ロメオの心臓

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ロメオの心臓
BLANKEY JET CITYスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
レーベル ポリドール
チャート最高順位
BLANKEY JET CITY 年表
LOVE FLASH FEVER
1997年
ロメオの心臓
1998年
Harlem Jets
2000年
『ロメオの心臓』収録のシングル
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ロメオの心臓』(ロメオのこころ)は、BLANKEY JET CITYがポリドールからリリースした7作目のオリジナルアルバム。オリコンの売り上げとしてはバンド最高の30万枚以上を売り上げた。オリコン最高位7位。

内容[編集]

インダストリアル・ミュージック、打ち込みサウンドを積極的に取り入れた意欲作。レディオヘッドの影響があったと伝えられる。

元々のタイトルは「パンティー・ストッキング」。

ジャケットは三つ折になっていて、開くとメンバー3人が野球をしている絵になる。

公式発表では「ロメオの心臓」と書いて「ロメオのこころ」と読むが、メンバー自身は度々インタビューで「ロメオのしんぞう」と呼んでいる。アルバムの内容に関しては、「すごいかっこいい」「映画のサントラのように聞いて欲しい」と語っている。

レコーディングは東京で行い、約3か月で完成した。

収録曲[編集]

  1. パイナップルサンド
    作詞・作曲:浅井健一
    シングル「小さな恋のメロディ」のc/w曲。
    SEのサイレン音は、映画『マッドマックス』からサンプリングされている。
  2. 僕はヤンキー
    作詞:浅井健一、作曲:浅井健一、中村達也
    中村達也が楽曲作りに絡んでいる。
  3. VIOLET FIZZ
    作詞・作曲:浅井健一
    今までには無い、打ち込みが前面に出ている楽曲。
  4. 彼女は死んだ
    作詞:浅井健一、作曲:照井利幸、浅井健一
    照井利幸がウッドベースを使用している。
  5. 君の手のひらに
    作詞・作曲:浅井健一
  6. スクラッチ
    作詞:浅井健一、作曲:照井利幸、浅井健一
    リズムは全て打ち込みの楽曲。照井利幸がウッドベースを使用している。
  7. 赤いタンバリン
    作詞・作曲:浅井健一
    11thシングル。
    後のベストアルバム『Blankey Jet City 1997-2000』に収録される。
    今までの作品に比べ、ポップだと言われることが多いが、本人たちは、特にポップな曲を書こうという意識は無く、単にかっこいいと思って作った。
  8. ロメオ
    作詞・作曲:浅井健一
    先行シングル左ききのBabyのカップリング曲にして、アルバムのタイトル曲。
    後のベストアルバム『Blankey Jet City 1997-2000』に収録される。
    ユアン・マクレガーが出演するボブソンジーンズのCMのタイアップが先に決まり、そのために書き下ろした。
  9. HAPPY SUNDAY MORNING
    作詞:浅井健一、作曲:照井利幸、浅井健一
  10. 古い灯台
    作曲:浅井健一、照井利幸、中村達也
    インストナンバー。
    後のベストアルバム『Blankey Jet City 1997-2000』に収録される。
    ライジングサン・ロックフェスティバルでは、各バンドの入場曲に使用された。
  11. 幸せな人
    作詞:浅井健一、作曲:照井利幸
  12. ドブネズミ
    作詞・作曲:浅井健一
  13. 小さな恋のメロディ
    作詞・作曲:浅井健一
    12thシングル。「家族そろってボキャブラ天国」のエンディングテーマ曲
    同タイトルの映画が元になっている。
  14. ハツカネズミ
    (作曲:浅井健一、:編曲:BLANKEY JET CITY)
    ドブネズミのインスト。