常盤 (鎌倉市)

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常盤
—  大字  —
常盤の位置(神奈川県内)
常盤
常盤
常盤の位置
座標: 北緯35度19分53.36秒 東経139度31分2.62秒 / 北緯35.3314889度 東経139.5173944度 / 35.3314889; 139.5173944
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Kamakura, Kanagawa.svg 鎌倉市
地域 深沢地域
面積[1]
 - 計 0.79km2 (0.3mi2)
人口 (2018年(平成30年)1月1日現在)[2]
 - 計 3,295人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 248-0022[3]
市外局番 0467 (藤沢MA)[4]
ナンバープレート 横浜

常盤(ときわ)は神奈川県鎌倉市深沢地域にある大字大仏切通の西部に位置する。住居表示未実施区域[5]郵便番号は248-0022[3]

地理・歴史[編集]

「常葉」とも記された。地名の由来は新編鎌倉志によると「常葉ノ松」といわれる常緑の松があったとされる。吾妻鏡によると初出は康元元年(1256年)である。8月20日に連署北条政村が設けた「常葉別業」「常葉第」に、将軍宗尊親王が赴く予定とし、予定通りに8月23日に赴いたという記載がなされている。弘長3年(1268年)2月8日「常盤御亭」で和歌の会があり、2月10日に和歌千首の披露があった。政村の系統は代々常盤に住み、政村流北条氏の他に常盤流北条氏と称していた。『金沢文庫古文書』にはしばしば「常葉寺」の名が現れるが、廃寺となり場所は不明。

鎌倉幕府滅亡後も御内人の曽我右衛門太郎入道に警固が命じられるなど、北条氏にゆかりの深い地域である。

江戸時代には天領となり、267石5斗4升5合の地であった。

皇国地誌によると明治12年(1879年)の戸数25、人口165人であった。明治22年(1889年)4月の町村制施行により、深沢村外十一ケ村連合から離脱し、梶原上町屋手広寺分笛田山崎と合併して深沢村が誕生し、常盤はその大字となった。

昭和23年(1948年)1月,深沢村が鎌倉市と合併した際に鎌倉市の大字となる。

世帯数と人口[編集]

2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

大字 世帯数 人口
常盤 1,421世帯 3,295人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6][7]

番地 小学校 中学校
全域 鎌倉市立深沢小学校 鎌倉市立深沢中学校

最寄り駅[編集]

施設[編集]

寺社・旧跡[編集]

その他[編集]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 奥富敬之 『鎌倉史跡事典』 新人物往来社 1999
  • 三浦勝男編 『鎌倉の地名由来辞典』 東京堂出版 2005

脚注[編集]

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  1. ^ 平成28年(2016年)版鎌倉の統計”. 鎌倉市. 2018年2月22日閲覧。
  2. ^ a b 鎌倉の人口と世帯数(地域・町丁・字別)”. 鎌倉市 (2018年1月26日). 2018年2月22日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年2月22日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年2月22日閲覧。
  5. ^ 鎌倉市の町名称及び住居表示の実施状況”. 鎌倉市 (2017年2月7日). 2018年2月22日閲覧。
  6. ^ 鎌倉市の市立小学校通学区域”. 鎌倉市. 2017年7月6日閲覧。
  7. ^ 鎌倉市の市立中学校通学区域”. 鎌倉市. 2017年7月6日閲覧。