湯平駅

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湯平駅
駅舎(2011年9月13日)
駅舎(2011年9月13日)
ゆのひら - Yunohira
南由布 (7.1km)
(4.9km) 庄内
所在地 大分県由布市湯布院町下湯平2195
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 久大本線
キロ程 109.6km(久留米起点)
電報略号 ユヒ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
34人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1923年大正12年)9月29日
備考 無人駅

湯平駅(ゆのひらえき)は、大分県由布市湯布院町下湯平にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。

無人駅。駅舎にはかつて観光案内所・郵便局JAも入っていたが、現在は全て閉鎖されている。

湯平温泉街が「男はつらいよ」第三十作目で、同シリーズ最大のヒット作である『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』の舞台になったことから、地域活性化を目的として、湯平観光協会が2006年(平成18年)10月17日に2番ホームの待合所を改装し、ロケ時に使われた写真などを掲示した「寅さん思い出の待合所」として公開している。また、待合所の中には駅ノートの設置と、ホームには実際に渥美清がロケ時に使用したベンチ「縁結びのベンチ」を設置している(駅舎待合所の中に、大分合同新聞にて掲載された記事と案内文が貼られている)。

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は34人(前年度比+1人)である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 81
2001 74
2002 73
2003 65
2004 48
2005 42
2006 46
2007 44
2008 37
2009 36
2010 32
2011 33
2012 34

駅周辺[編集]

湯平温泉の最寄り駅であるが、当駅から約3.5キロメートル離れた温泉街への交通手段はタクシーのみである。かつては大分バス亀の井バスが路線バスを運行していたが、2007年(平成19年)までにすべて廃止されている。

歴史[編集]

かつて久大線に急行のみが運行されていた時代、急行の「ゆのか」と「ゆふ」は由布院同様に当駅にも停車していた。なお、「ゆふいんの森」号は当駅には停車しないので、乗車の際は注意が必要。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
久大本線
南由布駅 - 湯平駅 - 庄内駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 湯平駅(駅情報) - 九州旅客鉄道