美佐島駅
| 美佐島駅 | |
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駅舎(2006年10月30日)
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| みさしま - Misashima | |
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(2.2km) しんざ►
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| 所在地 | 新潟県十日町市午135 |
| 所属事業者 | 北越急行 |
| 所属路線 | ■ほくほく線 |
| キロ程 | 12.2km(六日町起点) |
| 電報略号 | ミサ |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
11人/日 -2005年- |
| 開業年月日 | 1997年(平成9年)3月22日 |
美佐島駅(みさしまえき)は、新潟県十日町市午にある北越急行ほくほく線の駅。普通列車のみ停車する。
目次 |
駅構造 [編集]
駅舎は地上にあり、ホームは地下の赤倉トンネル内にある。無人駅である。
トンネル内の地下10.1 mの位置に全長45 mのホームがあり、単式1面1線である。列車通過時の風圧が激しいため、客扱い時以外はホームを封鎖する。当駅下車後、ホームから2分以内に出る必要がある。ホームは防犯カメラで遠隔監視され、列車発車後もホームに残っているとアナウンスで退出を促される。
当駅では、列車が通過する際、他の駅と同様に通過警告のアナウンスとメロディが流れた後、「大変危険です。ホームには絶対に出ないで下さい。」といったアナウンスが繰り返し流される。
ホームと地下通路を隔てる扉は普段施錠されているため、駅利用者は列車通過時にホームに立ち入ることはできない。扉は普通列車到着時のみ列車運転士が車内からリモコン操作で開錠する。
ホームに隣接した扉のほか、地上へ続く通路にもう1枚扉がある。列車発車時の気圧差で突風が吹く恐れがあるため、エアロックのようにこの2枚の扉は同時には開かない構造となっている。地下待合室はこの扉の間に位置し、木製の椅子や時刻表、意見箱などが用意されている。
ホームと地下通路の間の防風扉は、建設当初は手動扉でスプリングによって閉まる構造とされていた。しかし駅建設途中で扉の窓部分のガラスがまだはめ込まれていなかった1996年(平成8年)10月1日に、試運転列車が140 km/hで通過する試験を行ったところ、階段部で風速が24 m/sを記録してさらなる安全対策を必要とすることが認識された。さらに1997年(平成9年)2月27日に運輸省新潟運輸局が完成検査を行うに際して、防風扉が開いたままの状態で列車を通過させる実験を行ったところ、風圧で駅舎内の待合室の扉のガラスが粉砕されるという事態になり、補強や防風扉故障時の対策を要望されることになった。そのために電動自動扉へ改修されることになり、また2枚の扉を連動させる方式とすることになった。
地上待合室は畳敷きで、湯茶サービスのポットとグラス、座布団、駅ノートなどが置かれ、セルフサービスの空調設備も整っている。なお、過去にボヤが発生したため一時的に閉鎖されていた時期もあり、現在でも18時から翌朝8時まではシャッターを下ろし防犯に備えている。
駅周辺 [編集]
- 津地変電所
- 新潟県道74号十日町六日町線
- ミティラー美術館
- 立正佼成会生誕地道場(付近に立正佼成会開祖の生誕地があり、駅舎や駅周辺には教団関係の掲示物、看板が掲げられている)
歴史 [編集]
駅名の由来 [編集]
- 駅周辺の広域地名に因んでいる。
隣の駅 [編集]
参考文献 [編集]
- 『三セク新線高速化の軌跡』 日本鉄道建設公団高速化研究会、交通新聞社、1998年10月20日、初版、pp.165 - 169(日本語)。ISBN 4-87513-077-5。
- “ほくほく博士 10 ほくほく線の中の不思議”. 北越急行. 2010年6月19日閲覧。
関連項目 [編集]
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