マガジン (イギリスのバンド)

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マガジン
基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランド マンチェスター
ジャンル ポストパンク
ニュー・ウェーヴ
アート・パンク
活動期間 1977年 - 1981年
2009年 – 現在
レーベル EMI
ヴァージン・レコード
共同作業者 ジョン・レッキー
コリン・サーストン
マーティン・ハネット
メンバー
ハワード・ディヴォート (ボーカル
デイヴ・フォーミュラ (キーボード
ジョン・ドイル (ドラムス
Noko(ギター)
旧メンバー

バリー・アダムソン (ベース
ジョン・マッギオーク (ギターサックス
マーティン・ジャクソン (ドラムス)
ベン・マンデルソン (ギター)
ロビン・サイモン (ギター)
ボブ・ディッキンソン (キーボード)
キャプテン・ビーフハート

マガジン (Magazine) は、1977年から1981年まで活動した、イングランドロックバンドバズコックスのオリジナルメンバーだったハワード・ディヴォートが結成した。

パンクの余韻醒めやらぬ1970年代末に、「ロキシー・ミュージックヴェルヴェット・アンダーグラウンドの合体」とも評された、エッジの効いたメロディアスなサウンドと、シニカルで文学的な歌詞が特徴。81年の4thアルバム「Magic, Murder & The Weather」リリース直前、リーダーであるディヴォートがアルバム先行シングル"About The Weather"のチャートアクションに失望し、バンドの商業的成功が得られなかったことを理由に脱退し解散した。

耽美で屈折した独特の艶めかしい演奏感覚と歌声が特徴的。
強力な演奏力で、スケール感に富む陰鬱なニューウェイブ・サウンドからポップかつテクニカルなロック~ファンク・チューンまで、変幻自在な音を奏でた。

”評論家の選ぶバンドだった(マッギオーク談)”との言葉通り演奏・楽曲・歌詞ともに同時代のバンドの中では圧倒的に抜きん出た実力があったが、商業的成功を得られなかったことにより孤高のカルトバンドのポジションに終わったバンドとの認識を持たれてしまった。
しかし後年、1980年代ニュー・ウェイヴにおけるネオサイケの源流として語られたり、またレディオヘッドが影響を受けたと語ったことで再評価を受けている。

独特の演奏感覚を持つ特異な達人揃いのバンドであり、特にギタリストのジョン・マッギオークに関しての評価が高い。例えばジ・エッジU2)、ジョニー・マー(元ザ・スミス等)、ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)、デイヴ・ナヴァロ(元ジェーンズ・アディクション)、ジョン・フルシアンテ(元レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)ら錚々たる名手達が演奏面でギタリストのジョン・マッギオークに影響を受けたことを公言しており、特にフルシアンテは”マガジンとスージー・アンド・ザ・バンシーズでのマッギオークの演奏を覚えてギターの弾き方を学んだ”とまで言っている。


2009年2月に英国で再結成ツアーを行った。

メンバー[編集]

  • ハワード・ディヴォート(Howard Devote)ヴォーカル 1952年3月15日生まれ 本名Howard Trafford
ピート・シェリーと結成したバズコックスを1stシングル「Spiral Scratch」(1976)リリース後脱退し、マガジンを結成。マガジン解散後は、ソロアルバム「Jerkey Version of Dreams」(1983)を発表、次いでギタリストのNokoとラグジャリア(Luxuria)を結成し2枚のアルバムを残した後、音楽活動から引退。2000年には、ピート・シェリーとバズクンスト(Buzzkunst)名義でライヴを行い、突然の復帰、2002年にはShelly Devote名義でシングル「Buzzkunst」を発表。
  • ジョン・マッギオーク(John McGeoch)ギター 1955年8月25日生まれ 本名John Alexander McGeoch
1980年7月、3rdアルバム「Correct Use of Soap」録音後、スージー・アンド・ザ・バンシーズに加入するため脱退。マガジンの作品及びバンシーズの傑作「Kaleidoscope(1980年)」、「JuJu(1981年)」、「A Kiss In The Dreamhouse(1982年)」でオールド・ロックの影響を排した変幻自在のギターサウンドを奏で、多くのギタリストに影響を与えた80年代英国ニュー・ウェイヴの代表的ギタリスト。後に英国メディアで”ニュー・ウェイヴのジミー・ペイジ”と評される。
1982年11月、バンシーズのツアー開始直前、プレッシャーと多忙による神経耗弱により倒れてバンシーズを脱退。
1985年、元スキッズのリチャード・ジョブソン(ヴォーカル)、ラッセル・ウェッブ(ベース)、元マガジンのジョン・ドイル(ドラムス)らとジ・アーモリー・ショウ(The Armoury Show)を結成するが、1stアルバムをリリース後脱退。
1986年からはジョン・ライドン率いるP.I.Lに参加(1987年「Happy?」、1989年「9」、1992年「That what is not」の3作)。1992年の活動停止までジョン・ライドンの右腕的存在として在籍。その後、音楽シーンから引退し看護師として働いていたという。
2004年3月4日、突然の訃報。TV向けの作曲など音楽活動を再開した矢先だったという。なお、姓の発音には諸説あるが、これについては別項にまとめる。
  • デイヴ・フォーミュラ(Dave Formula)キーボード 1946年8月11日生まれ 本名David Tomlinson
1978年、ボブ・ディッキンソンの後任として加入。マガジン在籍中、他のメンバー(マッギオーク、アダムソン)とヴィサージに参加するなど、ニュー・ウェイヴ系テクノ・サウンドに関わり深い。
マガジン解散後は、ディボートが結成したラグジャリアにも参加。80年代半ばより始めたスタジオ経営が成功したために表立った活動はなかったが、キーボーディストとしての活動は続けていた。その関係から、なんとストーン・ローゼズのデビューアルバムのプロデュースを自ら申し出たことがある(彼自身がバンドとのフィーリングの不適合を感じたことによりその話は流れた)。
90年代半ばに前衛音楽ユニット”ストック・ハウゼン・アンド・ウォークマン”のサポートメンバーとして来日したこともある。2001年にザ・フィンクス(The Finks)というバンドで活動後、現在はThe Angel Brothersという民族系ロックバンドに参加。
2010年2月にソロ・アルバム"Satellite Sweetheart’"を発表。
ちなみにFormulaという名前はバンド加入直後、ドライブ中に見たガソリンスタンドの"New Fomula Petrol"の看板を見たことがきっかけになった。"Formula"のダークな語感と本名より覚えられやすそうな名前だったからつけたとのこと。
  • バリー・アダムソン(Barry Adamson)ベース 1958年6月11日生まれ 本名同じ
マガジン解散後は、ピート・シェリー・バンド、ニック・ケイヴ率いるバッドシーズのメンバーとして活躍(1984年-86年)。その後、ソロ活動に転向。架空のサウンドトラック路線で”Moss Side Story(1988年)”、”Soul Murder(1992年)”、”The Negro Inside Me(1993年)”、”Oedipus Schmoedipus(1996年)”とコンスタントに良作アルバムをリリースし続けた。”Soul Murder”は同年の英国音楽賞「マーキュリー・アウォード」の受賞候補作に挙げられたこともある。
1998年の”As Above, So Below”以降の作品は彼自身の歌を聴かせるヴォーカルアルバムへと変化し、表現力に優れたバリトンの歌声を披露。近年はアルバム発表に合わせた精力的なライブ活動を行ってもいる。
映画音楽の仕事では、映画”Delusion(1992年)”のサウンドトラックを全面担当。その後、彼をお気に入りの作曲家と話す映画監督デビッド・リンチに口説かれ”ロスト・ハイウェイ(1997年)”へ楽曲を提供。また”ザ・ビーチ(2000年)”等の映画に楽曲提供している。
その多才ぶりから、DVD(Real Life+Thereafter)のメンバー紹介にて、デヴォートから ”Monumental, Mr.Barry Adamson! ” と紹介されている。
2010年10月、彼自身が初監督している映画の製作に専念するため、脱退[1]
  • ジョン・ドイル(John Doyle)ドラムス 1959年5月6日生まれ 本名同じ
1978年加入。マガジン解散後は、マッゴフらとジ・アーモリー・ショウ(The Armoury Show)を結成。同バンド解散後は収入面で不安定と感じた音楽業界を離れ、DTPの仕事をしていた。
  • マーティン・ジャクソン(Martin Jackson)ドラム 1955年8月8月30日生まれ 本名同じ
1stアルバム「Real Life」リリース(1978年)後、バンドのドラマーの役割に留まらない活動をするためにバンドの不満分子を演じて脱退。その後、スウィング・アウト・シスターのメンバーとして活躍。ネオサイケの代表的バンドであるザ・カメレオンズ(The Chameleons)にも一時参加していた。
  • ロビン・サイモン(Robin Simon)ギター 1956年7月12日生まれ 本名Robert Simon
ウルトラヴォックスのギター。1980年のツアーに、直前に脱退したジョン・マッギオークの代打として参加。マッギオークを完璧に再現した演奏がメンバーを驚かせ、メディアからも絶賛された。その演奏はライヴ・アルバム「Play」で聴くことができる。しかし、4thアルバムレコーディングセッション中に同時進行で関わり始めたジョン・フォックスのアルバム制作との兼ね合いを迷う彼自身の姿が、彼の性格的問題とバンドとの音楽的相性の悪さが露呈したかのような印象をマガジンのメンバーに与え脱退。ちなみに彼は1978年のウルトラヴォックス加入前まで "NEO" のギタリストであり、そのバンドで1978年のマガジンのサポートアクトを務めたことがある。
  • ベン・マンデルソン(Ben Mandelson)ギター 1953年10月6日生まれ 本名同じ
ラスト・アルバムとなった「Magic, Murder & The Weather」(1981)録音に加入。マガジン解散後は、XTCの初期メンバーであるバリー・アンドリュース率いるシュリークバックに参加。その後、3ムスタファズ3(3 Mustafa's 3)を率いる。Devotoの大学時代の学友でもあった。
  • ボブ・ディッキンソン(Bob Dickinson)キーボード 1955年8月30日生まれ 本名同じ
マガジン結成時のオリジナル・キーボーディスト。1stシングルの録音前に脱退。クラシック出身でロックミュージック経験が無かったキャリアが本人とバンドメンバー双方にマガジンにいることに相応しくないという意識を生じさせたことが原因だった。
  • ノコ(Noko)ギター 1962年2月1日生まれ 本名Norman Fisher-Jones
2009年の再結成に参加。再結成の為のギタリスト探しに難航していたメンバー達が白羽の矢を立てた(それでも彼に対する正式なオーディションは行われている)。デヴォートとのユニット"Luxuria"時代のパートナー。
1984年、キュアーのベーシストとしてキャリアをスタート。その後は脱退したアダムソンの後任としてピート・シェリー・バンドに在籍した関係から、80年代を通してマガジンのメンバー達と交流があった。90年代からApollo440のギタリストとして活動中。
日本のギタリスト布袋寅泰と以前から交流があり、二人とも生年月日が同じであることを布袋自身が度々公言している。お互いを似たもの同士に感じることが多く、意気投合しているとのこと。2010年1月、マガジンの正式なメンバーとなった。
  • ジョン・"スタン"・ホワイト(Jon "Stan" White) ベース
バリー・アダムソンの後任ベーシスト。2010年、デイヴ・フォーミュラの推薦により加入。
フェイスレス(Faithless)やグルーヴ・アルマダ(Groove Armada)のツアー・メンバーだった。


ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

  • Shot By Both Sides(1978)
B面:My Mind Ain't So Open
  • Touch & Go(1978)
B面:Goldfinger
  • Give Me Everything(1978)
B面:I Love You Big Dummy
  • Rhythm of Cruelty(1979)
B面:TV Baby
  • A Song Under The FloorBoad(1980)
B面:Twenty Years Ago
  • Thank You Falettinme Be Myself Again(1980)
B面:Book
  • Upside Down(1980)
B面:The Light Pours Out Of Me
  • Sweetheart Contract(1980)
B面:1. Feed The Enemy、2. Twenty Years Ago、3. Shot By Bothe Sides(同年のマンチェスターでのライヴ音源)
  • About The Weather(1981)
B面:1. In The Dark、2. Operative
  • Hello Mister Curtis (with apologies) (2011) 10月24日リリース予定
B面:Holy Dotage

アルバム[編集]

  • Real Life(1978)
プロデュース:ジョン・レッキー(John Leckie)
1. Definitive Gaze 2. My Tulpa 3. Shot By Both Side 4. Recoil 5. Burst 6. Motorcade 7. Great Beautician In The Sky 8. Light Pours Out Of Me 9. Parade
  • Secondhand Daylight(1979)
プロデュース:コリン・サーストン(Colin Thurston)
1. Feed The Enemy 2. Rhythm Of Cruelty 3. Cut Out Shapes 4. Talk To The Body 5. I Wanted Your Heart 6. Thin Air 7. Back To Nature 8. Believe That I Understand 9. Permafrost
  • Correct Use of Soap(1980)
プロデュース:マーティン・ハネット(Martin Hannett)
1. Because You’re Frightened 2. Model Worker 3. I’m A Party 4. You Never Knew Me 5. Philadelphia 6. I Want To Burn Again 7. Thank You 8. Sweetheart Contract 9. Stuck 10. Song From Under The Floorboards
  • Play(1980)
同年、メルボルン(オーストラリア)でのコンサート録音
1. Give Me Everything 2. Song From Under The Floor 3. Permafrost 4. Light Pours Put Of Me 5. Model Worker 6. Parade 7. Thank You 8. Because You’re Frightened 9. Twenty Years Ago 10. Definitive Gaze
  • Magic, Murder & Weather(1981)
プロデュース:マーティン・ハネット(Martin Hannett)
1. About The Weather 2. So Lucky 3. The Honeymoon Killers 4. Vigilance 5. Come Alive 6. The Great Man’s Secrets 7. This Poison 8. Naked Eye 9. Suburban Rhonda 10. The Garden
  • No Thyself (2011)
1. Do The Meaning 2. Other Thematic Material 3. The Worst Of Progress.... 4. Hello Mister Curtis (with apologies) 5. Physics 6. Happening In English 7. Holy Dotage 8. Of Course Howard (1979) 9. Final Analysis Waltz 10. The Burden Of A Song 11. Blisterpack Blues (限定盤CDのみ収録のボーナストラック)

リイシュー盤[編集]

  • Play+(2009)
Play(1980)のリマスター再発CD。 ”Feed The Enemy”、”Shot By Both Sides” の2曲を追加収録し、1978年7月21日マンチェスターのレッサー・フリートレード・ホールでの演奏を収録したCDを付属した2枚組CD仕様となっている。
●CD1 - Live at Melbourne Festival Hall, 6th September 1980
  1. Feed The Enemy 2. Give Me Everything 3. A Song From Under The Floorboards 4. Permafrost 5. The Light Pours Out Of Me 6. Model Worker 7. Parade 8. Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin) 9. Because You're Frightened 10. Shot By Both Sides 11. Twenty Years Ago 12. Definitive Gaze
●CD2 - Live at Manchester Lesser Free Trade Hall, 21st July 1978 [All Previously Unreleased]
  1. Definitive Gaze 2. Touch And Go 3. Burst 4. The Light Pours Out Of Me 5. My Tulpa 6. Shot By Both Sides 7. Give Me Everything 8. Big Dummy 9. My Mind Ain't So Open

コンピレーション[編集]

  • After The Fact(1982)
解散後にリリースされた編集盤。UK盤は10曲収録、USA盤は13曲収録でそれぞれ収録曲も異なる。
  • Plays & Hail(1987)
ベスト盤。「Shot By Both Sides」は、1stシングルの音源で収録。
  • Scree: Realities 1978-1981(1991)
1stシングルA面と、アルバムとの重複音源を除くシングル集
  • Where The Power Is(2000)
ボックスセットと同時に発売されたベスト盤。全てアルバムからの音源。
 1. Shot by both sides 2. Motorcade 3. The Light Pours Out Of Me 4. Definitive gaze 5. Parade 6. Rhythm Of Cruelty 7. Back To Nature  8. Permafrost 9. Feed The Enemy 10. Sweetheart Contract 11. Thank You 12. You Never Knew Me 13. A Song From Under ...  14. Because You're Frightened 15. About The Weather 16. This Poison
  • May Be It's Right to Be Nervous Now(2000)
全シングル収録のCD2枚と、4度のジョン・ピール・セッションを収録したCD1枚からなる3枚組ボックスセット。
CD 1:
  1. Shot by both sides 2. My mind ain't so open 3. Touch and go 4. Goldfinger 5. Give me everything 6. I love you you big dummy 7. My Tulpa 8. Definitive Gaze (Live) 9. Parade (Live) 10. The Light Pours Out of Me (Version) 11. Rhythm of Cruelty 12. TV Baby 13. Back To Nature 14. Permafrost (Live) 15. Feed The Enemy (Live)
CD 2:
  1. A song from under the floorboards (live) 2. Twenty years ago 3. Thank you (Live) 4. The Book 5. Upside down 6. Sweetheart contract 7. Shot by both sides (Live) 8. Because you're frightened (Live) 9. I want to burn again 10. Model worker (Live) 11. Vigilance (alternate mix) 12. In the dark 13. The operative 14. Come alive (alternate mix) 15. The thinking flame (alternate mix)  
CD 3: (The John Peel Sessions)
  1. Touch and go 2. The light pours out of me 3. Real life 4. My mind ain't so open 5. Give me everything 6. Burst 7. Big Dummy 8. Boredom 9. TV baby 10. Thank you 11. Permafrost 12. A song from under the floorboards 13. Twenty years ago 14. Look what fear has done to my body 15. Model worker
  • The Complete John Peel Sessions(2008)
↑の3枚組ボックスセットから、ディスク3のジョン・ピール・セッション集のみ再リリースしたもの。
  • Touch and Go(2009)
2枚組のベスト盤。全30曲。
CD 1:
  1. Shoy By Both Sides (OSV.) 2. My Tulpa 3. Definitive Gaze 4. Parade 5. The Light Pours Out Of Me 6. My Mind Ain't So Open 7. Touch And Go 8. Goldfinger 9. Rhythm Of Cruelty (OSV.) 10. Back To Nature 11. Permaforest 12. Feed The Enemy 13. Give Me Everything 14. I Love You, You Big Dummy 15. TV Baby *OSV.: original single version
CD 2:
  1. A Song From Under The Floorbords 2. Thank You (Forlettime Be Mice Elf Again) 3. Sweetheart Contract 4. Because You're Frightened 5. I Want To Burn Again 6. Model Worker 7. Twenty Years Ago 8. The Book 9. Upside Down 10. About The Weather 11. Vigilance 12. Come Alive 13. Thinking Flame (The Garden) 14. In The Dark 15. The Operative
  • Live and Intermittent(2009)
未発表のライヴ音源全17曲を収録。
(Hurrah, NY - 02.08.79)
 1. My Tulpa 2. Parade
(the Whisky A Go Go, LA - 01.09.79)
 3. Cut Out Shapes 4. Burst 5. Motorcade 6. Rhythm of Cruelty 7. Permaforest 8. The Light Pours Out Of Me 9. Shot By Both Sides
(the Family Hotel, Sydney - 20.09.80)
 10. Feed The Enemy 11. Model Worker 12. Stuck 13. Sweetheart Contract 14. Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again)
 15. Twenty Years Ago 16. Definitive Gaze 17. I Love You, You Big Dummy

その他[編集]

  • BBC Radio One(1993)
レーベル:Windsong Inc.
1978年11月、ロンドン、パリス・シアターでのコンサート録音、BBCラジオワンで放送された音源
1. Definitive Gaze 2. Great Beautician In The Sky 3. Give Me Everything 4. My Tulpa 5. Back To Nature 6. Shot By Both Side

映像作品[編集]

  • MAGAZINE(1989)
プロモーション・ビデオ集(VHS)
1. Motorcade 2. The Light Pours Out Of Me 3. Touch And Go 4. Feed The Enemy 5. Cut-Out Shapes
  • Real Life + Thereafter(2009)
2009年2月に行われた再結成ツアーから、2月17日マンチェスター公演を完全収録(DVD)
1. The Light Pours Out Of Me 2. Model Worker 3. The Great Beautician In The Sky/ The Honeymoon Killers 4. Because You're Frightened 5. You Need Knew Me 6. Rhythm Of Cruelty 7. I Want To Burn Again 8. This Poison 9. A Song Under The Floorboard 10. Permafrost 11. The Book 12. Twenty Years Ago 13. Definitive Gaze 14. Parade 15. Shot By Both Sides 16. Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again) 17. Motorcade 18. LI Love You, You Big Dummy
+特典映像:1. Feed The Enemy live at the rehearsal 2. A Song Under The Floorboards live at the Forum 3. exclusive photographs from the rehearsals and shows
限定版で2月13日ロンドン公演を収録したCD付きのものもリリースされている
1. The Light Pours Out Of Me 2. Model Worker 3. Because You're Frightened 4. Rhythm Of Cruelty 5. This Poison 6. A Song Under The Floorboard 7. Permafrost 8. Twenty Years Ago 8. Definitive Gaze 10. Shot By Both Sides 11. Thank You (Falettinme Be Mice Elf Again)


書籍[編集]

MAGAZINE The Biography by Helen Chase

2009年に出版されたバイオグラフィー。インタビュー、バンド結成から2009年の再結成までのエピソード、アルバムアートワークの制作エピソード 未発表写真を収録。

It Only Looks As If It Hurts - The Complete Lyrics 1976-1990

1990年刊のディヴォートによる歌詞全集。76年の"You Tear Me Up"(「Time's Up/Spiral Scratch」Buzzcocks)から90年の"Useless Love"(「Beast Box」Luxuria)までを収録。124ページ。

再結成[編集]

  • 2008年7月に、2009年2月に再結成し、英国の数カ所でコンサートを行うことが発表された。メンバーは、”クラシック・ラインナップ”と呼ばれるハワード・ディヴォート、デイヴ・フォーミュラ、バリー・アダムソン、ジョン・ドイルの4人。この時点で、ジョン・マッギオーク亡き後のギタリストはTBC(未定)とされていたが、08年11月13日に、アポロ440(Appolo 440)のNokoが参加するとのアナウンス。また、コーラスとして、ツアーの前座を務めたIpso FactoのLosie(ヴォーカル、ギター)とSam(ベース)が参加。なお、コンサートの模様は、09年7月にDVDにてリリースされた。
  • ツアー日程
09年2月10日 Carling Academy(オックスフォード)サポート:Ipso Facto
09年2月12日 The Forum(ロンドン)サポート:Ipso Facto
09年2月13日 The Forum(ロンドン)サポート:Ipso Facto
09年2月14日 Academy 1(マンチェスター)サポート:Ipso Facto
09年2月16日 Carling Academy(グラスゴー)サポート:Ipso Facto
09年2月17日 Academy 1(マンチェスター)サポート:Ipso Facto、Linder
  • 2009年夏に、欧州の2つのフェスティバルへ出演。
09年7月17日 Benicassim Festival (Valencia、スペイン)
09年7月19日 Latitude (Southwold、イングランド)
  • その他の公演
09年7月15日 The Plug(シェフィールド) (The Soap Show : Episode 2009’のウォームアップギグ)
  • 'The Soap Show : Episode 2009’(アルバム"The Correct Use Of Soap"全曲再現ライブ)
09年8月29日 Bridgewater Hall(マンチェスター
09年8月30日 Picture House(エジンバラ
09年9月01日 Royal Festival Hall(ロンドン
  • TV等出演
09年10月13日 BBC2 "Later… with Jools Holland"(09年10月16日放送 インタビューとライブ収録)YouTube
09年10月22日 BBC Electric Proms(ライブ生放送。12曲演奏)YouTube
  • 2010年1月、Nokoを正式なメンバーとして迎え、新作の制作を開始。
  • 2010年10月、バリー・アダムソン脱退 。ジョン・"スタン"・ホワイトが参加[2]
  • 2011年10月24日に、30年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。(「アルバム」の項を参照)


John McGeochの日本語表記について[編集]

  • McGeochの日本語(カタカナ)表記には従来から諸説があった。マジョーチ、マクガフ、マッゴフ、マッゴー等である。一般的には「マクガフ」を用いることが多いが、近年「マッゴー」が原音に近いという説が有力となっていた。しかしながら、2009年の再結成ギグのYoutube動画やDVD「Real Life + Thereafter」で、ディヴォートがMcGeochについて触れる際「マッギオーク」と発音しているのを聞くことができる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]