妙興寺

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妙興寺

勅使門(重要文化財)
所在地 愛知県一宮市大和町妙興寺2438
位置 北緯35度17分6.85秒
東経136度48分0.29秒
山号 長嶋山(ちょうとうさん)
宗派 臨済宗妙心寺派
本尊 釈迦三尊
創建年 貞和4年(1348年
開基 滅宗宗興、南浦紹明(勧進開山)
正式名 長嶋山 妙興報恩禅寺
文化財 勅使門、紙本着色足利義教像、木造大応国師坐像ほか(重要文化財)
梵鐘(愛知県指定文化財)
境内(愛知県史跡)
  
鐘楼

妙興寺(みょうこうじ)は、愛知県一宮市にある臨済宗妙心寺派寺院山号は、長嶋山(ちょうとうさん)、寺号は詳しくは妙興報恩禅寺と称する。本尊釈迦三尊、開山は滅宗宗興である。

新陰流開祖上泉信綱が修行した。無刀取り発祥の地。修行道場として僧堂が設置されている。

目次

[編集] 歴史

貞和4年(1348年) 尾張国中島城中島蔵人の次男滅宗宗興によって創建され、先師にあたる南浦紹明(なんぽじょうみん)を勧請開山とした。伽藍が完成したのは貞治4年(1365年)のことである。この間、文和2年(1353年)には 足利義詮祈願所となり、延文元年(1356年後光厳天皇勅願寺となっている。

明治時代に火災で伽藍を焼失し、方丈は明治26年(1893年)、庫裏は明治30年(1897年)にそれぞれ再建された。 重要文化財の勅使門は創建当初来の遺構を今日に至るまで伝えている。当門には1353年後光厳天皇より賜った勅額『国中無双禅刹』が掛かっている。

[編集] 伽藍

境内全域が愛知県指定史跡であり、一宮市博物館が設置されている

[編集] 文化財

[編集] 重要文化財

  • 勅使門
  • 紙本着色足利義教
  • 絹本着色仏涅槃図
  • 絹本墨画白衣観音(びゃくえかんのん)図 良全
  • 絹本着色道仏二教諸尊像 4幅
  • 木造大応国師(南浦紹明)坐像 - 鎌倉時代
  • 妙興寺文書 549通

[編集] その他の文化財

  • 木造滅宗宗興坐像 - 室町時代、一宮市指定文化財
  • 梵鐘 - 愛知県指定有形文化財

[編集] 妙興寺そば

全国的に知られる妙興寺そばは、妙興寺僧侶が考案したとされる。

[編集] 所在地

愛知県一宮市大和町妙興寺2438

[編集] 交通手段

[編集] 周辺

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク