テリアモン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

テリアモンデジタルモンスターシリーズに登場する架空の生命体・デジタルモンスターの一種。

概要[編集]

デジモンアドベンチャー02の映画版で同時に発表された瓜二つのデジモン(作中では双子)であるロップモンと共に初登場。2体はロッテリアとデジモンのコラボキャラであるらしく、ロップモンの『ロッ』とテリアモンの『テリア』をつなげると『ロッテリア』になる。その人気からデジモンテイマーズではメインキャラクタの一人のパートナーデジモンとなり活躍した。

名前の由来はテリアで、進化形態も犬をモデルにしている[1]。双子的存在であるロップモンがその進化形態に十二神将や三大天使などデジモンの世界でもかなり重要な役割を果たすモノがあるため、設定上ではかなり格差が生じていると言える。

種族としてのテリアモン[編集]

先端が手のように器用に動く大きな耳をプロペラのように動かしたりグライダーのようにして飛行する獣型デジモン。炎の力を持つ。

基本データ[編集]

  • 世代/成長期
  • タイプ/獣型
  • 属性/ワクチン
  • 必殺技/ブレイジングファイア
  • 通常技/プチツイスター
  • 合体技/ダブルタイフーン
  • 勢力/ウィルスバスターズ、ネイチャースピリッツ

亜種・関連種・その他[編集]

登場キャラクターとしてのテリアモン[編集]

デジモンアドベンチャー02[編集]

ゼリモン⇔グミモン⇔テリアモン⇔ガルゴモン⇔ラピッドモン(アーマー体)

劇中ではグミモンと呼ばれていた。声優は多田葵。アメリカのパートナーデジモンを持つ子供、ウォレスのパートナーデジモンとして、自身の双子の片割れであるチョコモンを探していた。

デジモンテイマーズ[編集]

ジェンのパートナー。声優は02版と同様、多田葵が担当。元々はコンピュータゲーム内のキャラだったが、同時期に育成されていたゴリモンの暴走により瀕死状態に陥り、現実世界にやってきた。
口癖は「無問題(モーマンタイ)」でその言動は至ってマイペース。緩い性格のように思われがちだが、デジモンとしてそれなりに闘争本能を持ち合わせているようで、戦闘にはあくまで真剣な姿勢で臨んでいる。
普段はぬいぐるみの振りをして生活していたため、小春によく玩具扱いにされるなど不遇な扱いをされていたことも。ただジェンの両親からは、薄々その正体には感づかれていた様子であった。
ちなみに02版とは違い、耳を使って飛行するといった描写は見られない。
  • ゼリモン⇔グミモン⇔テリアモン⇔ガルゴモン⇔ラピッドモン⇔セントガルゴモン

楽曲[編集]

  • いっしょがいいね
  • エニータイム モーマンタイ
  • 僕のともだち
  • The Biggest Dreamer

脚注[編集]

  1. ^ 成熟期ガルゴモン=ガルゴ・エスパニョール、究極体セントガルゴモン=セント・バーナード。完全体のラピッドモンには『俊敏な猟犬』という異名がある。