古江駅

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古江駅
広電宮島口方面ホーム
広電宮島口方面ホーム
ふるえ
Furue
M21 高須 (0.7km)
(0.8km) 草津 M23
所在地 広島市西区古江新町4-26[1]
駅番号 M22
所属事業者 広島電鉄
所属路線 宮島線
キロ程 2.1km(広電西広島起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,855人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1922年(大正11年)8月22日
備考 1日当たりの乗車人員は、年間乗車人員を日数で除することで算出した参考値
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広電西広島方面ホーム

古江駅(ふるええき)は広島県広島市西区古江新町にある広島電鉄宮島線

歴史[編集]

古江駅は、1922年(大正11年)に宮島線が開業した際に開設された。開業当時の路線は己斐町から草津町までの2.8キロメートルほどで、当駅は高須駅とともに線内に設けられた中間駅の一つだった[2]

駅構造[編集]

当駅はホームが地面に接する地上駅という形態をとる[5]。ホームは2面あり、2本の線路を挟み込むように配されているが、互いのホームは斜向かいに位置している[5][6]。路線の起点から見て手前に広電西広島駅方面へ向かう上りホームが、奥に広電西広島駅方面へ向かう下りホームがあり[5][6]、両ホームの間には踏切が置かれている。

利用状況[編集]

以下の情報は、広島市統計書に基づいたデータである。1日平均乗車人員データは、年度毎の乗車総数を365(閏年は366)で割った値を小数点2位を丸めて小数点1位の値にした物である。広島電鉄のデータは1,000で丸めて提供されているので、1年毎ではプラスマイナス500の誤差があり、1日当たりでは1.4人程度の誤差が発生する。

年度 1日平均
乗車人員
1年毎
乗車総数
1年毎
定期
1年毎
定期外
出典
1998年(平成10年) 3,260.3 1,190,000 396,000 794,000 [7]
1999年(平成11年) 3,142.1 1,150,000 388,000 762,000 [7]
2000年(平成12年) 3,016.4 1,101,000 370,000 721,000 [7]
2001年(平成13年) 2,857.5 1,043,000 340,000 703,000 [8]
2002年(平成14年) 2,827.4 1,032,000 316,000 716,000 [9]
2003年(平成15年) 2,836.1 1,038,000 311,000 727,000 [10]
2004年(平成16年) 2,660.3 971,000 304,000 667,000 [11]
2005年(平成17年) 2,852.1 1,041,000 315,000 726,000 [12]
2006年(平成18年) 2,931.5 1,070,000 334,000 736,000 [13]
2007年(平成19年) 2,914.3 1,067,000 332,000 735,000 [14]
2008年(平成20年) 2,928.8 1,069,000 327,000 742,000 [15]
2009年(平成21年) 2,791.8 1,019,000 324,000 695,000 [16]
2010年(平成22年) 2,882.2 1,052,000 330,000 722,000 [17]
2011年(平成23年) 2,904.4 1,063,000 326,000 737,000 [18]
2012年(平成24年) 2,882.2 1,052,000 320,000 732,000 [19]
2013年(平成25年) 2,843.8 1,038,000 307,000 731,000 [20]
2014年(平成26年) 2,857.5 1,043,000 317,000 726,000 [21]
2015年(平成27年) 2,856.4 1,045,000 311,000 734,000 [22]

駅周辺[編集]

周囲は住宅街で、中層住宅が多く見受けられる[5]。北へ徒歩15分の距離には三輪明神広島分祠がある[5]

JR古江駅(仮称)を新設する構想がある[23]

隣の駅[編集]

広島電鉄
宮島線
高須駅 (M21) - 古江駅 (M22) - 草津駅 (M23)

脚注[編集]

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  1. ^ 路線・電停ガイド - 宮島線”. 広島電鉄. 2015年8月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年10月13日閲覧。
  2. ^ 『広島電鉄開業100年・創立70年史』 広島電鉄、2012年、67頁。
  3. ^ 長船友則 『広電が走る街 今昔』 JTBパブリッシング〈JTBキャンブックス〉、2005年、150-157頁。ISBN 4-533-05986-4
  4. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1922年8月26日(国立国会図書館デジタル化資料)
  5. ^ a b c d e 川島令三 『山陽・山陰ライン 全線・全駅・全配線』第7巻 広島エリア、講談社〈【図説】 日本の鉄道〉、2012年、14・86頁。ISBN 978-4-06-295157-9
  6. ^ a b 川島令三 『全国鉄道事情大研究』中国篇 2、草思社2009年、118頁。ISBN 978-4-7942-1711-0
  7. ^ a b c 『広島市統計書』平成13年版
  8. ^ 『広島市統計書』平成14年版
  9. ^ 『広島市統計書』平成15年版
  10. ^ 『広島市統計書』平成16年版
  11. ^ 『広島市統計書』平成17年版
  12. ^ 『広島市統計書』平成18年版
  13. ^ 『広島市統計書』平成19年版
  14. ^ 『広島市統計書』平成20年版
  15. ^ 『広島市統計書』平成21年版
  16. ^ 『広島市統計書』平成22年版
  17. ^ 『広島市統計書』平成23年版
  18. ^ 『広島市統計書』平成24年版
  19. ^ 『広島市統計書』平成25年版
  20. ^ 『広島市統計書』平成26年版
  21. ^ 『広島市統計書』平成27年版
  22. ^ 『広島市統計書』平成28年版
  23. ^ JR、広島圏に3つの新駅構想, 中国新聞, (2006-01-04), オリジナルの2006-01-10時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20060110043417/http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200601040053.html 

参考文献[編集]

  • 広島市企画総務局編 『広島市統計書』各年版

関連項目[編集]

外部リンク[編集]