高木淳也
高木 淳也(たかき じゅんや)は、日本の俳優、ジャーナリスト、映画監督、元政治家である。福岡県出身。また、実業家としても成功を収め、現在は企業経営の分野においても活躍している。経営コンサルタントの分野では、主に法務に関する経営診断を行い、紛争に関わる調査業務を遂行。行政問題に関する知識は、政治家時代に構築された。
また、2006年から2年間明治大学犯罪学研究所において参与として在籍。
高木淳也が代表を務める特例有限会社キングオブキングスがコンサルティングを行う参加企業は300社を超えている。インターネット高木淳也公式サイト会社案内による特商法公表事務所は東京六本木ヒルズ。本社は福岡県。
2011年、行政訴訟を提起し、弁護士に依頼せず高木淳也自ら法廷に立ち争っている。
以前の芸能プロダクション所属事務所は、ジャパンアクションクラブ。
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[編集] 経歴
1981年、ジャパンアクションクラブに入団。17歳のときTVドラマ魔拳!カンフーチェンで主演を務め一躍注目を集める。これは、度々ジャッキー・チェンの作品を意識して、テレビ局が制作されたと伝えられているが、讀賣テレビ放送(日本テレビ系列)制作サイドは、1982年に大ヒットした李連杰=リー・リンチェイ(現ジェット・リーJet Li)主演映画『少林寺』がモチーフとなっているとコメントを残している。
ジャパンアクションクラブから「面」を被らないヒーローものとして高木淳也が抜擢。魔拳!カンフーチェンはシリーズ化された。
19歳にJACを退団後、単身渡米してハリウッドでプロモーションを展開。海外主演映画第一弾として「忍者&ドラゴン」に出演。ジャッキー・チェンを始めとするアジアのアクションスター達との交流を広め、この時期にゴールデン・ハーベストとの契約があるのではないかとマスコミが公表した。「忍者&ドラゴン」撮影中に右足副側靭帯切断、膝蓋骨骨折と言う大怪我するが撮影を最後まで続行している。
現在「忍者&ドラゴン」は、アメリカの配給会社が配給権を獲得し、アメリカ、ヨーロッパを中心にDVD販売、衛星放送で放映されている。
1985年、映画「バッドヒストリー」にて初監督・脚本・プロデュース・主演を務め、アメリカン・フィルム・マーケットでワールドプレミアを獲得。
1988年、映画「忍者&ドラゴン」撮影中に大怪我した足の古傷が悪化したことで俳優業を一時休業する。
大量の痛み止めの副作用で、体重の増加を含めた苦難の日々を公式サイトで公表した。
休業中、ジャーナリストに転進し、ヤクザ、ストリート・ギャング、マフィア等のアンダーグラウンド関連を専門に雑誌に寄稿する。
ドキュメンタリー分野では、単身アメリカに渡り、アメリカ最大のストリート・ギャング「クリップス」、「ブラッズ」のドラッグ戦争の最前線をレポート。米国LAPD-ロサンゼルス市警、米国司法協力作品。現在も米国を中心とした調査報道機関に在籍している。主たる事務所は米国ハワイ州。
1999年4月、福岡県芦屋町議会議員選挙に自由民主党公認候補として出馬し当選。 政治家として活動を行う。最終役職は副議長。最年少(35才)最短(1期)で就任(当時)。
2004年、自身の原作作品「龍神」週刊実話連載がVシネマにて製作され、脚本・監督・主演を務め俳優業に復帰した。 この時期、Vシネマ主演俳優哀川翔、竹内力、高木淳也等の高額ギャラが話題となる。
「龍神」は、劇場公開されゆうばり国際ファンタスティック映画祭にも出品された。
2008年、Vシネマ「新まるごし刑事!」、「ニッポン非合法地帯」、「ジャングルクロウ」を制作。 半年間で5作品を主演・脚本・監督・プロデューサーとして手掛け、日本初のカークラッシュ・ジャンピング・ホップ、ノーマスク・ファイヤーダイビング等の大技スタント・アクションを成功させる。スタント・アクション世界記録挑戦をマスコミに公表した。
2011年3月11日に発生した東日本大震災を考慮して、スタント・アクション世界記録挑戦を自粛すると公表。理由は、ガソリンを大量に使用するスタント・アクションのため、被災地のガソリン不足や危険を顧みず行なうスタント・アクションは、亡くなった方々を含め、遺族に対して「命」に対する軽視と取られかねないとコメントを発表。
「命懸け」の仕事をしてきたからこそ、「命」の尊さを訴えたいと述べている。
[編集] 行政裁判
2011年4月18日、突如芦屋町議会議員選挙に出馬表明(新聞記事)。19日の地方統一選挙告示日から5日間のみの選挙活動で政策を公表すると言う異例の行動。5日間選対と共に自転車で選挙運動及び町内調査を展開。
これは選挙カーの申請が間に合わないものと思われていたが、町内調査報告書作成のためと後に公表した。落選確定後の翌日25日、市民団体行政問題NGO代表として芦屋町政治倫理条例違反、森林法における保安林払い下げ適正管理、天下り先として揶揄される法人に関する随意契約、地方自治法241条2項における基金運用等、多岐項目に渡り情報公開開示請求を開始し、機関紙を発行。すべての調査が終了の後、行政訴訟もありえると公表した。
芦屋町は、仕組み債米ドル、豪ドルをあわせて6億円分を購入しており、為替レートによる変動で1億4千万円を超える評価損を指摘されている。町長を始めとする執行部は「勉強不足」と釈明。あわせて、芦屋町議会が仕組み債購入における経緯や責任の所在を調査するとともに、債券運用の細則を作って公表するよう求める決議案の動議を否決している(新聞記事)。
また、芦屋町町長は、芦屋町政治倫理条例第1条及び第3条の政治倫理基準においても疑惑が指摘されている。高木淳也自身の突然の出馬に関しては、「選挙を戦わずして行政批判は行ないたくない」と機関紙上で答弁。事実上、山積した問題に行政訴訟を踏まえて取り組むことを公表した。
2011年6月1日、1ヶ月を要して、芦屋町行政に関わる疑惑を調査。その結果を公開質問状として芦屋町の町長である波多野茂丸に提出したことを記者会見で明らかにした。
新聞報道によると芦屋町町長である波多野茂丸の親族が経営する石油会社が随意契約で、町長就任後に7千万円を超える収益を得ているが、町長及び配偶者が経営に関与していた場合、政治倫理条例に違反するため、法的根拠に基づいた回答を求めるといった内容。
芦屋町町長である波多野茂丸は、2001年にも同様の政治倫理条例違反に抵触する事案で、代表取締役を辞任している。
また、高木淳也公式サイト上で、社会福祉法人芦屋町社会福祉協議会と芦屋町の随意契約平成22年度6千万円における高額契約についても、法的根拠に基づいた回答を求める公開質問状を提出したことを公表している。
政治活動においては、候補者のマニフェストは、地方議会議員も軽視すべきでないと公表し、2003年の統一地方選挙では、合併論を巡り、住民投票の結果を重視すべきとして、賛成論を貫いた高木淳也は、合併反対多数の場合は副議長及び議員を辞職。賛成多数の場合は、首長選に出馬し、責任を持って合併を推進するとマスコミを通じて公表した。選挙結果は落選。現職へのこだわりよりも活動を重視すると述べている。
今回もその姿勢は変わらないと公表し、一市民として立候補時のマニフェストは、守ると公言し、徹底追及する構えだ。
2011年6月13日、芦屋町町長波多野茂丸に「公開抗議文書」を提出したと公式サイト上で公表。内容は、芦屋町ホームページ作成委託業務を指名プロポーザル形式で委託契約を締結。その額面9,345,000円に対し、情報公開開示を請求。金額欄が塗り潰された情報開示に情報公開異議申立書を提出。その間に高木淳也が指摘していた箇所を手直ししため、「公開抗議文」を提出した。あわせて、「実施要項にCMSが明記されており、契約書には、「代金の支払い方法」として、検査完了後30日以内」と明記されているのにもかかわらず、何故業務が遂行されていないのか、高額な報酬を受けている企業が何故業務を遂行しないのか等、高額業務委託契約の不可解を言及。
2011年6月27日、芦屋町から異議申し立ては棄却するとの通知に対し、高木は「上等である。公開できない理由があるのでしょう。個人情報ではない。これで訴訟に持ち込める」として、訴訟の準備に入ったことを公表した。また、弁護士には依頼せず、本人訴訟で争うことも公表している(高木淳也公式サイトより)。
2011年8月1日、「芦屋町ホームページ作成委託業務契約」における情報公開非開示決定に対し、違法として本人訴訟(高木淳也原告)で芦屋町(町長波多野茂丸)を提訴した。
新聞報道によると芦屋町のホームページ作成事業についての公文書の情報公開請求を巡り、金額を黒塗りにしたのは違法として、同町の「市民団体OMBUDSMAN 行政問題NGO」の高木淳也代表は1日、黒塗りの撤回を求めて福岡地裁に提訴した」。「町は2009年11月、934万5000円で業者に作成事業を委託。同NGOは「委託費用が高すぎる」として検証のために資料の開示を求めていた」(新聞記事より一部を抜粋)。
現在会員数は、700名を超え(芦屋町住人・条例の制定又は改廃の請求者の署名)、全国からも問い合わせが多数寄せられていることから、全国協議会設立について協議が開始したと伝えている(高木淳也公式サイトより)。
また、高木淳也は、「今後、裁判を行いながら芦屋町倫理条例違反』、会計法及び自治法に基づき、住民監査請求を行い、徹底追求する」声明を発表した(高木淳也公式サイトより)。
弁護士に依頼せず、本人訴訟で高木淳也が原告として芦屋町(町長波多野茂丸)被告と法廷で争うことが確定した。
2011年、町制120周年を迎える芦屋町の過去の歴史を見ても、本人訴訟で行政を提訴した記録はない。
[編集] 復興支援と青少年育成活動
2011年7月、青少年育成団体実戦空手息吹之會(最高顧問 第92代内閣総理大臣 衆議院議員 麻生太郎 会長 高木淳也)が、「ガンバレ!ニッポン!復興支援プロジェクト」を開始。
内容は、資源物回収(空き缶、ダンボール、新聞紙、雑誌、布等)で得た利益の一部を被災地に義援金として寄付する。日本赤十字社を通して5年計画で遂行される。リサイクル推進とあわせて明朗な活動を公表した。
また、ペットボトルのキャップは、「ポリオワクチン」や『JCV(世界の子どもにワクチンを日本委員会)』へ寄付され、放射性物質の除染支援質の除染支援も行うと公表。
[編集] 出演作品
[編集] テレビ
- 魔拳!カンフーチェン
- 激闘!カンフーチェン
- 青春はみだし刑事
- モーニングサラダ
- おはスタ
- ザ・トップテン
- 突然ガバチョ!
- 人妻捜査官 第6話「疑惑!?ヒロインが血に染まった撮影所」(1984年、朝日放送)
- セーラー服反逆同盟 第15話「プッツン気分! 初恋しちゃった」(1987年、日本テレビ)
[編集] 映画
[編集] ドキュメンタリー
- 2006 ジャパナイズマフィアの真実
[編集] Vシネマ
- 2005 龍神 LEGENDARY DRAGON
- 2005 龍神2
- 2007 実録 絶縁状
- 2007 実録 外道の群れ
- 2007 ゾク議員
- 2007 ゾク議員2
- 2009 新まるごし刑事
- 2009 新まるごし刑事2
- 2009 ニッポン非合法地帯
- 2009 ニッポン非合法地帯2
- 2009 ジャングルクロウ
[編集] アクション・レコーズ
- ダイビング記録30M 映画「伊賀野カバ丸」
- キャノン砲爆破ダイビング 「新まるごし刑事」
- カークラッシュ・ジャンピング・ホップ 「ニッポン非合法地帯」
- ノーマスク・ファイヤーダイビング 映画「ジャングルクロウ」
[編集] レコード
- カンフーチェン(激闘カンフーチェン主題歌)
- 嵐の街ロンリー(青春はみだし刑事主題歌)
- ポセイドン・バラニー
- 蒼い疾走 (海外主演作「忍者&ドラゴン」日本版主題歌)
[編集] ラジオ
- 高木淳也のザ・ミッドナイトメッセージ
- 高木淳也と北原佐和子の真夜中ギンギラ大放送(生放送・ラジオ関西)