ロジャー・コーンバーグ
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| Roger Kornberg ロジャー・コーンバーグ | |
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| 生誕 |
1947年4月24日(71歳) |
| 国籍 |
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| 研究分野 | 構造生物学 |
| 研究機関 |
スタンフォード大学 ハーバード大学医学大学院 MRC分子生物学研究所 |
| 論文 | The Diffusion of Phospholipids in Membranes (1972) |
| 主な受賞歴 |
ガードナー国際賞(1995) ノーベル化学賞(2006) |
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公式サイト kornberg | |
| プロジェクト:人物伝 | |
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ロジャー・デイヴィッド・コーンバーグ(Roger David Kornberg, 1947年4月24日 – )はアメリカの科学者。ミズーリ州セントルイス生まれ。スタンフォード大学教授。2006年、真核生物における転写の研究によってノーベル化学賞を受賞。彼の父で同じくスタンフォード大学教授だったアーサー・コーンバーグは1959年のノーベル生理学・医学賞を受賞している。
1967年ハーバード大学卒業後、1972年スタンフォード大学大学院にて博士号を取得。その後イギリスのMRC分子生物学研究所 (Medical Research Council, Laboratory of Molecular Biology) で博士研究員として研究を行う。1972年にはヒストンが八量体を形成し、DNAに巻き付いていることを発見した。1976年ハーバード大学医学部助教授、1978年よりスタンフォード大学の構造生物学教授に就任。クロマチン構造と転写の関係を酵母を使って研究した。1990年にはRNAポリメラーゼと転写因子の間に介在するタンパク質複合体メディエーターを発見し、2001年にはRNAポリメラーゼの構造を発表した。
受賞歴[編集]
- 1981年 - イーライリリー生物化学賞
- 1995年 - ガードナー国際賞
- 1997年 - ハーヴェイ賞
- 2001年 - ウェルチ化学賞
- 2003年 - マスリー賞
- 2006年 - コロンビア大学よりルイザ・グロス・ホロウィッツ賞
- 2006年 - ピッツバーグ大学よりディクソン賞医学部門
- 2006年 - ノーベル化学賞
参照[編集]
- ジャン・ドゥーシュ『進化する遺伝子概念』みすず書房 2015年
外部リンク[編集]
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