秋葉山 (静岡県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 秋葉山 | |
|---|---|
| 標高 | 866 m |
| 所在地 | 静岡県浜松市天竜区 |
| 位置 | 北緯34度58分54秒 東経137度51分58秒 |
| 秋葉山の位置 | |
秋葉山(あきはさん)は、静岡県浜松市天竜区春野町領家に位置し赤石山脈の南端を占める標高866mの山である。
山頂近くには、火防(ひぶせ)の神である秋葉大権現の後身の一つ秋葉山本宮秋葉神社があり、秋葉山は同神社の俗称ともなっている。明治以前は秋葉大権現として秋葉社と秋葉寺の両方が存在する両部神道であった。しかし、明治初めの神仏分離・廃仏毀釈によって、秋葉山は神社と寺院とに分離されることとなった。現在は、秋葉神社上社は秋葉山の山頂にあり、曹洞宗の秋葉寺は秋葉山の中腹の杉平にある。
東京都台東区秋葉原の地名由来としても知られている。
[編集] 秋葉山に因んだ慣用句
秋葉山から火事(を出す)
他人を戒めるべき者が、逆に過ちを犯す事の例え。