長瀬産業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
長瀬産業株式会社
NAGASE & CO., LTD
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8012
大証1部(廃止) 8012
本社所在地 日本の旗 日本
103-8355
東京都中央区日本橋小舟町5番1号
本店所在地 550-8668
大阪府大阪市西区新町1丁目1番17号
設立 1917年大正6年)12月9日
(株式会社長瀬商店)
創業 1832年天保3年)6月18日
鱗形屋が起源)
業種 卸売業
事業内容 化学品、合成樹脂、電子材料、化粧品、健康食品等の輸出・輸入及び国内販売
代表者 代表取締役社長 長瀬洋
資本金 9,699百万円
発行済株式総数 138,408,285株
純資産 連結:209,316百万円
単体:142,547百万円
総資産 連結:375,336百万円
単体:285,497百万円
従業員数 連結:5,545名
単体:961人※1
決算期 3月31日
主要子会社 関連会社参照
外部リンク http://www.nagase.co.jp/
特記事項:経営指標は 2011年3月 第96期 有価証券報告書
※1従業員数は就業人員数を記載しており、取締役兼務を除く執行役員は、従業員数に含めて記載している。
テンプレートを表示
長瀬産業 本館ビル(大阪市西区1928年建造)
四つ橋筋に面した本社・本館

長瀬産業株式会社(ながせさんぎょう、英称:NAGASE & CO., LTD.)は、大阪本社(本店)を大阪府大阪市西区に、東京本社を東京都中央区に置いている、主に化成品医薬品事業を中心とした複合商社である。

同じく大阪に本社を置く伊藤忠商事阪和興業岩谷産業稲畑産業山善などと並ぶ在阪商社の一つである。

概要[編集]

創業者の長瀬伝兵衛1832年天保3年)6月18日に京都西陣で、染料澱粉などの取り扱いをおこなう「鱗形屋」(うろこがたや、源流企業)を創業した。その後1898年明治31年)、大阪に本社を移すと、以後は化成品卸業を専業に事業を展開する。現在でも医薬品写真材料などの卸売事業を中心としており、自社内に研究所(ナガセR&Dセンター)が存在する。

かつてはイーストマン・コダックの日本総代理店としても知られる一方、その他にもダウ・ケミカルゼネラル・エレクトリックなどの企業とも結びつきが深いことで知られる。また創業から今日まで、創業者一族による企業経営がなされている。

2011年8月3日には同年に経営破綻した林原グループの再建スポンサーになり[1]、2012年2月3日付けで株式会社林原に対して100%増資を行って完全子会社とした。

事業所[編集]

  • 大阪本社:大阪府大阪市西区新町1-1-17
  • 東京本社:東京都中央区日本橋小舟町5-1
  • 名古屋支店:愛知県名古屋市中区丸の内3-14-18。
  • R&Dセンター:神戸市西区室谷2-2-3 神戸ハイテクパーク内

沿革[編集]

関連会社[編集]

  • 林原
  • ナガセプラスチックス(株)
  • ナガセケミカル(株)
  • オー・ジー長瀬カラーケミカル(株)
  • ナガセ物流(株)
  • ナガセエレックス
  • ナガセケムテックス(株)
  • ナガセ医薬品(株)
  • 本州リーム(株)
  • 東拓工業(株)
  • (株)ナガセビューティケァ
  • エクス・グレード(株)
  • (株)東洋ビューティサプライ
  • 報映産業(株)
  • 寿化成工業(株)
  • セツナン化成(株)
  • ナガセ情報開発
  • 長瀬ランダウア(株) 米Landauer社との合弁(50%)

脚注[編集]

外部リンク[編集]