アッシ・パルマンティエ | |
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アッシ・パルマンティエの断片 | |
発祥地 | フランス |
主な材料 | マッシュポテト、挽肉 |
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アッシ・パルマンティエ(フランス語: Hachis parmentier, フランス語発音: [aʃi paʁmɑ̃tje])は、挽肉をマッシュポテトで覆って焼いた料理で、イギリス料理のシェパーズパイと似ている[1]。
料理名は、18世紀後半にジャガイモを食物として宣伝することに貢献したフランスの薬剤師、農学者、栄養学者のアントワーヌ=オーギュスタン・パルマンティエにちなむ。アッシという言葉は、材料を角切りまたはミンチ状にした料理を意味する[1][2]。
ジャガイモ料理 | |
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焼き料理 | |
煮込み料理 | |
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マッシュ料理 | |
炒め料理 | |
サラダ | |
スープ | |
保存食 | |
その他 | |
※サツマイモを用いる場合もある。 |
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