慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会(いあんふもんだいとなんきんじけんのしんじつをけんしょうするかい)は、民進党内の保守議員連盟。現在は自由民主党・民進党・希望の党から構成されている。

経緯[編集]

アメリカ合衆国議会下院で、戦前慰安婦に対する日本政府の謝罪を求める決議案(アメリカ合衆国下院121号決議)が議論されていることに対し、強制連行について「旧日本軍・政府の関与はなかった」という立場から、「河野談話」の見直しを内閣総理大臣に提言することを目的として2007年3月に発足した[1]。同年6月、米国『ワシントン・ポスト』に慰安婦に関する意見広告(「THE FACTS」)が掲載された際には、この会から多くの議員が賛同した。

南京事件に関しても真実の検証を呼びかけており、定期的に勉強会を開いている[2]。南京事件に関する映画「南京の真実」にもこの会から多くの賛同者が出ている。

旧民主党内の保守系議員を中心に参加者は20人ほどいた。2012年12月の第46回衆議院議員総選挙での民主党の惨敗により、参加者は大幅に減少した。しかし、2014年12月の第47回衆議院議員総選挙では吉田は落選したが、牧が返り咲き、政界復帰した。

参加議員[編集]

衆議院

参議院

参加していた議員[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ “民主、慰安婦問題・南京事件検証する会を発足”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2007年3月9日) 
  2. ^ 部会・勉強会 - 渡辺周公式サイト(2012年8月6日時点のアーカイブ

関連項目[編集]