Sakura (ドラマー)
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(櫻澤泰徳から転送)
Sakura | |
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出生名 | 櫻澤 泰徳 |
別名 | sakura |
生誕 | 1969年11月20日(54歳) |
出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | ロック |
職業 |
ドラマー ギタリスト 作詞家 作曲家 編曲家 音楽プロデューサー |
担当楽器 |
ドラム ギター |
共同作業者 |
L'Arc〜en〜Ciel 1992年 - 1997年 ZIGZO 1999年 - 2002年 2012年 - 現在 SONS OF ALL PUSSYS 2002年 - 2006年 Lion Heads 2006年 - 2007年 Rayflower 2009年 - 現在 BY-SEX 2011年 THE MADCAP LAUGHS 2012年 - 現在 gibkiy gibkiy gibkiy 2016年 - 現在 |
公式サイト | sakurazawayasunori.jp |
Sakura(サクラ、本名:櫻澤 泰徳(さくらざわ やすのり)、1969年11月20日 - )は、日本のドラマー、ギタリスト、音楽プロデューサー。ZIGZO、Rayflower、THE MADCAP LAUGHS、gibkiy gibkiy gibkiyのドラマー。元L'Arc〜en〜Ciel、SONS OF ALL PUSSYSのドラマー。元Lion Headsのギタリスト。東京都練馬区出身。L'Arc〜en〜Ciel在籍時から時折本名を名乗っており、現在は本名名義でライヴイベントを活動することもある。
来歴
[編集]- 1969年11月20日、東京都練馬区桜台に、三兄姉の末っ子として生まれる。
- 1992年12月30日、インディーズのセッション・ドラマーとして様々なバンドに参加していた中、L'Arc〜en〜Cielのドラマーであったperoが脱退する。翌1993年1月16日にセッションを経てバンドに正式加入する。
- 1997年2月24日、覚醒剤取締法違反(覚醒剤所持)の現行犯で逮捕。この逮捕に伴いL'Arc〜en〜Cielは当面活動中止となった。同年5月、懲役2年・執行猶予3年の判決が言い渡され、同年11月4日にsakuraはL'Arc〜en〜Cielからの脱退を正式に発表した。発表された脱退理由は「音楽性の違いのため」としている。
- 1999年、元MALICE MIZERのTETSU(高野哲)(Vo)、元BY-SEXUALのRYO(Gt)とDEN(Ba)と共に、ZIGZO(ジグゾ)を結成。ドラマーとして完全復帰を果たす。シングル7作、アルバム3作をリリースし、数々のライヴ・イベント活動を行うが、2002年3月16日に赤坂BLITZでのライブをもって解散。解散から9年経った2011年11月20日に、自身の誕生日ライブ「暗黒秋櫻」にてZIGZO再結成を発表。2012年3月17日、赤坂BLITZにてライブ「THE 2nd SCENE ZIGZO」開催し、本格的な活動を再開した。
- 2002年、L'Arc〜en〜CielのギタリストであるkenとファッションモデルのEinと共にSONS OF ALL PUSSYSを結成する。同年8月9日の札幌KRAPS HALLでのライヴを皮切りに活動を開始。これまでにミニアルバム3作、シングル1作をリリースするが、2006年に開催されたライブイベント「天嘉-伍-」の出演以降、現在まで活動は行われていない。
- 2002年頃から、SONS OF ALL PUSSYSと並行して、Sakura-Die-Nerima名義でLion Headsのギタリストとしても活動。2006年8月23日には、1stアルバム『白、黒、青、赤。』がリリースされた。
- 2009年、SOPHIAの都啓一らと共に、Rayflowerを結成。
- 2011年8月17日、元BY-SEXUALのメンバーRYÖとDENと共にBY-SEXを再始動し、アルバム『ago』をリリース。
- 2012年5月25日、高田馬場CLUB PHASEにて行われたライブ「暗黒秋櫻~番外編~」で、aie(deadman、the studs)、清(INSIDE ME、森重樹一サポート)と共にTHE MADCAP LAUGHS結成を発表。
- 2013年9月27日、富樫春生率いるジャズ・ファンクグループ、梵鉾!/Bom'Bocoのライブに参加。以後のライブにも定期的に参加している。
- 2015年3月9日、「Drummerに音楽的にもパーソナリティにもスポットライトを」という趣旨の元、自身が主催するイベント「Busker Noir」を渋谷 RUIDO K2で開催。以後も定期的にこのイベントを開催している。
- 2016年2月21日、kazuma(ex.Merry Go Round)、aie(THE MADCAP LAUGHS)、kazu(the god and death stars)と共に、gibkiy gibkiy gibkiyを結成。2014年には、kazumaとaieが結成したユニットhighfashionparalyzeとSakuraを合わせ、highfashionparalyze+Sakura名義で国内ツアーを開催しており、これがバンドの前身となっている。
バンド遍歴
[編集]- the HAREM Q
- DIE-KÜSSE
- L'Arc〜en〜Ciel(1992年 - 1997年)
- D'ARK〜EN〜CIEL (1996年)
- ZIGZO(1999年 - 2002年、2012年 - 現在)
- SONS OF ALL PUSSYS(2002年 - 2006年)
- Lion Heads(2006年 - 2007年)
- CIRCUIT9(2008年 - 2013年)
- Rayflower(2009年 - 現在)
- BY-SEX(2011年)
- THE MADCAP LAUGHS(2012年 - 現在)
- gibkiy gibkiy gibkiy(2016年 - 現在)
ライブサポート・レコーディング参加
[編集](※)L'Arc〜en〜Ciel、ZIGZO、SONS OF ALL PUSSYS、Lion Heads、Rayflower、THE MADCAP LAUGHS、梵鉾!/Bom'Boco、gibkiy gibkiy gibkiyとして開催した公演の他、自身が主催したイベント「Busker Noir」を除く
- 1991年8月6日、ロックバンド、the HAREM Qにドラマーとして参加し、アルバム『opium』をリリース。翌1992年にオムニバスアルバム『EMERGENCY EXPRESS'1992~surging the next crisis~』収録曲の「LOVE WITH ASPERITY」に参加。
- 1993年2月24日、ロックバンド、DIE-KÜSSEにドラマーとして参加し、オムニバスアルバム『BRAINTRASH』収録曲の「Lunar Maria」に参加。
- 1998年10月25日、ロックバンド、FAMEの2ndアルバム『FAME -StAnd by my Soul-』にサポートパーカッションとして参加。
- 2002年から2006年まで、ロックバンド、MUCCのプロデューサーを務める。
- 2004年から2005年まで、
- 2004年から2008年まで、ロックバンド、シドのプロデューサーを務める。
- 2005年
- 音楽ユニット、day after tomorrowのテレビ出演時のサポートドラムとして参加。
- 3月13日、YUKIYA(ex. D≒SIRE、JILS)のソロライブにサポートドラムとして参加。
- 3月16日、TETSU69の楽曲「REVERSE」のレコーディングにドラム監修として参加。
- 5月25日、HAKUEI(ex. PENICILLIN)のシークレットバンド、海賊のライブで臨時でサポートドラムとして参加。
- 2007年に、
- SOPHIAの都啓一と豊田和貴が結成した、インストゥルメンタルバンド、スペースフィルターズのサポートドラムとして参加。2008年9月17日に発売された1stアルバム『the SPACE FILTERS I』のレコーディングにも参加。
- 倖田來未のテレビ出演時のサポートドラムとして参加。
- 2007年
- 2008年に、kaoru主催のライブにて音楽ユニット、karasuとしてライブに参加。以後のライブにも定期的に参加している。2009年のライブでは種子田健が参加し3ピースとなった。
- 2008年
- 8月27日、ロックバンド、176BIZの2ndアルバム『Hello』のレコーディングにプロデューサーとして参加。
- 12月24日、ロックバンド、MELLOのミニアルバム『MELLO』収録曲の「彩撃のヴェクトル」のレコーディングに参加。
- 2009年から2012年まで
- ロックバンド、DEAD ENDのMORRIEのソロプロジェクト、Creature Creatureの音源制作に参加。なお、Sakuraは2012年まで、ライブにもサポートドラムとして参加している。
- ロックバンド、CIRCUIT9のサウンドプロデューサーを務める。
- 2009年
- 6月17日、GACKTの32ndシングル「Faraway 〜星に願いを〜」の表題曲のレコーディングに参加。
- 6月24日、GACKTの33rdシングル「LOST ANGELS」収録曲の「No Reason」のレコーディングに参加。
- 2018年
- 9月8日・9日、Moi dix MoisのManaが主催する「Deep Sancutuary Ⅵ~MALICE MIZER 25th Anniversary Special~」に参加。
- 2022年
- 1月29日、MASAKI主催のライヴイベント「MASAKI NIGHT 106~ヤマケンサンバナイト~」にゲスト出演。
- 5月7日、ライヴイベント「ROCK TILL DAWN VOL.99 ARTIST NIGHT!」にサポートドラムとして参加。
- 6月10日 - 18日、DEAD ENDのベーシスト、"CRAZY" COOL-JOE主催のライヴイベント「"CRAZY" Rock Night Vol.5」にサポートドラムとして参加[1]。
- 7月2日、MASAKI主催のライヴイベント「MASAKI NIGHT 113~スペシャルナイト2022~」にゲスト出演。
- 12月22日・23日、MUCCが開催したライヴ「MUCC TOUR 2022「新世界」〜Beginning of the 25th Anniversary〜」にゲスト出演。
- 2023年
- 12月28日、MUCCが開催したライヴ「MUCC 25th Anniversary TOUR Grand Final Bring the End to「Timeless」&「WORLD」」にゲスト出演。
- 2024年
- 2月15日・16日、DEAD ENDのベーシスト、"CRAZY" COOL-JOEの還暦を祝うライヴイベント「"CRAZY" COOL-JOE 60th anniversary」にサポートドラムとして参加[2]。
作品
[編集]バンド・ユニット
[編集]L'Arc〜en〜Ciel
[編集]→詳細は「L'Arc〜en〜Cielのディスコグラフィ」を参照
ZIGZO
[編集]→詳細は「ZIGZO § ディスコグラフィ」を参照
SONS OF ALL PUSSYS
[編集]→詳細は「SONS OF ALL PUSSYS § 作品」を参照
Lion Heads
[編集]→詳細は「Lion Heads § 作品」を参照
Rayflower
[編集]→詳細は「Rayflower § 作品」を参照
BY-SEX
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | |
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アルバム | 2011年8月17日 | ago | CD | RDSR-70000 |
THE MADCAP LAUGHS
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | |
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アルバム | 2014年6月18日 | THE MIDNIGHT LOVE | CD | TMCL-001 |
gibkiy gibkiy gibkiy
[編集]アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | |
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1st | 2016年2月24日 | 不条理種劇 | CD | PMGG-001 |
2nd | 2017年8月9日 | In incontinence | PMGG-004 | |
ライブアルバム | 2018年6月12日 (ライブ会場限定商品) |
LIVE AT CAM HALL | PMGG-005 |
シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2016年9月11日 (ライブ会場限定商品) |
I LOVE YOU | CD | PMGG-002 |
2nd | 2018年10月31日 (ライブ会場限定商品) |
鬼 | PMGG-006 | |
2nd Remaster | 2023年7月19日 (ライブ会場限定商品) |
鬼 remasterd by ミヤ (MUCC) | PMGG-011 | |
3rd | 2019年4月10日 (ライブ会場限定商品) |
強いられた無から孔から穴へ、マッチポンプの兎は屍 | PMGG-008 | |
4th | 2019年12月20日 (ライブ会場限定商品) |
そして其れは半神半人、顔が墜ちて「c」では無くなりました。 | PMGG-009 | |
5th | 2023年6月6日 (ライブ会場先行発売商品) |
反吐 | PMGG-010 | |
6th | 2023年9月14日 (ライブ会場先行発売商品) |
生き血 | PMGG-012 | |
7th | 2023年12月6日 (ライブ会場先行発売商品) |
虫唾 | PMGG-013 | |
8th | 2024年7月10日 (ライブ会場限定商品) |
半死半生 | PMGG-014 | |
9th | 2024年7月20日 (ライブ会場限定商品) |
PMGG-015 |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2016年7月1日 (ライブ会場先行販売商品) |
不完全変態種 | DVD | PMGD-001 |
書籍
[編集]種別 | 発売日 | タイトル | 発行 |
---|---|---|---|
単行本 | 2002年5月18日 | SAKURAのDRUMSWORKS QUICK REFERENCE | シンコー・ミュージック |
2002年5月31日 | 櫻澤の本気 | 音楽専科社 |
人物
[編集]- ドラムを始めたきっかけは「数ある楽器の中で、自分にとってドラムが一番簡単そうに見えたから」で、「今は後悔している(これはドラムが簡単ではなく奥が深かった、という意味で)」とも本人は語っている。
- レコーディングでは微妙な周波数の違い、音の広がりにまでこだわる。L'Arc〜en〜Cielに在籍していた頃は、レコーディングセットのチューニングを曲ごとに激しく変えたり、マイクのセッティングなどもとことんまでこだわっていた。
- 黒を好み、インテリアやカーテン、衣服、ドラム・スティックに至るまで黒色である。髪の色も黒だが、ZIGZOのラストライブの時には銀色に染めていた。
- 人前で歌うのが苦手らしく、ボーカルを取ることは無い。ただし、L'Arc〜en〜Cielの楽曲「予感」「I'm so happy」などではコーラスを担当し、SONS OF ALL PUSSYSでは、アルバム『high』の収録曲「S.O.A.P. 100%」でラップを披露している。
- プロレス好きでプロレス雑誌を毎週読んでいる事を歌で明かされた。
- L'Arc〜en〜Cielに加入する以前は、セッション・ドラマーとして、Speak easy、the HAREM Q、DIE-KÜSSE、Smell of the Bananaなどのバンドに参加していた。
- ロックバンド、DEAD ENDのローディーをやっていた時期もあり、DEAD ENDのメンバーがtetsuya(L'Arc〜en〜Ciel)がバイトしていた店に出入りしていたことから、tetsuyaと直接知り合ってはいないものの同じ空間に居合わせていたことがあった。
- L'Arc〜en〜Ciel時代には、よく花をモチーフとしたペイントを上半身から顔にかけて描いていた。刺青にしなかった理由は「(刺青は)痛いし、あとで黒じゃなくなるのが嫌だから」。
- ken(L'Arc〜en〜Ciel、SONS OF ALL PUSSYS)同様、演奏中に喫煙することがあり、「Blurry Eyes」のミュージック・ビデオで確認できる。2011年現在、ガラム・メンソールとセブンスターを愛煙。2017年、電子タバコを吸っているところも確認されている。ちなみに、kenが喫煙しているのを確認できるのはsakura脱退後であり、sakura脱退をきっかけに演奏しながら喫煙し始めたと言われている。
- L'Arc〜en〜Cielを脱退した今でもバンドメンバーと親交があり、度々ライブで共演している。ちなみに、自身と入れ替わるかたちでのメンバーとなったyukihiroは、kenとsakuraがSONS OF ALL PUSSYSとして主宰したライブイベント「BUBBLE FESTiVAL」に出演したことがある。
- hyde - 2003年に開催されたHYDEのソロライブツアー「2004 FIRST TOUR 666」にドラマーとしてゲスト参加し、L'Arc〜en〜Cielの楽曲「I'm so happy」を披露。他にも、2018年に行われたHYDE主宰のライブイベント「HALLOWEEN PARTY 2018」に出演し、「Entichers」を披露。
- ken - KenとファッションモデルのEinと共に、ロックバンド、SONS OF ALL PUSSYSを結成し活動。2016年、2017年に行われたKen主宰のライブイベント「PARTY ZOO 〜Ken Entwines Naughty stars〜」及び「PARTY ZOO 2017」に出演している。
- tetsuya - 2005年にソロ名義TETSU69としてリリースした楽曲「REVERSE」のレコーディングに参加。2006年には音楽雑誌「R&R NEWSMAKER」(2006年10月号)で対談している他、2019年に行われたライヴイベント「中村佳嗣生誕五十年記念祭」に2人揃って出演し、「Dune」を含めた3曲のセッションを披露。
機材
[編集]- 2011年現在、2005年に製作したPearlのカスタム・モデルを愛用。内面にカーボンクロスを貼り付けた6プライ・メイプル。22"×22"BD、10"×8"TT、12"×8"TT、14"×12"TT、16"×12"TT。BDのレッグを外し、バスドラムアンカーを付けている。ラックを導入しているが、スタンド類はストレートで統一。TOSHI NAGAIモデルのスネアドラムもお気に入りであるらしい。
- 2012年のZIGZO再結成公演では、海外発注したというPearlのアクリル製キットを使用。24"×16"BD、14"×8"TT、16"×16"FT、18"×16"FT。タムとライドシンバルを、バスドラムに取り付けたホルダーからセッティングしている。
- シンバルスタンドはフラット・ベース・タイプを愛用。
- L'Arc〜en〜Ciel時代、「flower」のミュージック・ビデオで確認できるキャノンタムはビル・ブルーフォードからの影響。
- L'Arc〜en〜CielからZIGZO時代にかけ、26インチのバスドラムを愛用していた。当時はドラムシェルが全てメイプルで、ワンバスの代わりに多種多数のタム、シンバルが組まれていた。特にインディーズ時代と、ヘブンリーツアーファイナルでは、後任のyukihiroにも匹敵するほどの多点セットを組み込んでいた。
- シグネチャースティックはメイプル素材。sakuraデザインのトライバル風文様が描かれている。現在のスティックはヒッコリー素材。スティックの素材について「メイプルの音は繊細で好きだけど潔く折れる。ヒッコリーは折れても何とか形は残る」といった言及をしたことがある。
- Pearlのスネアドラムデザインバリエーション「Colors Infinity Snare Drums Collection」に、自身のデザインを提供。Pearlの企画で全150種のデザインで人気投票を行い、自身のデザインが1位となった[3]。自らがデザインしたスネアを、ドラムレッスンで生徒が持っていたのを見て、「自分が持っていなかったら買ってくれたキッズ達をガッカリさせることになる」と言って自らもPearlから取り寄せ、Instagramにアップした。Masters Maple Completeの6プライ14"5.5"で、フープ等の色はPearlの忖度で黒色で届いた。2017年12月、Rayflowerの新潟公演のライブで使用した。[要出典]
- 自身初のシグネチャースネアドラムが2020年11月20日にPearlから発売された[4]。
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ ""CRAZY"COOL-JOE主催イベント<"CRAZY" Rock Night Vol.5>、東京と神戸で2022年6月に4DAYS開催". BARKS. 18 December 2021. 2023年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月5日閲覧。
- ^ ""CRAZY"COOL-JOE、還暦イベント<60TH ANNIBERSARY>を2024年2月開催". BARKS. 11 November 2023. 2023年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月30日閲覧。
- ^ “【“Pearl Snare Drums “Colors Infinity 選挙 2017″】結果報告”. パール楽器製造株式会社|NEWS & EVENTS (2017年7月18日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ “Sakura [櫻澤泰徳、初のシグネチャースネアを11月リリース]”. BARKS (2020年9月30日). 2021年2月5日閲覧。