Category‐ノート:テーマ別

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以前削除されていた際の議論の記録[編集]

今回、「en:Category:Categories by topic」を参考にこのカテゴリを新規作成しました。関連カテゴリは以前削除されています。記録として記載しておきます。(記録:「Wikipedia:削除依頼/Category:トピック別カテゴリ」、「Category‐ノート:トピック別カテゴリ」)。 --水と土 2009年1月9日 (金) 19:46 (UTC)[返信]

カテゴリ作成をお疲れ様です。削除依頼のコメントで指摘された問題点について、どのように解決されているのかを説明できるとよいと思います。現在、サブカテゴリに入っているカテゴリをみると、
  • 「テーマ」と「分野」「ジャンル」あるいは「トピック」等などの相互関係はどう整理されるべきものなの?
  • 「国別」が入っていて「地域別」や「大陸別」が入っていないのは何故?
  • 「年別」など時間軸で分類されたカテゴリはどうするのでしょうか?
といった疑問が浮かびます。またカテゴリには(そうと明示されてなくても)何かしらのテーマ/分野/ジャンル/トピックで分類されたものが割とあるのではないかと思います。例として「Category:人物」の下を見てみると「Category:民族別の人物」「Category:企業別の人物」といった名称のカテゴリもありますが、「Category:職業」といったカテゴリもあります。また「Category:人物」の下には「Category:革命家」「Category:活動家」「Category:思想家」などがあることに着目すると「Category:人物」自体が「テーマ別に分類したカテゴリ」と解釈する人もでてくるかもしません。その意味では「Category:主要カテゴリ」だって「テーマ別に分類したカテゴリ」だと解釈されかねません。
恐らくカテゴリ階層を構造化させるという意味で特殊な位置付けのカテゴリになるように思いますので(「Category:テーマ別に分類したカテゴリ」は、このカテゴリに入るのでしょうか?)、混乱を招かないようにするためには精緻な理由付けが必要だと思います。きっとこのカテゴリの必要性や妥当性、カテゴリに入れる基準(運用)、他のカテゴリとの関係などについてお考えがあると思いますので、それらを整理して明らかにして頂けないでしょうか。Sina 2009年1月10日 (土) 01:43 (UTC)[返信]
 質問ありがとうございます。他言語版の項目、例えばen:Category:Categories by topiccommons:Category:Categories by topicを見れば、ご質問に答えなくても、編集意図が理解できると思います。これをご覧になりましたか?お手数ですが、ご覧になられた上で、再度質問していただけますか?--水と土 2009年1月11日 (日) 10:11 (UTC)[返信]
英語版とかを見れば分かるとのことですが、かつて削除依頼をへて削除されたのと同様なカテゴリを作成しよう(作成してしまった)ということなのですから、何故今回は作成してもよいのかを作成者は説明しないとまずいのではないかと思いますが如何でしょう(削除依頼では「英語版にあるからといって・・・」というコメントもついていることもご確認下さい)。説明しないで済ませられる理由は何かあるのでしょうか?大変疑問です。Sina 2009年1月13日 (火) 15:11 (UTC)[返信]
参照先は読まれたのでしょうか?理解なされていないのでしょうか?読んでいただけるとすぐに理解して思ったのですが残念です。 Wikipedia:出典を明記するには、「執筆する際に、書籍や外部サイトを参照することがあるでしょう。そのときは、情報源を明記してください。」とあります。ボクは、「テーマ別に分類したカテゴリ」が必要であるから、参照先を見ながらカテゴリを作成したのです。Sinaさんが何を問題にしているかがよくわからないのかわからないです。なぜそれでいけないのか、このカテゴリのどこが問題なのかを説明してほしいです。Sinaさんが意図がよくわからないのです。水掛け論になりそうなのが心配です。簡単に言うと、「かつては必要ないと判断されたカテゴリだったが、現在は必要であると判断された」ということになると思いますが、それでは理由になりませんか? --水と土 2009年1月13日 (火) 15:49 (UTC)[返信]
(追記です。何度も書き直しすいません。)他の多くの言語版にあって日本語版だけカテゴリががないというのは、ボクは不便で不都合が出ると思います。前提として、言語間リンクをつけることや、それによって記事を孤立化させないことはWikipediaでは推奨されています。(参考:Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事)さらに「テーマ別に分類したカテゴリ」の下部にあるカテゴリは、作成されてから今までの間、特に問題なく運用されてきたカテゴリであって、作成した際にそれぞれ必要性があって作成されたものであると思います。「テーマ別に分類したカテゴリ」の下部にあるカテゴリを比較できて整理上も都合がいいです。要するにこのカテゴリが存在しないと、リンクやカテゴリの整理、構造上に不都合があるとボクは考えたので作成したということです。このカテゴリが存在しないよりもあったほうがいいと考えて作成したわけです。
(お時間があったら参照してください。このカテゴリ「テーマ別に分類したカテゴリ」の有用性についての参考になると思います。姉妹プロジェクトのテーマ(主題)別のカテゴリです。「ウィクショナリー・wikt:Category:分野」,「ウィキクォート・q:Category:主題別」、「ウィキバーシティ・v:Category:Pages by subject」, 「ウィキニュース・n:Category:テーマ別の記事」。)
Sinaさんの意図がよくわからないのでおかしな説明になっていると思いますが、これで満足いただける理由になっていますでしょうか?現状の「テーマ別に分類したカテゴリ」では、Sinaさんが理解できないし、他の人も理解できないから削除したほうがいいとお考えなのでしょうか?また、直接このカテゴリに関係ない事柄や、問題となっていないことについては答えようがありませんよ。このカテゴリに限らず、カテゴリの整理が進めばその都度、新たな課題が発生するとは思いますが、それはそのときにならなければわからないので、そのときになってから考えようと思っています。Sinaさんが現状変だと思っているところをお聞かせいただければ、それなりに対処しようと思いますが。--水と土 2009年1月13日 (火) 16:07 (UTC)[返信]
ご説明を・・・、少なくとも説明しようと努めて頂けた感触は伝わっていまして、その点について感謝いたします。まず何故Sinaが「説明しないとまずいのでは?」と述べているのかの理由は把握されていますでしょうか?(もしかしたらすれ違いがあるといけませんので念の為ということで説明させて下さい)。
このノートの冒頭に紹介して頂いているように、以前、本カテゴリと「ほぼ同一」のカテゴリが作成されたことがあり、ノートでの議論をへて削除依頼が提出された結果、削除になっています。そしてWikipedia:即時削除の方針の全般の5項には「問題があるため過去に削除審議を経て削除された文章や画像と「同一」または「ほぼ同一」で問題点が解消されていないものの再投稿」があります。この項は「文章や画像」とありますからカテゴリには直接には関係ないという解釈もできるのかもしれませんが、「全般」なのでカテゴリも含まれるとSinaは解釈しています。つまり記事や画像に限らず、カテゴリであっても以前議論の結果削除されたものを問題点を解決せずに再度作成した場合には即時削除されてしまうのではないでしょうか。なので、今回は以前とは違って問題点は解決されていることの説明を求めました。
全くの初心者が作成したならば早々に即時削除タグを貼り付けていたかもしれません。でも数多くのカテゴリを編集されているD.hさんなので、きっと納得できるお返事があると期待して、ご説明を求めました。
「現在は必要であると判断された」と書かれていますが、どこかでそのような合意がなされたのでしょうか?「不要である」という判断はノートや削除依頼での複数の利用者のコメントをもとになされたものですよね?これを覆すには、しっかりとした議論が必要なのではないでしょうか?「××(英語版等)を見れば分かるのでそっちをみて下さい」というのは説明にならないと思います。英語版と日本語版ではカテゴリの構成(構造)が違う部分がありますので、他言語版にはあると言っても本カテゴリのような特殊な位置付けのカテゴリを安易に輸入すると混乱が生じると指摘されています(無い方がよいというコメントもありますよね?)。どれもこれも「直接このカテゴリに関係」する指摘ではないのでしょうか?如何でしょうか。Sina 2009年1月16日 (金) 15:54 (UTC)[返信]
もちろん過去の議論や決定を尊重しないわけではないですよ。要するに過去とは状況が異なっているので、現状では英語版でも日本語版でも問題が発生していない。ということだと思います。どこが問題だとお考えなのでしょう? 上記でSinaさんがあげている事柄は、なにか障害になっていますか?「テーマ別に分類したカテゴリ」というカテゴリは、そんなに難しいですか? ぱっと見ておかしいところがありますか? それがわからないので、ご質問に答える意味がないのではないかとボクは考えているのです。--水と土 2009年1月16日 (金) 16:29 (UTC)[返信]
D.hさんが「現在は必要である」「問題はない」とお考えなのは何故なのか、その理由をご説明いただけないのでしょうか?「過去とは状況が異なっている」とは何がどう違うのかをご指摘いただけないのでしょうか?日本語版のカテゴリ構成の見直しがあって英語版と同じになったのでしょうか?
「ぱっと見ておかしいところがありますか?」とのことですが、最初(2009年1月10日 (土) 01:43 (UTC)ですね)から具体的に指摘していますよ。それに対する答えは「××(英語版等)を見れば分かるのでそっちをみて下さい」というものでしたよね?
最初に指摘したこととして「Category:民族別の人物」や「Category:企業別の人物」「Category:職業」がありますが、これらは「Category:テーマ別に分類したカテゴリ」の配下に入れるべきものでしょうか?「Category:企業別の人物」については、2009年1月10日 (土) 06:43 に編集をされていますが「Category:職業」は手をつけていませんし、これらに関して何らご説明はありません。「Category:職業」を入れないのは何かD.hさんにしか理解できないルールがあって入れないのでしょうか?もし独自基準があって本カテゴリが整備されているならば、他の利用者はこのカテゴリを利用できません。これは問題ですよ。Sina 2009年1月16日 (金) 23:56 (UTC)[返信]
Sinaさん、ちょっと考えればわかるような、言葉尻をとるような質問はやめてください。
●D.hさんが「現在は必要である」「問題はない」とお考えなのは何故なのか、その理由をご説明いただけないのでしょうか? → 実際、カテゴリの整理上、有益であるから。カテゴリ運営上の障害が発生していないから。
●「過去とは状況が異なっている」とは何がどう違うのかをご指摘いただけないのでしょうか?日本語版のカテゴリ構成の見直しがあって英語版と同じになったのでしょうか? → 英語版、Commons、日本語版で、関連カテゴリや項目の整理が進んでいるから、状況が過去とは違う。(前には無かったカテゴリができて、カテゴリの関係も変わった。)

●それに対する答えは「××(英語版等)を見れば分かるのでそっちをみて下さい」というものでしたよね? → Sinaさんは、参照先を見ても理解できない(?)が、一般的には理解できるのでは?
●最初に指摘したこととして「Category:民族別の人物」や「Category:企業別の人物」「Category:職業」がありますが、これらは「Category:テーマ別に分類したカテゴリ」の配下に入れるべきものでしょうか? → そうです。(「Category:職業」がなぜここにあるか不明です。これは「Category:テーマ別に分類したカテゴリ」には含まれないです。現状のこのカテゴリを見るとわかりますが、基本的に、「○○別の○○」、「○○別に分類したカテゴリ」、というようにAという基準で分類したサブカテゴリを集めたカテゴリになっています。)ただし、このカテゴリに限らず、カテゴリは整理が進むと、関連項目の包含関係が変化するでしょう。また、カテゴリに含める際には、下準備を整えた後に行うなど、ボクはタイミングを考慮しています。準備不足のため、整理を中断し保留している場合もあります。
●「Category:職業」は手をつけていませんし、これらに関して何らご説明はありません。→ 作業は、一気にできないから、ひとつづつ順番にやっているのです。一度に全部は手をつけられません。これからも作業によって構成が変わるでしょう。
●「Category:民族別の人物」や「Category:企業別の人物」「Category:職業」がありますが、これらは「Category:テーマ別に分類したカテゴリ」の配下に入れるべきものでしょうか? → ボクは個別の項目がカテゴリに入ると思えば、そのカテゴリに入れています。ただ、作業していないからといって入れるべきではないということではありません。包含するのが変だと思えば、カテゴリから外します。Sinaさんはどう考えていますか? 必要な変更があれば行ってください。 
●もし独自基準があって本カテゴリが整備されているならば、他の利用者はこのカテゴリを利用できません。これは問題ですよ。 → 独自基準ではありません。Wikipediaのカテゴリのルール、各言語版、Commonsを踏まえています。
ボクのほうではこういう感じです。不毛な議論を避けるために、質問に対して質問を返すのではなく、Sinaさんもこの直前にしている僕の質問に答えていただけませんでしょうか? 今のところ、Sinaさんが、何を主張なされたいのか、Sinaさんの質問に意味があるのかよくわかりません。--水と土 2009年1月17日 (土) 05:32 (UTC)[返信]
Sinaです。「ちょっと考えればわかるような、言葉尻をとるような質問・・・」とのことでお気の毒に思いますが、「必要であるのは何故」という質問に「状況が変ったから」「有益であるから」というだけのお返事が来てしまうと、次は「状況のどこが分かったのか」「有益なのは何故」といった質問を再度せざるを得なくなるのはSinaの責任ではありません。あしからずご了承下さい。「ボクは個別の項目がカテゴリに入ると思えば、そのカテゴリに入れています」とのことですが、それはそうなんでしょうが、D.hさんがどう思うかって「ちょっと考えればわかる」のでしょうか。閉口してしまいます。
さて「前には無かったカテゴリができて」とのことなので、幾つか確認してみました。
  • 企業別に分類したカテゴリ 2009年1月15日 (最初の質問以降に作成)
  • 言語別に分類したカテゴリ 2009年1月11日 (最初の質問以降に作成)
  • 人物別のカテゴリ 2008年1月25日 カテゴリの追加は 2009年1月15日
  • 大陸別に分類したカテゴリ 2007年7月16日
  • 地域別に分類したカテゴリ 2007年7月07日
  • ジャンル 2006年10月3日 (前回の削除依頼以前)
  • 各年の出来事 2006年8月24日 (前回の削除依頼以前)
  • 国別に分類したカテゴリ 2005年2月21日 (前回の削除依頼以前)
前回の削除依頼は2007年4月ですから、確かに削除依頼のあと「地域別」「大陸別」「人物別」などのカテゴリができています。D.hさんが「前には無かったカテゴリができて」とは、これらのカテゴリのことでしょうか?他には何か変化したことはありますか?・・・時間が経過すれば新しい記事やカテゴリができるのは当り前です。本カテゴリが必要になった変化とは何かを示して頂きたかったのです。英語版も変化していると指摘されていますが、日本語版は英語版のカテゴリ構成の変化に連動することなったのでしょうか?そうでなければ英語版の変化は、直接には関係しないのではないでしょうか(記事の翻訳やリンクが推奨されているのはご指摘の通りです)。
カテゴリの編集は直ぐにできるものではないことは十分理解しております。なので特に大規模な変更が必要な編集については編集方針を明らかにして異論があるならば合意形成して編集に着手することが望ましいと思います。それで今それについて説明をお願いしているのです。Sinaの「質問に意味があるのか」理解できないと繰り返されていますので確認したいことを念の為に再掲します:「このカテゴリの必要性や妥当性、カテゴリに入れる基準(運用)、他のカテゴリとの関係などについてお考えがあると思いますので、それらを整理して明らかにして頂けないでしょうか」。
「この直前にしている僕の質問」とは2009年1月16日 (金) 16:29 (UTC)のことですね?「ぱっと見ておかしいところがありますか?」については既にお返事したつもりでいましたた。もし不足がありましたらご指摘ください。「上記でSinaさんがあげている事柄は、なにか障害になっていますか?」と「どこが問題だとお考えなのでしょう?」については、本カテゴリの配下には「Category:職業」のようなカテゴリも含まれるとしたらなおのこと、このカテゴリに入れる基準を明確にすることが必要だと思います。最初に挙げた例として「Category:職業」のほかに「Category:人物」や「Category:主要カテゴリ」がありますが、これはどうなんでしょうか?入れるにしても入れないにしても他の人が困らないように説明して頂けないでしょうか。「「テーマ別に分類したカテゴリ」というカテゴリは、そんなに難しいですか?」については、Sinaは今のカテゴリの整備状況からは何をどこまで考えて設置したのか予想が付きません。もし簡単にできるならば、このカテゴリを設置した方にカテゴリに入れる基準や他のカテゴリとの関係などについて説明して頂きたいです。1~2週間程度はお待ちしますのでご検討頂けないでしょうか。Sina 2009年1月17日 (土) 09:19 (UTC) --- 追記:最初にみたときには「Category:職業は含まれない」と読めるお返事でしたが、その後コメントが追加されて「Category:職業は含まれない」というお考えであることが示されました(「Category:社会問題」「Category:政治問題」はどうなんでしょうか?)。いづれにしてもご検討ご説明をお願い致します。Sina 2009年1月17日 (土) 09:31 (UTC)[返信]
更新状況のチェック、お疲れ様です。「状況が変ったから」「有益であるから」というのは、日本語版だけではなく、英語版、コモンズでも同様なので、こちらも調べてみて、それでもわからなかったら、もう一度、ご質問ください。話しの最初から、Sinaさんの疑問は、自分ですこし調べればわかるのではないですか?と、申し上げて参照先も提示しています。繰り返しになりますが、よろしくお願いします。--水と土 2009年1月17日 (土) 09:47 (UTC)[返信]
2週間ほどお待ちしましたが、本カテゴリを設置された方はまじめにご回答をされるつもりがないようなので、後1週間程待ちましてこのカテゴリを未使用化しようと思います。もし反対な方がいましたら「このカテゴリの必要性や妥当性、カテゴリに入れる基準(運用)、他のカテゴリとの関係など」について説明をお願い致します。Sina 2009年2月5日 (木) 12:30 (UTC)[返信]
Sinaさん、直前のちゃんと読んでくださいよ。>日本語版だけではなく、英語版、コモンズでも同様なので、こちらも調べてみて、それでもわからなかったら、もう一度、ご質問ください。 お読みになられたのですか?、そうでないのですか? 無視しないで、まず、これに答えてくださいませんか? 理解しようという態度がなければ、誰にとって客観的に正しいことであっても、わからないと思います。カテゴリが有効に活用できるかどうか考え、考えても有用性がない場合に、未使用とするべきです。すれ違いの議論を避けるために、質問に答えていただくこと、参照先を参照していただくこと必要だと思っています。対話拒否は、好ましくありません。ボクは説明しようと思っているのですから、よろしくお願いします。--水と土 2009年2月5日 (木) 14:46 (UTC)[返信]
(追記)ボクは、理解する気がない人に向かって説明しても、あまり意味がないことだと考えています。Sinaさん、ボクはコメントお持ちしています。積極的な対話を行いましょう。--水と土 2009年2月5日 (木) 16:01 (UTC)[返信]
Sinaです。D.hさんのご説明は(ご本人の意図とは反対に?)要領を得ていないために実のない不真面目なものに見えてしまっています。「英語版とかを見れば分かる」というのは、2009年1月11日にされたコメントと同じで、それに対してSinaは既にコメントしていますが、D.hさんはそれに返事をせずに「英語版とかを見れば分かる」旨を繰り返されています。このように相手の言い分を聞かずに、同じことを繰り返し主張するのでは対話が成立しません。なので十分に時間をとってご検討を頂いた上で、さらに文章を推敲されてからご意見を頂けないでしょうか。時間が無駄に過ぎますから。よろしくお願い致します。Sina 2009年2月6日 (金) 10:04 (UTC)[返信]
en:Category:Categories by topiccommons:Category:Categories by topicを見ていただいたという前提でお話を進めます。Category:テーマ別に分類したカテゴリの包含基準や、目的、運営方法は、これらに準じたものになると思います。 つまり、カテゴリの基準をお知りになりたいのであれば、まずここを参照するべきだと考えます。そこにSinaさんが知りたいことが書いてあります。この部分を意図的に無視しているように感じます。
Sinaさんは、なぜこれらのカテゴリが、問題なく運営されているのに、日本語版のカテゴリだけをお認めにならないのでしょうか? 基本的にボクにはそこが理解できないのです。英語版やコモンズのカテゴリの運営は理解されているのに、日本語版だけ運営が理解できないのでしょうか? そうであれば、そうお答えいただけると、それなりに説明を考えます。そして、私の説明が不満であれば、英語版やコモンズのカテゴリのノートなどで質問してみれば、どなたか他の方が答えてくれるかもしれません。日本語版の類似カテゴリだけの削除にこだわるのはなにか特別な理由があるのでしょうか? ボクには、それがよく分からないのです。なので、そこを教えてください。時間は大事にしましょう。--水と土 2009年2月6日 (金) 12:44 (UTC)[返信]
あれー、お答え待ってるのに答えてくれないんすね。カテゴリに告知「提案の要約:このカテゴリの定義の説明を求めています。それができないならば使用中止を提案しています。」と書かれていますが、告知は「提案の要約:このカテゴリが不要な説明を求めています。それができないならば告知をはずすことを提案しています。」のほうが適切だと思います。後1週間程待ちまして、お答えがなければこの告知をはずそうと思います。Sinaさん、対話を先に進めませんか? --水と土 2009年2月7日 (土) 16:03 (UTC)[返信]
直上のコメントは何を言いたいのか不明です。どなたか分かる方がいらっしゃいましたら解説していただけないでしょうか。D.hさんには投稿前に推敲するようにお願い致しましたが気にされていないのでしょうか。「告知をはずそうと思います」と書かれていますが、現在表示されている告知を外すことには反対です。以上。Sina 2009年2月7日 (土) 22:27 (UTC)[返信]
ご理解なされていないようなので、説明します。「提案の要約:このカテゴリの定義の説明を求めています。」Sinaさんは、このカテゴリの定義を本当に知りたいのですか? 知りたいならば、それについて書かれている部分を参照してください。質問の意図や意味が分かりませんから、ボクの質問に答えてください。ということです。
それができないならば告知をはずすことを提案しています。」理解しようとする最低限の努力もせずに、カテゴリの使用中止を行うのは、おかしいので、告知ははずしたほうがよろしいでしょう、ということです。単純な話だと思いますが、理解できませんか? こういう不毛なやりとりは、もうやめませんか? --水と土 2009年2月8日 (日) 05:14 (UTC)[返信]
議論が不毛になっているという点に同意します。ちゃんとしたお考えがあるに違いないと思い、お尋ねしましたが1月近くの時間が無駄に過ぎ去りました。D.hさんは説明する努力を放棄されたとSinaは判断しました。もしも違うならば話は別なのでいつでも見直す気持ちはありますが、このセクションは終了するのがよいと思います。現在、表示されている告知はD.hさんに対するご案内ではありません。D.hさん以外の方への案内です。この点だけは勘違いしないようお願い致します。Sina 2009年2月8日 (日) 13:55 (UTC)[返信]
Sinaさん、不毛な対話をやめようというのは、対話をやめようということを提案したのではありませんよ。合意形成を目指して建設的な会話をしましょうということを提案しているのです。合意に至るために、まず前提を共有することが必要なので、このカテゴリが参考としている英語版や数多くある他の言語版の類似カテゴリ、コモンズなどの姉妹プロジェクトをごらんになって、それらの運営方法なども踏まえて、日本語版の運営を考えていただきたい、ということを提案しているのです。特に日本語版においては、これらと運営方法が異なることがなく、また、固有の問題は発生していません。ゆえに、このカテゴリは存続させ、告知も外すとことを提案しています。「このカテゴリの運営方法についての議論があります。」ぐらいに文面を変更なされるならば、注意をひくために必要でしょうが、いずれにしろ、「告知」の賞味期限が切れたら外すことをご検討ください。ということで会話の継続を再考していただけると幸いです。ボクのほうは対話の準備はできていますよ。
こんなに何度も同じ質問を繰り返すのはとても不毛です。、ボクはごく簡単な質問しています。すぐにお答えいただけると思っているのですが、Sinaさんに話がずらされ、無視され続けています。答えたくない理由でもあるんですか? このカテゴリは重要で、使用停止する理由がない、という事実を認めたくないのでしょうか? --水と土 2009年2月9日 (月) 04:00 (UTC)[返信]
議論が停止しているので告知を外す。必要であれば、再度提案してください。--水と土 2009年4月11日 (土) 17:22 (UTC)[返信]

同種カテゴリの存続案[編集]

定義を付けて存続を望みます。「ある種の決まりによって分類されたカテゴリを集約するカテゴリ」は、概念が説明できれば有用だと思います。(私はただの素人です。さっぱり無視されても構いません)

例えば、親カテゴリが「政治」である場合の「2008年の政治」や「2000年代の政治」といったカテゴリは、「各年の政治」に集約可能です。同様に「各年の文化」・「各年のスポーツ」などがあります。これらは「各年のカテゴリ」に集約可能です(実際は「各年の出来事」)。

「ある分野別上位カテゴリ(政治)」と同名の部分を含んでいる「細分化されたカテゴリ(2008年の政治など)」がある時、分野別上位カテゴリとは別に「集約したカテゴリ(各年の政治)」が作られると思います。この集約したカテゴリの上位に、さらにカテゴリを作成し順々に集約することは、カテゴリ分けを行う際に参考になると思います。上位カテゴリが未作成である集約カテゴリを溜める目的にも使用できると思います。統一性のある命名を行っていれば、集約の手助けにもなると思います。(主要カテゴリをトップダウンだとすれば、ボトムアップのような方式だと思います。)

判別に悩む例として「社会問題」を挙げます。このカテゴリは細分化された社会問題のカテゴリを集約してもいますが、名詞でもあります。先に示した条件に沿うには、「主題別の社会問題」の様な、新たなカテゴリを検討する必要があるかもしれません。

なお、カテゴリ名として、シンプルに「分類別のカテゴリ」を提案します。ご検討いただければ幸いです。--Frozen-mikan 2009年2月5日 (木) 17:00 (UTC)[返信]

本カテゴリにちゃんとした定義と説明がつき、その定義で含まれるべきサブカテゴリが適切な個数になるならば存続に賛成です。カテゴリってそもそも記事を分類するもので、さらにサブカテゴリは親カテゴリの記事を何かしらの観点でさらに分類したものだと考えると、きちんと定義しないとほとんどのカテゴリが本カテゴリに含まれてしまうと危惧します。含めるべきカテゴリと含めてはいけないカテゴリの基準を明確にして欲しいのです(「Cateogry:主要カテゴリ」や「Category:人物」等は本カテゴリには含めないのですよね?)。例として挙げますが「Category:かつて存在した実体」は作成された方は本カテゴリのサブカテゴリではないとお考えのようですが「ある種の決まりによって分類されたカテゴリを集約するカテゴリ」という定義を採用すると本カテゴリに含まれるのではないでしょうか。現時点ではカテゴリに入れる基準は明確とは言えないと思います。それとあと、本カテゴリに入れるカテゴリを作るためだけの目的で新しいカテゴリ(「主題別の社会問題」)を作成するのは、有害だと思います。これは止めて欲しいです。Sina 2009年2月6日 (金) 10:04 (UTC)[返信]
(返答)説明が足りませんでした。「ある種の決まりによって」とある通り、この時点で決まりは確定していません。まだ足りない部分はあると思いますが、一度書き出しみました。進歩が無いようでしたら早めに切り捨ててください。
(提案)新しい定義案を考えてみました。<主要カテゴリを祖先に持つ分野別の「分野カテゴリ」Aがあるとする。これを「分類」Xによって細分化した「細分化カテゴリ群」(X1A, X2A...)が作られたとする。これらを一つに集約するための「集約カテゴリ」XAが作られたとする。この集約カテゴリXAを本カテゴリの子である各種「分類カテゴリ」の子孫、または本カテゴリの子孫とする。>
(例1)前回の例を用いると、分野カテゴリは「政治」、分類は「年」、細分化カテゴリ群は「2008年の政治」など、集約カテゴリは「各年の政治」、分類カテゴリ「各年の出来事」となります。つまり集約された「各年の政治」というカテゴリが作られた段階で本カテゴリか子孫に含むべきである、という定義です。(ちなみに今現在、年で分類された政治カテゴリはありませんし、各年の出来事というカテゴリも微妙な定義の上にあるようですから、完璧とは言えない例ではあります。私の印象では、定義付けなどが英語版のカテゴリに依存しすぎているように思われます)
(例2)新しい定義案を基に「かつて存在した実体」について。分類は「現存廃」でしょう。細分化カテゴリ群は「かつて存在したA」と1つは作られています。しかし、集約カテゴリは「現存廃別のA」となるはずですが、存在しませんので、当該カテゴリ群は本カテゴリに含む必要は無い、と導くことができると思います。仮に作られたとしてもサブカテゴリは1つだけですから、存続に関する疑問により削除提案が出ることは必至です。
(補足)集約カテゴリの新規作成について。通常の削除依頼を使えば良いと思います。勿論、定義案の文面は集約カテゴリが存在するなら含めるべきであるという趣旨であり、新たな分類で細分化する前には適切な場所で提案するほうが良いと思います。--Frozen-mikan 2009年2月6日 (金) 16:46 (UTC)[返信]
説明の追加をありがとうございます。新しい定義案は、込み入っていますが素直な構成になっていて分り易いと思います。でも例1と例2のご説明とあわせてよむと混乱してしまいます。特に例2について「Category:かつて存在した実体」は、示して頂いた定義案の用語でいうと「分野カテゴリ」は「歴史(orかつて存在した)」で、「分類」は「各実体」で、細分化したカテゴリ達(かつて存在したA、かつて存在したB、かつて存在したC、等など)をまとめた集約カテゴリであるとも解釈できます。したがって新定義案では、本カテゴリに入れるべき、とはならないのは何故でしょうか。「分類」を示すキーワードは「・・・の○○」の○○部分に入っては駄目で、「○○の・・・」と頭の方に無ければ駄目といった制約が必要なのでしょうか。これは合理的な定義なのでしょうか。
単に感想ですが「各年のカテゴリ(出来事)」や「各国(国別)のカテゴリ」は分類の軸が「年」や「国」として明示されるので分り易いのですが、それらをまとめるメタカテゴリを設置しようということなのですから、設置の前に提案や議論が必要だったのではと思えてならないのです。時間軸・空間軸のほかにあと幾つの軸が必要なのか、それらを一覧するためのメタカテゴリは必要なのか等など。また、各国のカテゴリがあるためにいたずらにカテゴリの細分化がなされてはいないかという反省からも、このようなメタカテゴリの扱いは慎重にするべきと感じています。「Categoy:言語別に分類したカテゴリ」配下にある「各言語のウィキペディア」「ドイツ語文学」や「ヘブライ語文学」などを見ると特に疑問を感じます。もしあまりこだわりがないようでしたらご自身のコメントの中に空行を入れて分割するのは止めて間を詰めて頂けないでしょうか?分割するとご自身のコメントの構成は分かりやすくなりますが、その分だけ他の人のコメントとの境がわかりずらくなります。 Sina 2009年2月7日 (土) 14:27 (UTC)[返信]
Sinaさん上でコメント待ってます。よろしくです。--水と土 2009年2月7日 (土) 16:05 (UTC)[返信]
Frozen-mikan です。ありがとうございます。語の順番は大切です。「○○の・・・」という表記であれば、分類側は「○○」です。「・・・_(○○別)」としているカテゴリもあるでしょう(今は放置)。表記法は分類と分野が明確になるため、制約条件に加えたいと思います。(集約カテゴリの名前については、他に適切な表記法があるのかもしれませんが、私には単純なものしか思いつきません。)
(例2)前述の順番による役割を重視して。「歴史」に「かつて存在した」という分野があり、「実体」という分類で細分化カテゴリがあり、「実体別のかつて存在した」という集約カテゴリが作られるならば、その時に本カテゴリの子孫に加えれば問題ないと思います。本カテゴリが作成された際、「分類」に含まれていましたが、当該カテゴリが「歴史」に含まれているのもそのような気配がします。
(視点を変えて)テンプレート・カテゴリには、基礎情報(Infobox)というものがあります。これは全てのテンプレートから、Infobox という特定のメタテンプレートが使われているテンプレートを抽出したものです。これは本カテゴリの定義案に当てはまらないでしょう。即興で名前を付ければ「属性カテゴリ」といったところでしょうか。「かつて…」は、これに似たものと感じられます。(今は適当ですが、このような概念に基礎的な定義を付けておくことが後の議論や思考の助けになる…とは思いますが、未だ見えない大きな壁も感じられます)--Frozen-mikan 2009年2月7日 (土) 17:14 (UTC)[返信]
「属性カテゴリ」・・・はとりあえずでも名前をつけておくと議論に便利です。ありがとうございます。でも「制約条件に加えたいと思います」とのことですが、それでよいのかどうかSinaには確信がありません。これはいくらか考えさせて下さい。「Category:ジャンル」のような例外が沢山あるようでは困りますから。
Sinaも視点を変えて他のカテゴリを幾つかみて見ました。「新定義案with語順制約」によると「Category:ウィキペディアン」の配下のカテゴリの多く(言語別、地域別、Webブラウザ別、OS別、・・・とほとんど?)が本カテゴリに入りそうですよね?「Category:一覧」の配下にも、エピソード一覧、科学関連の一覧、交通関連一覧、・・・と多くが該当しそうにみえます。「Category:画像」の配下には、「題材別の画像」は既に本カテゴリに入っていますが、その他にも「出典別」や「著作権の状態別」があります。視点を「Category:学問」に移動すると「Category:学問の分野」がありますがこれは、語順制約に外れるので本カテゴリには入らない(「分野別の学問」ならカテゴリに入る?)、「学問スタブ」も語順制約で入らない?、「学者」(分野は人間で分類は学問)「学術雑誌」(分野は雑誌で分類は学術)は含まれる。こんな感じで大丈夫でしょうか。もしお時間ありましたらチェック頂けるとありがたいです。行間の空行の対処をしていただけて感謝です。Sina 2009年2月8日 (日) 15:10 (UTC)[返信]

(インデントを戻します) Frozen-mikanさんが2009年2月6日 (金) 16:46 (UTC)に提案された「新定義案」に語順の制約を加えた案で(カテゴリ名もしかるべく名前に変更して)このカテゴリを運用した場合、ざっとみた限りでも多数のカテゴリが登録されてしまい、整理がつかなくなる可能性があると思います。そこで「新定義案」の説明にあります「分類カテゴリ」のみをこのカテゴリに入れることにして「集約カテゴリ」は直接には入れないことにしたら、このカテゴリがうまく整理できるのではないかと考えました。既に指摘されている問題として「社会問題」のようなカテゴリは「集約カテゴリは入れない」ことにすれば解決します。また「分類カテゴリ」ならばメタカテゴリなので、命名規則に制約をつけても問題にはならないと思われます。皆様のご意見を伺うためにしばらくお待ちします。Sina 2009年2月14日 (土) 13:26 (UTC)[返信]

一週間ほど放置した形になってしまいました。どうやら「新定義案」のままでは穴がありすぎて使い物に成りません。私は手詰まりですし、このまま解釈の問題でこね回しても、別の人は別の解釈をなさるでしょうし。
「分類カテゴリ」に関しては特に定義らしいものを書きませんでしたが、現状の「○○別のカテゴリ」(もしくは「○○別に分類したカテゴリ」)のことです。「分類カテゴリ」だけを含めるカテゴリとするにしても、私は支持します。--Frozen-mikan 2009年2月15日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

解決策の提示[編集]

えー、またぞろ利用者:D.h氏が英語版から直輸入して放置したカテゴリのようですが(参考1参考2)。数時間考えた末解決作を思いつきましたので以下に提示します。上記までの議論はちょっと長すぎるのでしっかり読んでいませんが、問題点は理解しているつもりです。なお、整理の準備段階としてカテゴリに直接関わるものを扱うCategory:カテゴリ関連を新たに設置しました。このカテゴリの下で扱われるものとして理解すればかなり位置づけが明確になると思います。以下が解決策です。

  1. Category:カテゴリ関連のサブカテゴリとしてCategory:カテゴリを集めたカテゴリを設置し、「特定のカテゴリのみを集めたカテゴリ」を扱うと定義。具体的には「Category:〇〇のカテゴリ」という形式のカテゴリのみを扱う。実質的にカテゴリしか扱っていないものでも「〇〇のカテゴリ」という名称を取っていないものは扱わない。なお本文で、「カテゴリを集めたカテゴリ」(つまり、このカテゴリで扱われているカテゴリ)はあくまでカテゴリの整理のために止むを得ず作られるものであり、従ってこのカテゴリに入るものを作るために無理に「〇〇のカテゴリ」を作るべきではない、との注記を入れる。
  2. Category:カテゴリを集めたカテゴリのサブカテゴリとしてCategory:分類方法別のカテゴリを設置し、「特定の分類方法を取るカテゴリを集めたカテゴリ」を扱うと定義。具体的には「Category:〇〇別に分類したカテゴリ」という名前のカテゴリのみを扱う。
  3. 当カテゴリ「Category:テーマ別に分類したカテゴリ」は「Category:テーマ別の〇〇」という形式のカテゴリのみを扱うカテゴリと位置づけ、Category:大陸別に分類したカテゴリなどと同位置のものとして上記のCategory:分類方法別のカテゴリに入れる。
  4. 上の定義に当てはまらないカテゴリ群(Category:社会問題Category:ジャンルCategory:教育の分野等)はこの系統のカテゴリでは扱わない。

文で書いただけではイメージが掴みにくいかもしれませんが、要するにこの系統のカテゴリは「『カテゴリを集めたカテゴリ』のカテゴリ」として位置づけるということです。「カテゴリを集めたカテゴリ」は語義的には英語版のCategory:Categoriesを考えるとわかりやすいと思います(便利だな英語)。

なお現在サブカテゴリとなっているものは改名の必要のあるものが多いようです。これらは個別に依頼しておきます。上記の案は5日ほど待って異論がなければ実行する予定です。--頭痛 2009年11月16日 (月) 20:09 (UTC)[返信]

Category:カテゴリを集めたカテゴリを作成しましたが、「分類方法別のカテゴリ」作成はちょっと思いとどまりました。よくよく考えると日本語としておかしいような気がしたもので。さしあたり現行のままで様子を見ます。--頭痛 2009年11月29日 (日) 08:56 (UTC)[返信]

未使用化に際して[編集]

このカテゴリは、「テーマ別」という、何とも掴みどころのない名称と内容になっています。件名標目でいう、「テーマ」を主題細目や形式細目とし、各種の主題を主標目とする交差カテゴリをサブカテゴリとする内容だろうとは類推できますが、「指標」としての統一感に欠け、カテゴリとしてグループ化する意義も薄いと思われるため、未使用のカテゴリ化しました。未使用化の時点で含まれていたサブカテゴリを以下に記録しておきます。将来、再使用することになった場合の参考にしてください。

--Doraemonplus会話2023年5月13日 (土) 05:19 (UTC)[返信]