石切駅

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石切駅
南出入口
南出入口
いしきり - ISHIKIRI
額田 (1.1km)
(4.1km) 生駒
所在地 東大阪市上石切町二丁目1627-6
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 奈良線
キロ程 10.1km(布施起点)
大阪難波から16.2km
電報略号 イシ
駅構造 地上駅(一部橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
9,066人/日
-2012年-
開業年月日 1914年大正3年)4月30日

配線図

額田駅

4 3 2 1


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KRW+l KRWgr KRWgl KRW+r
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新生駒トンネル
生駒駅

石切駅(いしきりえき)は、大阪府東大阪市上石切町二丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)奈良線。急行停車駅である。

石切剣箭神社(通称:石切神社)の最寄駅である。新生駒トンネルの大阪側抗口が駅付近にあり、当駅から瓢箪山駅までの区間は、30パーミルを超える下り勾配が連続している。

駅構造[編集]

島式2面4線ホームを持つ待避可能な地上駅で、ホーム有効長は8両である。駅舎は南北にあり、北駅舎は橋上部にある。石切神社に近い南駅舎は築堤西側にあり、地下改札となっている。

自動改札機は東芝製が設置されている。赤い自動改札機 (EG-2000) は出場時2枚一括処理、PiTaPaICOCAに対応する[要出典]

のりば[編集]

内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線である。

当駅の大阪方には片渡り線が設置してあり、大阪方へ向かう当駅止まりの折り返し普通列車や回送列車は1番線を利用して逆線出発する。このような線路配置であることから、早朝などを中心として設定されている奈良方面からの列車の乗り継ぎの際、ホームの移動が必要となる。

1・2 奈良線(下り) 生駒大和西大寺奈良天理方面
3・4 奈良線(上り) 布施大阪上本町大阪難波尼崎甲子園三宮方面
(当駅始発は1番のりば)


利用状況[編集]

石切神社の最寄り駅であることから、大晦日の深夜から正月3が日を中心に初詣客の利用が多い。

  • 2012年11月13日の調査結果によると、1日の乗降人員は9,066人。
  • 2010年11月9日の調査結果によると、1日の乗降人員は9,385人[1]
    • 近鉄の全調査対象駅の中では287駅中75位。
    • 難波線・奈良線の駅(大阪線複々線区間や他線接続駅含む)としては24駅中22位。
    • 大阪府内の近鉄の駅としては61駅中33位。
    • 奈良線内の急行停車駅としては最も利用客数が少ない(普通しか停車しない八戸ノ里駅などを下回っている)。
  • 2008年11月18日の調査では1日の乗降人員は10,942人、2005年11月8日の調査では11,484人であった。

特徴[編集]

  • かつては駅窓口にて定期券・特急券が購入可能であったが、2008年9月末をもって窓口販売の扱いを廃止した。又当駅には定期券・特急券の自動発売機も設置されていない為、当駅近くの主要駅(生駒駅瓢箪山駅河内花園駅布施駅など)にて購入する事となる。
  • 土休日ダイヤにおいて、夕方に1本だけ当駅仕立の近鉄奈良駅行き普通列車が存在する。逆の大阪難波駅方面への当駅仕立の普通列車は平日ダイヤ、土休日ダイヤを問わず設定されているが、早朝から朝ラッシュ時開始前に限られている。
  • 当駅のホームが地形の関係で10両編成対応に延長することが困難であるため、奈良線の急行は最大両数が8両編成となっている。

駅周辺[編集]

石切の街並
石切の坂道

駅からは石切神社まで参道商店街が続いており、カーブと坂道の両脇に多数の店があって賑わっている。かつての石切駅はこの参道と近鉄奈良線が交差する付近にあった(1964年に現在位置に移設。後述)。今も交差ガード付近にかつての奈良行きホームと階段の一部が残っている。

近鉄けいはんな線新石切駅とは1kmほど離れている。

  • 石切剣箭神社(石切神社、石切さん)
  • 石切大仏
  • 石切霊園
  • 東大阪市立石切東小学校
  • ホテルセイリュウ(額田寄りの線路沿い)

路線バス[編集]

近鉄バスが運行している。

歴史[編集]

  • 1914年大正3年)4月30日 - 大阪電気軌道上本町 - 奈良(高天町)間開通にともない開業する。「石切千手寺前」とも呼称されていた。
  • 1941年昭和16年)3月15日 - 参宮急行電鉄との合併により関西急行鉄道の駅となる。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1964年(昭和39年)
    • 7月23日 - 奈良線車両大型化に伴う改良工事の一環として、既存駅より約0.2km奈良方にある鷲尾トンネルを開削し、その跡地に駅を移転するとともに、旧生駒トンネル手前にあった孔舎衛坂駅を統合する。
    • 12月26日 - 上下待避線を設置する。
  • 1986年(昭和61年)3月18日 - 生駒トンネル建設中の地表陥没事故に関する補償の一環として、急行の停車駅に追加される。
    • 急行の停車は旧タイプの急行(鶴橋 - 石切間ノンストップで他は各駅停車、1976年に準急と統廃合)の廃止以来、10年ぶりに復活した。
  • 2007年平成19年)4月1日 - PiTaPaの供用を開始する。

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
奈良線
快速急行
通過
急行
布施駅 - 石切駅 - 生駒駅
準急(当駅から生駒方の各駅に停車)
東花園駅 - 石切駅 - 生駒駅
区間準急・普通
額田駅 - 石切駅 - 生駒駅

脚注[編集]

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  1. ^ 近畿日本鉄道 駅別乗降人員
  2. ^ 臨時停車例として、全国高等学校ラグビーフットボール大会、ラグビー国際試合、ジャパンラグビートップリーグ開催時が挙げられる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 石切(駅の情報) - 近畿日本鉄道