アイ・オブ・ザ・ビホルダー

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アイ・オブ・ザ・ビホルダー
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 IBM PC[DOS/V]
Amiga
PC-9801[PC-98]
スーパーファミコン[SFC]
メガCD[M-CD]
開発元 Westwood Studios
発売元 Strategic Simulations, Inc.[DOS/V][Amiga]
ポニーキャニオン[PC-98][M-CD]
カプコン[SFC]
人数 1人
メディア 3.5インチFD[DOS/V][Amiga][PC-98]
5インチFD[DOS/V][PC-98]
ROMカセット[SFC]
CD-ROM[M-CD]
発売日 1991年[DOS/V][Amiga]
1992年[PC-98]
1994年[SFC][M-CD]
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アイ・オブ・ザ・ビホルダー』(Eye of the Beholder)は、1991年に米国Westwood StudiosからMS-DOS用に発売されたコンピュータRPG。ゲームシステムおよび世界設定はテーブルトークRPGアドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ』第1版をベースにしている。後にAmigaに移植され、日本ではポニーキャニオンによりPC-9800シリーズメガCDカプコンによりスーパーファミコンに移植された。メガCD版の音楽は『ベア・ナックルシリーズ』の古代祐三・川島基宏が、効果音を崎元仁が担当している。

元々のPC版がマウス操作を前提に作られているため、スーパーファミコン版はスーパーファミコン・マウスに、メガCD版はセガマウスにそれぞれ対応していた。

概要[編集]

画面は3Dビュー形式で表示される。敵はマップ上の特定の位置にあらかじめ存在するか、マップ上の特定のエリアをワンダリングしている。ゲーム中はキーボードおよびマウスにより、戦闘以外にも様々な行動をとることができる。

ゲームはターン性で進行し、移動と戦闘も区別されない。また、ターン性ではあるが、自身が行動しなくても敵が行動したりするなど、疑似リアルタイムに近い。以上のような操作感覚は『ダンジョンマスター』に似ている。

パーティは4人のプレイヤーキャラクターと2人のNPCで構成される。

ストーリー[編集]

フォーゴトン・レルムの都市ウォーターディープの大魔法使い“黒き杖”ケルベンは、邪悪な存在が都市の地下より迫りつつあることを領主である“パラディン”ピアジェイロンに警告する。その領主に雇われたパーティ一向は、下水道に潜り地下の探索を行う事となる。

続編[編集]

家庭用ゲーム機には移植されなかったが、アイ・オブ・ザ・ビホルダーには続編が存在する。また、海外では「DOS/V」版(英語版)の3部作を合わせたものがトリロジー版としてCD-ROMで発売されていた。

アイ・オブ・ザ・ビホルダーⅡ[編集]

アイ・オブ・ザ・ビホルダーⅡ
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 IBM PC[DOS/V]
Amiga
PC-9801[PC-98]
FM-TOWNS[FMT]
開発元 Westwood Studios
発売元 Strategic Simulations, Inc.[DOS/V][Amiga]
カプコン[PC-98]
アローマイクロテックス[FMT]
人数 1人
メディア 3.5インチFD[DOS/V][Amiga][PC-98]
5インチFD[DOS/V][PC-98]
CD-ROM[FM-T]
発売日 1991年[DOS/V]
1992年[Amiga]
1993年[PC-98][FM-T]
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アイ・オブ・ザ・ビホルダーⅡ』(Eye of the Beholder II: The Legend of Darkmoon)は、アイ・オブ・ザ・ビホルダーの続編。

ゲームエンジンは前作のバージョンアップ版を使用している。前作がダンジョンの探索であったのに加え、今作では野外や建物内なども歩き回るようになった。

ウォーターディープ地下での冒険を終えたパーティが宿屋に戻ると、“黒き杖”ケルベンから新たな依頼状が届く。街外れにあるダークムーンと呼ばれる寺院に邪悪な気配を感じ、1人の斥候を向かわせたが行方不明となってしまったという。パーティは斥候の救出と寺院の探索を命じられ、その寺院の近くにテレポートする事となる。


アイ・オブ・ザ・ビホルダーⅢ[編集]

アイ・オブ・ザ・ビホルダーⅢ
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 IBM PC[DOS/V]
PC-9801[PC-98]
FM-TOWNS[FMT]
開発元 Strategic Simulations, Inc.
発売元 Strategic Simulations, Inc.[DOS/V]
ビング[FMT][PC-98]
人数 1人
メディア 3.5インチFD[DOS/V][PC-98]
CD-ROM[FM-T][DOS/V]
発売日 1993年[DOS/V]
1994年[PC-98]
1995年[FM-T]
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アイ・オブ・ザ・ビホルダーⅢ』(Eye of the Beholder III: Assault on Myth Drannor)は、アイ・オブ・ザ・ビホルダーⅡの続編。

前2作のWestwood Studiosに代わり、今作ではStrategic Simulations, Inc.が開発している。ゲームエンジンは2作目の更なるバージョンアップ版である。

ダークムーン寺院の冒険を終え、酒場で武勇伝を語るパーティに妖しげな男が近づく。彼によると、ウォーターディープから遠く離れた森にMyth Drannorという廃都があり、Acwellanという忌まわしいリッチに支配されている。ついては、そのリッチから、とあるアーティファクトを取り戻してMyth Drannorを救ってほしいという。依頼を引き受けたパーティはMyth Drannorの街外れの墓地にテレポートされる。

前2作はタイトル通り、敵モンスターとしてビホルダーが登場するが、今作ではタイトルに反してビホルダーが登場しない。