和合秀典

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和合 秀典(わごう ひでのり、1941年10月21日 - )は金属加工会社ユニティー代表取締役社長路上生活者支援団体・福祉事業旅立ちの寮の代表理事。さいたま市内において居酒屋などを経営する。

新党フリーウェイクラブ党首。また、高速道路無料化を主張し様々な活動を行っている、フリーウェイクラブの元会長でもある。

目次

[編集] 略歴

[編集] フリーウェイクラブ

高速道路の通行料金を支払わないことを活動手段として、高速道路行政の問題点を提起する団体フリーウェイクラブを結成し、会長の任につく。

「長年無料通行を行っていながら警察検挙されないのは、当局が法の矛盾を認めているから」、「絶対に逮捕されることはない」といった主張を三五館より発刊された『払いません。ナンデ?モッタイナイ!』などで続けていたが、以前から会員は続々逮捕されており、この本の発行された直後の2006年9月28日、和合自身も滋賀県警により複数回再逮捕され、彦根区検察庁起訴された。

同年11月23日、フリーウェイクラブの解散届を滋賀県警高速隊長宛てに提出した。和合は過去の主張を翻し「無料通行は違法であり、世間を騒がせてしまった」「他に逮捕された会員らに申し訳ない」などと話している。

なおフリーウェイクラブは任意団体であるので、警察に解散届けを提出する義務はない。

2008年3月10日彦根簡易裁判所において「悪質且つ反省の態度が見られない」として検察の求刑通り和合らに罰金150から300万の判決を言い渡した。和合らは即時控訴した。

[編集] 解散後

2007年7月、新党フリーウェイクラブ党首として第21回参議院議員通常選挙東京選挙区に出馬するも、過去9回の選挙でいずれも最下位であった又吉イエスを下回る最下位得票に終わった。

2009年5月1日、ETC車と一般車(ETC非搭載車)の料金格差(ETC割引制度)は不当として法務大臣東日本高速道路に対し正規料金とETC割引額との差額分の返還および150万円の慰謝料を求めて提訴している。[1][2]

2009年第45回衆議院議員総選挙には、党首の和合秀典が東京11区から出馬するも落選する(5人中5位、2,360票)。法定得票数にも満たなかったため、供託金も没収された。[3]

[編集] 著作

  • 『拝啓 首都高速道路公団理事長殿』 窓社、1989年 ISBN 4-943983-20-0
  • 『払いません。ナンデ?モッタイナイ!』 三五館、2006年 ISBN 4-88320-356-5

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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