プロジェクト‐ノート:カテゴリ関連/過去ログ/ログ0002

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このページは、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト カテゴリ関連 の過去ログです。過去ログ化以外の編集・追記はお控え下さい。

カテゴリ関連での削除依頼について非常に気になること[編集]

この節は 2007年4月23日 (月) 03:34 (UTC) にCategory‐ノート:スキルより部分転記により移動されました。

気づいたことがありますが、カテゴリ関連の議論に参加する人はいつも、決まった人が目立ちますね。そのカテゴリに属している記事を書いている人には削除に気づかないケースが目立ちます。最近立ち上がったばかりのWikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ関連に気づいている人もまだまだ少ないのが現状です。削除依頼に存続票や削除票を入れる人もいつも決まった人ばかりで、記事の執筆に関わる人が少ないことが非常に気がかりですので、削除依頼の前にコメント依頼や告知をしてもっと多くの人の意見を聞きたいですね。今、Maris stellaさんが「削除依頼を出してコミュニティの判断を仰ぐ」と発言しました。しかし、「削除依頼を出してコミュニティの判断を仰ぐ」と称しておいて、普段記事の執筆にメインに関わっているにはまったく気づかず、削除依頼によく票を入れる人やカテゴリばかり弄っている人が削除依頼に票を入れる傾向にあることが現在のWikipediaの現状です。さらに、長期間ウィキブレイクしている人には削除依頼の存在や記事が実際に削除されたことなど、ウィキブレイクから復活するか、ウィキペディアを閲覧するまで気づかないことです。つまり、削除の決断が偏っているということです。本当にコミュニティの判断を仰ぐのであれば、執筆に関わる人がよく目にする記事やポータルなどに告知をすることが先決でしょう。--Hsz 2007年4月19日 (木) 17:01 (UTC)[返信]

別にカテゴリの削除依頼関係だけでなくて、その他の削除関係やブロック依頼も当事者以外は固定化されているのは事実ですね。で、告知はされたのですか?井戸端(告知)や井戸端、コメント依頼など色々方法はあるはずですが?それをやらないでおきながら不満を述べるのは…。削除依頼などで発言していない人は管理者(最終判断をする人)に白紙委任していると考えるべきだと思われます。--Kodai99 2007年4月20日 (金) 11:47 (UTC)[返信]
おっと、失礼しました。井戸端に投下してたのですね。告知やカテゴリなどの造詣に深そうな人にも声をかけてはいかがでしょう?ワタシのほうでやるつもりはありませんが。--Kodai99 2007年4月20日 (金) 11:59 (UTC)[返信]

井戸端見て来ました。今の時代、「Googleの検索結果に出ない情報や少ない情報は価値が低いものと見なされる」ようになってきています、という発言に大笑いさせていただきました。以上。・・・というのは、冗談で、気になった事数点。

カテゴリページで説明のし過ぎ。カテゴリ内でまで説明する必要はないし、グダグダと書かなければ他のユーザーに理解してもらえないようなモノなら最初から作るべきじゃない。

個人的には、スキルというカテゴリはあったほうがいいとは思うけど、欧米のskill(修練により会得する能力、熟練技能=>文化的)の意味と、日本で一般社会に浸透しているカタカナの「スキル」(いわゆる人間力ってやつ=>社会的)の意味は確実に乖離しているし、実際、今の日本語版のスキルの項目は???な事になっている。そんな状況で、カテゴリだけこういう定義で行こう!というのは順番が違う。まずスキルの本記事を直すことから取り組むべき。

こんな感じでよろしかったでしょうか? ちなみに、削除依頼によく票を入れる人やカテゴリばかり弄っている人が削除依頼に票を入れる傾向は日本語版ウィキペディアの仕様です。時には「ウィキプロジェクトに常駐していて、何故かお山の大将気分になっている人」がこれに加わる事もあります。仕様なんです、あきらめてください。--Blueroses5327 2007年4月20日 (金) 12:07 (UTC)[返信]

Kodai99さん、不満不満といわれましても、すでに通知しています(あとから謝罪していますからよしとしますが)Kodai99さん、井戸端の告知に通知するのは、不適当だと思って通知しませんでした。通知しても良さそうであれば、通知してみます。Wikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ関連ではすでにリンクが貼られています。
Blueroses5327さん、そんなにおかしなこととは思えず、何がどう大笑いしたのか聞きたいところですが、まずはご意見どうもありがとうございます。「他のユーザに理解して貰えない」といってしまえば、専門分野のカテゴリを即座に万人に理解して貰うことは不可能でしょう。いろいろ注文があったので説明を追加した結果、あのようになりました。一旦、あとで整理します。この件については、もっと議論したほうがよいことだと考えています。Blueroses5327さんが主張する日本語の「スキル」の定義が「(いわゆる人間力ってやつ=>社会的)の意味」であるという根拠があれば示して頂きたいと思います。Blueroses5327さんが想像している「人間力」や「社会的」であるという能力はどちらかというとCategory:ヒューマンスキルCategory:ビジネススキルのほうでしょうか。欧米のスキルが「熟練技能だから文化的」という解釈は始めてみましたが、そのような根拠がありましたら示してきた頂きたいと思います。欧米でも日本でもスキルは文化的なものではなく、ビジネスで使われている用語です。例として、コミュニケーションスキルヒューマンスキルソーシャルスキルという用語が欧米から伝わってきたです。日本語版のスキルの項目は、サブカテゴリの内容がスキルとは関係のないものが含まれるということで(Category:農業などの)サブカテゴリをいくらか一旦削除しています。あとで追加します。

最後の「日本語版ウィキペディアの使用です・・・・あきらめてください。」という考え方はなにかと乱暴な考え方でしょう。好ましい考え方だとは思えません。--Hsz 2007年4月20日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

…。別に貴方に理解してもらいたいわけではないのですが、もう少し文字の上っ面だけでなくてその人の本当に言いたい(伝えたい)事を理解するように努めてくださいませんかね?そう何度も内容ではなくて言葉尻で返答を頂くと貴方と対話することが非常に面倒になってしまうのですよ。ちなみに今回のは「やるべきことをやらないで騒ぐのはみっともない」となります。
また、「あとから謝罪していますからよしとしますが」というのは馬鹿にしているか喧嘩を吹っかけてるのかのどちらかにしか見えませんよ?たとえ小さな文字でも読めるのですし、画面の向こうに相手がいることを考えて発言されることをオススメします。
ちなみに、削除・ブロックなど管理者が必要な依頼案件で発言する人(常駐している人)が限られているのは日本語版特有みたいですから、「仕様」とみなすことはそう的から外れていないと思います。--Kodai99 2007年4月21日 (土) 09:43 (UTC)[返信]

この節を Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト カテゴリ関連 へ移動することを提案いたします。カテゴリ議論全般に関わる内容であり、このノートページに限定される話題ではないためです。いかがでしょうか。--bcjp 2007年4月21日 (土) 12:32 (UTC)[返信]

移動しても問題ないです。反論したいことはありますが、まずは移動に同意します。--Hsz 2007年4月21日 (土) 15:16 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。現在までこの節の議論に参加しておられる方(Hszさん、Kodai99さん、Blueroses5327さん)との合意ができるか、または24時間以内にどなたからも異論が出なければ移動を実施したいと考えております。--bcjp 2007年4月21日 (土) 15:34 (UTC)[返信]
移動しました。引続いての議論はこちらでお願いします--bcjp 2007年4月23日 (月) 03:48 (UTC)[返信]

思いつきメモコーナー[編集]

準備室の頃にこんなコーナーがあった気がするので復活させてみます。あくまで思いつきなので仔細な検討はしていません。いつかどこかで役に立つ(ことを期待する)コーナー。--bcjp 2007年4月13日 (金) 10:48 (UTC)[返信]

  • カテゴリ固有のソートキー付与ポリシー表示 - ソートキーの付け方に一般方針と異なる固有の手法を用いるカテゴリについては、一目でそれとわかるような案内のバナーなどを貼り、その中でソートキーの付け方を簡潔に説明する。--bcjp 2007年4月13日 (金) 10:48 (UTC)[返信]

関連議論の掲載期間について[編集]

こんにちは。いつもお世話になっております。#参加が求められている関連議論の節の項目について、「1週間以上止まっているものを一旦除去」とされていますが、本当は止まっている議論ほど参加が求められるように思います。個人的な体感としては、議論が止まって1週間というのは、ちょっと他のことを気にしていたらすぐ経ってしまうような期間です(じーっと待っていると長いですが)。ここの節で扱う話題は多数になっても構わないので、少なくとも1ヶ月ほどは(本当の希望は6ヶ月)リストアップしておいて頂けるとありがたいです。例えば節を分けて、「議論進行中」「1週間進展無し」「1ヶ月進展無し」くらいで運用できないものでしょうか。--Yas 2007年4月23日 (月) 22:25 (UTC)[返信]

こちらこそ、いつもお世話になってます。「参加が求められている関連議論」の件ですが、この欄は私の思い付きで設けたもので、運用の主旨や方法など、全く決まっていません(ごめんなさい)ので、ご意見ありがたいです。一応、個人的な考えでは、あまり沢山の項目をリストアップすると逆に注目してもらえないだろうという考えで、ある程度の項目数(20件くらい)に抑えるようにしていました。除去したものも保存してあるし、1度掲載したものは全て共有ウォッチ項目にも入れてあるので、1度目にしたものは各自で管理していただければいいかと軽く考えていました。ホットトピック的な使い方を想定していたということです。
Yasさんが仰るような、進行管理的な使い方もいいと思うのですが、議論が1週間・1か月止まっているかどうかをチェックしてページに反映するというのは結構手間がかかります(動いたことはチェックしやすいですが、止まっていることをチェックするのは1つずつ見るしかないので)。私がやっている分には構わないのですが、数が増えると整理するのが結構大変ですよ…。
でも、確かに1週間は短いかなとは思っています。サブページ化(主ページには一部が表示され、リンクを開くと全部見られるような形)もいいかも知れません。他の方も、ご意見ございましたらお願いします。--bcjp 2007年4月24日 (火) 01:55 (UTC)[返信]
Yasさんの「本当は止まっている議論ほど参加が求められるように思います」というご指摘に賛同します。ただし進展具合に応じて節を変えるのはメンテナンスが大変でしょうから、各種依頼ページのように月ごとの節にするというのはどうでしょうか?「4月中旬」など。そしてより注目度を挙げたい場合には最新の日付に移動してもよいという運用にしておくのはどうでしょう。進展がなければその月に張り付いたままとなりますし、ホットエントリは最新のところに上がってくるようになるかなと思います。--Clapon 2007年4月24日 (火) 02:04 (UTC)[返信]
必要を感じた人が更新すればよいのはよいアイデアですね。月別に節を作成して、(必要に応じて?)議論状況の説明を更新したりしつつ新しい節に移動しても可という案に賛成です。Sina 2007年4月24日 (火) 11:12 (UTC)[返信]
コメントが遅れてしまってごめんなさい。それでは、Claponさんご提案の期間で区切る方式でやってみるとしましょうか。--bcjp 2007年4月27日 (金) 13:23 (UTC)[返信]

とりあえず、月別の見出しを付けてみました。リストから外すタイミングの目安が決まっていませんが、様子を見ながら運用してみましょうか。--Yas 2007年5月13日 (日) 20:45 (UTC)[返信]

「参加が求められている関連議論」の節の分割提案[編集]

皆さんお元気ですか!ところで、「Wikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ関連」の「参加が求められている関連議論」の節を、「Wikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ関連/リスト」へ分割したいと考えているのですがいかがでしょうか。今までどおり「Wikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ関連」で表示するとともに、同じ内容を「Wikipedia:重要な議題のリスト」でも表示できるようにし、1回の編集の手間でより広い利用者へ告知できるようにするためです。関連する議論は「Wikipedia‐ノート:コミュニティ・ポータル」をご覧ください。よろしくお願いします。--Cave cattum 2007年6月8日 (金) 11:51 (UTC)[返信]

こんにちは。「参加が求められている関連議論」はこのウィキプロジェクト参加者(誰でも参加者なのですが)に議論を呼びかけるという主旨ですので、重要な議題のリストとはまた違うのではないかと思います。広く意見を求めるのであればコメント依頼があるわけで、それとの違いがわかりにくく混乱させるだけではないかと思います。せっかくご提案いただいたのですが、私自身は否定的です。--Clapon 2007年6月8日 (金) 15:12 (UTC)[返信]
関連するページやノートを一通り見て回りました。カテゴリ関連の議論のすべてが直ちに「JAWP全体にとっての重要な議題」にもあたるかについては異論の余地があるでしょうね。なんとなれば重要な議題のリストには、コメント依頼へ投稿された案件への個別リンクがあるわけですし。ただこれは手動メンテナンスなので、そういったことも勘案すれば、一つのサブページを作ってそれを各所で呼び出すのはいいアイデアだと思います。議論への入口は幾つかあったほうが多くの人の目に付きやすくなりますし。
そんな訳で、サブページ化自体には賛成します。ただそのサブページを重要な議題のリストで呼び出すべきかどうかについては、私の意見はまとまっていません。
その代わりに、このサブページをWikipedia:コメント依頼で呼び出してはいかがでしょうか。現在のコメント依頼は「#記事内容の議論」「#ユーザーの行為についての議論」「#その他」 の3つの大見出しに大別されており、カテゴリについての議論は現状「#記事内容の議論」と「#その他」にばらけています。ここに第四の大見出しとして「#カテゴリについての議論」を加えてもいいのではないか、と思うのですがいかがでしょう。 --Vantey 2007年6月9日 (土) 14:15 (UTC)[返信]
「参加が求められている関連議論」のサブページ化に賛成します。--水と土 2007年6月30日 (土) 01:55 (UTC)[返信]

提案です。参加が求められている関連議論過去ログのページがあると、先の事例など参考に出来ると思います。新設を望みます。どうでしょうか?(提案場所はここでよかったですか?) --水と土 2007年6月30日 (土) 01:38 (UTC)[返信]

自己レスです。Wikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ関連/過去ログというページがあるんですね。除去した項目が追加されています。ページを新設する必要はないですね。もし過去の議論へのリンクを追加するとしたらここですね。前言撤回します。見落としていました。すいません。--水と土 2007年6月30日 (土) 01:45 (UTC)[返信]

ソートキーのルールについて[編集]

はじめまして。ソートキーについて、ある程度の統一ルールを作ってはどうかと思い、こちらに提案させて頂くことにしました。現在、ソートキーに関するルールはWikipedia:カテゴリの方針#ソートキーにあるように、ひらがなで読み仮名を記述することが推奨されていますが、特殊ルールに関しては個別のページで対応していく、ということになっています。しかし実際は、特に議論もないままに五十音以外の(例えば、ソートキーの先頭にジャンルを示すような漢字を一字入れて、別にカテゴライズするといった)方法をとっているものも多く、統一感がなくなっていると思います(これに関して、井戸端にて先行議論を行いましたので、どのような事例があるかは、こちらをご覧下さい)。私個人の意見としては、

  • ソートキーは、かな表記のみで付加する。漢字によるソートはしない。
  • 特定のジャンルの記事が増えたときに初めてサブカテゴリを作成し、その下に記事を置く。
  • 例外として、廃止や消滅になった項目については、記事数に関わらず(1件以上ある場合に)サブカテゴリを作成する。

というのが、初見で最もわかりやすいかと思うのですが、いかがでしょうか? みなさんのご意見をお聞かせ下さい(上の「思いつきメモコーナー」にもソートキー付与に関しての提案がされていますね。)--Sapphire123 2007年9月3日 (月) 13:57 (UTC)[返信]

先行議論のリンク元を訂正させて頂きました。--Broad-Sky [note] 2007年9月3日 (月) 15:04 (UTC)[返信]
ソートキーにしてもサブカテゴリにしても「廃」の意図が分かりません。消滅した行政区分や廃止された施設の記事を邪魔にならないように隔離したいのでしょうか。微妙な問題ですが、Category:静岡市を例にして、徳川家康 (NHK大河ドラマ)は放送を終了したのに何故に「廃」にならないのかとか、芹沢けい介は鬼籍だよねとか、七夕豪雨は過去の話だよねとか。静岡おだっくい祭りは、いつまで続くか分からないけど、中止になったら「廃」に移すのだろうかとか。勿論、過去に七夕豪雨が発生したという事実は消えませんが、同じように有渡郡が存在したという事実も消えません。現代地理辞典ではないから、廃分類は不要なのではありませんか。HOTUMA 2007年9月4日 (火) 14:55 (UTC)[返信]

「廃」イコール「廃止」の意味と考え、「以前は存在していたが、今はないもの」と考えれば、HOTUMAさんのおっしゃるようにあらゆる過去のものが「廃」に含まれることになりそうです。ただ、もっと幅の狭いカテゴリ(そのカテゴリ以下に置かれる記事のジャンル・種類が限定されているようなカテゴリ)では、「廃止」の意味も明確になりそうなので、廃分類自体が不要とは言い切れないように思います。HOTUMAさんのご意見を読んで考えたのですが、私の最初の提案の仕方が悪く、範囲が広くなってしまったようです。途中から変更してしまって申し訳ありませんが、現段階ではサブカテゴリについては一端保留として、ソートキーについてのみ議論を行いたいと思うのですが、いかがでしょうか? 現在、ソートキーの先頭文字は、ひらがな、カタカナ、漢字が混在している状態です。Wikipedia:カテゴリの方針#ソートキーでは、ひらがなでの記述を推奨 とありますが、これを、原則、ひらがな使用 とし、各関連ノートで合意を得た場合のみ特殊ルールの使用を認め、その際には必ずカテゴリの先頭に特殊ルールの説明文を記載すること という風にしたら、問題があるでしょうか? みなさまの賛成・反対のご意見をお聞かせ下さい。--Sapphire123 2007年9月5日 (水) 04:01 (UTC)[返信]

カテゴライズの特別ルールの一覧ページ作成の提案[編集]

上の#ソートキーのルールについてに関連してなのですが、各プロジェクトではカテゴライズの方法が指定されているものが多いものの、その存在を知らず間違ったカテゴライズをしてしまい、統一性が図られていない場合が多々見られます。そこで、「カテゴライズの特別ルールの一覧」のようなページを作成したいと考えているのですがいかがでしょうか?ページの内容は

  • プロジェクト名(プロジェクトで指定されているならば記入)
  • 対象記事(のジャンル)
  • カテゴライズのルールが書かれているページもしくは節へのリンク
  • (備考)

というようなリンク一覧のような形でどうかと考えております。よりスムーズ且つ統一性が取れたカテゴライズを推進できればと考えております。皆様のご意見をよろしくお願い致します。--Broad-Sky [note] 2007年9月3日 (月) 14:26 (UTC)[返信]

Category:科学をCategory:学問のサブカテゴリにする提案[編集]

現状[編集]

現在、Category:主要カテゴリのサブカテゴリには、Category:科学Category:学問が並立しているのですが、Category:学問には「科学を軸にした分類は、曖昧さを喚起する可能性がありますので、学問の項目は可能な限りこのカテゴリからも直接(あるいは間接に)リンクされるようにすることが望まれます」とあり、事実、Category:科学に包摂されているサブカテゴリや項目の多くは、Category:学問にも包摂されています。

理由[編集]

そのため、Pathnavを生真面目に書き下そうとすると、ほぼ必ず二系統のパスが生まれるという結果になっています。また、考えてみれば、Category:科学自体、Category:学問にも包摂されるべきカテゴリであるとも思います。

立場によれば、例えば反証可能性・検証可能性(科学哲学でいう意味)などの基準を満たすものだけ科学であり、Category:科学Category:学問の使い分けは可能だという考えはありうると思います。しかし、その基準をどこに置くか合意をえることが困難でしょうし、どの科学哲学的立場においてもけっして厳密な意味での科学に含まれることがないであろう形而上学が「主要カテゴリ > 科学・文化 > 人文科学 > 哲学 > 形而上学」という包摂関係にあるなど、厳格に適用されていないことは明らかですし、厳格に適用することも困難です。

また、そのような使い分けが可能であっても、Category:科学Category:学問にあっていけないわけではありません。

提案[編集]

そこで、

という作業を行いたいと思いますが、いかがでしょうか? 皆様のご意見を頂戴できれば幸いです。--Mizusumashi 2007年12月6日 (木) 16:23 (UTC)--"下線部追記":2008年1月7日 (月) 01:43 (UTC)[返信]

追記[編集]

Category‐ノート:科学Category‐ノート:学問に連絡を行いました。一ヵ月後(2008/2/8)までに反対がなければ、基本的に提案どおり(一部は両属のまま残す)の作業を行いたいと考えています。--Mizusumashi 2008年1月7日 (月) 01:37 (UTC)[返信]

賛否[編集]

  • (賛成)科学にも学問にも、どちらにもカテゴライズされているサブカテゴリが多いのは、カテゴライズという意味の上で若干疑問でした。科学も学問の一つなので、学問の中でもいいのでは?と思っていたんですが、主要カテゴリの直下に科学が来ている現状になかなか手を出すことは出来ませんでした。主要カテゴリの構成の変更はかなり大きなリスクを伴うと思いますので、慎重になされるべきだとは思います。--Ktr 2007年12月9日 (日) 05:57 (UTC)[返信]
  • (賛成・提案者)--Mizusumashi 2008年1月7日 (月) 01:37 (UTC)[返信]

コメント[編集]

(コメント)賛否ではありませんが、カテゴリ構成の見直しの前に確認してみたいことがあります。ご提案の修正を行うと、Category:学問の直下に残るサブカテゴリと記事はどの位になる見通しでしょうか。少し見た感じではかなりのカテゴリや記事がCategory:学問から消えてしまい、カテゴリとして存続が問われる状態になりそうに思えます。そうなっても良いという判断もあるかと思いますが、どうなるのか事前に調べてみる方が賛否を出しやすくなるようにも思います。少し見た感じで残りそうなものに、「Category:園芸学」「Category:音楽学」「Category:学問の賞」「Category:学者」「Category:家政学」などがありそうですが、上位カテゴリを全部は追っていないのでCategory:科学の配下に入っていないとは限りません。Sina 2007年12月20日 (木) 12:47 (UTC)[返信]
人力で確認したので見落としや勘違いもあると思いますが、Category:学問直下に次のものが残りそうです。
また、調べていたところ、上記提案の基準ではCategory:学問直下から除去されますが、検討が必要と思われるものが少なくありませんでした。これらは、将来的にはCategory:科学配下から除去しCategory:学問直下に残すべきかと考えますが、それぞれ個別の検討が複雑になるので、ひとまず保留として、Category:学問直下とCategory:科学配下に両属させて良いだろうと考えています。
  • 上記提案の基準ではCategory:学問直下から除去されるが、検討が必要と思われる項目(パスは科学配下の主要なもの)
    • IMRAD
      主要カテゴリ > 科学 > 科学哲学 > IMRAD
      主要カテゴリ > 科学 > 科学哲学 > 方法論 > 論理学 > IMRAD
    • 学際
      主要カテゴリ > 科学 > 学際領域 > 学際
    • 紀要
      主要カテゴリ > 科学 > 人文科学 > 心理学 > 学習 > 研究 > 紀要
    • 研究員
      主要カテゴリ > 科学 > 人文科学 > 心理学 > 学習 > 研究 > 研究所 > 研究員
    • 研究所
      主要カテゴリ > 科学 > 人文科学 > 心理学 > 学習 > 研究 > 研究所 > 研究所
    • 実験ノート
      主要カテゴリ > 科学 > 科学哲学 > 実験ノート
    • 女性学
      主要カテゴリ > 科学 > 学際領域 > 女性学
    • 資料
      主要カテゴリ > 人文科学 > 図書館情報学 > 資料
    • スコラ学
      主要カテゴリ > 科学 > 人文科学 > 哲学 > スコラ学
    • 名誉研究員
      主要カテゴリ > 科学 > 人文科学 > 心理学 > 学習 > 研究 > 研究所 > 名誉研究員
    • 理論
      主要カテゴリ > 科学 > 理論
      主要カテゴリ > 科学 > 科学哲学 > 理論
    • 論文
      主要カテゴリ > 科学 > 科学哲学 > 論文
    --Mizusumashi 2007年12月27日 (木) 04:11 (UTC)[返信]

実施報告(Category:科学をCategory:学問のサブカテゴリにする提案)[編集]

以下のとおり実施しました。

Category:科学配下とCategory:学問直下に両属しているページは、おおむねCategory:学問から除去しましたが、全てではありません。また、Category:科学Category:学問が並立して使い分けられていないことが問題であると考えて、Category:科学Category:学問の下に移動しましたが、この構成が理想的かどうかはちょっと分かりませんので、別の提案と合意があれば再変更しても良いものと思います。--Mizusumashi 2008年2月9日 (土) 11:10 (UTC)[返信]

実施お疲れ様です。個々のカテゴリ構成(科学か学問か)については個々に検討することにして、落着いていくとよいと思います。揺れ戻しもあるかもしれませんがそれはともかく、課題が少し残っているように思います。一つはメインページの(主要)カテゴリの部分の修正。これは主要カテゴリを変更したならばそれと一緒に修正すべきと思いますので今から編集してみます。もう一つはPathnavの修正で、Category:科学をパスに含むカテゴリは、カテゴリ構成の見直しの影響を受けて修正が必要と思います。こちらは既にMizusumashiさんがかなり修正されていますが、数があるので(200個位?)全部は手が回っていないように見えました。気が付いたら修正するという意味で今後の課題でしょうか。Sina 2008年2月11日 (月) 03:30 (UTC)[返信]

Wikipedia:カテゴリの削除依頼 の作成について(意識調査)[編集]

カテゴリの削除依頼を通常依頼から分離し、Wikipedia:カテゴリの削除依頼を作成すべきかどうかについて、みなさんのご意見をいただきたいと思います。

現在、Wikipedia:削除依頼には1日約30~40件、多い日では約60件の削除依頼が出され、その中には多くのカテゴリの削除依頼が含まれています。カテゴリの削除依頼の中には、Wikipedia:削除依頼/Category:世界のように賛否両論の議論が行われるものもありますが、「カテゴリ改名の残骸」「使用済みの管理用カテゴリ」のように疑いなく削除に至ると思われる案件も相当数あり、これらすべてが削除依頼で議論されることにより削除依頼ページの見通しが悪くなっているという印象があります。

この状態を改善するためには、大きく分けて2つの方法が考え付きます。ひとつは、Wikipedia:即時削除の方針を改定し、新たな議論を経ずに削除できるカテゴリを増やすこと。これについては、先ほど(再)提案をさせていただきました。

もう1つが、カテゴリの削除依頼のみを別ページに分離し、たとえばWikipedia:リダイレクトの削除依頼のように若干簡略化した形式で議論を行うようにするというものです。この種の要望が削除依頼でなされることが最近多くなってきました。

現状ではまだ意識調査段階ですが、このカテゴリ削除依頼の独立について、ご意見をお持ちの方はお寄せいただければと思います。--Happy B. 2008年3月30日 (日) 20:14 (UTC)[返信]

カテゴリの削除依頼のみを別ページとして作成すべきだと思います。理由としては、上記のほかに、カテゴリ名や定義が、抽象的で曖昧だったり、凝っていたりして、カテゴリとして相応しくないカテゴリの削除依頼も多くなっているからです。かくいう私も、そういうカテゴリを作成した身でありますが(Category:ロミオとジュリエット状態の作品Category:身体が幼児化した人間を扱った作品)。--Seibuabina 2008年4月2日 (水) 12:35 (UTC)[返信]

私もWikipedia:カテゴリの削除依頼の作成に賛成します。Wikipedia:削除依頼は、著作権やプライバシーの侵害、Wikipediaにふさわしくない記事(内輪ネタなど)を削除する場でもあります。これらの削除依頼とカテゴリの削除を一緒に扱うべきではないと思います。--伏儀 2008年7月8日 (火) 15:54 (UTC)[返信]

Template:Catlink[編集]

Template:Catmoreをお手本に、カテゴリページに関連カテゴリを記すためのテンプレートTemplate:Catlinkを作ってみました。自分にテンプレート作成の知識に乏しいため、現状ではカテゴリ1つにしかリンクを張ることが出来ませんが、3~4つくらいにリンクできるよう改良していただけると助かります。--妖精書士 2008年10月14日 (火) 09:08 (UTC)[返信]

ウィキプロジェクト用名前空間「プロジェクト」新設のお知らせ[編集]

先日行われた、ウィキプロジェクト用名前空間新設に関する投票の結果に基づき、ウィキプロジェクト用名前空間「プロジェクト」が新設されます。その際、以下の点にご注意ください。

  • ウィキプロジェクトのページ(サブページも含む)は、Botを用いて全て新名前空間へ移動されます。
  • 元ページはリダイレクトとしてすべて残されます。
  • プロジェクト名前空間のタブ表記は「プロジェクト」となります。
  • Wikipedia名前空間のタブは、「プロジェクトページ」から「ウィキペディア」に変更されます。

なお、具体的な日程などについては、『編集者向けsitenotice』などで告知される予定です。--W.CC 2010年7月31日 (土) 12:09 (UTC)[返信]

「Wikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ関連/カテゴリの命名規則」新設のお知らせ[編集]

微妙にカテゴリ名が異なり、統一されていないことが理由で、カテゴリの新規作成や整理の障害が出ています。対象となるカテゴリの数が多いので専門に話し合うページを作成しました。カテゴリのメンテナンスに関心がある方のご参加をお待ちしています。--水と土 2010年8月9日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

案件の除去[編集]

すべての案件について、1年以上経過していましたので除去しました。あまり利用されていないようですが、気づいたときにメンテナンスしましょう。--伏儀会話2012年9月30日 (日) 09:08 (UTC)[返信]

「参加が求められている関連議論」について[編集]

「参加が求められている関連議論」節をサブページ化してはいかがでしょうか。プロジェクト:プロジェクト関連文書プロジェクト:テンプレートなどのように、このページもすっきりするのではと思います。


== 参加が求められている関連議論 ==
こちらは新規議論を提起する場ではなく、既に起こっている議論に参加を呼び掛ける場としてご利用下さい。Wikipedia:お知らせでも告知すれば参加者が集まりやすいでしょう。この欄には自由に項目を追加して下さい。

{{プロジェクト:カテゴリ関連/リスト}}


また、サブページをWikipedia:意見募集中のリストに記載するのはどうでしょうか。プロジェクトがあまり利用されていない現状も改善すると思います。--伏儀会話) 2012年11月28日 (水) 12:59 (UTC)修正。--伏儀会話) 2012年11月28日 (水) 13:15 (UTC)例文の誤字修正。--伏儀会話2012年12月16日 (日) 06:13 (UTC)[返信]

追記です。「参加が求められている関連議論」節をサブページ化すれば、履歴で過去の議論を確認できると思います。サブページ化のタイミングで、プロジェクト:カテゴリ関連/過去ログを運用停止とすることを提案します。--伏儀会話2012年12月1日 (土) 15:03 (UTC)[返信]

サブページ化を実施しました。その際、プロジェクト自体の議論とカテゴリの議論を別のセクションに分けた上で作成しております。また、以前の過去ログについてリンクを張っております。最後に、名前空間を間違えてしまい、大変申し訳ございませんでした。引き続き、サブページをWikipedia:意見募集中のリストに記載する私案について、ご意見があればお願いいたします。--伏儀会話2012年12月16日 (日) 06:31 (UTC)[返信]

Category:未使用のカテゴリの運用ルール[編集]

Category:未使用のカテゴリにて、空のカテゴリの扱いについて議論がございます。

  1. 空カテゴリの場合は「未使用のカテゴリ」の付与のみにし、上位カテゴリーは残すべきでは。
  2. 「記事が増えてから復帰する」などとして、空のカテゴリが未使用化されている問題。

ご意見のある方は、Category‐ノート:未使用のカテゴリまで。--伏儀会話2014年10月15日 (水) 11:57 (UTC)[返信]

カテゴリ関連方針の修正に関する提案[編集]

Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針#カテゴリの除去に関する規定を設ける提案にて、大量のカテゴリ改変(既存記事に付与されているカテゴリの除去・置き換え)を行う場合に、事前の説明・合意を求める主旨の明文化について、提案を行いました。

あくまでも「カテゴリの除去」「置き換え」であって、「付与」ではありませんが、程度がひどい場合には裁量ブロックもありうるという方向にしています。詳しくは上記ノートにて、ご意見などをお願いします。--柒月例祭会話2014年12月24日 (水) 08:58 (UTC)[返信]

カテゴリの方針への告知場所例追加の提案[編集]

Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針#告知場所例追加の提案にて、Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリを変更・置換・除去する場合へ告知場所例として、本プロジェクトの参加が求められている関連議論節を追加するよう提案しました。ご意見がある方はコメントをお願いします。--Resubew会話2015年3月5日 (木) 12:45 (UTC)[返信]

建築物カテゴリについて[編集]

図書館ホール郵便局など、建築物の下位カテゴリにあるものを、「Category:チョメチョメ区」から「Category:チョメチョメ区の建築物」に入れ替える編集をしていたところ、こちらで議論すべしとのご指摘をいただきました。問題点などあればご意見のほど、よろしくお願いします。--アクメイーク会話) 2016年6月13日 (月) 12:49 (UTC)一部修正--アクメイーク会話2016年6月13日 (月) 21:17 (UTC)[返信]

アクメイークさんお疲れです。
Category:日本の建築物と、その地域別カテゴリの「Cotegory:○○県/市(区)の建築物」の利用方法として考えられるのはこんなところ?
  1. Category:日本の建築物はCotegory:日本のホールCotegory:日本の郵便局などの建築物のカテゴリの上位カテゴリとしてのみ使用する。地域別の「Cotegory:○○県/市(区)の建築物」は作成しない。この場合、例えば××県○○市にある橋は、「Cotegory:○○市の橋」あるいは(市(区)のカテゴリが存在しない場合は)「Cotegory:××県の橋」に置くこととする。
  2. Category:日本の建築物はCotegory:日本のホールCotegory:日本の郵便局などの建築物のカテゴリの上位カテゴリとして使用する。また、個々のホールや郵便局と言った建造物は、「Cotegory:○○市のホール」「Cotegory:○○市の郵便局」と言ったカテゴリに置く。ただし、市(区)ごとのカテゴリが存在しない場合は「Cotegory:○○市の建造物」に置く。(「Cotegory:××県のホール」「Cotegory:××県の郵便局」には置かない。)このため、地域別の「Cotegory:○○県/市(区)の建築物」を作成する必要がある。
  3. Category:日本の建築物はCotegory:日本のホールCotegory:日本の郵便局などの建築物のカテゴリの上位カテゴリとして使用するが、その構造などに建築物として特筆性のあるもの(例:清水寺東京タワー福岡ドーム)については、「Cotegory:○○県/市(区)の寺」などのカテゴリに置くとともに「Cotegory:○○県/市(区)の建築物」のカテゴリの直下にも置く。例えば、××県○○市の建築物として特筆性のある△△橋は、「Cotegory:○○市の橋(××県の橋)」に置くとともに「Cotegory:○○市の建造物(××県の建造物)」にも置く。(1の派生型だが、「Cotegory:○○県/市(区)の建築物」は必要となる。)
どれがいいんだろうね。まあ、他の使い方も考えられるだろうけど。
あと、ここまで書いてなんだけど、このページは告知だけして、議論はCategory‐ノート:建築物でやる方がいいのかもしれない...--イナゴ会話2016年6月14日 (火) 18:05 (UTC)[返信]
わざとだとは思いますが、
4.原則、日本の建築物>都道府県の建築物>市区町村の建築物の体系で作成し、建築物についてすべてこれらのカテゴリーに入れる。
が抜けてますね。
建築物カテゴリがいわゆる建物すべてを含むのなら、4.がもっとも系統的でカテゴリとして探しやすいという意味で読者の利便にかなっていると考えます。しかし、3.で言われるように「建築物として特筆性のある物」に限って使うのなら、ホール郵便局などが建築物の直下にあること自体が間違いではないですか。上位カテゴリとして別のものがよりふさわしいと思われます。(施設カテゴリは却下されましたし、私には何が良いかわかりませんが)
カテゴリ体系より、建築物カテゴリの定義を決めるほうが先かもしれませんね・・・。そのあたりのご意見もあればお願いしたい。
あと、Category‐ノート:建築物Category‐ノート:日本の建築物、コメント依頼には告知しました。--アクメイーク会話2016年6月20日 (月) 13:39 (UTC)[返信]
アクメイークさんお疲れさまです。
すいません、4は意図的に抜いたわけじゃないです。ただ、4の場合、ありとあらゆる建築物をこのカテゴリに入れるとなると相当数の記事を入れる必要があり、しかも、ほぼ必ずホール郵便局と言ったその建築物を利用方法によるカテゴリとの二重のリンクになるので必ずしも必要なカテゴリとは思えないけど、そこは良しとしますか?
あと、3の意図は「ホール郵便局と言ったその建築物を利用方法によるカテゴリの上位カテゴリ」としての利用と「建築物として特筆性のある物のためのカテゴリ」を兼ねたカテゴリとすることで、仰る通り確かにわかり難いかも。--イナゴ会話2016年6月22日 (水) 16:52 (UTC)[返信]
4の場合はそうではなくて、市町村別のカテゴリがすべてできれば、例えば「チョメチョメ町のホール」「チョメチョメ市の郵便局」のカテゴリのみで済み、二重リンクにはなりません(建築物はそれらの上位カテゴリとして不要と考えれば)。ただ市町村別のカテゴリが完備されるまでは、「チョメチョメ町の建築物」と「マルマル県の郵便局」を両方付けざるを得ないでしょうね。まあそれらを完備することは、過剰な細分化と紙一重なので賛同は得られないでしょうが。

コメント議論の大前提としてWikipedia:カテゴリの方針にある「分割として機能するカテゴリ」と「分割として機能しないカテゴリ」についてはご確認頂きたく思います。結論を先に言ってしまうと、大抵の場合、カテゴリBを外してカテゴリAをつける、ということをするのは慎重さが求められます。それができるのはそのカテゴリが正しく「分割として機能する」関係にある場合だけです。(アクメイークさんの編集履歴を少し拝見した限りでは、アクメイークさんは「カテゴリの追加・付与」はしているけれど「除去・置換」はしていないので、その点でWP:MAINTAINCGの観点では問題無いです。)

建築物の定義(建築物#日本と建築物参照)
  • 建築物」ってどこまでのことを指して運用するのかは考えどこです。橋とか公園とかダムとかトンネルとか鉄道とか高速道路とか。イッパン的なセンスでは橋やトンネルも「建築したもの」ですが、建築や土木に詳しい方は橋やトンネルを「建築物」には分類しません。「工作物」とか「構造物」というような概念もあります。詳しくは建築物#日本と建築物に少し解説があります。
  • アクメイークさんはあらかわ遊園荒川橋梁 (東北新幹線)Category:荒川区の建築物を付与なさっており、広い意味で「建築物」を解釈してらっしゃいます。狹い意味で(たとえば建築基準法だとか)は「遊園地」みたいなものは単体の建築物とはみないかもしれません。
「分割として機能する」と「分割として機能しない」
  • 都道府県>市区町村というようなカテゴリ構造は「分割として機能する」にあたります。これについては、基本則としては普通に分割してもOKと思います。
  • 例えば「A県立博物館」みたいなものを、「A県X市」にあるからといって「X市」だけに入れて、「A県」を外してしまうというのはどうでしょう。私は「A県」も残しておいたほうがいいと考えます。結果的に「A県立博物館」には「A県の○○」と「X市の○○」の両方が付与されます。
  • 歴史的な建築物、たとえば城郭や神社仏閣のようなものは、まあもちろん現在は「A県X市」にあるとしても、その建築物が建てられた時は「Q国」(伯耆国とかね)にあったのだ、ということも頭の片隅には入れておきたいですよね。たとえばM町とN町が合併してY市になったときの、旧M町役場はどうすんだどかね。そこら辺の機微はいちいちよく考えて、読者の便利さを優先して欲しいです。
  • 神社仏閣のようなものは、たとえば建築物としての性格ももちろん有していますが、歴史、文化財、公園、などの役割ももっています。「○○の歴史」と「○○の建築物」は「分割として機能しない」ので、こういう場合には「X市の建築物」「X市の歴史」「A県の歴史」など、複数のカテゴリを付与されるほうが適切だったりします。
「の」=「in」?
  • これはどこかのカテゴリでも議論になったことなんですが、「○○市の建築物」というのは「建築物in○○市」という意味なんでしょうけど、「建築物of○○市」という解釈もできます。つまり「○○市の公共建築」というような意味合いになってしまう。図書館とかホールとかなんかは特にそう。ちょっと冗長ぎみですが本当は「○○市にある」とかの名称のほうがよかった。
ハコモノとしての建築物?
  • これはたぶん「分割として機能する・しない」に関連する話なのですが、「それ」を「ハコ(建築物)」としてみるのか、「組織」とか「機関」としてみるのかも、一考の余地があります。抽象的で何言っているかわかんないと思うので実例を示します。
  • 尾久警察署 - まあ確かに「警察署の建物」は建築物なのですが、この記事は建築物についてはほとんど何も語っていません。記事の中身は「建築物に入っている組織」のことです。「郵便局」なんかもたいていこれに入ります。たとえばその郵便局の建築そのものに特徴があるんだとか、そういう場合はまさに「建築物」でしょう。
  • その最たる例が青森県青森県庁青森県庁舎です。「青森県」はまあ地理記事だと考えちゃえばいいんですが(でも行政・組織についても書かれている)。
  • この観点で、「郵便局カテゴリ」の上位に「建築物カテゴリ」だけを置くことは不適切です。「建築物カテゴリ」置くのであれば不適切ではありません。これは要するに「郵便局」概念は「建築物」概念を分割として機能できる概念ではない、ということになります。
  • (当座の私論)とりあえず論点を投げるだけ投げておきます。大きな・一般的な概念ほどまとめたり整理するのは難しいですね。そういう難しい部分もあることをわかったうえで、議論して最終的にどうするか決めるわけですが、最初の「大前提」で触れたとおり、「分割として機能しない」運用をする間は、そんなに大きな問題にはなりません。つまり、「○○橋」に「X市の建築物」と「X市の土木構造物」の両方がついていたり、「A県立博物館」に「A県にある建築物」と「A県の公共サービス」と「X市にある建築物」の3つがついていても、誰も困りません。むしろ親切です。分割として機能しない概念を、整然さを求めてツリー状に配列すると、たいてい不便になります。--柒月例祭会話2016年6月20日 (月) 15:03 (UTC)[返信]
Category:東京都の警察署直下の警察署で「◯◯の建築物」カテゴリが付いてるものはほとんど無いようです。幾つかの記事をチェックしてみましたが建築物としての言及がある記事はありませんでした。ただし、Category:東京都の警察署それ自体はCategory:東京都の建築物にも含まれています。カテゴリの運用については他の記事との兼ね合い(と言うか他の記事やカテゴリへの影響)もあるので、あらかじめ広めに合意を取った方がいいとは思います。--KAMUI会話2016年6月20日 (月) 21:18 (UTC)[返信]
分割として機能するか否かについては、これは明確に「分割として機能しない」と考えています。だから「建築物」カテゴリを付与しても他のカテゴリを除去したものはほとんどないと思います。そこを崩して形式的なツリー構造を作ろうとしたつもりはありません。
「の」と「ある」については以前にもご意見いただきましたが、現状のカテゴリの状態を考えれば、すくなくともWikipedia日本語版では「の」が「ある」を示している(すなわち「の」=「in」)との前提でコンセンサスができていますし、いまからそれを整理することは労多くして効無しでしょう。
「ハコモノ」については、私はもともと「建築物」のカテゴリは、高層ビルとか歴史的建造物とかに与えるべきカテゴリで、「警察署」とか「郵便局」であるだけで「建築物」カテゴリに入れるべきとは思っていませんでしたが、そのことで意見されまして、まあ全部つけるのもそれはそれでいいかと思い直した経緯があります。結局、皆さんは「なになにの建築物」カテゴリは、
  1. 建物なら原則すべてつけるべき
  2. 建築物として特徴があるもの(その特徴が記事内に書かれているもの)のみにつけるべき
  3. 「日本の」なら建物すべてOKだが、「市町村の」は特徴あるもの以外NG
のどれに賛同されるのですか?--アクメイーク会話2016年7月4日 (月) 13:16 (UTC)[返信]
皆さんの意見を集約してたたき案を作るつもりでしたが、ご意見が出ないようなので、これまでの経緯を踏まえ、イナゴさん提案の2案を基にした、以下のやり方を案として提案します。
  1. Category:日本の建築物Category:日本のホールCategory:日本の郵便局などの建築物のカテゴリの上位カテゴリとして使用する。また、個々のホールや郵便局と言った建造物は、「Category:○○市のホール」「Category:○○市の郵便局」と言ったカテゴリに置く。ただし、市(区)ごとのカテゴリが存在しない場合は「Category:○○市の建築物」に置き、同時に「Category:××県のホール」「Category:××県の郵便局」にも置く。
○○市の建築物と××県のホール(など)の両方のCategoryに置くことに変更したのは、㭍月例祭さんの私案を取り入れたものです。なお、建築物カテゴリーを建物として特徴ある物に限定する案は、現在の建築物カテゴリーの代替になる良いカテゴリーが思いつかないのでとりいれませんでした。ご意見あればお願いします。--アクメイーク会話2016年7月25日 (月) 13:15 (UTC)[返信]
特に反対ないのですが、合意ということでいいのですかね。あと1週間待ちます。--アクメイーク会話2016年8月9日 (火) 22:11 (UTC)[返信]
(コメント)大筋では強い反対ではないのですが、2点。
(1)「建築物の定義」についてはどうお考えですか?つまり、どこまでを「建築物」と捉えていますか?「分割として機能しない」運用をするのであれば、橋やトンネルに「○○市の建築物カテゴリ」付与することには反対しませんが、「○○市の建築物カテゴリ」を付与して「○○市カテゴリ」を外してしまうとしたら、それは反対します。
(2)当初の論点に立ち帰るのですが、「○○市の郵便局カテゴリ」がない場合には「○○市の建築物カテゴリ」におくのではなく、「○○市カテゴリ」でよいのでは。郵便局カテゴリがない場合に建築物カテゴリにおくというのは、それは要するに郵便局カテゴリが建築物カテゴリを「分割として機能する」ものとして運用することにほかなりません。分割として機能しない・ツリー構造にこだわらないのであれば、「○○市カテゴリ」と「○○市の建築物カテゴリ」の両方を付与するという考え方もあります。個人的な意見としては、そこらへんの判断はカテゴリに含まれる記事の総数によって変えていいと思っています。「○○市」から来た人にとっては、「○○市」に含まれる記事が10個しかなければ、サブカテゴリを掘りに行かなければいけないのはかえって不便です。しかし200個あればサブカテゴリがあってもいい。他方、「建築物」から来た人にとっては、A市では建築物カテゴリの下に郵便局カテゴリがありその中に12個の郵便局記事があり、B市では建築物カテゴリの直下に郵便局記事が2つある、みたいな構造になっていても特に不便ではないでしょう。--柒月例祭会話2016年8月10日 (水) 04:17 (UTC)[返信]
建築物の定義については、Category:日本の建築物のサブカテゴリすべてを考えていました。ちなみにだいたい以下のようなものです。
映画館、科学館、学校、宮殿、銀行建築、警察署、劇場、空港、考古遺跡、公文書館、コンサート会場、再開発地区、市場、宗教施設、商業施設、城、水族館、スポーツ施設、倉庫、大学、超高層ビル、庁舎、テーマパーク、鉄道駅、天文台、塔、灯台、図書館、廃棄物処理施設、博物館、橋、発電所、美術館、文学館、ホール、ホテル、保養所、民家、門、山小屋、遊園地、要塞、レーダー、霊廟、レストラン、旅館、遊園地、郵便局
ただ、上で異論があったので、遊園地と橋は除きます。テーマパークと再開発地区も除いたほうがいいのかな。
それと「○○市カテゴリ」と「○○市の建築物カテゴリ」は両方付与することにします。それで一つの種類(例えば郵便局)の記事が多くなったら「○○市の郵便局カテゴリ」とかにまとめる、ということですね。
ほかに意見はないですかね。--アクメイーク会話2016年9月13日 (火) 11:31 (UTC)[返信]
特にご意見ないようなので、これにて結論とします。ありがとうございました。--アクメイーク会話2016年9月26日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

ここで問題視されているアクメイーク氏についてですが、すぐ上で「建築物の定義については、Category:日本の建築物のサブカテゴリすべてを考えていました。」と発言しているにも関わらず、最近では、それに該当しない「港(港湾)」や「公園」その他にも、ビルの一角にテナントとして入居したページまで「~の建築物」カテゴリを付与しています。個々で直接注意されていないものは何でも「建築物」扱いしようとする意図がミエミエです。--180.200.66.165 2021年1月28日 (木) 17:22 (UTC)[返信]

括弧付き記事名の人物記事に関するカテゴリの名付け方[編集]

曖昧さ回避の括弧が付いた記事名の人物に関するカテゴリは、

のように括弧を同様に付けるケースと

のように括弧は付けないものの2パターンがあります。

カテゴリ同士で同名人物間の曖昧さ回避が発生しない場合は付けないパターンで問題ないと考えたので、山田太一と佐藤愛子のカテゴリから括弧を省く改名提案をそれぞれ行いました。すると、記事名とカテゴリ名は完全一致させるべきだとの理由で反対を受け、さらに総括的な議論の場を求められました。そこで、本プロジェクトに議論を持ち込むことにしました。こうしたカテゴリ全般の命名はどうあるべきなのでしょうか?--エンタシス会話2016年12月11日 (日) 07:26 (UTC)[返信]

コメント 記事名とカテゴリ名を一致させるケースと一致させないケースの混同はよろしくないと思います(いずれかにそろえないと混乱の元になります)。基本的には1対1対応をつけるべきだろうと思います。もっともカテゴリ名の付与時に、曖昧さ回避ができればよいということを主眼に置き、カテゴリ名に曖昧さ回避の括弧がつかないようにすることは否定されないでしょう(人物の記事・カテゴリではないですが、例として金曜ドラマ (TBS)Category:TBS金曜ドラマのような呼応があります)。--Don-hide会話2016年12月17日 (土) 05:04 (UTC)[返信]
(追記)議論活性化のため、コメント依頼提出も検討していただいてもよいと思いますが、いかがでしょうか?--Don-hide会話2016年12月17日 (土) 05:09 (UTC)[返信]
コメント依頼を見て書き込まれたのかと思ったのですが、そうではなかったのですね。
事例の一つとしてCategory:伊藤大輔 (映画監督) を追加しておきます。--エンタシス会話2016年12月17日 (土) 13:06 (UTC)[返信]
  • (コメント)私は記事名に曖昧さ回避が含まれているなら、カテゴリ名も曖昧さ回避をつけた方がいいと思います。例えば A(政治家)の関連記事が数個程度でカテゴリ無し、A(アーティスト)の関連記事が100個程度でCategory:Aが存在する場合、前者のA(政治家)の関連記事がこのカテゴリに入ってもミスカテゴライズが見つけにくいです。カテゴリ名が Category:A (アーティスト)となっていれば、この記事にこのカテゴリはおかしいとすぐ気付きますが、括弧無しのカテゴリ名になっていると放置されやすいと思います。したがって、カテゴリ側で衝突していないからといって、曖昧さ回避を外すというのはあまり良くないと思います。--Sureturn会話2016年12月17日 (土) 13:48 (UTC)[返信]
    • コメント 記事名とカテゴリ名には1対1対応がついていればいいので、カテゴリ名には記事名同様曖昧さ回避の括弧がついたものであっても、山田太一に対してCategory:脚本家の山田太一のような対応であってもかまわないこととなります。山田太一に関しては現状の記事名とカテゴリ名の対応でよいと思いますが、カテゴリ名に曖昧さ回避の括弧のつかない格好が望ましいという意見でまとまるなら、後者のようなカテゴリを作成することになると思われます。--Don-hide会話2016年12月18日 (日) 02:12 (UTC)[返信]
    • コメント Sureturnさんが挙げているようなケースは相当にレアだと思います。そうした場合は個別に考慮することでも良いと考えます。--エンタシス会話2016年12月28日 (水) 15:34 (UTC)[返信]
  • コメント 曖昧さ回避に関連してカテゴリー名と記事名を一致させる必要はないと考えます。理由は、記事名はWikipediaで調べ物をする際に検索する対象として直接用いるものであるのに対して、カテゴリー名は、一種のリンクとしてカテゴリーを用いて関連する記事を検索する際に表示されるものにすぎず、カテゴリー名を直接用いて検索することは少ないと考えられるからです。ツバル会話2017年1月13日 (金) 00:05 (UTC)[返信]
  • コメント エンタシス氏の「カテゴリ同士で同名人物間の曖昧さ回避が発生しない場合は付けないパターンで問題ない」との考え方で問題ないと思います。Category:A (アーティスト)とCategory:A(政治家)のようなケースが発生するのであれば、その場合のみ曖昧さ回避つきに改名あるいは新設すればいいでしょう。--210.254.80.98 2017年2月9日 (木) 01:54 (UTC)[返信]
  • コメント 記事では平等な曖昧さ回避を要するのにもかかわらず、カテゴリではそれを要しないというのはどうなんでしょうか。「現状未作成にとどまっているから」ということに過ぎないわけですので、完全一致でも結構ですし、それが難しい場合であればカテゴリ名が記事名と類似の命名となってもいいので、何らかの形で1対1対応をつけるべきです。少なくとも、1対1対応がつくとしても、記事名に曖昧さ回避を要するにもかかわらず、カテゴリではそれを要さないという、格好には反対いたします。平等な曖昧さ回避とは何かという点での問題があると考えられます。また今回の議論を契機に、きちんと明確な統一ルールを設けておくことが必要だと思います。どっちでもよいみたいな曖昧さを残すのはよろしくないでしょう。--Don-hide会話2017年2月9日 (木) 06:16 (UTC)[返信]
  • コメント 基本的には、記事名とカテゴリー名は一致させた方がよいとは考えます。「一致すべき」というようなルールを作るまでは必要ないかな、とも今のところは考えていますが。ただし、既に一致しているものを、カテゴリー側のみ改名する行為にメリットはまったく感じないので、それについては禁じてもよいようには判断します。--iwaim会話2017年2月12日 (日) 03:57 (UTC)[返信]
    • コメント 最後の意見の通りにすると、カテゴリを作った者勝ちという状況につながりかねず懸念があります。--エンタシス会話2017年2月12日 (日) 08:56 (UTC)[返信]
      • コメント そうは思いません。しかし、そう思われる方がいるのであれば「ページ名と一致させるべき」というルールがいいですね。--iwaim会話2017年2月12日 (日) 09:14 (UTC)[返信]
        • コメント 基本的には記事名とカテゴリ名は1対1対応をつけて一致させるものとし、金曜ドラマ (TBS)Category:金曜ドラマ (TBS)のような対応を基本とするも、金曜ドラマ (TBS)Category:TBS金曜ドラマのように、カテゴリ名に曖昧さ回避の括弧をつけずに同等の曖昧さ回避を実質的に行うことでもよいものとするのはどうでしょうか。もっともこれは記事を管轄するプロジェクトのローカルルールの設定や、それがなくともプロジェクトでの慣例によるところが大きいかもしれませんが。--Don-hide会話2017年2月12日 (日) 09:54 (UTC)[返信]
          • コメント そうですね。ある程度は柔軟性のあるルールがいいとは思います。
            また、本心としては、既存カテゴリーに与える影響が少ない方がよいとは考えています。既存のものにも影響を与えてしまうルールになったときに消費される人的リソースがバカらしいので。数個の改名だと各記事の書き換えもWP:BOTREQに依頼すればすぐでしょうけど、数百、数千となれば依頼する方も対応する方も結構労力かかるんじゃないかと。尤も実施側は、依頼の際の書式を指定してしまえばそんなに面倒でもないですけどね。(完了まで何日かかるのかは知らない)--iwaim会話2017年2月12日 (日) 10:34 (UTC)[返信]

本件は個別の改名提案に関する議論の場を兼ねていましたが、結論が出るまでさらに期間がかかりそうですので、改名提案については一旦打ち切って、その後の方向性や必要に応じて改めて提案することにします。--エンタシス会話2017年2月18日 (土) 09:26 (UTC)[返信]

イギリスの王族・貴族のカテゴリの扱いについての議論告知[編集]

事前の説明や合意がないまま、イギリスの王族・貴族のカテゴリの一斉除去が行われました。これについてPortal‐ノート:イギリス#イギリスの王室・王族・貴族のカテゴリ除去についての見解を募りますにて見解を募りたく思います。--柒月例祭会話2017年5月6日 (土) 03:39 (UTC)[返信]

各国の男優・女優カテゴリについて[編集]

プロジェクト‐ノート:映画#各国の男優・女優カテゴリについてにて議論提起いたしましたので、どなたかご意見をお寄せいただきますと幸いです。--FMmice (会話/履歴) 2017年7月13日 (木) 09:43 (UTC)[返信]

LGBT作品に関するカテゴリの再編について[編集]

このプロジェクトの存在を見落としておりました。既に各所に告知済みで、今から議論場所を変更となるとそれらも修正しないといけない為、今回は井戸端にて続けさせていただきます。--ただのしかばね / / 2017年12月27日 (水) 08:51 (UTC)[返信]

テンプレートの使い方が間違っていたため、除去しましたが。
Category:LGBT作品傘下のカテゴリ再編について、Wikipedia:井戸端/subj/カテゴリー『ガールズラブ漫画』にて議論中です。--ただのしかばね / / 2017年12月30日 (土) 10:22 (UTC)[返信]

「各国の」歴史カテゴリについての議論の告知[編集]

世界史に関連するカテゴリについての議論があるのでご案内します。

「○○国の」「××時代」のカテゴリのあり方についてです。--柒月例祭会話2018年5月7日 (月) 07:41 (UTC)[返信]

地域別カテゴリに関する議論の告知[編集]

Category‐ノート:東海地方にて、八地方区分に基づかない地域別カテゴリの整理を提案しています。--210.48.133.123 2018年5月31日 (木) 06:12 (UTC)[返信]

「カテゴリを集めたカテゴリ」整理に関する井戸端の話題の告知[編集]

現在、Wikipedia:井戸端/subj/カテゴリを集めるカテゴリの整理でご意見を募集しています。奮ってご参加下さい。--Doraemonplus会話2019年1月21日 (月) 09:48 (UTC)[返信]

コメント お知らせ その後、議論場所をCategory‐ノート:コンテナカテゴリ#統合提案に移して審議中です。こちらをご覧の皆様のご参加をお待ちしております。--Doraemonplus会話2019年6月15日 (土) 09:57 (UTC)[返信]
コメント 現在、Wikipedia:削除依頼/Category:カテゴリを集めたカテゴリが提起されています。--Doraemonplus会話2019年8月14日 (水) 07:03 (UTC)[返信]

浮世絵師のカテゴリに関する議論の告知[編集]

Category‐ノート:浮世絵師#下位カテゴリの改名・統合提案において、下位カテゴリの統廃合や整理運用を巡って1対1で意見が対立し、その間にもカテゴリの付け替えが進んでいます。ルール作りのため意見をお願いします。--エンタシス会話2019年5月9日 (木) 10:24 (UTC)[返信]

本件はプロジェクト‐ノート:美術へ移行しました。--エンタシス会話2019年6月15日 (土) 02:06 (UTC)[返信]

美術関連のカテゴリについての議論告知[編集]

プロジェクト‐ノート:美術で「日本の画家のカテゴリを世紀別に分割する・画家の様式別カテゴリを分割しない提案」「「○世紀の美術家」のカテゴリについて」の議論があります。また、ノート:美学で関連カテゴリを含めて「芸術学を美学に統合する提案」をしています。--Focaccia会話2019年6月14日 (金) 01:11 (UTC)[返信]

本件はプロジェクト‐ノート:美術へ移行しました。--エンタシス会話2019年6月15日 (土) 02:06 (UTC)[返信]

「カテゴリ関連」以下のカテゴリ群の再編提案の告知[編集]

2009年に頭痛氏が提示したCategory‐ノート:テーマ別に分類したカテゴリ#解決策の提示に従って構築された、カテゴリ関連のカテゴリの枠組みについて

というような再編を提案しています。それなりに大規模な再編のため、議論場所は分散していますが、興味のある方は、各議論にご参加いただけますと幸いです。--Doraemonplus会話2019年6月15日 (土) 13:09 (UTC)[返信]

報告 上記3カテゴリの移転・統合・再編は概ね完了しました。ありがとうございました。--Doraemonplus会話2019年8月14日 (水) 07:03 (UTC)[返信]

「○○別に分類したカテゴリ」の整理について[編集]

「○○別に分類したカテゴリ」の一覧に記載の134個のカテゴリの整理を提起しました。ご興味がございましたら、是非ともコメント願います。--Doraemonplus会話2019年8月14日 (水) 07:03 (UTC)[返信]

報告 前記カテゴリ群の整理が完了しました。--Doraemonplus会話2019年9月16日 (月) 05:20 (UTC)[返信]

Category:王朝[編集]

プロジェクト:王朝の作成により、Category:王朝を作成しようと思います。 夜の幽霊会話2019年10月26日 (土) 05:54 (UTC)[返信]

「自らの名を冠したカテゴリ」に関する議論提起のお知らせ[編集]

Category‐ノート:自らの名を冠したカテゴリ#管理系からコンテンツ系への移管提案」を提起しました。ご興味のある方はご参加ください。--Doraemonplus会話2020年11月17日 (火) 09:50 (UTC)[返信]

「Category:ユダヤ教・ユダヤ人を題材とした作品」の作成[編集]

ユダヤ教またはユダヤ人を題材とした作品のうち、ホロコーストものではないものが増えつつあるため、en:Category:Works about Jews and Judaismに相当するカテゴリ「Category:ユダヤ教・ユダヤ人を題材とした作品」の作成を提案します。(Category:ホロコーストを題材とした作品の親カテゴリになる予定です。) なお、テレビシリーズ(ミニシリーズ含む)の場合、『アンオーソドックス』のように全体的なテーマとして扱っていない限り、このカテゴリは個別のエピソードへの付与を想定しております。たとえば、『サウスパーク』にはユダヤ人のキャラクターが出てきますが、このカテゴリは「アイクはめちゃムケ?」(en:Ike's Wee Wee)や「メル・ギブソン登場!?」(en:The Passion of the Jewなど、一部エピソードのみが当てはまるということになります。----リトルスター会話2021年4月18日 (日) 00:32 (UTC)[返信]

目録カテゴリの新規作成について[編集]

プロジェクト‐ノート:人物伝#日本の人物記事目録カテゴリの作成提案において提案中です。リンク先ノートにて、ご意見をお聞かせください。--Doraemonplus会話2021年12月8日 (水) 11:37 (UTC)[返信]

カテゴリの削除の方針について[編集]

Wikipedia‐ノート:削除の方針#提案:カテゴリに対する削除の方針の追加にて議論を提起しております。本ノートにも案内が必要と思いましたので、遅れてしまいましたがご連絡いたしました。--Tamago915会話2022年6月1日 (水) 01:04 (UTC)[返信]

カテゴリの方針の全面改訂について[編集]

表題の件について、Wikipedia‐ノート:カテゴリの方針#最終合意に向けてにて、改訂内容の精査と最終合意を求めています。カテゴリ関連に関心のある方々のご意見・ご感想をお待ちしております。--Doraemonplus会話2022年11月3日 (木) 01:51 (UTC)[返信]

特定のカテゴリから除外されたページを見つける方法のご紹介[編集]

以前の常識では不可能とされていた、特定のカテゴリから除去されたページを見つける方法について、Help:カテゴリ#カテゴリへの追加・除外の履歴表示に説明文を寄稿しました。現在のところ、過去30日以内・最大999件までという制約付きではありますが、カテゴリの項目リスト管理に携わる方々のお役に立てていただければ幸いです。--Doraemonplus会話2023年3月2日 (木) 10:49 (UTC)[返信]