長尾神社
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| 長尾神社 | |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県葛城市長尾471 |
| 主祭神 | 水光姫命、白雲別命 |
| 社格等 | 式内社(大)・郷社 |
| 例祭 | 10月4日 |
長尾神社(ながおじんじゃ)は、奈良県葛城市にある神社。旧大和国葛下郡の式内社で、旧社格は郷社。
目次 |
[編集] 歴史・概要
このあたりを支配していた長尾氏の氏神とされるが定かでない。また吉野連との関係があるとされる。鎮座地は竹内街道、長尾街道、横大路が交差する交通の要衝であり、現在に至るまで交通安全祈願の神として祀られている。
延喜式神名帳に「葛下郡長尾神社、大、月次、新嘗」と記されている。
[編集] 祭神
水光姫命は『日本書紀』で神武天皇東征に際し吉野川上に巡幸の際、井戸の中から現れた国神(くにつかみ)として記される井氷鹿で、水神・井戸の神である。
『新撰姓氏録』では「吉野氏の祖先で、天白雲別命の娘豊御富登であり、水光姫の名は神武天皇が授づけられたもの」としている。 長尾神社には水光姫命が白蛇の姿で降臨したという伝承もある。
白雲別命は水光姫命の父神で、天より降臨されたといわれる。神名から水神・雲の神とされる。
[編集] 伝説
むかし、大和に大きな蛇が住み、三輪山を三重にとりまき、その尾は長尾までとどいた。三輪明神(桜井市)が頭で、長尾神社はその尾にあたると言われている。
また、竜が住んでいたともされ、竜王社(大和高田市)は竜の頭であり、長尾神社は竜の尾にあたるとされている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 長尾神社(延喜式神社の調査)
- 長尾神社 nagao(神奈備)