和田恋

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和田 恋
読売ジャイアンツ #61
Giants Wada 61.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 高知県土佐郡土佐町[1]
生年月日 1995年9月26日(19歳)
身長
体重
178 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2013年 ドラフト2位
年俸 750万円(2015年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

和田 恋(わだ れん、1995年9月26日 - )は、読売ジャイアンツに所属するプロ野球選手内野手)。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

高知県土佐郡土佐町出身[1]高知中学校時代は軟式野球部で投手をしていた[2]高知高等学校進学後に内野手に転向。一年生夏からレギュラーとして活躍。2012年の明治神宮野球大会では4打数4安打、2013年の第85回記念選抜高等学校野球大会では勝負強い打撃でチームをベスト4に導いた。

夏の第95回全国高等学校野球選手権大会高知県予選で敗れた後、一時は大学進学を考えたが、方向転換してプロ志望届を提出[2]、日本プロ野球の2013年度新人選手選択会議にて、読売ジャイアンツから2位指名を受けた[3][1]

プロ入り後[編集]

選手としての特徴[編集]

リストの強さ・柔らかさがあり、広角に長打が打てる打撃力が特徴[4]。高校通算本塁打55本というスラッガーでもある。守備でも地肩が強く、送球に安定性がある。将来の長距離打者・主軸を期待されている。守備位置は遊撃手三塁手。今年の秋季キャンプで捕手に挑戦している。

人物[編集]

幼い頃から家族揃ってのジャイアンツファンであり、指名時には「入団は夢だった。最高です」と発言し、特に坂本勇人のファンであり、目標の選手として挙げている[3]。フロントの高い評価からその坂本や中井等活躍する若手が以前背負った「出世番号」である「61」を仮契約時に提示された時は驚いた表情を見せた。また、同じ守備位置のレギュラー選手であり長距離打者である村田修一タイプと期待され、目標の選手の一人であると発言している[5]。プロに入って対戦してみたい選手は同学年で東北楽天ゴールデンイーグルスに1位指名された松井裕樹[3]

「恋」という名前は『皆から好かれるように、人から愛されるように』という両親からの命名である[6]

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 61 (2014年 - )[7]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 「早く巨人一軍で活躍」高知高・和田恋選手 読売新聞高知県版 2013年10月24日閲覧
  2. ^ a b 高校通算55発高知・和田恋が虎の上位候補 日刊スポーツ 2013年10月23日閲覧
  3. ^ a b c ドラ2和田「巨人入団は夢」 スポーツ報知 2013年10月24日閲覧
  4. ^ 「週刊ベースボール」 2013年11月11日号【2013ドラフト総決算号】ベースボール・マガジン社 JANコード:4910204421135
  5. ^ [1]
  6. ^ ドラ2高知・和田恋、初恋実った「すごくうれしい」 スポーツ報知 2013年10月24日閲覧
  7. ^ [2]

関連項目[編集]