料金所は上滝の1箇所であった。

沿革[編集]

地理[編集]

沿線の主な観光地[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b “日塩有料道路 11日から無料化 公社から県に移管で「引き継ぎ式」”. 下野新聞. (2020年12月11日). https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/395010 2020年12月11日閲覧。 
  2. ^ 2020年11月5日付下野新聞本紙3面 「日塩有料道路を無料化」
  3. ^ a b c d 日塩有料道路の経緯・概要 (PDF)”. 栃木県道路公社. 2020年12月11日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]