ハンターマウンテン塩原

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ハンターマウンテン塩原
所在地 〒329-2922
栃木県那須塩原市湯本塩原字前黒
標高 1,638 m / 1,178 m
(標高差) (460m)
コース数 12本
コース面積 42ha
最長滑走距離 3,000m
最大傾斜 25
索道数 8 本
公式サイト ハンターマウンテン塩原
ゴンドラリフト(2011年10月)
ユリの花畑となる真夏のゲレンデ

ハンターマウンテン塩原(ハンターマウンテンしおばら)は、栃木県那須塩原市にある東急不動産系のスキー場である。

概要[編集]

高原山の北西側斜面に位置するスキー場で、都心から150分というアクセスの良さが売りである。名前を省略して「ハンタマ」と称するに留まらず、ゆで卵の切り口を前面に押し出した様な(つまり「半分の卵」に引掛けた)キャラクターが、当施設の広告・ポスターにしばしば登場している。

初心者が気軽にアクセスしやすい反面、凍結しやすい日塩もみじラインをノーマルタイヤで行こうとして事故、渋滞を引き起こしたり、コースに座り込む初心者スノーボーダーのマナーの悪さが良く取り上げられる。ハイシーズンはスキー場から西那須野塩原ICまで渋滞する。レストランは若者向けに毎年様々な企画を行っているが、スキー場の人気ゆえか、祝日は慢性的にキャパシティが不足気味である。

全体に若者に人気が高いスキー場であるが、シニア料金(ハンタマでは「マスター」と呼ぶ)が他スキー場と比較して若い年齢(45歳以上)から適用されるのも特色であった。しかし2011-2012シーズンからはマスター料金は廃止され、55歳以上適用の一般的なシニア料金制になった。

夏季には「ハンターマウンテンゆりパーク」と称し、ゲレンデの斜面を利用して東日本最大規模を公称するユリの花畑を営業している。また高原山が紅葉する秋季にもゴンドラの運営を行っている。

ゲレンデ[編集]

コース数は12。 リフトは8基(ゴンドラ1基、クワッドリフト2基、トリプルリフト1基、ペアリフト4基)。

交通アクセス[編集]

沿革[編集]

  • 1988年 - 塩原町(当時)と丸紅の第3セクター、株式会社ハンターマウンテン塩原により「ハンターマウンテンスキーボール塩原」の名称で開業。アメリカ・ニューヨーク近郊の Hunter Mountain スキー場と提携し、コース名称なども「ウォールストリート」等にするといった雰囲気づくりをしていた。
  • 2005年 - 丸紅のスキー場事業からの撤退に伴い、マウントジーンズスキーリゾート那須とともに東急不動産に譲渡された。
  • 2011年 - 2011-2012シーズンから、それまでの「マスター」料金(45歳以上適用)を廃止、シニア料金(55歳以上適用)に変更。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]