草津南駅

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草津南駅
ホーム。右側が広電宮島口方面。
ホーム。右側が広電宮島口方面。
くさつみなみ
Kusatsu-minami
M23 草津 (0.6km)
所在地 広島市西区草津南三丁目2-1[1]
駅番号 M24
所属事業者 広島電鉄
所属路線 宮島線
キロ程 3.5km(広電西広島起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,082人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1924年(大正13年)4月6日
備考 1日当たりの乗車人員は、年間乗車人員を日数で除することで算出した参考値
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草津南駅(くさつみなみえき)は、広島県広島市西区草津南三丁目にある広島電鉄宮島線である。

歴史[編集]

1945年米軍作成の広島市地図。左端に"Arate Station"とあるのが確認できる。

当駅は1924年(大正13年)4月に荒手駅(あらてえき)として開業した[2][3]。宮島線が草津町駅から廿日市町駅まで延伸開通した際に設けられた4つの中間駅のうちの一つである[4]。駅名はその後1951年(昭和26年)に中央魚市場前駅(ちゅうおううおいちばまええき)、のちに中央市場前駅(ちゅうおういちばまええき)と改称を重ね、1979年(昭和54年)から草津南駅と称するようになった[3]

駅構造[編集]

草津南駅はホームが地面に接する地上駅という形態をとる[7]。ホームは2面あり、2本の線路を挟み込むように向かい合って配された相対式ホームである[7][8]。線路の南に広電宮島口駅方面へ向かう下りホーム、北に広電西広島駅方面へ向かう上りホームが置かれ[7]、両ホームの上を草津沼田道路がまたいでいる[8]

駅の広電西広島方には踏切がある。

利用状況[編集]

『広島市統計書』によると、2014年度の年間乗車人員の総数は推計で395千人であった[9]。参考として、日数で除して1日当たりの平均乗車人員を算出すると1,082人となる。

草津南駅の乗車人員は以下の表のように推移している。

年間乗車人員の推移
年度 乗車人員(推計) 出典
定期 定期以外 総数
1998年度 94 千人 348 千人 442 千人 [10]
1999年度 98 千人 335 千人 433 千人 [10]
2000年度 93 千人 327 千人 420 千人 [10]
2001年度 82 千人 324 千人 406 千人 [11]
2002年度 72 千人 318 千人 390 千人 [12]
2003年度 68 千人 329 千人 397 千人 [13]
2004年度 74 千人 300 千人 374 千人 [14]
2005年度 80 千人 314 千人 394 千人 [15]
2006年度 78 千人 320 千人 398 千人 [16]
2007年度 77 千人 319 千人 397 千人 [17]
2008年度 80 千人 312 千人 392 千人 [18]
2009年度 88 千人 276 千人 364 千人 [19]
2010年度 84 千人 291 千人 375 千人 [20]
2011年度 85 千人 300 千人 385 千人 [21]
2012年度 86 千人 290 千人 376 千人 [22]
2013年度 91 千人 299 千人 390 千人 [23]
2014年度 100 千人 295 千人 395 千人 [9]

駅周辺[編集]

北側は鈴ヶ峰の山麓に鈴が峰住宅などの住宅地が広がっている。南側は元々すぐそばが海岸線であり草津漁港があったが、1970年代以降広島市西部開発事業により埋め立てられた。住宅地や、多数の企業が集まる商工センターとなっている。

  • 広島中央卸売市場
  • 西部埋立第八公園
  • 泉美術館
  • 広島市西部水資源再生センター
  • 西部開発多目的広場

隣の駅[編集]

広島電鉄
宮島線
草津駅 (M23) - 草津南駅 (M24) - 商工センター入口駅 (M25)

脚注[編集]

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  1. ^ 路線・電停ガイド - 宮島線”. 広島電鉄. 2015年8月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年2月7日閲覧。
  2. ^ a b c d 長船友則 『広電が走る街 今昔』 JTBパブリッシング〈JTBキャンブックス〉、2005年、150-157頁。ISBN 4-533-05986-4
  3. ^ a b c 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』11 中国四国、新潮社2009年、39頁。ISBN 978-4-10-790029-6
  4. ^ 『広島電鉄開業100年・創立70年史』72頁
  5. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1924年4月11日(国立国会図書館デジタル化資料)
  6. ^ 『広島電鉄開業100年・創立70年史』432頁
  7. ^ a b c 川島令三 『山陽・山陰ライン 全線・全駅・全配線』第7巻 広島エリア、講談社〈【図説】 日本の鉄道〉、2012年、15・87頁。ISBN 978-4-06-295157-9
  8. ^ a b 川島令三 『全国鉄道事情大研究』中国篇 2、草思社2009年、118頁。ISBN 978-4-7942-1711-0
  9. ^ a b 『広島市統計書』平成27年版
  10. ^ a b c 『広島市統計書』平成13年版
  11. ^ 『広島市統計書』平成14年版
  12. ^ 『広島市統計書』平成15年版
  13. ^ 『広島市統計書』平成16年版
  14. ^ 『広島市統計書』平成17年版
  15. ^ 『広島市統計書』平成18年版
  16. ^ 『広島市統計書』平成19年版
  17. ^ 『広島市統計書』平成20年版
  18. ^ 『広島市統計書』平成21年版
  19. ^ 『広島市統計書』平成22年版
  20. ^ 『広島市統計書』平成23年版
  21. ^ 『広島市統計書』平成24年版
  22. ^ 『広島市統計書』平成25年版
  23. ^ 『広島市統計書』平成26年版

参考文献[編集]

  • 『広島電鉄開業100年・創立70年史』 広島電鉄、2012年
  • 広島市企画総務局編 『広島市統計書』各年版

関連項目[編集]

外部リンク[編集]