岡本 (鎌倉市)

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岡本
大船観音寺にある大船観音像
大船観音寺にある大船観音像
岡本の位置(神奈川県内)
岡本
岡本
岡本の位置
北緯35度20分53.59秒 東経139度31分21.41秒 / 北緯35.3482194度 東経139.5226139度 / 35.3482194; 139.5226139
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Kamakura, Kanagawa.svg 鎌倉市
地域 玉縄地域
面積
 • 合計 0.85km2
人口
2018年(平成30年)1月1日現在)[2]
 • 合計 7,438人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
247-0072[3]
市外局番 0467 (藤沢MA)[4]
ナンバープレート 横浜

岡本(おかもと)とは、神奈川県鎌倉市の地名。現行行政地名は岡本一丁目及び岡本二丁目と大字岡本。住居表示は一丁目及び二丁目は実施済み区域、大字岡本は未実施区域[5]郵便番号247-0072[3]

地理[編集]

岡本は、鎌倉市北部の玉縄地域に属し、柏尾川の西岸に面し北東から南西にかけて約延長2.5km、幅約1kmにわたり北から岡本一丁目、二丁目、住居表示未実施の大字岡本となっている。西で植木、北西で玉縄、北で横浜市栄区長尾台町、東の柏尾川越しに大字大船山崎、南で藤沢市小塚村岡東と接する。

岡本一丁目は大船駅に最も近いが全体的に急峻な丘陵地となっているため商業地域は一部のみで、谷戸を中心に住宅地として利用されている。

丘陵上には全長約25mの白衣観音像の大船観音があり、大船地域のシンボル・ランドマークとなっている。

岡本二丁目は丘陵地と隣接する玉縄に至る谷戸となっているが岡本一丁目と比較すれば傾斜は緩やかで住宅地として利用されている。その南側の住居表示未実施の岡本については、起伏のほとんど無い平地となっており、神奈川県立フラワーセンター大船植物園が設置されている。このほか、工場用地としても利用されているが、一部は近年再開発により大規模マンションが建設され、湘南鎌倉総合病院やショッピングモール等が進出してきている。

歴史[編集]

古くから岡本村として記録が残っており、後北条氏の要衝である玉縄城の城下を形成してきた。江戸時代には幕府直轄領玉縄藩領、旗本領と領有を変え、幕末には海防目的で再び幕府直轄領となった。明治期以降は鎌倉郡に属し周辺の村と合併し玉縄村なり地名としては一旦消滅したが、鎌倉市への編入を機に再び使用されるようになった。

世帯数と人口[編集]

2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

大字丁目 世帯数 人口
岡本 1,803世帯 4,552人
岡本一丁目 658世帯 1,372人
岡本二丁目 732世帯 1,514人
3,193世帯 7,438人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6][7]

大字・丁目 番地 小学校 中学校
岡本 1188-1~3・-5、1189~1240
1241-4〜5、1343
1622~1626
鎌倉市立植木小学校 鎌倉市立玉縄中学校
428-2~1187、1188-4
1241-1~3・-6、1242~1301
1314~1342、1344~1505-3
鎌倉市立玉縄小学校
岡本一丁目 全域
岡本二丁目 全域

交通[編集]

鉄道[編集]

南端に東海道本線が通っている。かつては北端をドリーム開発ドリームランド線が地内を通っていたが、廃止され撤去されている。地区内に駅は存在しないが、大船駅西口に近接しており大船駅西口バスターミナルは地区内に設置されている。

バス[編集]

  • 神奈川中央交通 - 地区内の大船駅西口バスターミナルから地区内を経由する多数のバス路線が設定されている。
  • 江ノ電バス - 大船駅東口を発着し地区南部を経由するバス路線が設定されている。

道路[編集]

施設[編集]

祭事[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 平成28年(2016年)版鎌倉の統計”. 鎌倉市. 2018年2月22日閲覧。
  2. ^ a b 鎌倉の人口と世帯数(地域・町丁・字別)”. 鎌倉市 (2018年1月26日). 2018年2月22日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年2月22日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年2月22日閲覧。
  5. ^ 鎌倉市の町名称及び住居表示の実施状況”. 鎌倉市 (2017年2月7日). 2018年2月22日閲覧。
  6. ^ 鎌倉市の市立小学校通学区域”. 鎌倉市. 2017年7月6日閲覧。
  7. ^ 鎌倉市の市立中学校通学区域”. 鎌倉市. 2017年7月6日閲覧。