キャラホビ C3×HOBBY

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キャラホビ C3×HOBBYとはC3×HOBBY 実行委員会(ホビージャパンKADOKAWA/アスキー・メディアワークス創通)が主催するガレージキットキャラクターグッズの総合イベントである。千葉県千葉市美浜区幕張メッセを会場に年に1回夏に行われている。

なお2016年より実行委員会からKADOKAWAが外れ、イベント名称も「C3TOKYO」に変更となっている。さらに2017年からは東南アジア最大級の日本のポップカルチャーイベント「アニメ・フェスティバル・アジア(AFA)」と統合、「C3AFA」となった上で、そのイベントの日本開催として行われる[1]

概要[編集]

1992年よりバンダイ出版課とホビージャパンの共催で行われてきたガレージキットイベント「ジャパン・ファンタステック・コンベンション(JAF-CON)」及び2002年にそれが改称されて開催されたホビージャパン主催の「ホビーEXPO」と、2001年からメディアワークス(現アスキー・メディアワークス)が主催したガレージキットイベント・キャラクターグッズ展示会「C3(CULTURAL CONVENTION OF CHARACTERS)」が2004年に統合、現在の名称となった。

キャラクターグッズ・おもちゃ・映像ソフト・ゲームソフトの展示やガレージキットの当日版権物の物販のみならず、アニメ関連ほかステージイベントをはじめとした様々な催しが行われるのが特徴。コスプレに関してもアスキー・メディアワークス自体がコスプレ情報誌『電撃Layers』を発行していることから、コスパティオとの共同イベントとして、大規模な撮影スペースの設置やコスプレコンテストを開催するなどしている。

また、『機動戦士ガンダム』関連の当日版権が許諾される唯一のイベントでもある。これは前身イベントの1つであるJAF-CONの主催の1社がバンダイだったこと、C3の開催にバンプレストをはじめとするバンダイグループが関わっていたこと、そして現在ではキャラホビの実行委員会にガンダムシリーズの制作会社の1つである創通が参加していること、等が要因として考えられる。

一般参加者の男女比率は同様のイベントであるワンダーフェスティバルと比べて若干、女性の比率が高い。

イベント開催時期はワンダーフェスティバルや日本最大の同人誌即売会であるコミックマーケットが近い時期に開催されており、これらとの競合を避けるため主に8月下旬に開催されることが多い。ただし過去にはワンダーフェスティバルと日程が重なったほか、2007年開催分は8月18日・19日と、コミックマーケットの日程と完全に競合する形になった事がある。

脚注[編集]

外部リンク[編集]