山羊関節炎・脳脊髄炎

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山羊関節炎・脳脊髄炎(やぎかんせつえん・のうせきずいえん、英語: caprine arthritis-encephalomyelitis)は、山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスを原因とする感染症

特徴[編集]

山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスは、レトロウイルス科レンチウイルス属に属するRNAウイルス。乳を介して感染が成立する。2~4か月齢に発生する白質脳脊髄炎と12か月齢以上で発生する関節炎の2型が存在する。関節炎は数か月から数年にわたり徐々に進行する。治療法は特にない。

法律[編集]

日本では家畜伝染病予防法で届出伝染病に指定されており、対象動物は山羊

関連項目[編集]

参考文献[編集]